四旬節第３週 2015年３月８日 前 奏 招きのみことば ※開 会 の 賛 美 ※信 仰 告 白 代 表 祈 祷 感 謝の賛美 聖 書 朗 読 聖 書 黙 想 主日礼拝 第一礼拝(8:00～) 第二礼拝(10:30～) 夕拝(19:30～) （新聖歌４１） 『イザヤ書』６１章１－３節 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 新聖歌２７「来る朝ごとに」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「使徒信条」（新聖歌p.826） ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ま ぶね 新聖歌９９「馬槽の中に」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『ルカの福音書』４章１４－３０節（新約114頁） ‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 司 一 一 司 一 司 一 会 会 会 者 同 同 者 同 者 同 個人、団体からの来信 2015年３月８日 アブラハムのしもべ会より議事録と夕食会参加者へのアンケートそして次回予定（3/9月 19:00より）／ NBIより拡大神学講座の案内（4/4土より全7回 シオンが丘にて）／PBAよりDVD（2月放送分）／ 聖ヶ丘より、春のリトリート申込書訂正版／ 学園バザーのポスターとフリーマーケットについて（4/29水・祝 開催） ３/１(日) 教会学校 ３/１(日) 第一礼拝 聖餐礼拝 夕 拝 先 週 の 集 会 出 席 者 数 幼児男子－ 小学男子－ 中学男子－ 高校男子－ 幼児女子１ 小学女子２ 中学女子－ 高校女子－ 男３ 女４ 計７ ３/２(月） 月 曜 家 庭 集 会 男12 女15 計27 子４ ３/４(水) 阿 賀 野 祈 祷 会 男１ 女－ 計１ ３/６(金) しゃべり場タビタ ３/６(金) 金 曜 祈 祷 会 子ども 成人男性－ 3名 成人女性２ 男３ 女４ 計７ 男３ 女４ 計７ 男－ 女４ 計４ 子１ 男－ 女４ 計４ た 説 教 「みことばは誰がために」 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 近 伸之 牧師 黙 ※交 ※応 感 感 諸 諸 ※頌 ※派 ※祝 ※後 想 唱 美 金 祷 内 告 美 美 り 奏 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「東日本大震災から四年を迎えての私たちの祈り」 ‥‥‥ 新聖歌３２５「歌いつつ歩まん」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （新聖歌５５） ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （来信と集会案内) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （来会者紹介と諸報告) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ あま 新聖歌６２「天つみ民も」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 新聖歌５４「主の祈り」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （新聖歌５９－７） 答 の賛 謝 の献 謝 祈 案 報 栄 の賛 遣 の賛 福 の祈 一 同 一 同 一 同 一 同 小林 洋子姉 司 会 者 近 伸之 牧師 一 同 一 同 近 伸之 牧師 （※印は、からだの不自由な方以外はご起立お願いします） 司 集 会：片山 会：横堀 勝三兄 信子姉 音響・映像：横堀 演奏・操作：横山 説教の録画：山崎 説 教 正美兄 洋平兄 敬典兄 メ Ｃ Ｓ 担 当：佐藤 繁実兄 掃 澄子姉 除：森田 諸 集 会 の ご 案 内 ３/９(月) 20:00～ 月曜家庭集会は休会 山﨑岩雄兄宅 ３/11(水) 19:30～ 新潟山形僚祷会 教会堂 ３/13(金) 13:30～ しゃ べ り 場 タビ タ 渡辺智子姉宅 ３/13(金) 夜 金 曜 祈祷 会 教会堂 ３/15(日）四旬節第４週 第一礼拝 司 会 音 響 ：近 伸之牧師 ：片山 勝三兄 8：00～8：45 説 教 献 金 教会学校 担 当：片山 初子姉 9：00～10：00 第二礼拝 司 会：近 伸之牧師 音響・映像：片山 勝三兄 10：30～12：00 集 会：小山 千春姉 演奏・操作：横山 洋平兄 説教の録画：山崎 敬典兄 主日の予定 カナン訪問 午後2:00 礼拝について (通常礼拝) 夕 拝 19：30～ 開会：2「たたえよ…」 応答:303「安かれ わが心よ」 司 会 ：近 伸之牧師 説 教 モ 1. ナザレの人々は、イエスを口々にほめながら、しかし語られたみことばを決して自分に当てはめようとし なかった。聖書は、自分にむけて語られていると認めるときに、初めてその人を生かすものとなる。 感謝：98「緑も深き」 頌栄：63「父 御子 御霊の」 報 司 会：笹川 問合先：小山 清子姉 千春姉 感謝祈祷：小川 栁子姉 掃 除：横堀 信子姉 カナン司会：横堀信子姉 派遣：54「主の祈り」 告 １．礼拝の感謝 主日礼拝の恵みを感謝します。礼拝後は昼食をいただき、午後２：００から定例役員会を行います。役 員として立てられたひとり一人が主に守られて教会の営みを担ってゆくことができるようにお祈りくださ 2. イエスの言葉を聞いた人々を恵みから転落させたのは、「この人は、ヨセフの子ではないか」というつぶ やきだった。彼らは、イエスの言葉ではなく、「彼も自分たちの同類（ナザレ人）ではないか」という現実を 優先し、つまずいた。イエスとそのみことばから、決して目を離してはならない（マタイ14:30参照）。 い。また、今週は東日本大震災から4年目を迎えます。被災地、被災者を覚えつつ歩みましょう。 ２．宣教区各会のため 3. イスラエルは異邦人を「犬」と呼び蔑んでいたが、ナザレの人々もまた、イスラエルの中で蔑まれていた （ヨハネ1:46）。異邦人を優遇しているように聞こえるイエスの言葉に、彼らが激しい殺意を抱いたのは、 劣等感の反動でもある。しかしイエス・キリストは、そんな彼らを解放するために来てくださった。そして同じ ように「貧しい人々、捕らわれ人、盲人、しいたげられている人々」（18）である私たちのために。 宣教区内各会の活動について今週担当教師が話し合いの時を持ちます。壮年会を担う原山先生、宮 本先生、そして中高生会を担う山岸先生、長谷部先生が、良き協力関係の中、会の活動を進めてゆけ るようにお祈りください。 「羊飼いなしには」 村上宣道 （『ライフ・ライン』メッセージ集より） 旧約聖書に、「私たちはみな、羊のようにさまよ イエスさまは「わたしは良い羊飼いです」と言わ い、おのおの、自分勝手な道に向かって行った」 （『イザヤ書』５３・６）とありますが、「迷える一匹の れました。良い羊飼いの特徴の第一は、自分の 羊をよく知っていることです（『ヨハネの福音書』 羊」というイエスさまのたとえ話でも有名なように、 １０章）。ある聖書学者が、パレスチナの羊飼いに 羊は迷いやすい弱い動物として知られ、もし人間 との出会いがなかったら、とっくに絶滅していたと 目隠しをし、その人の羊と他の羊１００匹を識別す る実験をしたところ、一匹も間違えなかったそうで さえ言われています。 す。良い羊飼いである神さまは、それ以上に私た 原因のひとつに、羊はひどい近眼で先が見え にくく、そのかわり横が気になって、すぐそちらにそ ちのことをよくご存知でいらっしゃるのです。 また良い羊飼いは、あらゆる外敵から羊を安 れて行き、しかも高い所へ登って行きたがる傾向 全に守り、牧草地や水辺に導き、養い育てます。 があるが降りられないということがあるのだそうで す。自分で牧草を見つけることもできないというこ ダビデという人は「主は私の羊飼い。私は乏しい ことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、 とです。 いこいの水のほとりに伴われます」と神さまと私た 羊のもうひとつの特徴は、攻撃力も防御力も まったく持たないということです。ただ守ってもらう ちの間柄を歌いました。 更に、良い羊飼いは、迷い出た羊を連れ戻す 以外にすべはないというのです。 まで探すといわれます。聖書の貴重な資料であ これらの特徴を考えてみますと、羊と私たち人 る死海写本は、羊飼いが羊を探している時、クム 間はよく似ているのではないでしょうか。神から離 れた人間は、みな方角を失って迷い、帰ろうにも ランの絶壁の中腹にある洞穴から発見されまし た。 帰るすべさえわからないみじめな状態です。神に 主は「良い羊飼いは羊のために命を捨てる」と よって養われる以外に生きることができないのが また人間であり、悪魔や罪にはひとたまりもなく餌 言われましたが、その通り、私たちの罪のために いのちをお捨てになることにより、ご自分が良い 食になってしまう弱い存在でしかありません。です 羊飼いであることを明らかにされたのです。 から人間も神と出会うことなしには生きられない 存在なのだということです。 毎週土曜日 朝５：３０～６：００ ＢＳＮテレビにて放送中です。 ☆24時間テレホン『でんわ世の光』 025（272）3592 ３/１４（土）「聖霊の風が」中村裕二さん ■メッセージ：村上宣道 ２０１０年にオリジナルCD「聖霊の風が」をリリースしたハワイ在住の牧師・中村 裕二さんを紹介する。中村さんはかつてインストゥルメンタルバンド「THE SQU ARE（ザ・スクエア）」のベーシストとして活躍していた。キリスト教信仰を持ち、や がて牧師となった中村さんは、１９９７年からハワイの日本人教会の牧師として働 くようになった。番組では、茨城県水戸市にあるキリスト教会で行われた音楽コ ンサートの様子を紹介するとともに、CDを制作するきっかけや思いを伺う。 Broadcast for Expanding Gospel into Niigata BEGiN。ここから始まる、あなたの伝道。 私たち豊栄キリスト教会は、 『ライフ・ライン』の協力教会です。 Vol.44 / No.10（通巻2196号） 2015年３月８日 週 ¬ Weekly Bulletin 報 ¬ レンゲソウ（蓮華草）は紫雲英（げんげ）とも呼ばれる、春の風物詩。かつては緑肥として、収穫後の稲田で 広く栽培されていた。「どの道も家路とおもふげんげかな」（田中裕明）。何気ない日常の中に幸せがある。 2015年度教会目標 「心から進んで」 年間目標 それぞれに違った賜物が与えられていることを信じ、自ら進んでささげていくひとり一人へ 「彼らはそれを進んでささげるささげ物として【主】に持って来た」（出エジプト35:29） 中期目標 ５つの地域群（早通・豊栄・新発田・阿賀野・新潟）から、各地域へ福音を伝えていこう 「アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた」（使徒１９：１０） 長期目標 県下20市の中で唯一教会のない阿賀野市に向けて、宣教区レベル開拓への斥候として 「御名がまだ語られていない所に福音を宣べ伝えることを切に求めた」（ロマ１５：２０） 〒950-3322 新潟県新潟市北区嘉山3-11-15 日本同盟基督教団 新潟山形宣教区 とよ さか ちか 豊 栄 キ リ ス ト 教 会 （牧師 のぶ ゆき 近 伸之） TEL：025-387-4934 FAX：025-250-0155 ホームページ： http://www.toyosakakyokai.com 電子メール： [email protected] ブログ： http://toyosakakyokai.seesaa.net
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