【 記 載 例 】

【 記 載 例 】
様式第30号(別表関係)
あて名シールの下に記載して
◆◆◆◆◆
(表面)
産 業 廃 棄 物
の処分実績報告書(平成○○年度)
特別管理産業廃棄物
-中間処分業・最終処分業-
(宛先) 金沢市長 平成○△年 6月30日
報告者
住 所 金沢市△△町□□番××号
氏 名 ㈱○○開発 代表取締役 金沢 太郎
(法人にあっては名称及び代表者の氏名)
電話番号 076-×××-△△△△
金沢市廃棄物の減量化及び適正処理に関する規則第21条の規定により、平成○○年度の産業廃棄物の処理実績について、次のとおり報告します。
許 可 の 種 類 最終処分業(安定型)、中間処理業(中和・焼却・破砕) 許 可 年 月 日
許 可 番 号 第6041××××××号
平成○年×月△日
産業廃棄物・ 委 託 者 ( 排 出 事 業 者 又 は 処 分 業 者 )
特 別 管 理 産 業 許可番号 氏 名 又 は 名 称
廃棄物の種類
住
所
処分方法
受 託 量
処
㈱ × × 建 設
がれき類
処
分
処 分 量
分
所
住
所
者
委 託 内 容
売却
自
○ ○ 建 設 ㈱
がれき類
社
破
砕
10t
安定型埋立
施
設
委託量
㈲△△サービス
100t
100t
金沢市○○町☆☆番地
100t
金沢市◎◎丁目××番○○号
0t
10t
自
金沢市□□町△△番地×
㈱ × × 工業
木くず
社
最
終
処
50t
焼却
分
場
5t
6041XXXXXX
㈲△△サービス
燃え殻の
50t
自
金沢市××町△△番地
社
1
号
焼
却
炉
㈱ × × 工業
木くず
6041XXXXXX
残
㈲△△サービス
10t
再
2t
残
木くずの
金沢市◎◎丁目××番○○号 焼却
6021XXXXXX ㈲クリーン× ×
20t
焼却
20t
金沢市△△町××番地
5t
金沢市◎◎丁目××番○○号 埋立(管理型)
10t
金沢市××町△△番地
廃プラス
チック類
託
処 分 後 量 許可番号 氏 名 又 は 名 称
場
100t
破砕
受
2t
6041XXXXXX
㈲△△サービス
燃え殻の
再
自
社
2
号
焼
却
炉
金沢市◎◎丁目××番○○号 埋立(管理型)
(裏面)
処
産業廃棄物・ 委 託 者 ( 排 出 事 業 者 又 は 処 分 業 者 )
特 別 管 理 産 業 許可番号 氏 名 又 は 名 称
廃棄物の種類
住
所
受 託 量
㈱ × × 工業
木くず
処
処 分 量
分
託
処 分 後 量 許可番号 氏 名 又 は 名 称
場
10t
破砕
受
所
住
10t
所
者
委 託 内 容
㈱ ○ ○ 産業
廃酸
売却
自
社
破
砕
10m3
中和
施
設
委託量
㈲△△サービス
10t
金沢市××町△△番地
10t
金沢市◎◎丁目××番○○号
10m3
汚泥
10m
3
自
金沢市☆☆町△△番地
㈱ × × 工業
金属
社
中
和
施
5t
選別
設
5t
自社施設にて処理
売却
自
○ ○ 建 設 ㈱
埋立(管理型) 0.5t
㈲△△サービス
5t
金沢市××町△△番地
石綿含有
産業廃棄物
処分方法
分
社
選
別
1t
安定型埋立
施
設
5t
金沢市◎◎丁目××番○○号
0t
1t
金沢市□□町△△番地×
自
社
最
終
処
分
場
3
備考 1.この報告書は、平成○○年4月1日から平成○△年3月31日までに処理した産業廃棄物の量(単位はt又はm )を記載して6月30日まで
に提出してください。
2.処分を受託した産業廃棄物に石綿含有産業廃棄物が含まれる場合は、「産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の種類」の欄にその旨を、「受託量」、
「処分量」、「処分後量」及び「委託量」の欄にその数量を記入してください。
3.委託者とは、報告者に処分を委託した者をいい、排出事業者から委託を受ける場合と処分業者から再委託を受ける場合があります。
なお、処分業者から再委託である場合はその空欄に(再)と記載してください。
4.受託者とは、報告者が処分を委託した者をいい、処分により生じた産業廃棄物の処分を委託した場合にあってはその空欄に(残)と、処分の
再委託の場合は(再)と記載してください。
5.産業廃棄物の処理施設の処分実績については、処理施設で処分した量を別紙に記入し添付してください。