武蔵野三鷹地域センターの土地の一時貸付け 一般競争入札参加要領 平成27年3月 東京都 福祉保健局 保健政策部 武蔵野三鷹地域センターの土地の一時貸付け一般競争入札参加要領 《 目 次 》 ◆ 一般競争入札参加要領 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ◆ 土地賃貸借契約書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ◆ 暴力団等排除に関する特約条項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 ◆ 協定書(案) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 ◆ 案内図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 ◆ 明細図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 ◆ 基本配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 ◆ 入札保証金について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 ◇ 一般競争入札参加申込書・受付書 ◇ 事業実績説明書 ◇ 宣 誓 書 ◇ 質 疑 書 ◇ 委 任 状 問合せ先 〒163-8001 新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都 福祉保健局 保健政策部 保健政策課 地域保健係 電話 5320-4365 FAX5388-1427 担当:吉良、辻 一般競争入札参加要領 東京都福祉保健局(以下「都」という。)では、武蔵野三鷹地域センターの利用者駐車場の土地(以下 「貸付対象物件」という。)を、有料時間貸駐車場(コインパーキング)として活用することを条件に、 一般競争入札により貸し付けます。 上記の目的をもって一般競争入札による土地の一時貸付けに参加される方は、次の各事項を御承知の上、 入札してください。 (貸付の趣旨及び日程) 第1 貸付対象物件を有料時間貸駐車場として運営することにより、不正駐車を防止するとともに、事務 所利用者の利便性を向上させ、駐車場施設の有効活用を図ります。 2 この要領の配布から賃貸借契約の開始までの日程は次のとおりです。ただし、やむを得ない事情によ り変更することがあります。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) 要領の配布 申込受付 質疑書提出 〃 回答 入札 事業計画協議 契約締結 貸付開始 平成27年3月3日(火)から平成27年3月12日(木)まで 平成27年3月3日(火)から平成27年3月12日(木)まで 平成27年3月12日(木)まで 平成27年3月16日(月)まで 平成27年3月24日(火) 落札から平成27年6月5日(金)まで 平成27年6月5日(金)まで 平成27年6月8日(月) (貸付の流れ) 第2 落札者には、第6に記載する事業計画を作成し、都の承認を得た後に、都と貸付対象物件に係る一 時使用のための土地の賃貸借契約及び協定を締結して借受者となっていただきます。 2 借受者には、貸付対象物件に自らの資金負担により有料時間貸駐車場を設計・整備していただきます。 3 借受者には、有料時間貸駐車場の運営及び維持管理・修繕を行っていただきます。 4 借受者には、一時使用の賃貸借期間満了までに貸付対象物件を原状回復し、都に返還していただきま す。 (入札に付する貸付対象物件) 第3 入札に付する貸付対象物件は、以下のとおりです。16ページ以降に案内図・明細図を記載してあ ります。 名 称 武蔵野三鷹地域センター 所在・地番 (住居表示) 武蔵野市西久保三丁目12番5ほか2筆のうち (武蔵野市西久保三丁目1番22号) 用途地域 近隣商業地域(三鷹通りから20mの範囲) 第1種中高層住居専用地域(その他の範囲) 貸付面積 2,125.73㎡のうち642.98㎡ 参考価格(年間賃料・税込み) 2,300,000円 -1- (貸付に関する条件) 第4 貸付対象物件の用途 有料時間貸駐車場(自動二輪駐車場は除外する。)に限定します。 2 貸付方法 地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の4第2項第4号に基づく行政財産の貸付けとします。 なお、契約は民法(明治29年法律第89号)第601条に基づく賃貸借契約とし、借地借家法の規定の適 用はないものとします。 3 貸付期間 平成27年6月8日から平成28年6月7日までとします。なお、この契約については、都と協議 の上、2回に限り更新できるものとし、更新可能期間は1年を単位とします。 ※ 駐車機器の設置、撤去等に要する期間は、貸付期間に含みます。 4 賃料の支払い 賃料は、この契約締結と同時に、都の発行する納入通知書により、その指定する場所において一括 前納していただきます。 5 その他の費用 有料時間貸駐車場の設計、整備、運営及び維持管理、修繕等に係る費用については、賃料とは別に 借受者の負担とします。 6 使用上の制限等 (1) 借受者は、一時貸付けに基づく権利の全部又は一部を第三者に譲渡し、転貸し、質入れ若しくは 担保に供し、又は営業の委託若しくは名義貸し等をすることはできません。 (2) 借受者は、貸付対象物件の使用に当たり、この土地の形質を変改することはできません。ただし、 あらかじめ都から書面による承認を受けたときは、この限りではありません。 (3) 借受者は、貸付対象物件及び設置した工作物を有料時間貸駐車場以外の目的に使用することはで きません。 (4) 借受者は、貸付対象の土地に建物を設置することはできません。 7 借受者の義務 (1) 借受者は、善良なる管理者の注意をもって貸付対象物件を使用してください。 (2) 借受者には、貸付対象物件を使用して行う事業に伴う一切の責任があります。 (3) 借受者は、都が貸付対象物件の管理上必要な事項を借受者に通知した場合は、その事項を遵守し なければなりません。 (4) 借受者は、敷地の相互通行及び通行範囲の設備等の設置、維持管理並びにこれに伴う諸経費の取 扱い等についての協定を締結していただきます。 (5) 借受者は、貸付対象物件の使用に当たっては、近隣住民の迷惑とならないよう、十分に配慮しな ければなりません。 (6) 借受者は、貸付対象物件を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第 122号)第2条第1項に規定する風俗営業、同条第5項に規定する性風俗関連特殊営業その他これ らに類する業の用に供してはなりません。 (7) 借受者は、貸付対象物件を暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77 号)第2条第2号に規定する暴力団の事務所等その活動の拠点となる施設の用に供してはなりませ ん。 8 契約の解除 次の各号に該当するときは、契約を解除することがあります。また、この場合、都又は第三者に損 害を与えたときは、全て借受者の責任でその損害を賠償しなければなりません。 (1) 借受者が 6記載事項に違反し、若しくは7記載の義務を果たさない場合 (2) 都が貸付対象物件を、公用又は公共用に供するため必要とするとき 9 貸付期間終了時の条件等 -2- (1) 借受者は貸付期間が満了したとき、又は8(1)により貸付けを解除された場合は、直ちに自己の 負担で貸付対象物件を原状に回復して返還しなければなりません。 (2) この場合、借受者は都に対し返還に伴って発生する費用及び立退き料等一切の請求をすることは できません。 (入札に参加することができない者) 第5 次のいずれかに該当する団体等は、この入札に参加することはできません。 (1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4第1項の規定に該当する者(一般競争 入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ていない者) (2) 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成 11 年法律第 147 号)第8条第2項 第1号に掲げる処分を受けている団体及びその役職員又は構成員 (3) 東京都暴力団排除条例(平成 23 年東京都条例第 54 号)第2条第2号に規定する暴力団及び同条 第4号に規定する暴力団関係者 (4) (2)及び(3)に掲げる者から委託を受けた者並びに(2)及び(3)に掲げる者の関係団体及びその役 職員又は構成員 (5) 東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和 62 年1月 14 日付 61 財経庶第 922 号)第5条第1 項に基づく排除措置期間中の者 (6) 東京都競争入札参加有資格者指名停止等取扱要綱(平成 18 年4月1日付 17 財経総第 1543 号) に基づく指名停止期間中の者 (7) 国税及び地方税を滞納している者 (8) その他法令等の規定により、東京都との間で土地の一時貸付契約ができない者 (9) 本要領第6(3)と同種の有料時間貸駐車場(コインパーキング)の運営を行った実績を有しない 者 (有料時間貸駐車場に関する条件) 第6 借受者は、事業計画を作成し都の承認を受けて、自らの責任と負担において有料時間貸駐車場の設 計、整備、運営及び維持管理・修繕等を行うものとします。 (1) 駐車場の計画(設計) ゲート方式とし、車室、車路の配置は、18ページの基本配置図とします。このほか下記に留意 し、設計してください。 ア 車室、車路及び設備配置については、十分に安全を確保してください。 イ 身障者用駐車スペースは所定の位置に1台設置してください。 ウ 駐車場と民家が隣接しているため、隣接者と塀、照明等の設置位置など必要事項について、十 分調整を行ってください。 エ 駐車場に庁舎が面しているため、防犯カメラ及び防犯灯を設置し防犯対策を講じてください。 なお、防犯カメラの設置台数は4台以上とし、位置については、都職員と協議の上決めること となります。 オ 開閉式安全柵(施錠鍵付き)、埋め込み式ポール、転落防止用ネット等を指定の場所(図面参 照)に設置してください。 カ 精算機は、高額紙幣及び500円硬貨対応可能な機種としてください。 キ 精算機には電話若しくはインターフォンを取付け、トラブル等発生時には借受者と駐車場利用 者が直接連絡できるものとしてください。 ク 庁舎利用関係者事前周知用の利用方法を説明したリーフレットを作成し、200枚を納付して ください。精算機に庁舎利用者向けの説明書きを表示してください。 ケ 案内、注意喚起並びに事故防止などの看板・機器の設置及びペイント表示については、別途、 -3- 都職員と協議してください。 コ 駐車場出口に、歩行者向けの出車警報機器・出庫灯を設置してください。 サ 有料時間貸駐車場に関する管理マニュアルを作成してください。 (2) 駐車場整備工事 ア 整備工事開始前に、都と設計及び施工の協議を行ってください。 イ 整備工事は利用者駐車場内に駐車スペースを確保しながら行ってください。 (3) 運営 ア 事務所利用者優先時間帯(月曜日から金曜日まで 午前8時30分から午後6時まで) 事務所利用者優先時間帯の事務所利用者に対しては駐車料金を無料としていただきます。また、 この時間帯においては、一般利用料金を周辺駐車場料金より高めに設定するなどして、事務所利 用者の駐車スペースの確保を第一とするとともに、不正駐車防止の管理に努めていただきます。 (具体的な料金設定については、都と協議の上、決定します。) イ 事務所利用者優先時間帯以外 ア以外の時間帯並びに土曜日、日曜日、祝日、1月1日から同月3日まで及び12月29日か ら同月31日までは、一般有料時間貸駐車場として運営可能とします。 ※ 留意事項 〇 車路については、庁有車、自動二輪車、自転車及び職員、利用者等の出入時に使用します。 〇 事務所利用者優先時間帯以外でも、事務所が業務目的で駐車スペースを使用することがありま すので、その際は都と協議の上、事前に必要スペースの確保をお願いします。 〇 有料時間貸駐車場の運営中にトラブルが発生した場合、30分以内に現地で対応できる体制を 採ってください。 ○ 都民向け講習会や健診実施時等、 事務所利用者優先駐車場として使用させていただく場合がある ことをあらかじめ御承知ください。 ○ 降雪時、駐車場内(車路、車室とも)の除雪をお願いします。 (4) その他 ア 借受者は、駐車場の利用状況(日別・駐車時間別出庫数、稼働率等)、収支等運営状況の月報 (月末締め)を、翌月10日までに提出することとします。 (事故や利用者からの苦情等があった場合は、直ちに報告してください。) イ 都は駐車場の運営状況を随時調査でき、また、借受者はこれに協力しなければならないことと します。 ウ 有料時間貸駐車場に関する近隣及び駐車場利用者等への対応は、全て借受者の責任で行うもの とします。 エ 借受者は、防犯カメラの映像データについて消去・上書等の処分方法により漏洩防止措置を行 い、映像データの秘密保持について万全の管理を行うものとします。また防犯カメラが作動中で ある旨駐車場内に表示し、駐車場利用者に周知することとします。 (契約に当たって付する契約条件) 第7 契約に当たって付する条件は、8ページに示す土地賃貸借契約書のとおりです。土地賃貸借契約書 の条文をよく確認の上入札に参加してください。 (物件の確認) 第8 入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」といいます。)は、参加申込前に必ず物件の調査 確認を行ってください。 (入札参加申込み) -4- 第9 入札参加者は、次の受付期間内に、一般競争入札参加申込書、事業実績説明書及び宣誓書並びに印 鑑登録証明書を持参により次の受付場所に提出してください。 なお、提出書類には、印鑑登録済みの印を押印してください。 受付期間 平成27年3月3日(火)から平成27年3月12日(木)までの休日(※)を除く毎日、 午前9時から正午まで及び午後1時から午後5時まで 受付場所 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都庁第一本庁舎22階中央 福祉保健局総務部契約管財課 (入札に関する質問) 第10 本要領に関する質疑があるときは、質疑書及び質疑書別紙を作成の上、次の期間内にFAXで提 出してください。FAX送信後は、電話で質疑書送信の旨を連絡してください。質疑書以外による質疑 は受け付けません。 受付期間 平成27年3月12日(木)午後5時まで FAX送付先 03-5388-1400 連絡先 福祉保健局総務部契約管財課 03-5320-4025 2 回答はFAXにより入札参加申込みを受けた全ての方に対して平成27年3月16日(月)までに回 答します。 (入札参加申込書の不受理) 第11 入札参加申込みの際に提出された書類の内容が、本要領第1に掲げる貸付の目的に抵触する場合 及び土地賃貸借契約書で規定する賃借人の義務に明らかに違反する場合は、入札参加申込書を受理しま せん。 (入札及び開札の時間) 第12 入札及び開札の時間は、次のとおりです。 期 日 平成27年3月24日(火) 入札時間 午後1時30分から午後1時50分まで 開札時間 入札締切後即時 (入札及び開札の場所) 第13 入札及び開札の場所は、次のとおりです。 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都庁第一本庁舎4階北側 第3入札室 (入札保証金) 第14 入札参加者は、各自の見積もる金額の100分の3以上の入札保証金(現金)を、都の発行する 入札保証金納付書により、当日、入札の前に次の場所で納付しなければなりません。入札保証金納付書 は、入札参加申込受付時に交付します。 納付場所 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都庁第一本庁舎22階中央 福祉保健局総務部契約管財課 2 入札保証金の納付は、東京手形交換所加盟金融機関が振り出し、又は支払保証をした小切手(振出し の日から起算し、8日を経過していない小切手)の提供をもってこれに代えることができます。 (入札) 第15 入札参加者は、所定の入札書に必要な事項を記載し、記名押印の上、入札保証金納付証明書及び -5- 一般競争入札参加申込受付書を同封して所定の入札箱に投入してください。 2 入札は、代理人に行わせることができます。この場合には、当該代理人に委任状を入札書に同封させ てください。 3 入札書は、入札参加申込受付時に交付します。 入札書には、印鑑登録済みの印を押印してください。 (入札金額の表示) 第16 入札金額は、物件の賃料(1年分・消費税等含む。)の総額を表示してください。 (入札書の書換え等の禁止) 第17 入札者は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができません。 (開札) 第18 開札は、入札後直ちに入札者立会いのもとで行います。 2 入札者が開札に立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない都職員を立ち会わせます。 (入札の無効) 第19 次のいずれかに該当する入札は、無効とします。 (1) 入札に参加する資格がない者のした入札 (2) 入札の前に第14に定める入札保証金を納付しない者のした入札 (3) 入札金額(第21の再度入札を含む)の100分の3に満たない入札保証金を納付した者のし た入札 (4) 入札書の記載事項が不明なもの又は入札書に記名若しくは押印のないもの (5) 同じ物件について2通以上の入札書を提出した者の入札で、その前後を判別できないもの又は 最初の入札以外のもの (6) 他人の代理を兼ね、又は2人以上の代理をした者に係る入札 (7) 入札書の金額の表示を改ざんし、又は訂正したもの (8) 入札書に入札保証金納付証明書及び一般競争入札参加申込受付書を同封しないで入札した者 のした入札 (9) 東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和62年1月14日付61財経庶第922号)第5条1項に 基づく排除措置を受けた者のした入札 (10) 前各号に定めるもののほか、特に指定した事項に違反したもの (落札者) 第20 落札者は、都の予定価格以上の価格で入札した者のうち最高の価格をもって入札した者とします。 (再度入札) 第21 開札した場合に、予定価格以上の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行います。 2 再度入札の回数は、原則として2回以内とします。 3 再度入札に参加することができる者は、その前回の入札に参加した者のうち、当該入札が第19の規 定により無効とされなかった者に限ります。 (再度入札の入札保証金) 第22 再度入札を行う場合には、初度の入札に対する入札保証金の納付をもって再度入札における入札 保証金の納付があったものとみなします。ただし、納付済の入札保証金は再度入札において各自が見積 もる金額の100分の3以上であることが必要です。 -6- (くじによる落札者の決定) 第23 落札者となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引か せて落札者を決定します。この場合において、くじを引かない者があるときは、これに代えて当該入札 事務に関係のない都職員にくじを引かせます。 (入札結果の通知) 第24 開札した場合に、落札者があるときは、その者の氏名(法人の場合はその名称)及び金額を、落 札者がないときは、その旨を、開札に立ち会った入札者に知らせます。この場合に、落札者となった者 が開札に立ち会わなかったときは、その者に落札者となった旨を通知します。 2 落札者と決定された者が、第5に定める者に該当することが、第27の規定により契約が確定するま での間に判明した場合は、当該決定は取り消します。 (落札者の責務) 第25 落札者は、契約締結までに、賃借する土地の近隣住民に、この土地の利用について十分な説明を 行わなければなりません。 (契約の締結) 第26 落札者は、平成27年6月5日(金)までに別に定める様式の契約書により契約を締結しなけれ ばなりません。 (契約の確定) 第27 契約は、都が落札者とともに契約書に記名押印したときに確定します。 (入札保証金の返還等) 第28 落札者以外の者が納付した入札保証金(入札保証金の納付に代えて提供された小切手を含みま す。)は、落札者決定後、直ちに納付した場所で、入札保証金領収書と引換えに返還します。 2 落札者が納付した入札保証金は、賃料の一部に充当します。 (入札保証金の利息) 第29 入札保証金は、その受入期間について利息を付けません。 (入札保証金の没収) 第30 落札者が契約の締結に応じない場合には、落札はその効力を失い、落札者が納付した入札保証金 は、都に帰属することとなります。 (※)休日とは、「東京都の休日に関する条例」(平成元年東京都条例第10号)第1条第1項に規定す る東京都の休日をいう。 -7- ○○第○○○号 土 地 賃 貸 借 契 約 書 (案) 東京都を賃貸人とし、 を賃借人とし、賃貸人と賃借人との間において、次の条項によ り、一時使用のための土地賃貸借契約を締結する。 (賃貸物件) 第1条 賃貸人は、その所有する次に掲げる土地(以下「この土地」という。)を、賃借人に賃貸する。 名 称 武 蔵野 三 鷹 地域 セ ンタ ー 所在・地番 (住居表示) 武蔵野市西久保三丁目12番5ほか2筆のうち (武蔵野市西久保三丁目1番22号) 地目 宅地 地 積 642.98 ㎡ (使用の目的等) 第2条 賃借人は、この土地を時間貸駐車場として一時使用するものとする。 2 賃借人は、この土地に工作物を設置しようとするときは、事前に書面による賃貸人の承認を得なけ ればならない。 (賃貸借の期間) 第3条 この土地の賃貸借期間は、平成27年6月8日から平成28年6月7日までとする。 (期間の更新) 第4条 賃借人は、賃貸借期間の満了後、引き続いてこの土地を第2条の目的で1年間賃借しようとす るときは、賃貸借の期間満了前4月までに書面をもって賃貸人に申し出なければならない。 2 前項の賃貸借期間の更新は、賃貸人と協議の上、2回に限り更新できるものとし、更新後の期間に おける賃貸借条件は、更新前の条件と同一とする。ただし、第5条に定める賃料については、消費税 率の改正があったときは改正後の税率によるものとする。 3 期間の更新は、更新契約の締結により処理する。 (賃料の支払い) 第5条 賃借人は、この土地の賃料として金 円(消費税等を含む。)を、この契約締結 と同時に、賃貸人の発行する納入通知書により、その指定する場所において支払わなければならない。 (その他の費用) 第6条 時間貸駐車場の設計、整備、運営及び維持管理、修繕等にかかる費用は、賃借人の負担と する。 (転貸の禁止等) 第7条 賃借人は、次に掲げる事項を守らなければならない。ただし、(2)については、あらかじめ賃 貸人の承認を受けたときはこの限りでない。 (1) この土地を転貸し、又はこの土地の賃借権を譲渡しないこと。 (2) この土地の形質を変改しないこと。 (3) この土地及びこの土地に設置した工作物を第2条の目的以外に使用しないこと。 (4) この土地に建物を設置しないこと。 (5) この土地に設置した工作物に係る所有権を登記しないこと。 (6) この土地に設置した工作物に係る占有名義を変更しないこと。 (賃借人の義務) 第8条 賃借人は、この土地を善良なる管理者の注意をもって使用する義務を負う。 2 賃借人は、第2条の事業に関わる総ての事項について責に任ずるものとし、賃貸人は一切の責を 負わないものとする。 -8- 3 賃貸人がこの土地の管理上必要な事項を賃借人に通知した場合、賃借人は、その事項を遵守しなけ ればならない。 4 賃借人は、この土地の使用にあたっては、近隣と調和のとれた利用を行うとともに、近隣住民の迷 惑とならないよう、十分に配慮しなければならない。 5 賃借人は、この土地を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和 23 年法 律第 122 号)第2条第1項に規定する風俗営業、同条第5項に規定する性風俗関連特殊営 業その他これらに類する業の用に供してはならない。 6 賃借人は、この土地を暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律 第77号)第2条第2号に規定する暴力団の事務所等その活動の拠点となる施設の用に供 してはならない。 (相互通行等) 第9条 この土地において、賃貸人は、賃借人が第2条の事業のために別添図面中の賃貸人の管理に属 する土地の通行を必要とする場合は、これを容認するものとする。 2 賃借人は、賃貸人がこの土地の通行を必要とする場合は、これを容認するものとする。 3 前2項についての利用方法等は賃貸人と賃借人とが別途協議して定める。 (有益費等の請求権の放棄) 第 10 条 賃借人は、この土地に投じた有益費又は必要費があっても、これを賃貸人に請求しないもの とする。 (調査協力義務) 第 11 条 賃貸人は、この土地について、随時、その使用状況を実地に調査することができる。この場 合において、賃借人は、これに協力しなければならない。 (違約金) 第 12 条 賃借人は、第8条に定める義務に違反したときは、賃貸人に対し、第5条の賃料の 3倍に相当する額の違約金を支払わなければならない。 2 賃借人は、正当な理由なく前条に定める義務に違反して実地調査に協力しなかったとき は、賃貸人に対し、第5条の賃料に相当する額の違約金を支払わなければならない。 3 前2項の違約金は、損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。 (契約の解除) 第 13 条 賃貸人は、賃借人が次の各号の一に該当した場合は、催告をしないで、この契約を 解除することができる。 (1) 第5条の賃料を支払わなかったとき。 (2) 第7条の規定に違反したとき。 (3) 第8条第6項の規定に違反したとき。 (4) 第12条第1項又は第2項の規定に違反したとき。 2 賃貸人は、前項に規定する場合を除くほか、賃借人がこの契約に定める義務を履行しな いときは、催告の上、この契約を解除することができる。 3 賃貸人は、賃貸借期間満了前であっても、この土地を公用又は公共用に供するため必要を生じたと きは、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 238 条の4第5項の規定に基づき、この契約を解除 することができる。この場合において、契約の解除に伴うこの土地の原状回復及びこの土地の返還等 については、賃貸人と賃借人とが協議の上定めるものとする。 4 賃借人は、第1項又は第2項の規定により契約を解除された場合においては、賃貸人の受けた損害 を賠償しなければならない。 (原状回復) 第 14 条 賃借人は、前条第1項又は第2項の規定により契約を解除された場合若しくは賃貸借期間が 満了した場合においては、自己の負担で、直ちに、この土地を原状に回復して賃貸人に返還しなけれ ばならない。ただし、賃貸人が書面により原状回復を免除した場合は、この限りでない。 2 賃貸人は、賃借人が前項に定める原状回復を行わない場合には、賃借人に代って、この土地上に存 する物件を収去し原状回復することができる。この場合において、賃借人は、賃貸人による原状回復 -9- について、異議を申し出ることができず、また、賃貸人が原状回復に要した費用を負担しなければな らない。 (立退料等) 第 15 条 賃借人は、前条第1項の規定に基づき、この土地を賃貸人に返還する場合において、返還に 伴って発生する費用及び立退き料等一切を賃貸人に請求してはならない。 (損害金) 第 16 条 賃借人がこの土地の返還を遅延した場合は、賃借人は賃貸人に対して、契約を解除されたと きには解除の日の翌日から、賃貸借期間が満了したときにおいては満了した日の翌日から、返還完了 の日までの日数に応じ、1日当たりの賃料相当額に当該日数を乗じて得た額の倍額に相当する損害金 を支払わなければならない。 2 前項の1日当たりの賃料相当額は、第5条に規定する賃料の額を 365 で除して得た金額(1円未 満の端数は切り捨てる。)とする。 (契約の費用) 第 17 条 この契約の締結に要する費用は、賃借人の負担とする。 (管轄裁判所) 第 18 条 この契約から生ずる一切の法律関係に基づく訴えについては、賃貸人の事務所の所在地を管 轄する地方裁判所をもって管轄裁判所とする。 (疑義の決定等) 第 19 条 この契約の各条項の解釈について疑義を生じたとき又はこの契約に定めのない事項について は、賃貸人と賃借人とが協議の上定めるものとする。 (暴力団等排除に関する特約条項) 第 20 条 暴力団排除に関する特約条項については、別紙に定めるところによる。 賃貸人と賃借人とは、本書を2通作成し、それぞれ記名押印の上、その1通を保有する。 平成 年 賃貸人 月 日 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東 京 都 契約担当者 東京都福祉保健局長 賃借人 - 10 - 別紙 暴力団等排除に関する特約条項(土地賃貸借契約) (暴力団等排除に係る契約解除) 第1条 賃貸人は、賃借人が、東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和 62 年1月 14 日付 61 財経庶第 922 号。以下「要綱」という。)別表1号に該当するとして、要綱に基 づく排除措置を受けた場合は、この契約を解除することができる。この場合においては、 何ら催告を要しないものとする。 2 賃借人は、前項の規定によりこの契約を解除されたときは、賃貸人に対し、土地賃貸 借契約書第5条の賃料の3倍に相当する額の違約金を支払わなければならない。 3 前項の違約金は、損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。 4 賃借人は、第1項の規定によりこの契約を解除されたときは、賃貸人の受けた損害を 賠償しなければならない。 5 賃貸人は、第1項の規定によりこの契約を解除したことにより、賃借人に損害が生じ ても、その責めを負わないものとする。 6 土地賃貸借契約書第 14 条の規定は、第 1 項の規定による解除の場合に準用する。 (不当介入に関する通報報告) 第2条 賃借人は、契約の履行に当たって、暴力団等から不当介入を受けた場合は、遅滞 なく賃貸人への報告及び警視庁管轄警察署(以下「管轄警察署」という。)への通報(以 下「通報報告」という。)並びに捜査上必要な協力をしなければならない。 2 前項の場合において、通報報告に当たっては、別に定める「不当介入通報・報告書」 を2通作成し、1通を賃貸人に、もう1通を管轄警察署にそれぞれ提出するものとする。 ただし、緊急を要し、書面による通報報告ができないときは、その理由を告げて口頭に より通報報告を行うことができる。なお、この場合には、後日、遅滞なく不当介入通報・ 報告書を賃貸人及び管轄警察署に提出しなければならない。 3 賃貸人は、賃借人が不当介入を受けたにもかかわらず、正当な理由がなく賃貸人への 報告又は管轄警察署への通報を怠ったと認められるときは、都の契約から排除する措置 を講ずることができる。 - 11 - ○○第○○○号 協 定 書(案) 東京都を賃貸人とし、 を賃借人とし賃貸人と賃借人との間において、〇第〇号土地 賃貸借契約書第9条による、武蔵野三鷹地域センター敷地の相互通行及び通行範囲の設備等の設置、 維持管理並びにこれに伴う諸経費及び有料時間貸し駐車場の維持管理等に関する事項について、次 のとおり協定を締結する。 (相互通行の範囲) 第1条 賃貸人と賃借人が相互通行を容認する範囲は添付図面1にこれを表示する。 (駐車設備の設置) 第2条 賃借人は賃貸人が認める場合、第1条による通行できる範囲に駐車場運営に必要な設備等 (以下「設備等」という。)を設置することができる。 2 前項により賃借人が通行できる範囲に設備等を設置する場合、賃貸人はその設備等を設 置する場所についての使用を、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 238 条の4第7項 の規定により許可しなければならない。 (通行できる範囲の維持管理費負担) 第3条 前条に関わらず賃借人は賃借人の通行できる範囲を使用して、本契約による駐車場 の運営を行う場合には、その通行できる範囲の維持管理、修繕等にかかる経費を賃貸人に 支払うものとする。 2 前項に規定する経費の内訳及び賃貸人への支払額は、賃貸人と賃借人とが別途協議の上 定めるものとする。 (有料時間貸し駐車場の設計、整備、運営及び維持管理・修繕等) 第4条 賃借人は、事業計画を作成し賃貸人の承認を受けて、自らの責任と負担において有 料時間貸駐車場の設計、整備、運営及び維持管理・修繕等を行うものとする。 2 駐車場の計画(設計)については、ゲート方式とし、車室、車路の配置は、添付図面2 にこれを表示する。賃借人は、このほか下記に留意し、駐車場の設計を行うものとする。 (1)車室、車路及び設備配置については、十分に安全を確保する。 (2)身障者用駐車スペースは所定の位置に 1 台設置する。 (3)駐車場と民家が隣接しているため、隣接者と塀、照明等の設置位置など必要事項につ いて、十分調整を行う。 (4)駐車場に庁舎が面しているため、防犯カメラ及び防犯灯を設置し防犯対策を講じる。 なお、防犯カメラの設置台数は4台以上とし、位置については、賃貸人と賃借人とが協 議の上定めるものとする。 (5)開閉式安全柵(施錠鍵付き)、埋め込み式ポール、転落防止用ネット等 を指定の場所 に設置する。 (6)精算機は、高額紙幣及び500円硬貨対応可能な機種とする。 (7)精算機には電話若しくはインターフォンを取付け、トラブル等発生時には 賃借人と駐 車場利用者が直接連絡できるものとする。 (8)庁舎利用関係者事前周知用の利用方法を説明したリーフレットを作成し、200枚を 納付する。また、精算機に庁舎利用者向けの説明書きを表示する。 (9)案内、注意喚起並びに事故防止などの看板・機器の設置及びペイント表示については、 別途、賃貸人と賃借人とが協議して定める。 (10)駐車場出口に、歩行者向けの出車警報機器・出庫灯を設置する。 (11)有料時間貸駐車場に関する管理マニュアルを作成し賃貸人に提出する。 - 12 - 3 賃借人は、駐車場整備工事開始前に、賃貸人と設計及び施工の協議を行うものとする。 また、整備工事に当たっては、利用者駐車場内に駐車スペースを確保しながら行うものと する。 4 賃借人は、以下の事項に留意して、駐車場の運営を行うものとする。 (1)事務所利用者優先時間帯(月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後6時まで) 事務所利用者優先時間帯の事務所利用者に対しては駐車料金を無料とする。また、この 時間帯においては、一般利用料金を周辺駐車場料金より高めに設定するなどして、事務所 利用者の駐車スペースの確保を第一とするとともに、不正駐車防止の管理に努める。なお、 具体的な料金設定については、賃貸人と賃借人とが協議の上、決定するものとする。 (2)事務所利用者優先時間帯以外 (1)以外の時間帯並びに土曜日、日曜日、祝日、1月1日から同月3日まで及び12月 29日から同月31日までは、一般有料時間貸駐車場として運営可能とする。 (3)その他留意事項 ア 車路については、庁有車、自動二輪車、自転車及び職員、利用 者等の出入時に使用す る。 イ 事務所利用者優先時間帯以外でも、賃貸人が業務目的で駐車スペースを使用すること があるため、賃借人は賃貸人と協議の上、事前に必要スペースの確保を行う。 ウ 賃借人は、有料時間貸駐車場の運営中にトラブルが発生した場合、30分以内に現地 で対応できる体制を採る。 エ 賃貸人は、都民向け講習会や健診実施時等の際は、事務所利用者優先駐車場として使 用することができる。 オ 賃借人は降雪時駐車場内(車路、車室とも)の除雪を行う 。 5 賃借人は、駐車場の利用状況(日別・駐車時間別出庫数、稼働率等) 、収支等運営状況 の月報(月末締め)を、翌月10日までに賃貸人に提出するものとする。ただし、事故や 利用者からの苦情等があった場合は、直ちに報告するものとする。 6 有料時間貸駐車場に関する近隣及び駐車場利用者等への対応は、全て 賃借人の責任で行 うものとする。 7 賃借人は、防犯カメラの映像データについて消去・上書等の処分方法により漏洩防止措 置を行い、映像データの秘密保持について万全の管理を行うものとする 。また、防犯カメ ラが作動中である旨駐車場内に表示し、駐車場利用者に周知するものとする 。 (疑義等の解決) 第5条 この協定に疑義が生じたとき、又はこの協定の履行に関し必要が生じたときは、速やかに 協議し、これを解決するものとする。 この協定の締結を証するため、本書を2通作成し、それぞれ記名押印の上、その1通を保有する。 平成 年 賃貸人 月 日 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都福祉保健局長 賃借人 - 13 - 武蔵野三鷹地域センター駐車場 相互通行の範囲 賃貸人通行地(貸付地) 図面1 賃借人通行地 賃貸人通行地(貸付地) 路 庁 舎 賃借人通行地 庁有車庫 (軽3台) 正面玄関 ‐14‐ 道 武蔵野三鷹地域センター駐車場 基本配置図 1/200 駐車台数 16台 図面2 アパート コーポ 案内看板 2.00m×0.30m 民家 78.09m 民家 防犯カメラ (路面ペイント) 埋め込み式ポール 5.0m 防犯カメラ 埋め込み式ポール 2.4m 2.5m 5.0m 電源ポール 5.0m 5.0m 5.0m 11.60m 4.70m 15.0m 65.40m 防犯カメラ 5.0m 9.75m 2.3m 5.0m ドライエリア 駐輪場 埋 め 込 み 式 ポ ー ル 路 11.55m (路面ペイント) 出庫灯 0.60m×0.30m 案内看板1.25m×0.30m 駐 車 禁 止 ‐15‐ 防犯カメラ 道 (路面ペイント) 4.00m 転落防止ネット 貯水槽 案内看板 2.00m×0.30m 民家 倉庫 5.0m 2.5m 庁 舎 車止め 駐 車 禁 止 開閉式安全柵(施錠鍵付き) 0.15m×1.20m (路面ペイント) 民家 正面玄関 庁有車庫 旧犬舎 倉庫 倉庫 倉庫 モデル住宅 モデル住宅 モデル住宅 モデル住宅 住宅展示場駐車場 案 内 図 武蔵野市西久保三丁目12番5ほか2筆のうち 五小入口 武蔵野中央 武蔵野署 五日市街道 保健所前 本件地 市民文化会館 井の頭通り 第一中 武蔵野局 三鷹通り 中央通り 簡易裁判所 武蔵野署 区検察庁 三鷹駅 JR中央線 至 立川 -16- 至 新宿 15.0m 63.1m 16.2m 付 地 庁 舎 ‐17‐ 幅員16m舗装都道(三鷹通り) 4.7m 78.1m 看板設置のための 貸付地 :貸付範囲 武蔵野市西久保三丁目12番5ほか2筆のうち 明 細 図 貸 武蔵野三鷹地域センター駐車場 基本配置図 1/200 駐車台数 16台 図面2 アパート コーポ 案内看板 2.00m×0.30m 民家 78.09m 民家 防犯カメラ (路面ペイント) 埋め込み式ポール 防犯カメラ 埋め込み式ポール 2.4m 2.5m 5.0m 電源ポール 5.0m 5.0m 5.0m 11.60m 4.70m 15.0m 65.40m 防犯カメラ 防犯カメラ 5.0m 路 11.55m (路面ペイント) 出庫灯 0.60m×0.30m 案内看板1.25m×0.30m 駐 車 禁 止 9.75m 2.3m 5.0m ドライエリア 駐輪場 埋 め 込 み 式 ポ ー ル 道 (路面ペイント) 4.00m 転落防止ネット 貯水槽 案内看板 2.00m×0.30m 民家 倉庫 5.0m 2.5m 庁 舎 車止め 駐 車 禁 止 開閉式安全柵(施錠鍵付き) 0.15m×1.20m (路面ペイント) 民家 正面玄関 庁有車庫 旧犬舎 倉庫 倉庫 倉庫 モデル住宅 モデル住宅 モデル住宅 モデル住宅 住宅展示場駐車場 ‐18‐ 5.0m 入 札 保 証 金 に つ い て 1 入札保証金を小切手で納付する場合は、東京手形交換所加盟金融機関が振り出し、 又は支払保証した小切手により、1件ごとに納付すること。 東京手形交換所加盟金融機関が振り出した小切手は、小切手の右上に「東京」と表 示されている。 2 小切手は、振出しの日から起算して8日以内のものであること。 (参 考) 小 切 手 東京 1301 ㈱ ○○銀行○○店 000X- 111 東京都○○区○○町○丁目 金額 ¥1,000,000※ 上記の金額を持参人へこの小切手と引替えにお支払いください 拒絶証書不要 振出日 東京都○○区 平成 年 株式会社 ○○○店長 月 日 ○○銀行 ○店 東 京 太 郎 01-2345-6789-0 -19- 12345-67890 受付番号 一般競争入札参加申込書 一般競争入札参加申込受付書 平成 年 月 日 東京都福祉保健局長 殿 住 所 氏 名 武蔵野三鷹地域センターの土地の一時貸付けの一般 競争入札に参加したく申し込みます。 殿 武蔵野三鷹地域センターの土地の一時貸付けについて、 一般競争入札参加申込みを受け付けました。 なお、当日は、この受付書を入札書及び入札保証金 納付証明書と同封して入札してください。 住 所 氏 名 実印 平成 年 月 日 東京都 福祉保健局 ○○○○部 連絡先(() 担 当 (注)申込書には、印鑑登録済みの印を使用してください。 事業実績説明書 平成 東京都福祉保健局長 年 月 日 殿 住 所 氏 名 実印 担当者 電 話 1 入札参加要領第6(3)と同種の有料時間貸駐車場(コインパーキング)の運営を行 った主な実績 期 間 契約の相手方 記入例) H○年○月~ 履 行 場 所 駐車台数 方 式 (ロック・ゲート) ○○台 ロック方式 ○○支店 ○○銀行 2 添付書類 (1)事業内容が明記された書類 東京都○○区 宣 誓 書 下記の各事項に該当しない者であることを宣誓します。 平成 東京都福祉保健局長 年 月 日 殿 住 所 氏 名 実印 記 1 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 )第 1 6 7 条 の 4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 す る 者( 一 般 競 争 入 札 に 係 る 契 約 を 締 結 す る 能 力 を有しない者及び破産者で復権を得ていない者) 2 無 差 別 大 量 殺 人 行 為 を 行 っ た 団 体 の 規 制 に 関 す る 法 律( 平 成 1 1 年 法 律 第 1 4 7 号 )第 8 条 第 2 項 第 1 号 に 掲 げ る 処 分 を 受 け て い る 団体及びその役職員又は構成員 3 東 京 都 暴 力 団 排 除 条 例( 平 成 2 3 年 東 京 都 条 例 第 5 4 号 )第 2 条 第2号に規定する暴力団及び同条第4号に規定する暴力団関係者 4 2及び3に掲げる者から委託を受けた者並びに2及び3に掲げ る者の関係団体及びその役職員又は構成員 5 東 京 都 契 約 関 係 暴 力 団 等 対 策 措 置 要 綱( 昭 和 6 2 年 1 月 1 4 日 付 6 1 財 経 庶 第 9 2 2 号 )第 5 条 第 1 項 に 基 づ く 排 除 措 置 期 間 中 の 者 6 東 京 都 競 争 入 札 参 加 有 資 格 者 指 名 停 止 等 取 扱 要 綱( 平 成 1 8 年 4 月1日17財経総第1543号)に基づく指名停止期間中の者 7 8 国税及び地方税を滞納している者 そ の 他 法 令 等 の 規 定 に よ り 、東 京 都 と の 間 で 土 地 の 一 時 貸 付 契 約 ができない者 9 入 札 参 加 要 領 第 6( 3 )と 同 種 の 有 料 時 間 貸 駐 車 場( コ イ ン パ ー キング)の運営を行った実績を有しない者 平成 質 東京都福祉保健局長 疑 年 月 日 書 殿 住 所 氏 名 実印 「武蔵野三鷹地域センターの土地の一時貸付け一般競争入札参加要領」につ いて質疑がありますので、別紙のとおり提出します。 (事務担当者) 所属・職名 氏名 電話 FAX メールアドレス 提出先 東京都福祉保健局総務部契約管財課用度係 野田 電 話:03-5320-4025 FAX:03-5388-1400 質 疑 書 別 紙 (参加要領 ( 頁 第 項 枚/ 行目) 質疑事項 内 注 容 質疑事項は、1件について1枚とします。 なお、必要な場合は参考として図面等を添付してください。 枚中) 委 任 住 所 氏 名 状 代 理 人 実印 私は、上記の者を代理人と定め、武蔵野三鷹地域センターの土地の一時貸付 けの一般競争入札及びこれに付帯する一切の権限を委任します。 平成 年 月 東京都福祉保健局長 日 殿 住 所 氏 名 実印
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