MY CANVAS HOUSE MY KITCHEN & DINING! 「わたし好みの理想のキッチン」にしちゃいましょう。近頃、キッチンの役割が変わってきています。かつての料理を作る場所から、ダイニングと一体と考えて、家族や友達が集まって楽しむ場所。食事の準備や後片付けにみんなが参加するのも当たり前になりつつあります。だからなおのこと、機能性やレイアウトそしてデザインにもこだわりたいところです。家電の置き場やゴミの分別、食品の収納。あるいは奥様の家事スペースもと、いろいろな要望に答えます。例えば、キッチンでよく用いられるのがⅠ型。機能性に優れていて、スペースを無駄にしません。でも、そのⅠ型キッチンでも、用途に合わせた多くのバリエーションが準備されています。基本プランをＲあなた好みに少し変更してみましょう。 2m 60 cmのⅠ型キッチンとカップボードを基本プランとした場合食器など普段使うものは低い棚へ高さ90cm と収納力たっぷりのカップボードワイドな配膳カウンターカウンターにはゴミ箱を置く為のスペース ※写真は全て弊社施工例です。部分的に上を空けて大型家電を置いたり配膳台や家事コーナーとしても DEMOハウスでモデルハウスでは CANVAS STYLE をご覧いただけます。キッチンの実例を見てみよう。 NEW OPEN 三田市けやき台3丁目68-11他営業時間/10：00∼17：00 お問い合わせ/0120-5910-25 カウンタータイプ Ⅰ型対面プランにカウンターが付いたタイプ。コンロの前は壁で塞いで、炎の心配や料理の匂いがダイニングの方へ流れていくこＲとに配慮。流しの手元がダイニング側から見えにくいよう立ち上がりがあります。写真のようにダイニングとの間に袖壁や垂れ壁を設け、キッチンの上に吊り戸棚を配置すれば、より収納量が増え、独立性も高まっていきます。カウンターの奥行きを広げて、横に伸ばせば、ディスプレーコーナーの出来上がりです。スマートステップタイプ背面パネルを床やドアなどとコーディネートすることで、存在感を抑えて家具のようにＲリビングに溶け込む、インテリア重視のキッチンです。ダイニングとは繋がっていて話題に参加したいが、調理や片づけ中の手元は隠したいという要望にも答えます。しかもキッチンからの視線は180度広がります。カフェタイプ奥行きのあるフラットなカウンターなので、キッチンをダイニング側と一体の広がりのある空間として使うことができます。カウンターにハイチェアーを置いてカフェのように使ったり、後片付けしたりと、参加型のキッチンです。カウンター下の一部に収納を設けることも可能です。Ｒ