2015 年３月 13 日各位会社名ミニストップ株式会社代表者名代表取締役社長（コード番号問合せ先 9946 伊藤嘉規 043－212－6472 当社の親会社イオン株式会社取締役兼代表執行役社長（コード番号 2015 年２月期直行東証第一部）管理担当ＴＥＬ代表者名宮下 8267 岡田元也東証第一部）連結及び個別業績予想の修正に関するお知らせ 2014 年４月８日に公表した 2015 年２月期通期（2014 年３月１日～2015 年２月 28 日）の連結及び個別業績予想を下記のとおり修正いたします。１．通期業績予想の修正（１）2015 年２月期通期連結業績予想の修正（2014 年３月１日～2015 年２月 28 日）（連結）（単位：百万円）営業総収入営業利益経常利益当期純利益１株当たり当期純利益前回予想（Ａ）今回予想（Ｂ）増減額（Ｂ－Ａ）増減率（参考）前期業績 161,300 162,000 +700 ＋0.4％ 146,075 5,200 2,950 ▲2,250 ▲43.3％ 4,639 6,000 4,150 ▲1,850 ▲30.8％ 5,829 1,700 850 ▲850 ▲50.0％ 870 58 円 77 銭 29 円 38 銭 30 円 08 銭（個別）営業総収入営業利益経常利益当期純利益１株当たり当期純利益前回予想（Ａ）今回予想（Ｂ）増減額（Ｂ－Ａ）増減率（参考）前期業績 71,500 68,300 ▲3,200 ▲4.5％ 64,931 5,000 2,650 ▲2,350 ▲47.0％ 4,599 5,500 3,650 ▲1,850 ▲33.6％ 5,483 1,200 1,050 ▲150 ▲12.5％ 798 41 円 48 銭 36 円 30 銭 27 円 60 銭（２）修正理由連結業績予想および個別業績予想の主な修正理由は、いずれもミニストップ㈱のチェーン全店売上高が計画から乖離したことによるものです。今期はスーパーマーケット代替機能の充実、コールドデザートの新規商品投入数の増加やＴＶＣＭ、加盟店への積極的な品揃え支援等の売上向上策を実施してまいりました。これらの取り組みによりコールドデザートやデイリー品などで一定の成果が見られました。しかしながら、消費税増税後の個人消費の低迷、夏場の天候不順、喫煙者数の減少等により、チェーン全店売上高は計画と乖離いたしました。その結果、通期の営業利益、経常利益、当期純利益は当初計画を下回ることとなりました。（注）業績の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。以上