平成27年度の施政方針

第 328 回三木市議会定例会 におけ る
平成27年度
施
政
目
方
針
次
1 はじめに
・・・ 1
(1) ゴルフ場利用税
ゴルフ場利用税の
場利用税の堅持
・・・ 1
(2) 戦後70
戦後70年
70年を振り返って
・・・ 2
2 これからのまちづくりの方向性
これからのまちづくりの方向性
・・・ 3
(1) 地方創生の
地方創生の時代が
時代が到来
・・・ 3
(2) 人口の
人口の推移
・・・ 4
(3) 総合戦略
・・・ 5
① 市内に
市内に「しごと」
しごと」をつくる
② 市内への
市内への「
への「ひと」
ひと」の流れをつくる
③ 安全安心で
安全安心で住みよい「
みよい「まち」
まち」をつくる
3 平成27
平成27年度
具体的な施策
27年度の
年度の具体的な
(1) 地域経済の
地域経済の活性化
・・・ 9
・・・ 9
① 商工業の
商工業の振興
② 農業の
農業の振興
(2) 子育て
子育て支援・
支援・教育の
教育の充実
・・・11
① 子育て
子育て環境の
環境の充実
② 時代に
時代に即応した
即応した教育
した教育の
教育の推進
(3) 若者・
若者・女性施策の
女性施策の充実
① 若者の
若者の定住促進
② 若者の
若者の雇用対策
③ 女性が
女性が活躍するまちづくり
活躍するまちづくり
・・・13
(4) 高齢者等の
高齢者等の健康・
健康・福祉の
福祉の充実
・・・14
① 地域介護の
地域介護の推進
② 健康・
健康・福祉対策の
福祉対策の充実
(5) にぎわいづくり
・・・16
① まちなかのにぎわいづくり
② ゴルフによるまちづくり
③ 別所ゆめ
別所ゆめ街道
ゆめ街道による
街道による西
による西の玄関づくり
玄関づくり
(6) 安全・
安全・安心のまちづくり
安心のまちづくり
・・・17
① 交通施策の
交通施策の充実
② 防災対策の
防災対策の充実
(7) まちの経営
まちの経営
・・・19
① 三木市の
三木市のPR、情報発信
PR、情報発信
② 機構改革
③ マイナンバー制度
マイナンバー制度
4 条例案等の
条例案等の提案理由
・・・22
5 おわりに
・・・30
1 はじめに
(1) ゴルフ場利用税
ゴルフ場利用税の
場利用税の堅持
いま、
いま、日本は
日本は全国津々浦々において
全国津々浦々において、
において、まちを元気
まちを元気に
元気に蘇らせるべく「地
方創生」
方創生」への取組
への取組を
取組を進めています。
めています。
地方を
地方を元気にしていくためには
元気にしていくためには、
にしていくためには、住民に
住民に一番身近な
一番身近な自治体である
自治体である市
である市
町村が
町村が活性化し
活性化し、元気を
元気を取り戻していく必要
していく必要があります
必要があります。
があります。そのような
中で、地方活性化の
地方活性化の貴重な
貴重な財源のひとつである
財源のひとつである「
のひとつである「ゴルフ場利用税
ゴルフ場利用税」
場利用税」を
廃止しようとする
廃止しようとする流
しようとする流れが昨年後半
れが昨年後半に
昨年後半に起こりました。
こりました。
私は 、
「ゴルフ
「ゴルフ場利用税堅持
ゴルフ場利用税堅持のための
場利用税堅持のための全国市町村連盟
のための全国市町村連盟」
全国市町村連盟」の代表として
代表として、
として、
昨年10
昨年10月以降
10月以降3
月以降3ヶ月をかけ、
をかけ、全国のゴルフ
全国のゴルフ場
のゴルフ場が所在する
所在する市町村長
する市町村長を
市町村長を
一人また
一人また一人
また一人と
一人と賛同者に
賛同者に加え、全国900
全国900自治体
900自治体の
自治体の首長が
首長が一丸となっ
一丸となっ
て国会議員への
国会議員への要請活動
への要請活動を
要請活動を必死に
必死に展開してまいりました
展開してまいりました。
してまいりました。
このたび、
このたび、平成27
平成27年度税制改正
27年度税制改正においては
年度税制改正においては、
においては、ゴルフ場利用税
ゴルフ場利用税は
場利用税は手
つかずのまま「
つかずのまま「存続」
存続」と決定された
決定された次第
された次第です
次第です。
です。三木市のゴルフ
三木市のゴルフ場利用
のゴルフ場利用
税は6億5千万円と
千万円と日本一の
日本一の金額であり
金額であり、
であり、この税
この税が無くなることは三
くなることは三
木市にとって
木市にとって危急存亡
にとって危急存亡の
危急存亡の事態となるところでしたが
事態となるところでしたが、
となるところでしたが、多くの方々
くの方々のご
方々のご
尽力でこのたびの
尽力でこのたびの危機
でこのたびの危機は
危機は回避することができました。
することができました。この場
この場をお借
をお借り
して、
して、ご尽力を
尽力を賜りました皆様方
りました皆様方に
皆様方に心から感謝申
から感謝申し
感謝申し上げます。
げます。
1
(2) 戦後70
戦後70年
70年を振り返って
さて、
さて、今年は
今年は戦後70
戦後70年目
70年目に
年目に当たります。
たります。
経済面を
経済面を中心に
中心に振り返ってみますと、
ってみますと、戦後の
戦後の焼け野原からの
野原からの復興
からの復興、
復興、
東京オリンピックや
東京オリンピックや大阪万博
オリンピックや大阪万博を
大阪万博を契機とした
契機とした高度経済成長
とした高度経済成長と
高度経済成長と所得倍増計
画。その後
その後、オイルショック、
オイルショック、過度な
過度な内需拡大によるバブルの
内需拡大によるバブルの発生
によるバブルの発生と
発生と
崩壊。
崩壊。日銀のゼロ
日銀のゼロ金利政策
のゼロ金利政策と
金利政策と円高の
円高の到来。
到来。そして物価
そして物価の
物価の下落が
下落が20年
20年
続く長いデフレ。
デフレ。さらには、
さらには、三木市をはじめ
三木市をはじめ日本社会全体
をはじめ日本社会全体が
日本社会全体が人口減少
と少子高齢化の
少子高齢化の時代に
時代に突入しました
突入しました。
しました。
そこに2
そこに2年前、
年前、第二次安倍内閣が
第二次安倍内閣が誕生し
誕生し「三本の
三本の矢」によるアベノ
ミクスがスタートしました。
ミクスがスタートしました。安倍政権が
安倍政権が目指すのは
目指すのは経済
すのは経済の
経済の再生であり
再生であり、
であり、
それを確実
。あわ
それを確実にするのは
確実にするのは経済
にするのは経済のパイを
経済のパイを大
のパイを大きくしていく「
きくしていく「成長戦略」
成長戦略」
せて、
せて、TPP への参加
への参加、
参加、混合診療、
混合診療、農協改革などこれまで
農協改革などこれまで固
などこれまで固い岩盤で
岩盤で巌と
しても砕
しても砕けなかった岩盤規制
けなかった岩盤規制に
岩盤規制に立ち向かう「
かう「構造改革」
構造改革」であります。
であります。
政府においては
政府においては、
においては、現在の
現在の高齢者に
高齢者に手厚い
手厚い制度から
制度から若
から若い世代への
世代への分配
への分配
へと大
へと大きく軸足
きく軸足の
軸足の転換が
転換が進められています
られています。
ています。一方、
一方、企業側においても
企業側においても
300兆円
300兆円を
兆円を超える内部留保
える内部留保を
内部留保を賃金引き
賃金引き上げや設備投資
げや設備投資に
設備投資に回すことが
必要であり
必要であり、
であり、これらのことにより国
これらのことにより国の経済循環をマイナスの
経済循環をマイナスの流
をマイナスの流れから、
れから、
プラスのスパイラルへと転換
プラスのスパイラルへと転換していかなければなりません
転換していかなければなりません。
していかなければなりません。
また、
また、少子高齢による
少子高齢による人口減少
による人口減少をこのまま
人口減少をこのまま放置
をこのまま放置すれば
放置すれば、
すれば、日本の
日本の人口
2
は今から45
から45年後
45年後の
年後の2060年
2060年には8
には8,600万人
600万人にまで
万人にまで減少
にまで減少すると
減少すると
予測されています
予測されています。
されています。そのような中
そのような中、政府においては
政府においては人口減少
においては人口減少に
人口減少に歯止め
歯止め
をかけ、
をかけ、2060年
2060年において1
において1億人程度の
億人程度の人口を
人口を確保するという
確保するという「
するという「人
口ビジョン」
ビジョン」が示され、
され、あわせてこのビジョンを
あわせてこのビジョンを実現
このビジョンを実現すべく
実現すべく平成
すべく平成27
平成27
年度から
年度から平成
から平成31
平成31年度
31年度までの
年度までの5
までの5か年間の
年間の「総合戦略」
総合戦略」も発表されまし
発表されまし
た。
一方、
一方、地方においては
地方においては東京一極集中
においては東京一極集中の
東京一極集中の進行などにより
進行などにより、
などにより、三木市を
三木市を含
む多くの都市
くの都市が
都市が消滅する
消滅する可能性
する可能性があることが
可能性があることが危惧
があることが危惧されています
危惧されています。
されています。
このような人口急減
このような人口急減による
人口急減による消滅
による消滅の
消滅の危機から
危機から脱却
から脱却するため
脱却するため、
するため、地方がそ
地方がそ
れぞれの特徴
れぞれの特徴を
特徴を活かし自立
かし自立するとともに
自立するとともに、
するとともに、持続できる
持続できる社会
できる社会を
社会を創り出す
ために「
ために「しごと」
しごと」と「ひと」
ひと」の好循環を
好循環を生み出し、この好循環
この好循環を
好循環を支え
る基盤として
基盤として「
として「まち」
まち」の活性化を
活性化を図るべく地方創生
るべく地方創生に
地方創生に取り組んでいく
必要があります
必要があります。
があります。
2 これからのまちづくりの方向性
これからのまちづくりの方向性
(1) 地方創生の
地方創生の時代が
時代が到来
地方創生は
地方創生は、それぞれの市町村
それぞれの市町村が
市町村が国などの
などの補助金に
補助金に出来るだけ
出来るだけ頼
るだけ頼ら
ず経済的に
経済的に自立していくことが
自立していくことが最大
していくことが最大のテーマです
最大のテーマです。
のテーマです。これを
これを進めていく
ためには
ためには、
には、中小企業の
中小企業の経営と
経営と同様、
同様、自らがもつ資源
らがもつ資源に
資源に着目し
着目し活用する
活用する
3
ことが重要
「ないものねだりより
ことが重要であり
重要であり、
であり、
「ないものねだりより、
ないものねだりより、あるもの探
あるもの探し」が重要なポ
重要なポ
イントとなります。
イントとなります。
まさしく、
まさしく、地方創生は
地方創生は「まちに眠
まちに眠る資源を
資源を探し、これに磨
これに磨きをかけ
価値を
価値を高め、まちづくりに活用
まちづくりに活用」
活用」していくことです。
していくことです。
(2) 人口の
人口の推移
三木市の
三木市の人口は
人口は、平成9
平成9年10月末
10月末の
月末の88,
88,232人
232人をピークとし
て毎年減少しており
毎年減少しており、
しており、平成17
平成17年
17年10月末
10月末の
月末の吉川町との
吉川町との合併
との合併時
合併時に85,
087人
087人あった人口
あった人口は
人口は、平成27
平成27年
27年1月末現在には
月末現在には79
には79,
79,725人
725人に
まで減少
まで減少しています
減少しています。
しています。
三木市の
三木市の人口減少の
人口減少の特徴は
特徴は、
①若い世代の
世代の流出、
流出、特に20代
20代~30代
30代の女性の
女性の流出が
流出が多い。
②晩婚化が
晩婚化が進み未婚率が
未婚率が高く、合計特殊出生率は
合計特殊出生率は平成22
平成22年国勢調査
22年国勢調査
において1
において1.15と
15と兵庫県内の
兵庫県内の市で最も低い。
などでありその結果
などでありその結果として
結果として、
として、転出による
転出による社会減少
による社会減少及
社会減少及び出生の
出生の減少と
減少と
死亡の
死亡の増加による
増加による自然減少
による自然減少の
自然減少の双方がと
双方がともに
がともに大
もに大きくなっており、
きくなっており、県内2
県内2
9市の中で消滅可能性が
消滅可能性が一番高いまちとなっています
一番高いまちとなっています。
いまちとなっています。
三木市が
三木市が、このような「
このような「待ったなしの状態
ったなしの状態」
状態」に置かれているという
危機感を
危機感を市民の
市民の皆様と
皆様と共有し
共有し、議会と
議会と行政が
行政が一丸となって
一丸となって人口減少
となって人口減少に
人口減少に
歯止めをかけていかなければなりません
歯止めをかけていかなければなりません。
めをかけていかなければなりません。
4
(3) 総合戦略
今、三木市が
三木市が人口減少を
人口減少を食い止められなければ将来消滅
められなければ将来消滅しかねない
将来消滅しかねない
状況にあること
状況にあることを
にあることを受け、三木版の
三木版の「人口ビジョン
人口ビジョン」
ビジョン」及びそのビジョン
を実現するための
実現するための「
するための「総合戦略」
総合戦略」を一刻も
一刻も早く創り上げなければなりま
せん。
せん。国が求める人口
める人口ビジョン
人口ビジョン及
ビジョン及び総合戦略
総合戦略の
戦略の策定期限は
策定期限は、平成28
平成28
年3月末までとなってい
月末までとなっていますが
までとなっていますが、
ますが、前倒しをして
前倒しをして今年
しをして今年の
今年の9月末までには
月末までには
策定。
策定。これを着実
これを着実に
着実に実行し
実行していくことで、
ていくことで、定住人口の
定住人口の維持並
維持並びに交流
びに交流
人口の
人口の増加を
増加を図ります。
ります。
総合戦略は
総合戦略は、平成27
平成27年度
27年度から
年度から平成
から平成31
平成31年度
31年度までの
年度までの5
までの5ヶ年にわたり
次の3つの基本目標
「豊かに暮
の3つの基本目標のもとに
基本目標のもとに、
のもとに、
かに暮らせるまちづくり」
らせるまちづくり」をめざし
て一体的に
一体的に取り組み、さらに次
さらに次の中・長期へとつなげます
長期へとつなげます。
へとつなげます。
① 市内に
市内に「しごと」
しごと」をつくる
まずは、
まずは、市内に
市内に「しごと」
しごと」をつくります。
をつくります。
三木の
三木の産業を
産業を成長への
成長への軌道
への軌道に
軌道に乗せる起爆剤
せる起爆剤は
起爆剤は、新しい産業
しい産業を
産業を生み出
し雇用へとつなげる
」です。
雇用へとつなげる「
へとつなげる「イノベーション(
イノベーション(革新)
革新)
です。
三木金物や
三木金物や山田錦など
山田錦など三木
など三木の
三木の誇る宝にさらに付加価値
にさらに付加価値をつけ
付加価値をつけ、
をつけ、新た
な市場や
市場や商品の
商品の開発、
開発、販売促進などを
販売促進などを支援
などを支援します
支援します。
します。
さらに三木市
さらに三木市は
三木市は、山陽道・
山陽道・中国道・
中国道・舞鶴道などの
舞鶴道などの高速道路網
などの高速道路網や
高速道路網や南北
5
方向の
方向の大動脈である
大動脈である国道
である国道175
国道175号
175号が交わる西日本随一
わる西日本随一の
西日本随一の高速道路交通
の要衝の
要衝の地。この優位性
この優位性を
優位性を活かし、
かし、新たな発想
たな発想のもとに
発想のもとに事業
のもとに事業の
事業の流れを
創り出します。
します。
あわせて、
あわせて、発展著しい
発展著しい東南
しい東南アジアなどへの
東南アジアなどへの新
アジアなどへの新たな海外市場
たな海外市場への
海外市場への進出
への進出
も視野に
視野に入れ、中小企業の
中小企業の成長を
成長を支援します
支援します。
します。
② 市内への
市内への「
への「ひと」
ひと」の流れをつくる
次に、市内への
市内への「
への「ひと」
ひと」の流れをつくります。
れをつくります。
先ほど述
ほど述べたイノベーション
べたイノベーションは
イノベーションは、市内での
市内での雇用
での雇用を
雇用を生み出すとともに、
すとともに、
定住というひとの
定住というひとの流
というひとの流れをも創
れをも創り出します。
します。
また、
また、「子育てするなら
子育てするなら三木
てするなら三木」
三木」といわれるよう幼保一体化
といわれるよう幼保一体化をはじめ
幼保一体化をはじめ、
をはじめ、
保育料やこどもの
保育料やこどもの医療費
やこどもの医療費の
医療費の完全無料化など
完全無料化など、
など、若い世代が
世代が安心して
安心して子
して子ど
もを産
もを産み育てられるよう、
てられるよう、子育て
子育て支援をさらに
支援をさらに充実
をさらに充実します
充実します。
します。
さらに、
さらに、小学校1
小学校1年生から
年生から中学校
から中学校まで
中学校まで一貫
まで一貫した
一貫した「
した「話せる英語教育
せる英語教育」
英語教育」
を行い、三木の
三木の子どもたちがグローバル社会
どもたちがグローバル社会を
社会を生き抜く国際人となる
国際人となる
よう育成
よう育成していきます
育成していきます。
していきます。
加えて、
えて、男女の
男女の出会いの
出会いの機会
いの機会が
機会が減るなかで、
るなかで、結婚する
結婚する若者
する若者が
若者が減少し
減少し
ていることから、
ていることから、県内一の
県内一の実績を
実績を誇る出会いサポートセンターの活動
いサポートセンターの活動
を支援し
支援し、出会いの
出会いの機会
いの機会を
機会を増やします。
やします。
このような若
このような若い世代の
世代の結婚・
結婚・出産・
出産・子育ての
子育ての希望
ての希望がかなえられるま
希望がかなえられるま
6
ちであることを力強
ちであることを力強く
力強く情報発信。
情報発信。子育て
子育て世代の
世代の転入を
転入を促進し
促進し定住につ
定住につ
なげていき
なげていきます
いきます。
ます。
一方、
一方、国民一人当りの
国民一人当りの年間消費額
りの年間消費額は
年間消費額は124万円
124万円といわれています
万円といわれています。
といわれています。
仮に、定住人口が
定住人口が1,000人減少
000人減少すると
人減少すると、
すると、12億円以上
12億円以上の
億円以上の消費が
消費が市
内から失
から失われてしまい
われてしまい、
しまい、その金額は
金額は市内総生産(GDP)
市内総生産(GDP)に
(GDP)に占める割
める割
合で0.5%に当たります。
たります。この市内消費
この市内消費の
市内消費の減少に
減少に対して、
して、交流人口を
交流人口を
増やし消費
やし消費を
消費を喚起することにより
喚起することにより補
することにより補っていく必要
っていく必要があります
必要があります。
があります。
三木を訪れる観光客
れる観光客は
観光客は年間560
年間560万人
560万人で
万人で、1日当たり
日当たり約
たり約15,
15,00
0人。県内でも
県内でも有数
でも有数の
有数の観光都市となっています
観光都市となっています。
となっています。市内には
市内には西日本一
には西日本一の
西日本一の
ゴルフ場数
ゴルフ場数、
場数、新たに生
たに生まれ変
まれ変わることになるグリーンピア三木
わることになるグリーンピア三木などの
三木などの
レジャー施設
レジャー施設。
施設。さらには、
さらには、三木城跡及び
三木城跡及び付城跡群の
付城跡群の国史跡、
国史跡、勇壮な
勇壮な秋
祭りなど有形
りなど有形・
有形・無形の
無形の観光資源もあります
観光資源もあります。
もあります。これらの魅力
これらの魅力を
魅力を全国、
全国、海
外へ戦略的に
戦略的に情報発信し
情報発信し、観光を
観光を軸とした
とした交流人口を
交流人口を三木へ
三木へ呼び込む
大きな流
きな流れを創
れを創ります。
ります。
③ 安全安心で
安全安心で住みよい「
みよい「まち」
まち」をつくる
次に、安全・
安全・安心で
安心で住みよい「
みよい「まち」
まち」をつくります。
をつくります。
しごとやひとの活動
しごとやひとの活動の
活動の基盤であるまち
基盤であるまち。
であるまち。安全性や
安全性や安心感を
安心感を高め快適
に暮らせるまちづくりを
らせるまちづくりを進
まちづくりを進めます。
めます。
全国的に
全国的に問題となっているオールドニュータウンの
問題となっているオールドニュータウンの再生
となっているオールドニュータウンの再生。
再生。急速に
急速に高
7
齢化が
齢化が進み、市内で
市内で一番高齢化率が
一番高齢化率が高い緑が丘地域をモデルとして
丘地域をモデルとして、
をモデルとして、
戸建て
戸建て住宅から
住宅から集合住宅
から集合住宅などへの
集合住宅などへの住
などへの住み替えによりこどもから
えによりこどもから高齢者
こどもから高齢者ま
高齢者ま
での「
での「多世代が
多世代が共生するまち
共生するまち」
するまち」へと再生を
再生を進めます。
ます。
また、
また、超高齢社会に
超高齢社会に対応して
対応して、
して、本年10
本年10月
10月にバス交通網
にバス交通網の
交通網の見直しを
見直しを
行うとともに、
うとともに、その後
その後も効果検証と
効果検証と見直しを
見直しを行
しを行い、かけがえのない生
かけがえのない生
活手段である
活手段であるバス
であるバス交通
バス交通を
交通を守り抜いていき
いていきます
いきます。
ます。
なお、
なお、神戸電鉄粟生線
神戸電鉄粟生線については、
については、神戸電鉄側が
神戸電鉄側が求めているいわゆ
る「上下分離方式」
上下分離方式」については、
については、かつて三木市
かつて三木市が
三木市が三木鉄道で
三木鉄道で経験し
経験して
きたように、
ように、利用促進が
利用促進が大きく見込
きく見込めない
見込めない中
めない中ではただ単
ではただ単なる赤字部分
なる赤字部分
の切り捨てであり、
てであり、粟生線存続に
粟生線存続に当たっての根本的
たっての根本的な
根本的な解決とはならな
解決とはならな
いため、
いため、到底受け
到底受け入れられるものではありません。
れられるものではありません。三木市としては
三木市としては、
としては、
緑が丘地域の
丘地域の再生など
再生など沿線地域
など沿線地域にひとを
沿線地域にひとを呼
にひとを呼び込む流れをつくることに
よる通勤客
「乗
よる通勤客など
通勤客などの
などの増加や
増加や、
「乗らないと残
らないと残らない」
らない」という住民意識
という住民意識の
住民意識の改
革いわゆるモビリティマネジメントの
いわゆるモビリティマネジメントの推進などにより
推進などにより、
などにより、粟生線の
粟生線の存続
に全力で
全力で取り組んでいき
んでいきます
いきます。
ます。
さらに
さらに、団塊の
団塊の世代が
世代が75歳以上
75歳以上の
歳以上の高齢者となる
高齢者となる2025
となる2025年問題
2025年問題を
年問題を
見据え
見据え、グリーンピア三木
グリーンピア三木においてアメリカ
三木においてアメリカ等
においてアメリカ等で実施して
実施している
している「CC
いる「CC
RC」いわゆる
RC」いわゆる高齢者
いわゆる高齢者が
高齢者が健康なうちから
健康なうちから移住
なうちから移住し
移住し身体機能の
身体機能の低下にあわ
低下にあわ
せ生活支援から
生活支援から介護
から介護・
介護・医療までのサービスが
医療までのサービスが継続
までのサービスが継続して
継続して受
して受けられ、
けられ、人生
8
を最期まで
最期まで謳歌
まで謳歌できる
謳歌できる仕組
できる仕組みを
仕組みを取
みを取り入れた「
れた「シルバービレッジ」
シルバービレッジ」の誘
致を次の事業者に
事業者に強く働きかけ、
きかけ、新しい形
しい形での福祉
での福祉のまちづくりを
福祉のまちづくりを進
のまちづくりを進
めます。
めます。
3 平成27
平成27年度
27年度の
年度の具体的な
具体的な施策
さて、
さて、これまで述
これまで述べてきた5
べてきた5年間にわたる
年間にわたる総合戦略
にわたる総合戦略の
総合戦略の初年度が
初年度が平成
27 年度であり
年度であり、
であり、いわば「
いわば「地方創生元年」
地方創生元年」の年度となります
年度となります。
となります。
この平成
この平成27
平成27年度当初予算
27年度当初予算に
年度当初予算に平成26
平成26年度
26年度3
年度3月補正予算を
月補正予算を連動させ
連動させ
ていく中
ていく中で、市民の
市民の皆様が
皆様が豊かな暮
かな暮らしができるまちづくりを推進
らしができるまちづくりを推進す
推進す
るために次
るために次の7つの柱
つの柱からなる施策
からなる施策を
施策を展開してまいります
展開してまいります。
してまいります。
(1) 地域経済の
地域経済の活性化
一つ目の柱は、地域経済の
地域経済の活性化です
活性化です。
です。
① 商工業の
商工業の振興
まず、
まず、商工業の
商工業の振興については
振興については、
については、市内の
市内の中小企業者または
中小企業者または起業
または起業する
起業する
方の円滑な
円滑な資金調達や
資金調達や設備投資について
設備投資について、
について、日本政策金融公庫の
日本政策金融公庫の起業家
支援融資にかかる
支援融資にかかる利子補給制度
にかかる利子補給制度を
利子補給制度を新設するとともに
新設するとともに、
するとともに、中小企業無担保
無保証人資金融資にかかる
無保証人資金融資にかかる信用保証料
にかかる信用保証料・利子補給や
利子補給や中小企業資金融資
預託金などへの
預託金などへの支援
などへの支援を
支援を昨年度
昨年度より拡充
より拡充して
拡充して実施
して実施。
実施。経営基盤強化や
経営基盤強化や起業
創業を
創業を支援し
支援し、市内経済の
市内経済の活性化を
活性化を図ります。
ります。
9
また、
また、市内の
市内の消費を
消費を喚起するために
喚起するために、
するために、国の「地域活性化・
地域活性化・地域住民
生活等緊急支援交付金」
生活等緊急支援交付金」を活用し
活用し、20%
20%のプレミアム付商品券
のプレミアム付商品券を
付商品券を旧
三木市内では
三木市内では三木市商店街連合会
では三木市商店街連合会と
三木市商店街連合会と連携し
連携し総額3
総額3億円分、
億円分、旧吉川町内
では吉川町商工会
では吉川町商工会と
吉川町商工会と連携し
連携し5千万円分を
千万円分を発行し
発行し、商業の
商業の活性化につな
活性化につな
げます。
げます。
なお、
なお、住宅リフォーム
住宅リフォーム助成
リフォーム助成はこれまでいわゆる
助成はこれまでいわゆる「
はこれまでいわゆる「青天井方式」
青天井方式」で2
年間実施してきましたが
年間実施してきましたが、
してきましたが、平成26
平成26年度
26年度の
年度の件数が
件数が平成25
平成25年度
25年度に
年度に比べ
40%
40%減少したこと
減少したこと及
したこと及び国において新
において新たに省
たに省エネ住宅
エネ住宅ポイント
住宅ポイント制度
ポイント制度
による需要喚起策
による需要喚起策が
需要喚起策が新設されたことなどに伴
されたことなどに伴い、助成金の
助成金の上限を
上限を1千
万円として
万円として実施
として実施します
実施します。
します。
② 農業の
農業の振興
次に、農業の
農業の振興については
振興については、
については、山陽自動車道三木東インター
山陽自動車道三木東インター周辺
インター周辺に
周辺に、
観光案内、
観光案内、農産物販売、
農産物販売、カフェ、
カフェ、加工所、
加工所、パークアンドライドなどの
機能をもつ
機能をもつ「
をもつ「(仮称)
仮称)ミニ道
ミニ道の駅三木東」
駅三木東」を整備し
整備し、農業の
農業の6次産業化
の推進と
推進と地域の
地域の活性化を
活性化を進めます。
めます。
また、
また、山田錦の
山田錦の増産について
増産について、
について、昨年度と
昨年度と同様に
同様に酒米の
酒米の生産調整の
生産調整の見
直しによる枠外制度
しによる枠外制度の
枠外制度の活用を
活用を促進するため
促進するため、
するため、10アール当
10アール当たり7,
たり7,5
00円
00円を支給し
支給し引き続き農家を
農家を支援していきます
支援していきます。
していきます。
10
(2) 子育て
子育て支援・
支援・教育の
教育の充実
二つ目の柱は、子育て
子育て支援、
支援、教育の
教育の充実です
充実です。
です。
① 子育て
子育て環境の
環境の充実
まず、
まず、子育て
子育て環境の
環境の充実を
充実を図ります。
ります。
幼保一体化については
「豊
幼保一体化については、
については、子どもたちに「
どもたちに「生きる力
きる力」
「豊かな心
かな心」を
育むため三木市独自
むため三木市独自のカリキュラムを
三木市独自のカリキュラムを作成
のカリキュラムを作成し
作成し、教育・
教育・保育の
保育の質の向上
を図る一方で
一方で、市の責任において
責任において第三者評価及
において第三者評価及び
第三者評価及び監査を
監査を実施するとと
実施するとと
もに、
もに、認定こども
認定こども園
こども園の整備を
整備を進めます。
めます。あわせて、
あわせて、子どもたちが質
どもたちが質の
高い教育・
教育・保育を
保育を等しく受
しく受けることができるよう、
けることができるよう、保育料の
保育料の50%
50%軽
減を継続し
継続し子育て
子育て世帯を
世帯を支援します
支援します。
します。
また、
また、これまで障
これまで障がいのある児童
がいのある児童・
児童・生徒の
生徒の放課後等アフタースクー
放課後等アフタースクー
ルは、
ルは、市民活動センターと
市民活動センターと特別支援学校
センターと特別支援学校において
特別支援学校において実施
において実施してきました
実施してきました。
してきました。
本年6
本年6月から旧市民病院管理棟1
旧市民病院管理棟1階に実施場所
実施場所を
場所を移し、集団療育や
集団療育や個
別療育、
別療育、機能訓練など
機能訓練など生活能力
など生活能力の
生活能力の向上に
向上に必要な
必要な機能訓練を
機能訓練を加え充実を
充実を
図ります。
ります。これにあわせて発達
これにあわせて発達に
発達に障害のある
障害のある未就学児童
のある未就学児童に
未就学児童に対しても、
ても、
日常生活における
日常生活における基本的
における基本的な
基本的な動作の
動作の指導、
指導、知識技能の
知識技能の付与、
付与、集団生活へ
集団生活へ
の適応訓練など
適応訓練など児童発達支援
など児童発達支援を
児童発達支援を開始します
開始します。
します。
さらに、
さらに、妊娠期から
妊娠期から子育
から子育て
子育て期にわたる様々
にわたる様々な
様々な悩みや不安
みや不安を
不安を総合的に
総合的に
相談・
相談・支援し
支援し解消していくために
解消していくために、
していくために、本年7
本年7月に「子育て
子育て包括支援セン
包括支援セン
11
ター」
ター」を総合保健福祉センター
総合保健福祉センター内
センター内に設置し
設置し、吉川サブセンターや
吉川サブセンターや教育
サブセンターや教育
委員会などの
委員会などの関係機関
などの関係機関と
関係機関と連携し
連携し子育て
子育て世代を
世代を支援して
支援していき
していきます
いきます。
ます。
② 時代に
時代に即応した
即応した教育
した教育の
教育の推進
次に、時代に即応した
即応した教育
した教育を
教育を推進します
推進します。
します。
国が進める「
める「教育改革」
教育改革」に対応。
対応。今まで以上
まで以上に
以上に教育委員会と
教育委員会と市長と
市長と
の連携を
連携を強化し
強化し教育政策の
教育政策の活性化を
活性化を図るとともに迅速
るとともに迅速かつ
迅速かつ充実
かつ充実した
充実した
執行体制を
執行体制を確保します
確保します。
します。新しく「
しく「総合教育会議」
総合教育会議」を開催し
開催し、三木市の
三木市の
教育行政大綱の
教育行政大綱の策定をはじめ
策定をはじめ主要
をはじめ主要な
主要な教育施策、
教育施策、児童・
児童・生徒等の
生徒等の生命・
生命・
身体の
身体の保護等緊急時の
保護等緊急時の措置などについて
措置などについて、
などについて、教育委員会と
教育委員会と市長とが
市長とが連携
とが連携
を密にして教育行政
にして教育行政を
教育行政を進めます。
めます。
また、
また、ますますグローバル化
ますますグローバル化が進展する
進展する中
する中で、三木の
三木の子どもたちが
将来大きく
将来大きく活躍
きく活躍できるよう
活躍できるよう豊
できるよう豊かな国際感覚
かな国際感覚・コミュニケーション能力
コミュニケーション能力
を高めるため、
めるため、小学校1
小学校1年生から
年生から「
から「話せる英語教育
せる英語教育」
英語教育」を本年8
本年8月から
導入します
導入します。
します。授業や
授業や生活の
生活の中で、担任教員などが
担任教員などがALT
などがALTや
ALTや市民ボラン
市民ボラン
ティアと連携
ティアと連携を
連携を図りながら、
りながら、新しい言語
しい言語を
言語を急速に
急速に吸収できる
吸収できる小学校低
できる小学校低
学年から
「話
学年から「
から「聞く」
「話す」を中心とした
中心とした英語教育
とした英語教育に
英語教育に取り組み、中学校
の英語教育へとつなげて
英語教育へとつなげていき
へとつなげていきます
いきます。
ます。
さらに、
さらに、市内の
市内の図書館サービスの
図書館サービスの核
サービスの核となる中央図書館
となる中央図書館を
中央図書館を7月1日に
オープンします。
オープンします。明るく広
るく広いスペースを確保
いスペースを確保し
確保し蔵書数は
蔵書数は18万冊
18万冊から
万冊から
12
今後計画的に
今後計画的に22万冊
22万冊まで
万冊まで増
まで増やし、
やし、子どもから高齢者
どもから高齢者まで
高齢者まで市民
まで市民の
市民の皆様
により質
により質の高い図書館サービスを
図書館サービスを提供
サービスを提供します
提供します。
します。
なお、
なお、上の丸図書館は
丸図書館は4月26日
26日に閉館します
閉館します。
します。中央図書館の
中央図書館の開館
までの期間中
までの期間中は
期間中は、市民の
市民の皆様に
皆様に大変ご
大変ご迷惑をおかけしますが
迷惑をおかけしますが、
をおかけしますが、教育セ
教育セ
ンター内
ンター内に臨時図書館を
臨時図書館を開設し
開設し、貸し出し・返却
し・返却・
返却・予約に
予約に対応して
対応してい
してい
きます。
ます。
(3) 若者・
若者・女性施策の
女性施策の充実
3つ目の柱は、若者や
若者や女性施策の
女性施策の充実です
充実です。
です。
① 若者の
若者の定住促進
まず、
まず、子育て
子育て世代を
世代を中心とする
中心とする若者
とする若者の
若者の定住を
定住を促進し
促進し、高齢者との
高齢者との共
との共
生を進める中
める中で、緑が丘地域のまちの
丘地域のまちの再生
のまちの再生を
再生を実現するため
実現するため、
するため、本年度は
本年度は、
地域内の
地域内の土地利用計画を
土地利用計画を民間事業者や
民間事業者や地域住民の
地域住民の皆様と
皆様と一緒に
一緒に創る
とともに、
とともに、早期に
早期に事業着手ができるよう
事業着手ができるよう平成
ができるよう平成28
平成28年
28年4月頃の
月頃の「地方創
生特区」
生特区」の指定をめざし
指定をめざし、
をめざし、取組を
取組を進めます。
めます。
また、
また、若者世帯の
若者世帯の転出を
転出を抑制し
抑制し、市内での
市内での定住
での定住を
定住を促進するため
促進するため、
するため、新
たに市内
たに市内に
市内に住宅を
住宅を建築する
建築する際
する際に課税される
課税される固定資産税
される固定資産税と
固定資産税と都市計画税
の一部に
一部に対して一般住宅
して一般住宅の
一般住宅の場合は
場合は3年間、
年間、長期優良住宅の
長期優良住宅の場合は
場合は5年
間にわたり助成
にわたり助成を
助成を行います。
います。
13
② 若者の
若者の雇用対策
次に、若者の
若者の市内での
市内での雇用
での雇用を
雇用を促進する
促進するため
するため、
ため、市内の
市内の中小企業が
中小企業が市内
に居住する
居住する40
する40歳未満
40歳未満の
歳未満の若者を
若者を正社員として
正社員として雇用
として雇用した
雇用した場合
した場合、
場合、1人当た
人当た
り10万円
10万円の
万円の助成を
助成を行います。
います。
③ 女性が
女性が活躍するまちづくり
活躍するまちづくり
さらに、
さらに、女性が
女性が活躍するまちづくりを
活躍するまちづくりを進
するまちづくりを進めます。
めます。昨年度4
昨年度4人の女性
が起業され
起業され活躍
され活躍し
活躍しています。
ています。本年度も
本年度も女性の
女性の起業支援助成を
起業支援助成を継続する
継続する
とともに、
とともに、新たに起業支援融資
たに起業支援融資に
起業支援融資に対して50
して50%
50%利子補給を
利子補給を実施します
実施します。
します。
加えて、
えて、中小企業サポートセンターにおいて
中小企業サポートセンターにおいて起業
サポートセンターにおいて起業のセミナーや
起業のセミナーや相談会
のセミナーや相談会、
相談会、
専門家の
専門家の派遣など
派遣など、
など、市内で
市内で業を興しビジネスの成長
ビジネスの成長をめざす
成長をめざす女性
をめざす女性を
女性を総
合的にサポートしていき
にサポートしていきます
いきます。
ます。
(4) 高齢者等の
高齢者等の健康・
健康・福祉の
福祉の充実
4つ目の柱は、高齢者等の
高齢者等の健康・
健康・福祉の
福祉の充実です
充実です。
です。
① 地域介護の
地域介護の推進
まず、
まず、地域介護を
地域介護を推進します
推進します。
します。昨年、
昨年、緑が丘で実施した
実施した地域包括
した地域包括ケ
地域包括ケ
アに関
アに関するモデル事業
するモデル事業の
事業の成果を
成果を踏まえ、
まえ、本年度より
本年度より「
より「地域ケア
地域ケア会議
ケア会議」
会議」
を本格的に
本格的に実施し
実施し、生活サポートや
生活サポートや在宅介護
サポートや在宅介護を
在宅介護を地域ぐるみで
地域ぐるみで支援
ぐるみで支援する
支援する
体制づくりを
体制づくりを進
づくりを進めます。
めます。現在、
現在、市役所内に
市役所内に設置している
設置している「
している「南部センタ
南部センタ
14
ー」と吉川健康福祉センター
吉川健康福祉センター内
センター内に設置している
設置している「
している「東部センター
東部センター」
センター」の2
か所に加えて、
えて、6月から旧市民病院管理棟
から旧市民病院管理棟2
旧市民病院管理棟2階に「西部センター
西部センター」
センター」を
開設します
開設します。
します。
東部、
東部、南部、
南部、西部の
西部の3つの地域
つの地域ごとに
地域ごとに地域
ごとに地域ケア
地域ケア会議
ケア会議を
会議を開催し
開催し、個別
ケースを
ケースを検討するとともに
検討するとともに、
するとともに、地域課題を
地域課題を見出し
見出し、社会基盤整備や
社会基盤整備や介護
保険事業計画に
保険事業計画に反映し
反映し、施設型介護から
施設型介護から地域
から地域でケアできる
地域でケアできる体制
でケアできる体制へと
体制へと転
へと転
換を図っていき
っていきます
いきます。
ます。
② 健康・
健康・福祉対策
福祉対策の
対策の充実
次に、健康・
健康・福祉対策の
福祉対策の充実です
充実です。
です。生活困窮者が
生活困窮者が困窮状態から
困窮状態から早期
から早期
に脱却することを
「生活困窮者
脱却することを支援
することを支援するために
支援するために、
するために、
「生活困窮者の
生活困窮者の自立支援相談」
自立支援相談」を
4月から市役所
から市役所3
市役所3階の福祉課窓口で
福祉課窓口で実施します
実施します。
します。本人の
本人の状態に
状態に応じ包
括的な
「支援
括的な相談を
相談を行い、
「支援プラン
支援プラン」
プラン」を作成し
作成し関係機関と
関係機関と連携して
連携して解決
して解決
に向けた取組
けた取組を
取組を行います。
ます。
さらに、
さらに、判断能力に
判断能力に不安のある
不安のある方
のある方の生活や
生活や財産を
財産を擁護するために
擁護するために成
するために成
年後見人に
年後見人に関する相談
する相談や
相談や判断能力が
判断能力が低下した
低下した方
した方の生活を
生活を身近な
身近な立場
で支援する
支援する「
する「市民後見人」
市民後見人」の養成を
養成を行うために「
うために「権利擁護センター
権利擁護センター」
センター」
を総合保健福祉センター
総合保健福祉センター内
センター内に10月
10月にスタートし
スタートし、いつまでも安心
いつまでも安心し
安心し
て暮らせる体制
らせる体制を
体制を整えます。
えます。
15
(5) にぎわいづくり
5つ目の柱は、まちのにぎわいづくりです
まちのにぎわいづくりです。
です。
① まちなかのにぎわいづくり
まず、
まず、まちなかのにぎわいをつくります。
まちなかのにぎわいをつくります。
昨年から
昨年から実施
から実施している
実施している三木
している三木マルシェは
三木マルシェは、
マルシェは、今年は
今年は明盛街商店街に
明盛街商店街に加え、
緑が丘商店街でも
丘商店街でも開催
でも開催し
開催し、商店街の
商店街の活性化などに
活性化などに取
などに取り組みます。
みます。
また、
また、上の丸図書館が
丸図書館が新図書館に
新図書館に移転することに
移転することに伴
することに伴い、その跡地
その跡地を
跡地を
「歴史資料館」
歴史資料館」として整備
として整備します
整備します。
します。三木の
三木の古墳時代の
古墳時代の土器の
土器の展示、
展示、三
木合戦のパノラマ
木合戦のパノラマ、
のパノラマ、金物産業の
金物産業の歴史などを
歴史などを展示
などを展示するとともに
展示するとともに、
するとともに、ソフト
面での工夫
での工夫を
工夫を凝らし、
らし、小河家別邸や
小河家別邸や旧玉置家住宅などと
旧玉置家住宅などと一体
などと一体となった
一体となった
魅力を
魅力を発信し
発信し、リピーターを増
リピーターを増やす中
やす中でまちなかのにぎわいにつなげ
ます。
ます。
② ゴルフによるまちづくり
次に、ゴルフによるまちづくりです。
ゴルフによるまちづくりです。
三木市はゴルフ
三木市はゴルフ場
はゴルフ場の数が日本で
日本で2番目、
番目、西日本では
西日本では一番多
では一番多くありま
一番多くありま
す。そこで、
そこで、先述のプレミアム
先述のプレミアム付
のプレミアム付き商品券と
商品券と同じく国
じく国の交付金を
交付金を活用
し、15,
15,000円分
000円分を
円分を10,
10,000円
000円で購入できるゴルフ
購入できるゴルフ振興券
できるゴルフ振興券を
振興券を
発行し
発行して市内ゴルフ
市内ゴルフ場
ゴルフ場の利用を
利用を促進するとともに
促進するとともに、
するとともに、クラブハウスなど
で三木の
三木の特産を
特産を販売し
販売し地産地消を
地産地消を推進し
推進します。
ます。
16
③ 別所ゆめ
別所ゆめ街道
ゆめ街道による
街道による西
による西の玄関づくり
玄関づくり
さらに、
さらに、三木の
三木の西の玄関づくりとして
玄関づくりとして取
づくりとして取り組んでいる「別所ゆめ
別所ゆめ街
ゆめ街
道」は、集客の
集客の中心となるカフェテラス
中心となるカフェテラス用地
となるカフェテラス用地の
用地の造成及び
造成及び旧別所駅、
旧別所駅、旧
石野駅で
石野駅で休憩所の
休憩所の整備に
整備に着手します
着手します。
します。あわせて、
あわせて、管理運営の
管理運営の中核とな
中核とな
る組織の
組織の法人化を
法人化を進めます。
めます。
(6) 安全・
安全・安心のまち
安心のまちづくり
のまちづくり
6つ目の柱は、安全・
安全・安心のまちづくり
安心のまちづくりです
のまちづくりです。
です。
① 交通施策の
交通施策の充実
まず、
まず、交通施策を
交通施策を充実します
充実します。
します。
バス交通
バス交通は
交通は、市民の
市民の皆様の
皆様の日常生活での
日常生活での移動
での移動を
移動を支えています。
えています。昨年
からバス交通
からバス交通の
交通の利便性・
利便性・効率性を
効率性を向上させるため
向上させるため、
させるため、市内すべてのバス
市内すべてのバス
交通網の
交通網の見直しを
見直しを進
しを進めている
めているところですが、
ところですが、4月中には
月中には見直
には見直し
見直し計画案
を取りまとめ、
りまとめ、5月から市民
から市民の
市民の皆様との
皆様との意見交換会
との意見交換会を
意見交換会を開催。
開催。10月
10月1
日から再編後
から再編後のバス
再編後のバス交通網
のバス交通網の
交通網の運行をスタートさせます
運行をスタートさせます。
をスタートさせます。その後
その後は、こ
のたびの見直
のたびの見直しによる
見直しによる運行実績
しによる運行実績や
運行実績や今後の
今後の人口動態等を
人口動態等を勘案しながら
勘案しながら
適宜見直しを
適宜見直しを行
しを行っていき
っていきます
いきます。
ます。
また、
また、神戸電鉄粟生線への
神戸電鉄粟生線への支援
への支援については
支援については、
については、平成24
平成24年度
24年度に
年度に兵庫県
兵庫県、
神戸市、
神戸市、小野市とともに
小野市とともに行
とともに行っている40
っている40億円
40億円の
億円の貸付のほか
貸付のほか、
のほか、経営の
経営の赤
17
字補てん
字補てん、
てん、フレッシュマン通勤定期助成
フレッシュマン通勤定期助成や
通勤定期助成や北播磨総合医療センターへ
北播磨総合医療センターへ
の通院利用助成などを
通院利用助成などを昨年
などを昨年度
昨年度に引き続き実施するとともに
実施するとともに、
するとともに、志染駅内
に市民トイレを
市民トイレを設置
トイレを設置し
設置し利用者の
利用者の利便性を
利便性を高めます。
めます。
なお、
なお、平成23
平成23年度
23年度から
年度から4
から4年間三木市独自の
年間三木市独自の施策として
施策として実施
として実施してき
実施してき
た「神鉄福祉カード
神鉄福祉カード」
カード」の交付は
交付は、神鉄における
神鉄における24
における24年度
24年度、
年度、25年度
25年度と
年度と
2年連続して
年連続しての
しての鉄道事業部門
鉄道事業部門での
部門での黒字化
での黒字化に
黒字化に大きく貢献
きく貢献してきたこと
貢献してきたこと、
してきたこと、
あわせて神鉄
あわせて神鉄の
神鉄の25年度黒字額
25年度黒字額が
年度黒字額がこの制度
この制度による
制度による支援額
による支援額を
支援額を大きく上
きく上
回ったことから、
ったことから、施策としての
施策としての目的
としての目的を
目的を果たし終
たし終えたと判断しました
判断しました。
しました。
したがって、
「神鉄福祉
したがって、
「神鉄福祉カード
神鉄福祉カード」
カード」の交付については
交付については、
については、平成26
平成26年度
26年度
末をもって終了
をもって終了・
終了・廃止する
廃止すること
することとし
こととし、
とし、高齢者や
高齢者や障がいのある方
がいのある方に対し
ては、
ては、従来から
従来から実施
から実施してきている
実施してきている「
してきている「福祉バス
福祉バス等助成事業
バス等助成事業」
等助成事業」において引
において引
き続き外出支援を
外出支援を行っていき
っていきます
いきます。
ます。
② 防災対策の
防災対策の充実
次に、市民の
市民の皆様のかけがえのない
皆様のかけがえのない生命
のかけがえのない生命と
生命と財産を
財産を守るために、
るために、防災
対策を
対策を充実します
充実します。
します。
平成27
平成27年度
27年度は
年度は、公共施設の
公共施設の耐震化については
耐震化については、
については、保育所3
保育所3園、幼稚
園4園、小学校4
小学校4校、中学校1
中学校1校、消防の
消防の広野分署の
広野分署の耐震工事を
耐震工事を実施
します。
します。なお、
なお、公共施設の
公共施設の耐震化については
耐震化については、
については、インフラメンテナンス
計画に
計画に基づき、
づき、平成30
平成30年度末
30年度末を
年度末を目途に
目途に整備を
整備を完了する
完了する予定
する予定となって
予定となって
18
います。
います。
また、
また、防災計画の
防災計画の見直しで
見直しで必要
しで必要となった
必要となった非常時
となった非常時の
非常時の避難施設の
避難施設の整備に
整備に
ついて、
(仮称
ついて、地域住民の
地域住民の交流拠点としての
交流拠点としての機能
としての機能をも
機能をも兼
をも兼ね備えた「
えた「
(仮称)
仮称)
福井コミュニティスポーツセンター
福井コミュニティスポーツセンター」
コミュニティスポーツセンター」を建設します
建設します。
します。
さらに、
さらに、消防無線のデジタル
防無線のデジタル化
のデジタル化や市内のコンビニ
市内のコンビニ全
のコンビニ全店舗に
店舗にAEDを
AEDを
設置し
設置し、救命率のさらなる
救命率のさらなる向上
のさらなる向上を
向上を図ります。
ます。
(7) まちの経営
まちの経営
さいごに7つ目
さいごに7つ目の柱は、まちの経営
まちの経営です
経営です。
です。
① 三木市の
三木市のPR、情報発信
PR、情報発信
まず、
まず、三木市の
三木市のPR・
PR・情報発信を
情報発信を戦略的に
戦略的に行います。
います。
情報化社会と
情報化社会と言われて久
われて久しいですが、
しいですが、三木市の
三木市の情報発信力はまだま
情報発信力はまだま
だです。
だです。そこで、
そこで、インターネット、
インターネット、マスメディア、
マスメディア、電車の
電車の車内吊り
車内吊り広
告など、
など、各種の
各種の広報媒体を
広報媒体を駆使し
駆使し三木の
三木の良さを全国
さを全国に
全国に発信します
発信します。
します。
また、
また、本年の
本年の税制改革により
税制改革により「
により「ふるさと納税制度
ふるさと納税制度」
納税制度」が充実したこと
充実したこと
から、
から、さらに魅力
さらに魅力を
魅力を高めふるさと納税
めふるさと納税を
納税を積極的に
積極的に推進します
推進します。
します。
② 機構改革
次に、大規模な
大規模な機構改革を9
機構改革を9年
を9年ぶりに行
ぶりに行います。
います。
平成27
平成27年度
27年度は
年度は、地方自治において
地方自治において国
において国を挙げての2
げての2つの大
つの大きな動
きな動
19
き・流
き・流れがあります。
れがあります。ひとつは地方創生
ひとつは地方創生であり
地方創生であり、
であり、もうひとつは教育改
もうひとつは教育改
革であります。
であります。この2
この2つの流
つの流れを受
れを受け、まちづくりを円滑
まちづくりを円滑に
円滑に進めるた
め市の機構を
機構を改革します
改革します。
します。
まず、
「豊
「まちづくり
まず、
「豊かなくらし部
かなくらし部」を設置し
設置し、
「まちづくり、
まちづくり、ひとづくり、
ひとづくり、し
ごとづくり」
ごとづくり」からなる三木
からなる三木の
三木の創生を
創生を中心的に
中心的に進めます。
めます。
また、
また、教育改革に
教育改革に取り組むとともに、
むとともに、教育政策を
教育政策を力強く
力強く推進するた
推進するた
め教育委員会事務局に
、0歳から15
教育委員会事務局に「教育企画部」
教育企画部」
から15歳
15歳までの子
までの子ども
の教育・
教育・保育を
保育を切れ目なく実施
なく実施するために
実施するために、
するために、同事務局内
事務局内に「こども未
こども未
来部」
来部」を設置。
設置。教育と
教育と保育の
保育の垣根をなくすとともに
垣根をなくすとともに、
をなくすとともに、子どもの成長
どもの成長に
成長に
あわせた子育
あわせた子育て
子育て支援策を
支援策を切れ目なく進
なく進めます。
めます。
一方、
一方、省エネ対策
エネ対策、
対策、ごみの減量化
ごみの減量化、
減量化、上下水道の
上下水道の整備による
整備による公共用水
による公共用水
域の水質保全など
水質保全など、
など、生活環境の
生活環境の対策を
対策を総合的に
総合的に推進するため
推進するため「美しい
環境部」
環境部」を設置。
設置。環境行政を
環境行政を総合的に
総合的に推進し
推進し、生活環境をさらに
生活環境をさらに高
をさらに高め
ます。
ます。
③ マイナンバー制度
マイナンバー制度
さらに、
さらに、平成28
平成28年
28年1月から、
から、全国一斉にスタートする
全国一斉にスタートする「
にスタートする「マイナン
バー制度
バー制度」
制度」の準備を
準備を進めます。
めます。
市民の
市民の皆様は
皆様は「個人番号カード
個人番号カード」
カード」の提示により
提示により、
により、各種手当の
各種手当の申請時
に添付書類が
添付書類が不要となり
不要となり簡素化
となり簡素化されます
簡素化されます。
されます。また、
また、所得の
所得の適正な
適正な把握に
把握に
20
より不正受給
より不正受給が
不正受給が防止できる
防止できる一方
できる一方で
一方で、本来給付や
本来給付や減免を
減免を受けることがで
きる方
きる方への支援
への支援を
支援を可能と
可能とします。
します。
以上、
以上、申しあげました7
しあげました7つの柱
つの柱によりまちづくりを進
によりまちづくりを進めるため、
めるため、平
成27年度
27年度の
年度の一般会計、
一般会計、特別会計及び
特別会計及び企業会計の
企業会計の歳出予算につきまし
歳出予算につきまし
ては、
ては、総額571
総額571億
571億6,228万円
228万円で
万円で平成26
平成26年度
26年度と
年度と比較して
比較して、
して、5.4%、
金額にして
金額にして29
にして29億
29億809万円
809万円の
万円の増額になっております
増額になっております。
になっております。
一般会計につきましては
一般会計につきましては、
につきましては、304億
304億7,000万円
000万円で
万円で歳入の
歳入の主なも
のについて申
のについて申し上げますと、
げますと、
市税
110億
110億5,962万円
962万円
地方交付税
56億
56億1,000万円
000万円
国庫支出金
39億
39億6,467万円
467万円
市債
28億
28億7,050万円
050万円
などとなっております。
などとなっております。
特別会計につきましては
特別会計につきましては、
につきましては、
国民健康保険特別会計
111億
111億6,300万円
300万円
介護保険特別会計
65億
65億 400万円
400万円
農業共済事業特別会計
8,700万円
700万円
後期高齢者医療事業特別会計
10億
10億4,400万円
400万円
21
学校給食事業特別会計
2億 800万円
800万円
合計
190億
190億 600万円
600万円
企業会計では
企業会計では、
では、
水道事業会計
26億
26億6,485万円
485万円
下水道事業会計
50億
50億2,143万円
143万円
合計
76億
76億8,628万円
628万円
となっております。
となっております。
一方、
一方、平成26
平成26年度
26年度3
年度3月補正予算としては
月補正予算としては、
としては、
一般会計につきましては
一般会計につきましては
3億459万
459万8千円を
千円を増額
特別会計及び
特別会計及び企業会計に
企業会計につきましては、
つきましては、
国民健康保険特別会計
3,402万
402万3千円を
千円を増額
介護保険特別会計
4,895万
895万9千円を
千円を減額
後期高齢者医療事業特別会計
434万円
434万円を
万円を増額
水道事業会計
156万
156万9千円を
千円を減額
下水道事業会計
333万
33万5千円を
千円を増額
しようとするものです。
しようとするものです。
4 条例案等の
条例案等の提案理由
22
引き続きまして、
きまして、平成27
平成27年度当初予算及
27年度当初予算及び
年度当初予算及び平成26
平成26年度
26年度3
年度3月補正
予算以外の
予算以外の議案につきまして
議案につきまして、
につきまして、提案理由をご
提案理由をご説明
をご説明いたします
説明いたします。
いたします。
まず、
まず、第1号議案から
号議案から第
から第21号議案
21号議案までは
号議案までは、
までは、条例の
条例の制定並びに
制定並びに一部
びに一部
改正に
改正に関する議案
する議案です
議案です。
です。
第1号議案、
「三木市部等設置条例
号議案、
「三木市部等設置条例の
三木市部等設置条例の制定」
制定」につきましては、
につきましては、先ほど
述べました地方創生
教育改革など
などを
べました地方創生や
地方創生や教育改革
などを着実に
着実に推進するため
推進するため、
するため、市の機構
を改革しようと
改革しようとするものです
しようとするものです。
するものです。平成17
平成17年
17年12月
12月に、組織の
組織の役割を
役割を市
民にわかりやすく伝
にわかりやすく伝えるとともに、
えるとともに、職員が
職員が組織の
組織の役割を
役割を認識し
認識し一体と
一体と
なって業務
なって業務を
業務を遂行することなどを
遂行することなどを目的
することなどを目的として
目的として、
として、従来あった
従来あった「
あった「三木市事
務分掌条例」
「三木市の
務分掌条例」を廃止し
廃止し、
三木市の政策推進における
政策推進における組織
における組織の
組織の役割を
役割を定め
る条例」
条例」を制定したところであります
制定したところであります。
したところであります。
しかしながら、
しかしながら、その後約
その後約9
後約9年間にわたり
にわたり部長の
部長の目標管理による
目標管理による政策
による政策
推進が
推進が定着してきたこと
定着してきたこと、
してきたこと、加えて現行
えて現行の
現行の条例がきめ
条例がきめ細
がきめ細やかな目標
やかな目標・
目標・目
的を定めるあまり却
めるあまり却って縦割
って縦割りとなり
縦割りとなり、
りとなり、行政ニーズや
行政ニーズや社会情勢
ニーズや社会情勢の
社会情勢の変化
などに柔軟
などに柔軟に
柔軟に対応しにくくなってきています
対応しにくくなってきています。
しにくくなってきています。
このため、
このため、現行の
現行の条例を
条例を廃止し
廃止し、新たに「
たに「三木市部等設置条例」
三木市部等設置条例」を
設け、各部等の
各部等の主要な
主要な柱となる事務
となる事務を
事務を定めるに留
るに留め、各部等
各部等が強力に
強力に
連携して
連携して取
して取り組む必要が
必要がある地方創生
ある地方創生や
地方創生や教育改革などの
教育改革などの新
などの新たな行政課
たな行政課
題に対応し
対応しようとするものです。
ようとするものです。
23
次の第2号議案、
「三木市立認定
号議案、
「三木市立認定こども
三木市立認定こども園等
こども園等の
園等の設置及び
設置及び管理等に
管理等に関す
る条例の
条例の制定」
制定」につきましては、
につきましては、少子化の
少子化の中において小学校就学前
において小学校就学前の
小学校就学前の
子どもに対
どもに対して将来
して将来にわたり
将来にわたり適正
にわたり適正な
適正な教育・
教育・保育集団を
保育集団を確保し
確保し、子ども
たちの「
たちの「生きる力
きる力」や「豊かな心
かな心」を育むため、
むため、就学前教育・
就学前教育・保育の
保育の
充実などを
幼保連携型認定こども
こども園
充実などを目的
などを目的とし
目的とし、
とし、幼保連携型認定
こども園を設置するとともに
設置するとともに、
するとともに、
市立の
市立の幼稚園及び
幼稚園及び保育所を
保育所を統合・
統合・廃止するものです
廃止するものです。
するものです。
次の第3号議案、
「地方教育行政
号議案、
「地方教育行政の
地方教育行政の組織及び
組織及び運営に
運営に関する法律
する法律の
法律の一部
を改正する
改正する法律
する法律の
法律の施行に
施行に伴う関係条例の
関係条例の整理に
整理に関する条例
する条例の
条例の制定」
制定」に
つきましては、
「地方教育行政
つきましては、
「地方教育行政の
地方教育行政の組織及び
組織及び運営に
運営に関する法律
する法律の
法律の一部を
一部を改
正する法律
する法律」
法律」の施行により
施行により、
により、教育委員長と
教育委員長と教育長が
教育長が一本化され
一本化され、
され、教育
委員長が
新教育長が
が教育委員会を
委員長が廃止となり
廃止となり、
となり、新教育長
教育委員会を代表するなど
代表するなど、
するなど、教育委
員会制度の
員会制度の改正に
改正に伴い、関係条例の
関係条例の規定を
規定を整理するものです
整理するものです。
するものです。
次の第4号議案「
号議案「三木市学校給食費徴収条例
三木市学校給食費徴収条例の
校給食費徴収条例の制定」
制定」並びに第
びに第5号
議案「三木市学校給食事業財政調整基金条例の
三木市学校給食事業財政調整基金条例の制定」
制定」につきましては、
につきましては、
現在、
現在、任意団体である
任意団体である三木市学校給食会
である三木市学校給食会が
三木市学校給食会が徴収し
徴収し管理している
管理している学校給
している学校給
食費について
食費について、
について、市が徴収し
徴収し市監査委員の
市監査委員の監査を
監査を受けることにより
けることにより会計
ことにより会計
24
の透明性をより
透明性をより高
をより高めるとともに、
めるとともに、市民の
市民の代表である
代表である議会
である議会の
議会の審議を
審議を経て
学校給食費の
学校給食費の額を定めようとするものです。
めようとするものです。
次の第6号議案、
「三木市共
号議案、
「三木市共に
三木市共に生きる手話言語条例
きる手話言語条例の
手話言語条例の制定」
制定」につきま
しては、
しては、手話や
手話や聴覚障害に
聴覚障害に対する理解
する理解の
理解の促進及
促進及び手話の
手話の普及等に
普及等に関す
る基本的事項を
基本的事項を定めるものです。
めるものです。現在、
現在、市民が
市民が手話と
手話と接する機会
する機会は
機会は少
なく、
なく、手話や
手話や聴覚障害に
聴覚障害に対する理解
する理解が
理解が十分に
十分に深まっているとは言
まっているとは言えな
い状況を
状況を受け、全ての市民
ての市民の
市民の人格と
人格と個性が
個性が尊重され
尊重され、
され、自分らしく
自分らしく豊
らしく豊か
に暮らすことができるまちづくりを
らすことができるまちづくりを進
まちづくりを進めるため
めるため、
ため、手話が
手話が言語であると
言語であると
の認識に
認識に基づき、
づき、市・市民及び
市民及び事業者の
事業者の責務を
責務を明らかにするとともに、
らかにするとともに、
手話の
手話の普及等に
普及等に関する施策
する施策の
施策の実施など
実施など基本的事項
など基本的事項を
基本的事項を定めるものです。
るものです。
次の第7号議案、
「次代
号議案、
「次代の
次代の社会を
社会を担う子どもの健全
どもの健全な
健全な育成を
育成を図るため
の次世代育成支援対策推進法等の
次世代育成支援対策推進法等の一部を
一部を改正する
改正する法律
する法律の
法律の施行に
施行に伴う関
係条例の
「次代
係条例の整理に
整理に関する条例
する条例の
条例の制定」
制定」につきましては、
につきましては、
「次代の
次代の社会を
社会を担
う子どもの健全
どもの健全な
健全な育成を
育成を図るための次世代育成支援対策推進法等
るための次世代育成支援対策推進法等の
次世代育成支援対策推進法等の一
部を改正する
改正する法律
する法律」
法律」の施行に
施行に伴い、関係条例の
関係条例の規定を
規定を整理するもので
整理するもので
す。
25
次の第8号議案、
「三木市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例
号議案、
「三木市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の
三木市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の制
定」につきましては、
につきましては、兵庫県が
兵庫県が施行する
施行する急傾斜地崩壊対策事業
する急傾斜地崩壊対策事業に
急傾斜地崩壊対策事業に係る
事業費のうち
事業費のうち、
のうち、市が負担する
負担する費用
する費用の
費用の一部に
一部に充てるため、
てるため、受益者から
受益者から徴
から徴
収する分担金
する分担金に
分担金に関し、必要な
必要な事項を
事項を定めるものです。
めるものです。
次の第9号議案
号議案「議会の
議会の議員の
議員の議員報酬及び
議員報酬及び費用弁償等に
費用弁償等に関する条
する条
例の一部改正」
一部改正」並びに第
びに第10号議案
10号議案「
号議案「三木市長等の
三木市長等の給与に
給与に関する条例
する条例
の一部改正」
一部改正」につきましては、
につきましては、人事院勧告に
人事院勧告に基づく国家公務員
づく国家公務員の
国家公務員の給与
改定に
市長並びに
びに副市長
改定に準拠し
準拠し、議員、
議員、市長並
びに副市長の
副市長の期末手当の
期末手当の支給率を
支給率を改正す
改正す
るものです。
るものです。
次の第11号議案
11号議案、
号議案、「一般職
「一般職の
一般職の職員の
職員の給与に
給与に関する条例
する条例の
条例の一部改正」
一部改正」
につきましては、
につきましては、第9号議案及
号議案及び第10号議案
10号議案と
号議案と同様に
同様に、人事院勧告
に基づく国家公務員
給与改定に
に準拠し
づく国家公務員の
国家公務員の給与改定
準拠し、一般職員の
一般職員の給料月額、
給料月額、期末
手当等
手当等を改正するものです
改正するものです。
するものです。
また、
また、現在の
現在の給料表は
給料表は一部において
一部においていわゆる
においていわゆる「
いわゆる「わたり」
わたり」の状態とな
状態とな
っており、
っており、例えば主任
えば主任でありながら
主任でありながら上位級
でありながら上位級の
上位級の職である主査
である主査の
主査の給料が
給料が支
給されています。
されています。このことに対
このことに対して従来
して従来から
従来から県
から県を通じ、是正するよう
是正するよう
強く求められてきたことを受
められてきたことを受け、このたび是正
このたび是正を
是正を行おうとするもので
26
す。
次の第12号議案
「三木市職員特殊勤務手当
12号議案、
号議案、
「三木市職員特殊勤務手当に
三木市職員特殊勤務手当に関する条例
する条例の
条例の一部改
正」につきましては、
につきましては、国家公務員の
国家公務員の特殊勤務手当の
特殊勤務手当の支給状況を
支給状況を考慮し
考慮し、
月額で
月額で支給する
支給する特殊勤務手当
する特殊勤務手当を
特殊勤務手当を廃止するものです
廃止するものです。
するものです。
次の第13号議案
「三木市行政手続条例
13号議案、
号議案、
「三木市行政手続条例の
三木市行政手続条例の一部改正」
一部改正」につきまして
は、「行政手続法
「行政手続法」
行政手続法」の改正に
改正に伴い、「処分等
「処分等の
処分等の求め」、「行政指導
「行政指導の
行政指導の中止
等の求め」に係る手続等を
手続等を定めるものです。
めるものです。
次の第14号議案
「三木市公契約条例
14号議案、
号議案、
「三木市公契約条例の
三木市公契約条例の一部改正」
一部改正」につきましては、
につきましては、
国が定める公共工事設計労務単価
める公共工事設計労務単価の
公共工事設計労務単価の改定等に
改定等に伴い、労働報酬下限額を
労働報酬下限額を
改めるものです。
めるものです。
次の第15号議案
「みきっ
15号議案、
号議案、
「みきっ子未来応援協議会条例
みきっ子未来応援協議会条例の
子未来応援協議会条例の一部改正」
一部改正」につ
きましては、
「三木市次世代育成支援行動計画
きましては、
「三木市次世代育成支援行動計画」
三木市次世代育成支援行動計画」が平成26
平成26年度
26年度で
年度で終了
し、
「三木市子
「三木市子ども・
三木市子ども・子育
ども・子育て
子育て支援事業計画」
支援事業計画」が平成27
平成27年度
27年度から
年度から開始
から開始す
開始す
ることに伴
ることに伴い、所要の
所要の規定を
規定を改めるものです。
めるものです。
27
次の第16号議案
16号議案「
号議案「三木市立図書館条例の
三木市立図書館条例の一部改正」
一部改正」につきまして
は、市立中央図書館を
市立中央図書館を開設するにあたり
開設するにあたり、
するにあたり、市立中央図書館の
市立中央図書館の名称並び
名称並び
に位置を
位置を定めるものです。
めるものです。
次の第17号議案
「三木市福祉医療費助成条例
17号議案、
号議案、
「三木市福祉医療費助成条例の
三木市福祉医療費助成条例の一部改正」
一部改正」につき
ましては、
ましては、医療費の
医療費の負担を
負担を軽減する
軽減する措置
する措置を
措置を継続することにより
継続することにより、
することにより、子育
て世帯等への
世帯等への支援
への支援を
支援を行うため、
うため、所要の
所要の規定を
規定を改めるものです。
めるものです。
次の第18号議案
「三木市介護保険条例
18号議案、
号議案、
「三木市介護保険条例の
三木市介護保険条例の一部改正」
一部改正」につきまして
は、平成27
平成27年度
27年度から
年度から平成
から平成29
平成29年度
29年度までの
年度までの介護保険料
までの介護保険料の
介護保険料の額を定めると
ともに、
「介護予防
ともに、
「介護予防・
介護予防・日常生活支援総合事業」
日常生活支援総合事業」の実施時期を
実施時期を平成29
平成29年
29年
4月1日とするものです。
とするものです。
次の第19号議案
「法令
19号議案、
号議案、
「法令の
法令の規定により
規定により条例
により条例に
条例に委任された
委任された基準等
された基準等に
基準等に関
する条例及
する条例及び
条例及び職員の
職員の修学部分休業及び
修学部分休業及び高齢者部分休業に
高齢者部分休業に関する条例
する条例の
条例の
一部改正」
「地域
一部改正」につきましては、
につきましては、
「地域の
地域の自主性及び
自主性及び自立性を
自立性を高めるための
改革の
改革の推進を
推進を図るための関係法律
るための関係法律の
関係法律の整備に
整備に関する法律
する法律」
法律」の施行に
施行に伴い、
「指定介護予防支援等の
指定介護予防支援等の事業の
事業の人員及び
人員及び運営に
運営に関する基準
する基準」
基準」並びに「地
域包括支援センターの
域包括支援センターの基準
センターの基準」
基準」等を定めるものです。
めるものです。
28
次の第20号議案
「三木市手数料条例
20号議案、
号議案、
「三木市手数料条例の
三木市手数料条例の一部改正」
一部改正」につきましては、
につきましては、
「鳥獣の
鳥獣の保護及び
保護及び狩猟の
狩猟の適正化に
適正化に関する法律
する法律」
法律」の改正に
改正に伴い、所要の
所要の
規定を
規定を改めるものです。
めるものです。
次の第21号議案
「三木市農業共済条例
21号議案、
号議案、
「三木市農業共済条例の
三木市農業共済条例の一部改正」
一部改正」につきまして
は、
「農業災害補償法施行規則
「農業災害補償法施行規則」
農業災害補償法施行規則」の改正に
改正に伴い、農業共済に
農業共済に加入する
加入する農
する農
家が、共済金額や
共済金額や補償対象の
補償対象の範囲について
範囲について選択
について選択することができるよう
選択することができるよう
にするため、
にするため、所要の
所要の規定を
規定を改めるものです。
めるものです。
次に、第22号議案
「三木市幼保一体化計画
22号議案、
号議案、
「三木市幼保一体化計画の
三木市幼保一体化計画の策定」
策定」につきまして
は、第2号議案の
「三木市幼保一体化計画
号議案の提案理由に
提案理由に基づき、
づき、
「三木市幼保一体化計画」
三木市幼保一体化計画」につい
て、議会の
議会の議決を
議決を求めるものです。
めるものです。
次に、第23号議案
「農作物共済
23号議案、
号議案、
「農作物共済に
農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率の
危険段階基準共済掛金率の
設定」
設定」につきましては、
につきましては、国の農作物共済掛金率の
農作物共済掛金率の改定に
改定に伴い、平成2
平成2
7年度以降における
年度以降における危険段階基準共済掛金率
における危険段階基準共済掛金率を
危険段階基準共済掛金率を設定するに
設定するに当
するに当たり、
たり、危
険段階の
険段階の数並びに
数並びに危険指数
びに危険指数の
危険指数の設定方法を
設定方法を定めることについて、
めることについて、県の要
領に基づき、
づき、議会の
議会の議決を
議決を求めるものです。
めるものです。
29
次に、第24号議案
「市道路線
24号議案、
号議案、
「市道路線の
市道路線の認定」
認定」につきましては、
につきましては、市民生活
の利便性の
利便性の向上を
向上を図るため、
るため、新たに市道路線
たに市道路線を
市道路線を認定するに
認定するに当
するに当たり、
たり、法
律の定めるところにより議会
めるところにより議会の
議会の議決を
議決を求めるものです。
めるものです。
以上で
以上で、提案理由の
提案理由の説明とさせていただきます
説明とさせていただきます。
とさせていただきます。
5 おわりに
さて今
さて今、三木市は
三木市は人口減少・
人口減少・超高齢社会
超高齢社会の
社会の真っ只中。
只中。三木の
三木の創生を
創生を
如何にしてもやり
如何にしてもやり遂
にしてもやり遂げなければ、
げなければ、三木の
三木の将来は
将来は開けないばかりかまち
が消滅してしまいます
消滅してしまいます。
してしまいます。
これからの三木市
これからの三木市の
三木市の命運をかけ
命運をかけ、
をかけ、背水の
背水の陣の構えで、
えで、将来を
将来を見据え
見据え
たまちづくりに着手
たまちづくりに着手し
着手していかなければなりません。
ていかなければなりません。
大きなうねりで迫
きなうねりで迫り来る人口減少・
人口減少・超高齢化という
超高齢化という波
という波は、江戸末期
から明治期
から明治期において
明治期において押
において押し寄せた欧米列強を
欧米列強を想い起こさせ
こさせます。
ます。
司馬遼太郎氏
司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」は、寄せ来る欧米列強の
欧米列強の大波に
大波に国を
想う強い意志でもって
意志でもって敢然
でもって敢然と
敢然と立ち向かい、
かい、日本の
日本の国を守り抜き、国家
100年
100年の基礎を
基礎を築いた明治時代
いた明治時代の
明治時代の若者たちの
若者たちの群像
たちの群像を
群像を描いた歴史
いた歴史小説
歴史小説
であり、
あり、先人たちに
先人たちに学
たちに学ぶべきことは計
ぶべきことは計り知れないものがあります。
ないものがあります。
明治時代に
「私心
明治時代に生きた若者
きた若者たちは
若者たちは、
たちは、
「私心を
私心を捨て、ただ国
ただ国を愛するという
30
崇高な
崇高な心と祖国を
祖国を守り抜くという強
くという強い意志」
意志」を持ち、時代を
時代を駆け抜け
ました。
ました。
「坂の上の雲」に登場する
登場する人物
する人物の
人物の一人である
一人である秋山好古
である秋山好古は
秋山好古は、日本の
日本の騎
馬戦術の
馬戦術の土台を
土台を築き陸軍大将となりました
陸軍大将となりました。
となりました。大将を
大将を退役したのち
退役したのち元帥
したのち元帥
に推挙されましたが
推挙されましたが、
されましたが、これを固辞
これを固辞し
固辞し故郷松山に
故郷松山に戻り中学校の
中学校の校長とな
校長とな
り、次代を
次代を担う子どもたちの教育
どもたちの教育に
教育に生涯身を
生涯身を捧げたのです。
たのです。
私たちは、
たちは、彼らが歩
らが歩んだ功績と
功績と熱い志に想いを馳せ、市民・
市民・議会・
議会・
行政と
行政とが心を一つに合
つに合わせ次
わせ次の世代に
世代に継承していくまちの
継承していくまちの礎
していくまちの礎を築くと
ともに、
ともに、将来の
将来の三木の
三木の未来を
未来を担う子どもたち
どもたちを
たちを育てていくことが
ていくことが、
ことが、今、
求められています
められています。
ています。
高邁なそして
高邁なそして創造力豊
なそして創造力豊かな
創造力豊かな先見性
かな先見性あるビジョン
先見性あるビジョンを
あるビジョンをもって、
もって、苦難をも
苦難をも
のともせず市民
のともせず市民の
市民の中に入っていき、
っていき、力強い
力強いリーダーシップでもって
リーダーシップでもって市
でもって市
民とともに希望
とともに希望ある
希望ある「
ある「未来」
未来」を切り拓いてまいりますことを
いてまいりますことを固
まいりますことを固くお誓
くお誓
いいたします
いたします。
ます。
最後となりましたが
最後となりましたが、
となりましたが、議員の
議員の皆様におかれては
皆様におかれては、
におかれては、このたび提案
このたび提案した
提案した
予算案及び
予算案及び条例案等につきまして
条例案等につきまして、
につきまして、どうか慎重
どうか慎重なるご
慎重なるご審議
なるご審議により
審議により、
により、よ
ろしくご賛同賜
ろしくご賛同賜りますようお
賛同賜りますようお願
りますようお願い申し上げます。
げます。
31