入札説明書 - 西警察署

入
札
説
明
書
こ の 入 札 説 明 書 は 、 平 成 27年 3 月 3 日 付 け 平 成 27年 北 海 道 札 幌 方 面 西 警 察 署 告 示 5 号 に よ り
公 告 し た 一 般 競 争 入 札 ( 以 下 「 入 札 」 と い う 。) に 関 す る 説 明 書 で あ る 。
この入札を次のとおり実施する。
1
契約担当者等
支出負担行為担当者 北海道札幌方面西警察署長
住吉 克美
2 入札に付す事項
(1) 契 約 の 目 的 の 名 称 及 び 数 量
西警察署庁舎清掃業務
一式
(2) 契 約 の 目 的 の 仕 様 等
清掃業務 一式
詳細は、業務処理要領による。
(3) 契 約 期 間
平 成 27年 4 月 1 日 か ら 平 成 28年 3 月 31日 ま で 。
ただし、予算の範囲内で、当該契約期間を変更することがあり得る。
(4) 履 行 場 所
北 海 道 札 幌 市 西 区 西 野 2 条 5 丁 目 3 番 60号 西 警 察 署 庁 舎
3 入札に参加する者に必要な資格
次のいずれにも該当すること。
(1) 平 成 25年 北 海 道 告 示 第 3 号 、 平 成 26年 北 海 道 告 示 第 11号 又 は 平 成 27年 北 海 道 告 示 第 6 号 に
規定する庁舎等清掃の資格を有すること。
(2) 道 が 行 う 指 名 競 争 入 札 に 関 す る 指 名 を 停 止 さ れ て い な い こ と 。
(3) 暴 力 団 関 係 事 業 者 等 で あ る こ と に よ り 、 道 が 行 う 競 争 入 札 へ の 参 加 を 除 外 さ れ て い な い こ
と。
(4) 過 去 5 年 間 に 、 2 の (1)に 定 め る 契 約 と 種 類 及 び 規 模 を ほ ぼ 同 じ く す る 契 約 ( 経 済 産 業 局
長 が 行 う 官 公 需 適 格 組 合 の 証 明 を 有 す る 中 小 企 業 等 協 同 組 合 法 ( 昭 和 24年 法 律 第 181号 )、
中 小 企 業 団 体 の 組 織 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 32年 法 律 第 185号 ) 又 は 商 店 街 振 興 組 合 法 ( 昭 和 37
年 法 律 第 141号 ) の 規 定 に 基 づ き 設 立 さ れ た 組 合 又 は そ の 連 合 会 に あ っ て は 、 当 該 組 合 の 組
合 員 が 締 結 し た 契 約 を 含 む 。) を 締 結 し 、 か つ 、 誠 実 に 履 行 し た 者 で あ る こ と 。
(5) 北 海 道 内 に 本 店 、 支 店 又 は 営 業 所 を 有 す る こ と 。
4 制限付一般競争入札参加資格の審査
(1) こ の 入 札 は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22年 政 令 第 16号 。 以 下 「 政 令 」 と い う 。) 第 167条
の5の2の規定による制限付一般競争入札であるので、入札に参加しようとする者は、アか
ら ウ に 定 め る と こ ろ に よ り 、 3 の (4)及 び (5)に 掲 げ る 資 格 を 有 す る か ど う か の 審 査 を 申 請 し
なければならない。
ア 申 請 の 時 期 平 成 27年 3 月 3 日 か ら 平 成 27年 3 月 11日 ま で( 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 除 く 。)
の毎 日午前9時から午後5時まで
イ 申請の方法 申請書類の提出先の指示により作成した申請書類を提出しなければならな
い。
ウ 申 請 書 類 の 提 出 先 郵 便 番 号 063-0032 札 幌 市 西 区 西 野 2 条 5 丁 目 3 番 60号
札幌方面西警察署会計課
(2) 審 査 を 行 っ た と き は 、 審 査 結 果 を 申 請 者 に 通 知 す る 。
5 契約条項を示す場所
札 幌 市 西 区 西 野 2 条 5 丁 目 3 番 60号 札 幌 方 面 西 警 察 署 会 計 課
6 入札執行の場所及び日時
(1) 入 札 場 所
札 幌 市 西 区 西 野 2 条 5 丁 目 3 番 60号 札 幌 方 面 西 警 察 署 3 階 大 会 議 室
(2) 入 札 日 時
平 成 27年 3 月 18日 午 後 2 時 30分
(3) 開 札 場 所
(1)に 同 じ 。
(4) 開 札 日 時
(2)に 同 じ 。
7 入札保証金及び契約保証金
(1) 入 札 保 証 金
入札保証金は、免除する。ただし入札に参加しようとする者が契約を締結しないこととな
るおそれがあると認めるときは、入札保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがあ
る。
(2)
契約保証金
契約保証金は、免除する。ただし契約を締結する者が契約を履行しないこととなるおそれ
があると認めるときは、契約保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがある。
8 送付による入札の可否
認めない。
9 契約書作成の要否
要
10 そ の 他
(1) 最 低 制 限 価 格
こ の 入 札 は 、 政 令 第 167条 の 10第 2 項 の 規 定 に よ る 最 低 制 限 価 格 を 設 定 し て い る 。
(2) 無 効 入 札
開 札 の 時 に お い て 、 3 に 規 定 す る 資 格 を 有 し な い 者 の し た 入 札 、 財 務 規 則 第 154条 各 号 に
掲げる入札及び公告に定める入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
(3) 落 札 者 の 決 定 方 法
政 令 第 167条 の 10第 1 項 に 規 定 す る 場 合 を 除 き 、 財 務 規 則 第 151条 第 1 項 の 規 定 に よ り 定 め
た予定価格の制限の範囲内で、かつ、最低制限価格以上の価格のうち、最低の価格をもって
入 札 ( 有 効 な 入 札 に 限 る 。) し た 者 を 落 札 者 と す る 。
(4) 入 札 金 額 等 に 係 る 消 費 税 等 の 取 扱 い
ア 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100分 の 8 に 相 当 す る 額
を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金
額)をもって落札価格とするので、入札に参加する者は、消費税等に係る課税事業者であ
る か 免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 金 額 の 108分 の 100に 相 当 す る 金 額 を 入
札書に記載すること。
イ 落札者となった者は、落札決定後速やかに消費税等の課税事業者であるか免税事業者で
あるかを申し出ること。ただし、落札者が共同企業体の場合であって、その構成員の一部
に免税事業者がいるときは、共同企業体消費税等免税事業者申出書を提出すること。
(5) 契 約 に 関 す る 事 務 を 担 当 す る 組 織 の 名 称 及 び 所 在 地
ア 名 称
札幌方面西警察署会計課
イ 所在地
郵 便 番 号 063-0032 札 幌 市 西 区 西 野 2 条 5 丁 目 3 番 60号
電 話 番 号 011-666-0110 内 線 231
(6) 前 金 払
前金払はしない。
(7) 概 算 払
概算払はしない。
(8) 部 分 払
部分払はしない。
(9) 入 札 の 取 り や め
初度の入札において、入札者が1人の場合であっても、入札を執行する。
(10) 入 札 の 取 り や め 又 は 延 期
この入札は、取りやめること又は延期することがある。
(11) 入 札 執 行 の 公 開
この入札の執行は、公開する。
(12) 債 権 譲 渡 の 承 諾
こ の 契 約 の 相 手 方 と な っ た 者 ( 以 下 「 契 約 者 」 と い う 。) が 契 約 の 締 結 後 に 中 小 企 業 信 用
保 険 法 ( 昭 和 25年 法 律 第 264号 ) 第 3 条 の 4 の 規 定 に よ る 流 動 資 産 担 保 保 険 に 係 る 融 資 保 証
制度を利用しようとする場合において、この契約に係る支払請求権について契約者が債権譲
渡承諾依頼書を道に提出し、道が適当と認めたときは当該債権譲渡を承諾することができる
こととしているので、留意すること。
なお、承諾依頼に当たっては、道が指定する様式により依頼すること。
(13) そ の 他
ア 3 の (4)の 「 種 類 及 び 規 模 を ほ ぼ 同 じ く す る 契 約 」 と は 、 庁 舎 清 掃 面 積 2,000㎡ 以 上 の 契
約実績を有することである。
イ この公告のほか、競争入札心得その他関係法令の規定を承知すること。
ウ 業務処理要領(図面等を含む)の複写を禁じます。
エ 業務処理要領については、入札執行時に回収しますので必ず持参して下さい。