-人々の福利向上と資源利用・環境影響削減の両立を目指して-

持続可能な資源利用シンポジウム
-人々の福利向上と資源利用・環境影響削減の両立を目指して-
日時: 平成 27 年 3 月 11日(水) 13:30-16:30 (13:00- 受付)
会場: コクヨホール 多目的ホール (東京都港区港南 1-8-35)
13:30-13:40
開会挨拶および研究概要
小嶋公史(研究代表者、地球環境戦略研究機関
プログラムマネジメン
トオフィス 上席研究員)
【第 1 部:研究成果発表】
13:40-14:10
発表 1:廃家電リサイクルの持続可能性評価:日本の事例と国際比較
三戸篤史(地球環境戦略研究機関
持続可能な消費と生産エリア
客員
研究員)
14:10-14:40
発表 2:レアアース製錬過程の環境影響:マレーシアでのケーススタディ
を中心に
和田喜彦(同志社大学 経済学部 教授)
14:40-15:10
発表 3:先進国による資源利用抑制の効果:厚生水準と資源利用のデカッ
プリングは可能か
小嶋公史(地球環境戦略研究機関
プログラムマネジメントオフィス
上席研究員)
15:10-15:30
休憩
【第 2 部:パネルディスカッション】
15:30-16:25
パネルディスカッション「持続可能な資源利用に向けて我々は何をなす
べきか」
モデレーター:
堀田康彦(地球環境戦略研究機関
持続可能な消費と生産エリア
エリ
アリーダー)
パネリスト:
原田幸明(物質・材料研究機構 元素戦略材料センター NIMS 招聘研
究員)
第 1 部出演者:三戸篤史、和田喜彦、小嶋公史
16:25-16:30
閉会挨拶
浜中裕徳(地球環境戦略研究機関 理事長)
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