第17回日本農林漁業のトップリーダー発表大会 日本農林漁業の未来を拓く ―トップリーダーからの情報発信― 食の安全・安心の確保、食料自給力の向上、 農林漁業の経営と技術の革新、健全な農山漁村の再構築 日 会 会 主 時 場 費 催 平成27年3月10日(火) 10時00分~16時30分 東京大学弥生講堂一条ホール・東京都文京区弥生 1-1-1(裏面案内図参照) 会場費・資料代として 2,000 円(学生 500 円) 日本農林漁業振興協議会(会長 武部 勤) プ ロ グ ラ ム 1.開会挨拶 10時00分~10時10分 会 長 武 部 勤 2.基調講演 10時10分~11時20分 「農業6次産業化への取り組みと課題-緑の牧場を豚のテーマパークに-」 笹 﨑 静 雄 氏 株式会社「埼玉種畜牧場(サイボクハム)」社長 食料・農業・農村政策審議会畜産部会臨時委員 3.発 表 11時20分~15時55分(各40分) (1)「有機農業から広がる地域の未来 ― 6次産業化で所得向上 ― 」 大塚 裕樹 氏・早苗 氏 夫妻 北海道石狩郡新篠津村: 平成26年度日本農林漁業振興会長賞受賞者、輝く女性特別賞受賞 日本農業賞 (2)「夫婦二人三脚による省力化、高収量、高品質を実現した大規模麦作経営」 小野田 裕二 氏・倫恵 氏 夫妻 愛知県西尾市:平成26年度天皇杯受賞者 (3)「半世紀3代に亘る協業経営「自己制御、相互理解、協調」の実現」 原田 修 氏 農事組合法人世羅幸水農園代表 広島県世羅郡世羅町:平成26年度天皇杯受賞者 (4)「周年放牧等による高い繁殖技術とストレスのない高い肥育技術」 佐藤 宏弥 氏・博子 氏 夫妻 茨城県常総市:平成26年度天皇杯受賞者 (5)「兼業による持続可能な小規模林業経営を実践」 山川 弘保 氏 岐阜県郡上市:平成26年天皇杯受賞者 4.大会講評 15時55分~16時25分 東京大学大学院農学生命科学研究科国際環境経済学研究室教授 鈴木 宣弘 氏 5.閉会挨拶 16時25分~16時30分 申し込み:メール([email protected])又はFAX(03-3251-0555)で、日本農林漁業振興協議会まで
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