経費見積書記載例(PDF:229KB)

(様式3-1)
記
載
例
「処遇改善公募型支援事業」経費見積書
平成27年3月9日
京都府知事 山田 啓二
様
京都市長 門川 大作
所
在
名
地 京都市上京区………
称 ◇◇◇株式会社
代表者職・氏名 代表取締役 京都太郎
事 業 名
処遇改善公募型支援事業
(提案書記載事業名) (商品の海外販路開拓と営業スキル向上事業)
見 積 額
うち平成26年度分
うち平成27年度分
1,566,000 円(消費税を含む)
10,800 円(消費税を含む)
1,555,200 円(消費税を含む)
内訳は別紙のとおり
見積書有効期限
発行日から3箇月後まで有効
印
(様式3-2)
「処遇改善公募型支援事業」経費見積書内訳
平成26年度分
区 分
内 訳
金 額(円)
事務消耗品費
・外国語参考書購入代
¥3,000
・海外展示会参加手続資料郵送代金
¥5,000
通信費
運送・郵送料
印刷費
機器リース料
事務用品リース料
事業に要する経費
セミナー等会場使用料
最後に消費税を
加算するため、
個々の項目は
税抜き価格で
記載して下さい。
セミナー講師謝金・交通費
(必要な項目は適宜
追加し、個々の項目
の内容を詳細に記載 展示会等出典経費
してください。)
専門家(プレゼンター・カウンセラー・コンサル
タント)指導謝金
在職者研修費用
本事業への従事相当時間に応じた既存従業員の人
件費(*1)
本事業に従事する既存従業員の活動旅費(*1)
・京都府や京都市商工会議所等との事業調整
¥2,000
消費税非課税事業者
合 計 (a)
消 費 税 額 (b)
総 合 計(c)
※(a)×0.08(小数点以下切り捨て)
※(a+b)
は、消費税額を記載し
ないで下さい。この場
合は、個々の経費見
積項目には、税込み
金額を記載して下さい。
¥10,000
¥800
¥10,800
※内訳欄には、事業積算式を用いて詳細に記載すること。
※1 他社の従業員の処遇改善を支援する事業者のみの対象経費となります。
※二重課税を避けるため、消費税を含むもの(通勤定期代等経費)については税抜き表示とすること。
ただし、消費税免税事業者の場合は、消費税を含む経費については税込みで記載し、消費税(b)欄に
その旨表示すること。
(様式3-2)
「処遇改善公募型支援事業」経費見積書内訳
平成27年度分
区 分
内 訳
金 額(円)
事務消耗品費
・語学参考書テキスト代 @6千円×5人
通信費
運送・郵送料
¥0
印刷費
¥0
機器リース料
事務用品リース料
事業に要する経費
¥30,000
セミナー等会場使用料
最後に消費税を
加算するため、
個々の項目は
税抜き価格で
記載して下さい。
営業職員語学等研修受講料
・@30千円×5人×2種類
(必要な項目は適宜 展示会等出典経費
追加し、個々の項目 ・展示会参加経費(ブース代金・機器等使用料等)
の内容を詳細に記載
中国200千円、アメリカ250千円
してください。) ・商品運搬費用 @150千円×2回
・営業担当社員現地派遣旅費 @180千円×2回
専門家(プレゼンター・カウンセラー・コンサルタ
ント)指導謝金
¥0
¥0
¥0
¥300,000
¥1,110,000
本事業への従事相当時間に応じた既存従業員の人件
費(*1)
¥0
本事業に従事する既存従業員の活動旅費(*1)
¥0
消費税非課税事業者
合 計 (a)
消 費 税 額 (b)
総 合 計(c)
※(a)×0.08(小数点以下切り捨て)
※(a+b)
は、消費税額を記載し
ないで下さい。この場
合は、個々の経費見
積項目には、税込み
金額を記載して下さい。
¥1,440,000
¥115,200
¥1,555,200
※内訳欄には、事業積算式を用いて詳細に記載すること。
※1 他社の従業員の処遇改善を支援する事業者のみの対象経費となります。
※二重課税を避けるため、消費税を含むもの(通勤定期代等経費)については税抜き表示とすること。
ただし、消費税免税事業者の場合は、消費税を含む経費については税込みで記載し、消費税(b)欄に
その旨表示すること。