平成27年度農業予算における直接採択事業一覧

平成27年度農業予算における直接採択事業一覧
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
平成27年2月25日現在
東北農政局企画調整室
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
農山漁村6次産業化対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150225.html
6次化サポート事業
New
6次産業化の推進に向け、6次産業化に取り
組む農林漁業者等の全国的な支援体制の
整備、6次産業化ネットワーク活動の全国的
な推進に向けた優良事例の収集・提供及び
啓発セミナーの開催、新産業創出のための
事業化可能性調査等を支援します。
公募期間
農林漁業者等の6次産業化の取組を全国的
1.6次産業化中央サポートセン な視点でサポートするため、6次産業化中央
ター事業
サポートセンターを設置し、検討委員会の開
催等の取組を実施します。
27
有
定額
予算の
範囲内
農林漁業者等の6次産業化の取組を支援す
2.6次産業化人材育成支援事業 る人材等を育成するため、各種研修を実施
します。
27
有
定額
予算の
範囲内
3.商談会等開催支援事業
6次産業化の取組により新商品を開発した
農林漁業者等と流通業者等が会する商談
会を開催するとともに、必要に応じ、6次産
業化を推進するための事例発表会、事業者
サポートするための相談会や商品改善支援
会、商談会に参加する流通業者等へのニー
ズ調査等を実施するとともに、報告書の取り
まとめを行います。
広域的な利用が進んでいない地域食材を開
4.食材開拓フェア等開催支援事
拓するとともにその利用を促進するための
業
取組を実施します。
6次産業化の取組の実態調査を行うととも
に、支援施策、交流会・シンポジウム等のイ
ベント情報等を調査し、取りまとめを行い、
5.6次産業化情報提供支援事業 農林水産業、食品産業、観光産業等の6次
産業化の関係者に対し、メールマガジンや
情報誌の発行等により定期的に情報提供を
行います。
農林水産省
114
食料産業局産業連
携課6次産業化・農
商工連携担当
TEL:03-3502-8111
39
(内線4307)
27
27
27
有
有
有
定額
予算の
範囲内
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
売サービス課外食
6.6
産業室企画調整班
TEL:03-3502-8111
(内線4150)
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局産業連
携課6次産業化・農
8
商工連携担当
TEL:03-3502-8111
(内線4307)
-
農林漁業者の組織する団体
等
2/25
3/6
公募期間
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
売サービス課外食
7
産業室企画調整班
TEL:03-3502-8111
(内線4150)
-
農林漁業者の組織する団体
等
2/25
3/6
2/25
農林水産省
食料産業局新事業
創出課プロジェクト
16
推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4283)
-
農林漁業者の組織する団体
等
2/25
農林水産省
食料産業局産業連
携課6次産業化・農
商工連携担当
TEL:03-3502-8111
(内線4307)
-
農林漁業者の組織する団体
等
2/25
-
農林漁業者の組織する団体
等
有
定額
予算の
範囲内
8.6次産業化ネットワーク活動
全国推進事業
27
有
定額
予算の
範囲内
18
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局新事業
創出課プロジェクト
60
推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4283)
3/6
公募期間
-
27
3/6
公募期間
農林漁業者の組織する団体
等
6次産業化の推進に向けた、食品産業技術
7.6次産業化促進技術対策事業 の分野における技術開発の課題解決等を
図るための取組を行います。
有
農林漁業者の組織する団体
等
農林漁業者の組織する団体
等
有
27
-
-
27
農林漁業者と異業種の事業者との連携によ
り、農山漁村に豊富に存在する地域資源を
9.6次産業化・新産業創出促進
活用し、市場ニーズに即した新商品や新た
事業
なサービスを創出するため、事業化可能性
調査に必要な市場調査等を行います。
2/25
公募期間
農林水産省
食料産業局企画課
食品企業行動室企
48.7
業行動推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4163)
利用が進んでいない地域食材やその利用
の促進について実需者等と農業者等が連
携して取り組んでいる事例の実態調査を行
6.国産食材利活用情報提供支
い、産地・食材加工情報等について取りまと
援事業
めを行い、食材実需者、流通事業者等に向
けて国産食材の利用推進のための情報提
供を行います。
地域における6次産業化のネットワーク活動
を推進するための取組を行います。
-
農林漁業者の組織する団体
等
2/25
3/6
公募期間
2/25
3/6
公募期間
3/6
公募期間
3/6
公募期間
1 / 28 ページ
2/25
3/6
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150224.html
平成26年11月に公表した「新しい介護食品」
の愛称(「スマイルケア食」)、「新しい介護食
医福食農連携推進環境整備事業
品(スマイルケア食)の選び方」等を広く国民
のうち介護食品普及支援
に普及させるため、「スマイルケア食」の認
知度向上及び利用促進を促す取組や、地域
の農産物を活用した「スマイルケア食」の商
New
品開発・普及の取組を支援します。
「スマイルケア食」の選び方等について広く
国民に普及させるため、学識経験者等によ
シンポジウム開催等を通じた介 るシンポジウム、講習会及び研修会を全国6
護食品の認知度向上の推進
か所以上で開催するとともに、普及資材の
作成、配布等を通じて、「スマイルケア食」を
各地で浸透させるための取組を行います。
通信販売等で介護食品を販売する際に、イ
ンターネットを見て購入する利用者やその家
インターネットサイトを通じた介 族が、利用者の状態に合った「スマイルケア
護食品の認知度向上の推進
食」がどれなのかについて、選び方等を参
照して簡単に選択できるインターネットサイト
の製作・開設を行います。
地場産介護食品等の商品開
発・普及支援事業
地域の食品事業者、介護関係者等が連携
し、地域の農産物等を活用した介護食品を
開発し、これを普及する地域ぐるみの取組を
実施します。その際、地域の介護施設や店
舗等に設置した特設コーナー等において、
開発した食品の試食等を行います。また、開
発した食品が選び方中のどの分類に該当す
るかを表示するなどの方法により、選び方の
普及も行います。さらに、試食した高齢者や
地域住民を対象に効果測定を行い、これら
の取組内容や結果を報告書にまとめます。
公募期間
27
27
有
有
定額
1/2以内
1者
1者
26.8
-
【問い合わせ先】
農林水産省
食料産業局食品製
4.9 造卸売課食品第3班
TEL:03-3502-8111
(内線4113)
民間事業者等
有
27
有
27
有
1/2以内
5つの
取組
12
(1取組
当たり)
3/6
公募期間
-
民間事業者等
【申請先】
農林水産省
食料産業局食品製
造卸売課食品第3班
冷凍食品係
27
2/24
2/24
3/6
公募期間
-
民間事業者等
2/24
-
民間団体等
2/23
3/6
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150223.html
日本食・食文化の普及等支援事
業
日本食・食文化の一層の理解深化と農林水
産物・食品の輸出促進に向けて、日本食・食
文化の普及・拡大に係る取組を総合的・戦
略的に支援します。
日本食・食文化の魅力及びその調理法を一
般消費者等に広げるため、海外教育機関等
海外の料理学校等を活用した
と連携した日本食講座等の開設、カリキュラ
日本食・食文化等の普及事業
ム・テキストの作成、講師派遣等を実施しま
す。
海外の主要都市において、複数の日本食レ
ストラン等が連携して、一般消費者に対する
日本食・食文化の魅力を伝えるパネルディ
スカッションや日本食材の輸出促進につな
日本食レストランウィーク実施 がる料理の提供等の取組を、複数組み合わ
事業
せて実施します。
また、海外の主要都市において、日本食・日
本食材を紹介するための情報発信や日本
食材を活用しているレストランマップを作成
します。
70
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
34 売サービス課外食
産業室
TEL:03-6744-0481
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
35 売サービス課外食
産業室
TEL:03-6744-0481
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
売サービス課食品
22.7 サービス第2班商業
係
TEL:03-3502-8111
(内線4323)
公募期間
公募期間
27
有
定額
-
民間団体等
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150223_1.html
食品サプライチェーン全体の中で食料供給
の停滞を防ぐための連携・協力体制を構築
食品サプライチェーン強靱化総合 する取組を支援します。
対策事業
1.事業推進会議の開催
2.食料産業ハザードマップの作成
3.セミナー及びマッチングの開催
4.報告書の作成
27
有
定額
地域ぐるみで収益性を向上させる畜産クラ
スターの推進のための新たな取組の実証
や、全国的な普及活動等を支援します。
2/23
3/4
公募期間
-
民間団体等
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150223_2.html
高収益型畜産体制構築事業
3/4
76
2 / 28 ページ
2/23
3/5
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
実証支援事業
1.検討会の開催
2.先進地域等の調査
3.畜産クラスターの先進地域等の調査
全国推進事業
1.推進会議の開催
2.国内・海外事例調査
3.畜産クラスター普及活動員の養成
4.各ブロック単位で畜産クラスター普及活動
5.畜産クラスターに係る全国出張指導・普及
推進
6.畜産クラスターに係る情報交換
7.中心的な経営体の育成の推進
8.畜産クラスターに係る全国実態調査
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
中
公募期間
27
有
生産部畜産課
TEL:022-263-1111(内線4184)
予算の
範囲内
76の
内数
定額
予算の
範囲内
農林水産省
76の 生産局畜産企画課
内数
推進班
TEL:03-3502-5979
-
定額
予算の
範囲内
農林水産省
8 食料産業局輸出促
進グループ食品産
業海外投資推進班
13.5 TEL:03-3502-8111
(内線4313)
-
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局輸出促
進グループ食品産
11
業海外投資推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4313)
-
定額
(1千万円 1団体
以内)
農林水産省
2,343の 生産局農産部穀物
内数 課稲・麦生産班
TEL:03-6744-2108
予算の
範囲内
農林水産省
生産局農産部技術
16.5
普及課研修指導班
TEL:03-3501-3769
定額
協議会等
2/23
3/13
公募期間
27
有
27
有
27
有
民間団体等
2/23
3/13
農山漁村6次産業化対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150220.html
日本の「食文化・食産業」の海外展開(Made
By Japan)を推進するため、グローバル人
食品産業グローバル展開インフラ
材の育成と活用を支援します。さらに、業種
整備事業
連携によるフードシステムを構築し、フードシ
ステム全体での海外展開を支援するための
ソフトインフラを整備します。
1.海外投資啓発・人材育成
グローバル展開のための人材
確保事業
2.専門家派遣
単独での海外展開が困難な日系食品関連
産業に対し、同業種あるいは製造・流通・外
業種連携によるフードシステム
食等が連携し、現地で国内と同様のバ
の構築事業
リューチェーンを構築するフードシステムで
の海外展開を支援します。
27
27
有
有
定額
定額
予算の
範囲内
民間団体等
公募期間
2/20
3/5
民間団体等
公募期間
民間団体等
2/20
3/5
産地活性化総合対策事業
産地収益力増強支援事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150223_1.html
大豆・麦・飼料用米等生産拡大
1.革新技術ワークショップの開催
支援事業(革新技術等波及展
2.革新技術のカタログ改訂
開支援事業)
3.革新技術の改良及び現地指導
4.革新技術専門員の育成
公募期間
27
有
-
民間団体等
2/23
3/16
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150223.html
新品種・新技術活用型産地育成
支援事業
公募期間
以下の取組を支援します。ただし、事業の実
施に当たっては、1.~3.までの全ての取組を
実施するものとします。
27
1.新品種・新技術に関する調査及び情報提
供
2.新品種・新技術に関する研修会の開催
3.新品種・新技術に関する情報交換会の開
催
有
定額
-
民間団体等
3 / 28 ページ
2/23
3/6
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
中
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/syouan/150220.html
家畜衛生対策事業
公募期間
BSE検査の実施や、生産者団体等が行う死
死亡牛緊急検査処理円滑化推進 亡牛の円滑な収集、運搬及び処理のための
事業
取組を推進するための事業に対し支援しま
す。
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
農林水産省
消費・安全局動物衛
941.7 生課保健衛生班
TEL:03-3502-8111
(内線4582)
-
民間団体等
2/20
生産農場の清浄性の向上を図るため、ヨー
ネ病、オーエスキー病及び牛白血病の感染
家畜生産農場清浄化支援対策事
拡大防止及び清浄化のための検査や自主
業
とう汰、アカバネ病の発生を予防するための
組織的なワクチン接種等を支援します。
27
有
定額、
2/3以 予算の
内、1/2 範囲内
以内
農林水産省
消費・安全局動物衛
714.5 生課防疫業務班
TEL:03-3502-8111
(内線4582)
-
民間団体等
2/20
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150220.html
草地生産性向上対策事業
高位生産草地等への転換に必要な以下の
取組に係る経費を補助します。
1.は1/2
以内
1.調査分析(土壌分析、飼料分析、堆肥分
析、概況調査)
2.高位生産草地等への転換(簡易更新法の
利用を含む。)
2.は1/3
以内(上
限1万円 予算の
/10a) 範囲内
27
有
290
3/12
公募期間
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512
八戸地域センター農政推進グループ
TEL:0178-29-2114
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918
生産部畜産課
TEL:022-263-1111(4544)
大崎地域センター農政推進グループ
TEL:0229-22-2790
秋田地域センター農政推進グループ
TEL:018-862-5755
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2184
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-35-1970
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
3/12
公募期間
民間団体
2/20
3/12
産地活性化総合対策事業
生産システム革新推進事業(農作
業安全・高度な栽培技術確立事
業)
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150220_4.html
農作業中の事故を未然に防止するため、一
リスクアセスメントに基づく農作 連の作業の中の危険要因を洗い出し、事故
業時の安全確保技術の確立
の起こりやすさやけがの度合いを評価する
ことにより、対策をたてる優先順位を決め、
実際に対策を考えて周知徹底する取組を支
援します。
27
有
27
有
予算の
範囲内
農林水産省
生産局農産部技術
普及課生産資材対
190の
策室機械開発・安全
内数
指導班
TEL:03-3502-8111
(内線4774)
-
民間団体等
2/20
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
農林水産省
生産局農産部技術
190の
普及課新技術企画
内数
班
TEL:03-3593-6497
-
民間団体等
2/20
定額
公募期間
3/11
生産システム革新推進事業(輸出
用GAP等普及推進事業)
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150220_3.html
全国推進事業
GLOBAL G.A.P.の取得促進及び国際的に
通用する規格の策定のため、GLOBAL
G.A.P.の運用改善及び輸出用GAPの策定に
必要な取組を支援します。
公募期間
4 / 28 ページ
3/12
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
1月
上
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150220_2.html
既に農業生産工程管理(GAP)に取り組んで
ICTを活用した既存GAPの高度
いる産地のうち輸出を見据えた取組のた
化支援事業
め、農業生産工程管理(GAP)の高度化に
必要なシステムの導入等の取組を支援しま
す。
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
農林水産省
生産局農産部技術
190の
普及課新技術企画
内数
班
TEL:03-3593-6497
-
既にGAPに取り組んでいる農
業協同組合、農業生産法人、
生産者団体又はGAPに取り組
んでいないがGLOBAL G.A.P.
等の取得に必要な体制等の
条件を有する農業協同組合、
農業生産法人及び生産者団
体
中
2月
下
上
中
販路拡大等を目指したGAPの
普及推進事業
上
2/20
3/12
公募期間
27
有
1/2以内
予算の
範囲内
190の
内数
生産部生産技術環境課
TEL:022-221-6214(直通)
県、市町村、協議会、農業者
の組織する団体等
2/20
3/10
農山漁村6次産業化対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150219.html
医学・農学等の関係者や食品産業事業者等
医福食農連携推進環境整備事業
による医福食農連携に関するコンソーシア
ムが、食と健康の因果関係を科学的に調
査・分析するための取組等を支援します。
公募期間
27
2/19
有
医学、農学等の関係者や食品産業事業者
等が医福食農連携に関するコンソーシアム
を形成し、以下の取組を支援します。
1.実際の食事を想定した食品の機能性成分
の作用メカニズム解明
2.既に健康長寿を達成している人等のこれ
医福食農連携コンソーシアム整
までの食習慣や、この食習慣が健康に及ぼ
備支援
す影響の地域別・年代別の調査の実施
3.上記1.及び2.の結果等を集約したデータ
ベースの構築
4.上記3.の成果物を活用した事業モデルの
調査及びこの事業モデルを産業発展に繋げ
るための方策の検討
地域段階で農林漁業者、医療関係者、食品
関連事業者、消費者や学校等の異業種が
連携して行う地域の農産物を活用した健康
医福食農連携バリューチェーン
レシピメニューの作成や同レシピメニューの
構築支援
広報普及等の地域の健康意識の向上と地
元農産物等の消費拡大につながる取組を
支援します。
海外農業農村開発促進調査等事業
3/4
公募期間
27
有
27
有
27
有
定額
1/2以内
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
売サービス課企画
300
調整班
TEL:03-3502-8111
(内線4150)
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
売サービス課食品
15
サービス第1班
TEL:03-3502-8111
(内線4150)
1団体
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
32.5 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
1団体
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
32 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
-
民間団体等
2/19
3/4
公募期間
-
協議会
2/19
3/4
海外農業農村地球環境問題等調
査事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_3.html
温室効果ガスの削減や生物多様性の保全
地域資源利活用型農業農村開 に貢献するため、地域資源を活用した農業
発検討調査(調査とりまとめ) 農村開発を普及するための手法開発に係る
調査を行います。
27
有
定額
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_5.html
農村防災計画検討調査(実証
調査)
開発途上国の農村における防災対策の効
果を向上させるため、気候変動に適応した
防災に対する体制整備や農村防災計画を
作成する手法の開発に係る調査を行いま
す。
27
有
定額
公募期間
-
民間団体
2/19
3/9
公募期間
-
民間団体
5 / 28 ページ
中
公募期間
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150220_1.html
「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関
するガイドライン」に即したGAPの普及・導入
を推進するとともに、流通業者や小売業者
等の要求に対応できるようGAPの室を向上
し販路拡大を図る取組を支援します。
3月
下
2/19
3/9
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
27
有
定額
アフリカ稲作普及促進整備調
査(実証調査)
27
有
定額
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
1団体
-
民間団体
2/19
1団体
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
33 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
-
民間団体
2/19
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_7.html
アフリカにおけるコメ生産を増大させるた
め、中小規模ため池の開発による水源の確
保や効率的な水利用に向けた技術・手法の
確立に係る調査を行います。
申請先
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
27 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_6.html
農地への塩類集積を抑制するため、地下水
地下水制御による農地塩害対 制御システムを活用した排水技術の確立と
策調査(実証調査)
ともに、GISを活用した広域的なモニタリング
システムの構築に係る調査を行います。
予算額
(百万
円)
3月
下
上
公募期間
3/9
公募期間
3/9
海外技術協力促進検討事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_8.html
我が国の民間企業が有する農業インフラの
農業インフラシステム海外展開 技術・管理ノウハウを海外に展開する手法
(実証調査)
等を、調査・実証を通じ、検討します。
27
有
定額
1団体
27
有
定額
1団体
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_9.html
開発途上国における農民参加型水管理活
農民参加型水管理普及促進調 動の持続性・波及性を向上させるために、
査(調査取りまとめ)
我が国の土地改良区との連携手法を確立し
ます。
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
12.9 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
12.9 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
公募期間
-
民間団体
2/19
-
民間団体
2/19
公募期間
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_10.html
我が国のかんがい排水地区で導入されてい
る、用排水や農業水利施設の情報を回線を
灌漑水管理技術海外展開支援 通じて一元集約するとともに、それらのデー
調査(基礎調査)
タに基づき各農業水利施設を遠隔操作でき
る水管理システムについて、バリューチェー
ンの構築を視野に入れ、ODAと連携しなが
ら我が国の民間企業が海外展開することに
ついての可能性を調査・検討します。
ライフサイクルコスト低減型整
備検討調査(基礎調査)
3/9
公募期間
27
有
定額
1団体
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
42.7 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
1団体
農林水産省
農村振興局整備部
設計課海外土地改
20 良技術室海外技術
班
TEL:03-3502-8111
(内線5560)
1組合
農林水産省
農村振興局整備部
農村整備官農村資
30
源循環班
TEL:03-3502-8111
(内線5615)
-
民間団体
2/19
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_11.html
開発途上国における用水路整備の基本的
な考え方やその基準、維持管理の体制や具
体的な補修方法について調査した上で、ラ
イフサイクルコストを考慮した整備手法を検
討するとともに、補修が必要となった場合の
土水路の補修方法や維持管理手法等につ
いて検討します。
3/9
27
有
定額
3/9
公募期間
-
民間団体
2/19
3/9
官民連携新技術研究開発事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_2.html
農業集落排水施設の機械・電気設備を対象
農業集落排水施設長寿命化対策 とした劣化要因を調査・分析し、長寿命化に
資する維持管理及び改築方法を官民連携
により開発し、長寿命化技術の手引きの策
定を行います。
27
有
定額
公募期間
-
民間団体
6 / 28 ページ
2/19
3/9
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
3月
中
下
上
小水力等再生可能エネルギー導入
推進事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_1.html
発電施設の導入に係る指導者の育成及び
小水力等発電導入技術力工場中
高度な専門技術者の育成のための研修を
央研修事業
実施し、併せて研修に必要な資料の作成等
のほか各地域の発電導入の取組に対する
指導助言を行います。
27
有
定額
1団体
農林水産省
農村振興局整備部
農村整備官農村資
60
源循環班
TEL:03-3502-8111
(内線5615)
予算の
範囲内
農林水産省
農村振興局整備部
農地資源課経営体
425 育成基盤整備推進
室保全調整班
TEL:03-3502-8111
(内線5614)
予算の
範囲内
農林水産省
農村振興局整備部
土地改良企画課団
50.9
体指導・利用調整班
TEL:03-3502-8111
(内線5475、5476)
公募期間
-
民間団体
2/19
3/9
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219_4.html
土地改良事業等の農家の負担金の軽減を
図るため、支援資金及び助成金の交付を行
うものです。なお、軽減支援対策事業の内
容は以下のとおりとします。
農家負担金軽減支援対策事業等
1.土地改良負担金償還平準化事業
2.土地改良負担金償還円滑化事業
3.特別型国営事業計画償還助成事業
4.担い手育成支援事業
5.水田・畑作経営所得安定対策等支援事業
6.災害被災地域土地改良負担金償還助成
事業
7.経営安定対策基盤整備緊急支援事業
公募期間
27
有
定額
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150219.html
水土総合強化推進事業
1.土地改良区基盤強化事業
2.土地改良施設管理円滑化事業
3.土地改良換地等強化事業
27
有
定額
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150218.html
1.世話人の配置及び関係機関との連絡調整
2.被災農家等への説明、受入情報の提供及
農山漁村被災者受入円滑化支援事
び意向調査
業
3.被災農家等と受入地域とのマッチングの
支援
27
有
27
有
定額
※詳細
は右記
予算の へお問
範囲内 い合わ
せくださ
い
-
民間団体
2/19
公募期間
-
民間団体
2/19
復興庁(予算会計担
当)
TEL:03-5545-7417
農林水産省
農村振興局農村政
策部中山間地域振
興課
TEL:03-3502-8111
(内線5643)
注)問い合わせのみ
学校給食への安全で品質の高い国内産の
牛乳の計画的かつ効率的な供給や、学校給
食の乳製品の供給等を推進するため、以下
に掲げる事業を支援します。
3/9
公募期間
-
民間団体等
2/17
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150217_2.html
学校給食用牛乳等供給推進事業
3/9
3/5
公募期間
学校給食への牛乳・乳製品の計画的かつ効
率的な供給等を図るため、学校給食用牛乳
1.学校給食用牛乳等供給円滑化 等供給推進会議の開催、事業実施計画の
推進事業
策定、調査(事業実施の同行調査、供給本
数の取りまとめ等を含む。)等の取組を支援
します。
27
有
学校給食用牛乳の安定的な需要を確保す
るとともに、保護者負担額の軽減を図るた
2.学校給食用牛乳安定需要確保 め、学校給食用牛乳の供給において、不利
対策事業
な供給条件に基づき掛増しとなる経費相当
額の一部について、供給数量に応じて供給
事業者に交付します。
27
有
913
2/17
3/9
公募期間
定額
予算の
範囲内
913の
内数
生産部畜産課
TEL:022-221-6198
乳業者、生産者等が構成する
組織
2/17
定額
予算の
範囲内
913の
内数
生産部畜産課
TEL:022-221-6198
乳業者、生産者等が構成する
組織
2/17
3/9
公募期間
7 / 28 ページ
3/9
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
高付加価値牛乳の利用拡大を図るため、飲
用習慣の定着につながる取組を実施する学
校において、学校給食に供給される低温殺
3.高付加価値牛乳地域利用推進 菌牛乳(100℃未満で殺菌された牛乳をい
事業
う。)を対象として、供給数量に応じて供給事
業者等に奨励金を交付します。ただし、平成
27年度以降における奨励金の交付期間は、
同一校につき最大3か年度とします。
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
公募期間
27
有
1日1本
(200cc)
予算の
当たり奨
範囲内
励金4.00
円
913の
内数
有
1日1個当
予算の
たり奨励
範囲内
金2.65円
913の
内数
生産部畜産課
TEL:022-221-6198
乳業者、生産者等が構成する
組織
2/17
3/9
学校給食用牛乳等の消費拡大を図るため、
4.牛乳・乳製品利用拡大推進事業 供給事業者等に以下に掲げる奨励金を交
付します。
学校給食において、牛乳に加えて提供され
る発酵乳及びチーズ(国内で生産された生
乳及び生乳由来原料の使用割合が50%以
(1)学校給食における発酵乳等
上)を対象として、供給数量に応じて学校の
の利用拡大
設置者等に奨励金を交付します。ただし、平
成27年度以降における奨励金の交付期間
は、同一校につき最大3か年度とします。
27
平成27年度以降において、学校給食用牛乳
の利用を新たに開始した小・中学校に供給
される牛乳を対象として、供給数量に応じて
供給事業者に奨励金を交付します。ただし、
奨励金の交付期間は、学校給食用牛乳の
供給を開始した年度に限ります。
27
(2)小・中学校等における新規
飲用促進
公募期間
2/17
生産部畜産課
TEL:022-221-6198
有
1日1本
(200cc)
予算の
当たり奨
範囲内
励金4.40
円
乳業者、生産者等が構成する
組織
公募期間
913の
内数
2/17
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/syouan/150217.html
地域が主体となった農薬適用拡大の取組を
地域特産作物への農薬適用拡大加
加速化するため、技術的に試験が難しい地
速化事業
域特産作物に対する農薬適用拡大に必要
な薬効、薬害、残留農薬のデータ測定等の
試験の実施を支援します。
3/9
3/9
公募期間
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
消費・安全局植物防
14
疫課防除班
TEL:
-
民間団体等
2/17
3/6
産地活性化総合対策事業
乳業再編等合理化推進事業
地区推進事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150217_1.html
1.地域における乳業の再編合理化の推進
(1)乳業再編等地域協議会の開催、調整等
(2)乳業再編地域ビジョン及び実行計画の作
成、調整
2.地域における集送乳の効率化の推進
(1)地域協議会の開催、調整等
(2)地域集送乳再生プランの作成、調整
3.乳業工場の廃棄に伴う従業員の合理化の
推進
27
有
定額
予算の
範囲内
青森地域センター農
政推進グループ
八戸地域センター農
政推進グループ
盛岡地域センター農
政推進グループ
奥州地域センター農
政推進グループ
2,343の
生産部畜産課
内数 大崎地域センター農
生産部畜産課畜産
政推進グループ
物流通指導官
秋田地域センター農
TEL:022-263-1111
政推進グループ
(内線4433)
大仙地域センター農
政推進グループ
山形地域センター農
政推進グループ
酒田地域センター農
政推進グループ
福島地域センター農
政推進グループ
いわき地域センター
農政推進グループ
公募期間
乳業再編等地域協議会
8 / 28 ページ
2/17
3/9
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
全国推進事業
事業の概要
1.全国及びブロック地域における乳業の再
編合理化の推進
(1)乳業再編ビジョンの作成、調査等
(2)普及・啓発・指導等
2.乳業工場への経営指導等
3.新技術等の活用事例調査等
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
公募期間
27
有
27
有
予算の
範囲内
農林水産省
2,343の 生産局畜産部牛乳
内数 乳製品課乳業班
TEL:03-6744-2128
予算の
1/2以内
範囲内
農林水産省
食料産業局新事業
3 創出課種苗産業班
TEL:03-3502-8111
(内線4288)
定額
-
法人、協議会等
2/17
3/9
農山漁村6次産業化対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150217_2.html
新たな採取地の開拓に向けた検討、採取技
植物新品種の育成者権保護及び
術の維持・向上のための研修の実施等、種
種苗生産基盤等の強化・活用事
苗生産基盤の強化に向けた取組を支援しま
業
す。
公募期間
-
民間団体等
2/17
3/3
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150217_1.html
高度化基盤整備の推進とHACCPの導入促
進のための人材育成の実施や消費者の理
解促進等により、食品製造事業者等の衛
生・品質管理水準の底上げを図るとともに、
国際的動向を踏まえたHACCPの導入促進
食品の品質管理体制強化対策事
を支援します。
業
1.HACCP、衛生管理・品質管理に関する普
及啓発、調査・分析等の実施
2.研修会等の開催
3.指導者等の専門家による現地指導等の実
施
4.HACCPに関するフォローアップ及び普及
啓発の実施
公募期間
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
農林水産省
食料産業局企画課
食品企業行動室品
205
質管理普及班
HACCP推進係
TEL:03-3502-5743
(直)
有
予算の
範囲内
農林水産省
生産局農産部貿易
4,859
業務課麦類業務班
TEL:03-6744-1257
-
民間団体等
-
食糧用輸入小麦の売渡しの
相手方として農林水産省生産
局長の承認を受けた売買資
格者
2/16
2/25
公募期間
食糧麦備蓄対策事業
事業実施主体が、食糧麦備蓄対策事業実
施計画に基づき、食糧用輸入小麦を一定水
準以上備蓄する場合において、当該食糧用
輸入小麦の備蓄に係る費用の一部を助成し
ます。
27
定額
2/17
2/24
公募終了しました
日本の食魅力再発見・利用促進事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150217.html
学校給食における地場産農林水産物の利
学校給食地場食材利用拡大モデ
用拡大及び定着に向けて、学校給食の食材
ル事業
として地場産農林水産物を安定的に生産
し、及び供給するモデル的な取組を支援しま
す。
地域推進事業
学校給食の食材として地場産農林水産物の
安定的な生産及び供給を行う体制を構築す
るために、市町村、学校、農林漁業者、農
協、卸売市場等の連携によるモデル的な取
組を支援します。
全国推進事業
学校給食等への地場産農林水産物の利用
拡大につながる先進的な優良事例や地場
産農林水産物等を利用したメニューなどの
情報収集・普及啓発や専門人材の育成・派
遣等の取組を支援します。
公募期間
27
27
27
2/16
有
有
有
1/2以内 予算の
等
範囲内
農林水産省
食料産業局産業連
携課産業連携調整
156.9
班
TEL:03-3502-8111
(内線4303)
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局産業連
携課産業連携調整
20
班
TEL:03-3502-8111
(内線4303)
定額
-
特認団体
(市町村及び法人格を有さな
い団体で事業承認者が特に
必要と認めない団体)
-
農林漁業者の組織する団体、
民間事業者、公益社団法人、
公益財団法人、一般社団法
人、一般財団法人、特例民法
法人、特定非営利活動法人、
事業協同組合、学校法人並び
に特認団体
9 / 28 ページ
2/27
公募期間
2/16
2/27
公募期間
2/16
2/27
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
中
産地活性化総合対策事業
産地収益力増強支援事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150216_2.html
養蜂等振興推進事業(地区推
進事業)
1.蜜源等実態把握調査事業
2.蜜源植物の植栽支援事業
3.飼養管理等のデータ収集調査事業
4.花粉交配用昆虫の利用技術実証支援事
業
27
有
定額
予算の
範囲内
2,343の
内数
生産部畜産課
TEL:022-263-1111(内線4184)
生産部園芸特産課
TEL:022-263-1111(内線4541)
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512(内線322)
八戸地域センタ-農政推進グループ
TEL:0178-29-2114(内線133)
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125(内線252)
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918(内線331)
大崎地域センター農政推進グループ
TEL:0229-22-2790(直通)
秋田地域センター農政推進グループ
TEL:018-862-5755(内線240)
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2123(内線311)
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235(内線253)
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-33-7246(内線28)
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145(内線324)
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516(直通)
養蜂等振興推進協議会
(1.のみ、県、養蜂家が組織す
る団体)
公募期間
2/16
3/9
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150216_1.html
養蜂等振興推進事業(全国推
進事業)
養蜂飼育の届出義務の拡大、蜜蜂の適正
管理等を新たに明記した改正後の養蜂振興
法に対応し、西洋蜜蜂及び日本蜜蜂の飼育
管理等に関する技術指導者の育成や蜜蜂
飼育者の広域的な連携・活動支援等を目的
に、以下の取組を支援します。
公募期間
27
有
定額
1団体
農林水産省
生産局畜産部畜産
9
振興課技術第2班
TEL:03-3591-3656
-
民間団体等
2/16
3/9
1.事業推進委員会の開催
2.講習会等の開催
3.技術指導手引書等の作成
家畜改良推進事業
生産者集団等
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150213_2.html
1.遺伝的能力評価の推進
(1)乳用牛
ア.乳用牛の改良基盤の強化
イ.優良遺伝資源の活用
(2)肉用牛
ア.高生産性新規種雄牛早期利用促進
(3)豚
ア.血縁構築を図るための基準豚導入
公募期間
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
389の
内数
生産部畜産課
TEL:022-263-1111(内線4332、4184)
生産者集団等
10 / 28 ページ
2/16
3/13
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
中
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150213_1.html
民間団体等
1.遺伝的能力評価の推進
(1)乳用牛
ア.乳用牛の改良基盤の強化
(イ)遺伝評価に必要な体型データの収集
27
有
定額
予算の
範囲内
64
民間団体等
(ウ)遺伝的能力評価集計分析
27
有
定額
予算の
範囲内
57.9
民間団体等
イ.次世代型高能力乳用牛作出モデルの実
証
27
有
定額
予算の
範囲内
(2)肉用牛
イ.肉用牛改良基盤の強化
27
有
定額
予算の
範囲内
147
民間団体等
(3)豚
イ.遺伝的能力評価推進
(ア)地域内評価推進協議会の開催
(イ)地域内評価推進協議会の構成員間で血
縁を構築するための種豚を購入する経費に
対する助成
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
10
民間団体等
(1)種雄牛及び繁殖雌牛からのDNAサンプ
ルの収集及びSNP情報の収集
(2)収集したSNP情報と血統との関連分析、
評価
27
有
27
有
27
有
2.新しい評価手法の確立対策
(1)和牛精液ストロー流通管理システムの整
3.和牛遺伝資源の有効活用対
備
策
(2)流通管理システムの改善等
定額
予算の
範囲内
公募期間
農林水産省
生産局畜産部畜産
振興課家畜改良推
進班
24 TEL:03-6744-2587
-
2/16
3/13
民間団体等
公募期間
農林水産省
生産局畜産部畜産
振興課家畜改良推
9
進班
TEL:03-6744-2587
-
民間団体等
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
18
民間団体等
予算の
範囲内
13.8
民間団体等
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
33.8
予算の
範囲内
5.6
民間団体等
2/16
3/13
農山漁村6次産業化対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150213_3.html
食品ロス削減等総合対策事業
1.サプライチェーン上の商習慣の見直し事業
食品ロス削減国民運動の展開
2.フードバンク活動等の推進事業
事業
定額
公募期間
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4060)
民間団体等
27
有
3.フードバンク運営マニュアル普及事業
27
有
1.メタン化による新たな食品リサイクルルー
プ構築事業
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
33.8
民間団体等
2.メタン化による新たな食品リサイクルルー
プ準備事業
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
33.8
民間団体等
8
民間団体等
7
民間団体等
定額
2/13
3/2
公募期間
新たな食品リサイクルループの
構築事業
3.消化液の肥料利用を伴うメタン化実施手
引作成事業
27
有
定額
予算の
範囲内
4.高品質肥料認証制度推進事業
27
有
定額
予算の
範囲内
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4060)
2/13
11 / 28 ページ
3/2
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
食品産業の地球温暖化・省エ
ネルギー対策促進事業
事業の概要
1.検討会の開催
2.取組事例の実態調査等
3.研修会等の開催
4.報告書の作成
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
公募期間
27
有
定額
予算の
範囲内
12
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4060)
民間団体等
725
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4373)
地方公共団体又は民間団体
等
2/13
3/2
地域バイオマス産業化推進事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150213_2.html
地域バイオマス産業化整備事
業
バイオマス産業都市の構築に必要な施設整
備の取組を支援します。
公募期間
27
有
予算の
1/2以内
範囲内
有
予算の
範囲内
2/13
2/27
1.新規施設
2.成果拡大施設
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150213_1.html
地域バイオマス産業化支援事
業(全国段階)
1.事業可能性調査
2.構想づくり支援
3.経理管理指導等
4.連絡協議会の運営
5.シンポジウムの開催等
27
定額
農林水産省
食料産業局バイオマ
ス循環資源課バイオ
7.8
マス事業推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4317)
公募期間
-
民間団体等
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150213.html
地域バイオマス産業化支援事
業(地域段階)
バイオマス産業都市の構築に向けたバイオ
マス産業都市構想を策定するための委員会
の開催、地域合意形成に向けた取組、事業
実現可能性調査等の取組を支援します。
2/13
2/27
公募期間
27
有
27
有
予算の
範囲内
18
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4373)
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
2,343の
内数
生産部園芸特産課
TEL:022-263-1111(内線4189)
定額
地方公共団体又は民間団体
等
2/13
花き振興地域協議会等
2/13
2/27
産地活性化総合対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150213_4.html
国産花きイノベーション推進事業
国産花きのシェア奪還と輸出拡大を図るた
め、日持ち性の向上、コールドチェーンの確
立、花束等の加工技術の向上等の生産・供
給体制の強化と新需要の創出に向けた取
組のほか、オリンピック・パラリンピック東京
大会に向けた国産花きの安定供給体制づく
り等を支援します。
地区推進事業
生産者、研究機関、流通関係者、販売事業
者等花き業界関係者が一堂に会した地域協
議会による、国産花きの強みを活かす生産・
供給体制の強化と需要拡大に向けた取組
等を支援します。
全国推進事業
1.花き日持ち性向上対策実証事業
2.花き生販連携活動推進事業
3.少量花材安定供給体制構築支援事業
4.花きの効用検証・普及事業
5.花育活動全国推進事業
6.くらしに花を取り入れる新需要創出事業
7.オリンピック・パラリンピックフラワー安定
供給対策事業
公募期間
27
有
定額
農林水産省
1.~7.
生産局農産部園芸
の事業 2,343の 作物課花き産業・施
ごとに1
内数
設園芸振興室
団体
TEL:03-6738-6162
(直通)
3/6
公募期間
-
民間団体等
12 / 28 ページ
2/13
3/6
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150213_3.html
大豆・麦・飼料用米等生産拡大支
援事業
公募期間
県における大豆、麦、飼料用米等の生産拡
大に向けた体制づくりや技術・経営実証等
の取組を支援します。
27
有
定額
予算の
範囲内
2,343の
内数
生産部生産振興課(土地利用型農業)
TEL:022-221-6169(直通)
県、大豆・麦・飼料用米等生
産拡大推進協議会
2/13
1.米粉製造コスト低減革新技術の開発
米粉製造革新技術等開発支援
2.米粉・小麦粉のミックス粉等の新たな米粉
事業
製品の開発
27
有
1/2以内
予算の
範囲内
2,343の
内数
生産部生産振興課(流通)
TEL:022-221-6169(直通)
事業者等
2/13
1.リース方式による生産局長が別に定める
農畜産業機械等リース支援事
農業機械の導入
業のうち産地活性化型(リース
2.リース方式による生産局長が別に定める
事業)
園芸施設の導入
27
有
定額
予算の
範囲内
2,343の
内数
生産部生産振興課(土地利用型農業)
TEL:022-221-6169(直通)
作付体系転換支援事業又は
米粉製造革新技術等開発支
援事業の事業実施主体
2/13
17
作付体系転換支援事業
3/6
公募期間
3/6
公募期間
3/6
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/keiei/150212.html
経営局関係補助金等
消費税転嫁等円滑化事業
消費税を円滑かつ適正に転嫁しやすい環境
の整備を図るため、以下の取組を支援しま
す。
1.農業者向けパンフレットの作成等の啓発
活動
2.農業者向けの説明会、税務相談会の開催
27
有
定額
予算の
範囲内
農業界と経済界の連携による先
端モデル農業確立実証事業
意欲ある農業法人と経済界の企業等が連
携して行う、低コスト生産技術体系の確立や
ICTを活用した効率的生産体制の構築、低コ
ストの農業機械開発、農業経営における新
しいビジネスモデルの開発等の先端モデル
農業の確立に向けた取組を支援します。
27
有
定額
事業実施主体は、農地中間管理機構に対し
て、同機構が行う農地の簡易な整備や耕作
放棄地の再生活動等に必要な資金(補助
残)を、金融機関から調達し、貸し付ける事
業を行います。その場合の、貸付金の原資
を金融機関から調達する際の利子を国が助
成します。
27
有
27
27
公募期間
農林水産省
経営局総務課
TEL:03-3501-1384
-
民間団体等
2/12
予算の
範囲内
農林水産省
332 経営局経営政策課
TEL:03-6744-0577
-
民間団体等
2/12
定額
予算の
範囲内
農林水産省
124 経営局農地政策課
TEL:03-6744-2151
-
民間団体等
2/12
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
5.6 経営局農地政策課
TEL:03-6744-2151
-
民間団体等
2/12
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
23 経営局農地政策課
TEL:03-6744-2151
-
民間団体等
2/12
3/3
公募期間
3/3
農地中間管理機構
条件整備資金利子助成事業
公募期間
3/3
公募期間
農地中間管理機構の役職員に対して実施
農地中間管理機構職員研修事
する全国研修会やブロック別研修会を支援
業
します。
農地売買円滑化事業
意欲ある農業者の農地取得を支援するため
に、農地中間管理機構が行う農地売買等事
業において生じる、買入価額と売渡価額の
差損を補てんします。
企業参入促進事業
企業の農業参入を促進するとともに、参入
後の経営発展を支援するため、農地中間管
理機構と連携の下、以下の取組を内容とす
る企業参入フェアを全国の主要都市で4箇
所以上実施します。
1.販路開拓の支援(マッチング)
2.技術協力(6次化、IT 化等)に関する業務
提携が想定される企業等との情報交流
3.参入希望企業を誘致する地域とのマッチ
ング
3/3
公募期間
3/3
公募期間
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
14.6 経営局農地政策課
TEL:03-6744-2152
-
民間団体等
13 / 28 ページ
2/12
3/3
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
新規就農・経営継承総合支援事
業
農業大学校など地域の農業経営者育成の
中核教育機関の学生、農業者等を対象とし
技術習得支援 1学生向け研修
た農業経営力養成のための研修等へ支援
します。
公募期間
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
54 経営局就農・女性課
TEL:03-6744-2160
農林水産省
10.9 経営局就農・女性課
TEL:03-6744-2160
-
民間団体等
2/12
-
民間団体等
2/12
-
民間団体等
2/12
公募期間
地域農業のリーダーとなる人材の層を厚く
技術習得支援 2指導者向け研 するため、農業大学校等の地域の農業経営
修(1)
者育成を担う人材を対象とした経営指導力
強化のための研修の実施を支援します。
27
有
定額
予算の
範囲内
地域農業のリーダーとなる人材の層を厚く
するため、就農希望者等のモチベーションの
技術習得支援 3指導者向け研
向上を図り、意欲ある農業者を育成するた
修(2)
めの指導者のメンターとしての能力を養成
する研修の実施を支援します。
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
5.8 経営局就農・女性課
TEL:03-6744-2160
農林水産省
50 経営局就農・女性課
TEL:03-6744-2160
-
民間団体等
2/12
3/3
公募期間
農業界をリードする優れた経営感覚を備え
た農業者を育成するため、農業経営の確
立・発展段階の農業経営者を対象に、これ
技術習得支援 4トッププロ向け
らの者がさらに経営力を強化し、自らの判断
で時代の変化に対応した事業を展開する能
力等を養成する研修の実施を支援します。
27
有
定額
予算の
範囲内
就農希望者の円滑な就農を支援するため、
新規就農等相談支援 1新規就 以下の取組を支援します。
農等相談活動
1.新規就農等相談活動
2.農業就業体験活動
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
110 経営局就農・女性課
TEL:03-3502-6469
-
民間団体等
2/12
就農希望者の円滑な就農を支援するため、
新規就農等相談支援 2就農相 以下の取組を支援します。
談会
1.就農相談会の開催
2.アンケート及びフォローアップ調査の実施
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
72.6 経営局就農・女性課
TEL:03-3502-6469
-
民間団体等
2/12
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
11 経営局就農・女性課
TEL:03-6744-2162
-
民間団体等
2/12
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
59.6 経営局就農・女性課
TEL:03-3502-6600
-
民間団体等
2/12
予算の
範囲内
農林水産省
31 経営局就農・女性課
TEL:03-3502-6600
予算の
範囲内
農林水産省
29 経営局就農・女性課
TEL:03-3502-6600
農業の技術実習を円滑かつ適正な実施を
推進するため、以下の取組を支援します。
外国人技能実習生受入機関適正
1.研修会の開催
化支援事業
2.相談活動の実施
3.実態調査の実施
3/3
3/3
公募期間
3/3
公募期間
3/3
公募期間
3/3
公募期間
3/3
輝く女性農業経営者育成事業
次世代リーダー活躍及び地域
女性発展支援
1.次世代リーダー育成のための実践型研修
2.地域女性発展支援
公募期間
女性農業経営者の活躍状況の発信強化と
ネットワーク促進と活躍推進のため、以下の
取組を支援します。
女性農業経営者のネットワーク
1.「農業女子プロジェクト」成果等報告・提案
促進と活躍推進 1女性農業経
会の実施
営者の取組の発信強化と地域
2.「農業女子プロジェクト」の活動の情報発
ネットワーク強化
信(情報発信サイトの運営、情報誌等を活用
した広報)
3.地域の「農業女子プロジェクト」メンバー活
動の推進
公募期間
27
有
定額
-
民間団体等
2/12
女性が活躍する先進的な農業法人・農業経
営体を増加させるため、以下の取組を支援
します。
女性農業経営者のネットワーク
促進と活躍推進 2女性の活躍
1.女性農業者の活躍推進に取り組む農業法
推進に取組む農業法人等への
人・農業経営体の認定・表彰(30件以上)
支援
2. 認定を受けた農業法人・経営体の経営
者、農業女子メンバー等による啓発セミナー
を全国8ブロックで複数回開催。
3/3
3/3
公募期間
27
有
定額
-
民間団体等
14 / 28 ページ
2/12
3/3
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_4.html
農業競争力強化対策民間団体事業
(畜産関係対策)
飼料増産対策強化推進事業
1.高能力飼料作物新品種の迅速な普及の
促進
2.飼料作物種子の普及・安定供給推進
3.飼料作物生産技術の向上推進
27
有
定額
予算の
範囲内
4.飼料生産拡大推進
定額、
1/2
2.豚トレーサビリティシステム活用対策
定額
農林水産省
生産局畜産振興課
総務班
TEL:03-3502-8111
43
(内線4913)
1.普及性の高い新品種及び利用対象地域
限定されること等により単年当たりの種子需
要の変動が見込まれる品種の保管等
2.飼料作物の供給余剰種子の保管等
3.種子需要量の把握や、保管計画の策定を
行うための会議の開催等、1.及び2.の事業
を実施するために必要な取組
定額
43
1.牛個体識別システム利活用促進
家畜個体識別システム利活用促
進事業
飼料作物種子保管事業
農林水産省
50 生産局畜産振興課
総務班
TEL:03-3502-8111
(内線4913)
22
27
27
有
民間団体等
2/10
3/9
公募期間
28
予算の
範囲内
農林水産省
生産局畜産振興課
総務班
TEL:03-3502-8111
(内線4913)
予算の
範囲内
有
公募期間
-
4.飼料用稲専用品種の供給余剰種子の保
管等
5.種子需要量の把握や、保管計画の策定を
行うための会議の開催等、4.の事業を実施
するために必要な取組
定額
8
1.飼料生産組織従事者技術向上
定額
9
-
民間団体等
2/10
3/9
公募期間
-
民間団体等
2/10
3/9
公募期間
自給飼料生産技術向上推進事業 2.スマートフィーディング実証事業
27
有
3.公共牧場ハブ機能強化等事業
1.牛乳乳製品の輸出に取り組む際に必要な
牛乳乳製品海外市場開拓支援事 課題等の検討
業
2.牛乳乳製品の輸出を安定的かつ効率的に
行う上で必要な調査及び試行的取組
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
農林水産省
生産局畜産振興課
32
総務班
TEL:03-3502-8111
(内線4913)
定額、
1/2以内
19
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
9
農林水産省
生産局畜産振興課
総務班
TEL:03-3502-8111
(内線4913)
-
民間団体等
2/10
-
民間団体等
2/10
3/9
公募期間
3/9
産地リスク軽減技術総合対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150212.html
他分野で製品化・実用化されている省エネ
等技術の農業転用について、公的農業研究
機関と民間団体等との共同検証を通じ、技
術を確立するため、以下の取組を支援しま
す。
省エネ設備等技術確立支援事業
公募期間
27
1.省エネ等技術の実証ほ場等の設置
2.省エネ等技術の共同検証
3.省エネ等技術の普及及び製品化の検討
4.省エネ等技術の共同検証結果のとりまと
め
5.その他この事業の目的を達成するために
必要な取組
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
生産局農産部農業
318の 環境対策課資源循
内数
環推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4760)
-
協議会
15 / 28 ページ
2/12
3/10
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_5.html
土壌センサー技術等、ほ場の大区画化に対
応した高精度な土壌・施肥管理技術の生産
現場への導入を通じて生産コストの削減や
大区画化ほ場対応型土壌管理技
収量の増大を図るため、以下の取組を支援
術導入支援事業
します。
公募期間
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
生産部生産技術環境課環境保全型農業
318の
推進係
内数
TEL:022-221-6214
協議会
2/10
3/10
1.対策検討会の設置・開催
2.高精度土壌・施肥管理技術の導入
3.技術導入効果の検証
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_8.html
省資源生産技術確立支援事業
1.省資源生産技術検討推進委員会の開催
2.現地検討会の開催
3.現地ほ場等試験の実施
4.技術導入効果等調査の実施
5.調査報告書等作成
公募期間
27
有
定額
予算の
範囲内
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_8.html
省資源体系確立支援事業
1.省資源体系確立検討推進委員会の開催
2.現地検討会の開催
3.現地ほ場等試験の実施
4.技術導入効果等調査の実施
5.調査報告書等作成
27
有
予算の
1/2以内 範囲内
農林水産省
318の 生産局農産部技術普及課生産資材対策 協議会、農業者団体、民間団
室資材効率利用推進班
内数
体
TEL:03-3502-8111(内線4728)
青森地域センター農
政推進グループ
TEL:017-777-3512
八戸地域センター農
政推進グループ
TEL:0178-29-2114
盛岡地域センター農
政推進グループ
TEL:019-624-1125
奥州地域センター農
政推進グループ
TEL:0197-25-3918
生産部生産技術環
境課資材対策係長 生産部生産技術環
TEL:022-221-6214 境課資材対策係長
318の 大崎地域センター農 TEL:022-221-6214 協議会、農業者団体、民間団
内数 政推進グループ
(直通)
体
TEL:0229-22-2790
秋田地域センター農
政推進グループ
TEL:018-862-5755
大仙地域センター農
政推進グループ
TEL:0187-62-2123
山形地域センター農
政推進グループ
TEL:023-622-7235
酒田地域センター農
政推進グループ
TEL:0234-33-7246
福島地域センター農
政推進グループ
TEL:024-534-4145
いわき地域センター
農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
2/10
公募期間
2/10
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_6.html
地力強化対策推進事業
土壌改良資財の施用等による農地土壌の
物理性、化学学性又は生物的特性の改善を
通じて農作物の収量又は品質の回復を増
大するため、以下の取組を支援します。
3/10
3/10
公募期間
27
有
1/2以内
予算の
範囲内
318の
内数
生産部生産技術環境課環境保全型農業
推進係
TEL:022-221-6214(直通)
協議会
1.地力強化計画の策定等
2.地力強化技術の導入
3.地力強化の取組効果の検証等
16 / 28 ページ
2/10
3/10
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_7.html
省エネ体系確立支援事業
1.省エネ技術導入検討会の開催
2.現地ほ場等試験の実施
3.現地検討会の開催
4.省エネ技術導入効果の検証及び調査報告
書の作成
27
有
予算の
1/2以内 範囲内
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
青森地域センター農
政推進グループ
TEL:017-777-3512
八戸地域センター農
政推進グループ
TEL:0178-29-2114
盛岡地域センター農
政推進グループ
TEL:019-624-1125
奥州地域センター農
政推進グループ
TEL:0197-25-3918
生産部生産技術環
境課資材対策係長 生産部生産技術環
TEL:022-221-6214 境課資材対策係長
318の 大崎地域センター農 TEL:022-221-6214 協議会、農業者団体、民間団
内数 政推進グループ
(直通)
体
TEL:0229-22-2790
秋田地域センター農
政推進グループ
TEL:018-862-5755
大仙地域センター農
政推進グループ
TEL:0187-62-2123
山形地域センター農
政推進グループ
TEL:023-622-7235
酒田地域センター農
政推進グループ
TEL:0234-33-7246
福島地域センター農
政推進グループ
TEL:024-534-4145
いわき地域センター
農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
中
2月
下
上
1.有機農業参入定着等促進対策
2.有機農産物価値理解促進対策
上
2/10
3/10
公募期間
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_3.html
有機農業拡大全国推進事業
3月
下
公募期間
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210.html
1.施設園芸産地防災プログラムの策定・推
施設園芸産地防災実証モデル導
進
入事業
2.防災に資する資機材の導入
中
27
有
定額
318の
内数
生産部園芸特産課施設園芸支援係
TEL:022-221-6193
1.につい
ては、
農林水産省
21.5以 生産局農産部農業
予算の
内、 環境対策課有機農
範囲内
2.につい
業推進班
ては、15 TEL:03-6744-2114
以内
地域協議会
2/10
3/10
公募期間
-
民間団体、任意団体
17 / 28 ページ
2/10
3/10
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150210_2.html
有機農業拡大地区推進事業
1.本事業の推進に関する検討
2.安定供給力を強化するための取組
3.産地販売力を強化するための取組
4.有機農業者育成力を強化するための取組
5.有機農業拡大のための機械リースの取組
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512
八戸地域センター農政推進グループ
TEL:0178-29-2114
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918
生産部生産技術環境課環境直接支払推
進係又は環境直接支払調査係
TEL:022-221-6214
大崎地域センター農政推進グループ
TEL:0229-22-2790
秋田地域センター農政推進グループ
318の
TEL:018-862-5755
内数
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2123
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-33-7246
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
中
2月
下
上
中
3月
下
上
公募期間
有機農業協議会
2/10
3/10
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html
農業分野における気候変動及び極端な気
象現象の影響を回避・軽減できる強い産地
づくりを促進するため、以下に掲げる取組を
支援します。
気候変動適応産地づくり支援事業 1.気候変動適応検討会の開催
2.適応計画の策定・補正
3.対策の実施
(1)システムの導入
(2)資材等の導入
4.効果の検証・分析
5.実証結果の取りまとめ
6.その他この事業の目的を達成するために
必要な事項
公募期間
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
農林水産省
生産局農産部農業
318の 環境対策課地球温
内数 暖化対策推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4762)
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局食品小
8.6 売サービス課企画
調査班企画係
TEL:03-3502-5741
-
民間団体等
定額
予算の
範囲内
農林水産省
食料産業局再生可
能エネルギーグルー
31
プ
TEL:03-3502-8111
(内線4341)
-
民間団体等
-
民間団体等
2/10
3/10
農山漁村6次産業化対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/150210.html
食料品アクセス環境改善対策事
業
食品流通業者と市町村等の地域の関係者
が連携して食料品へのアクセス環境の改善
に向けた解決策を企画・検討するための取
組を支援します。
27
公募期間
2/10
2/25
農山漁村活性化再生可能エネル
ギー総合推進事業
再生可能エネルギー発電事業の事例収集・
分析・紹介、技術・法令・制度等を習得する
農山漁村活性化再生可能エネ ための研修会の実施、資金計画や事業者
ルギー事業化サポート事業
等との折衝への助言など、発電事業の構想
から運転開始に至るまでに必要なサポート
を行う取組を支援します。
27
農林漁業者等が主導して行う農山漁村の資
源を活用した再生可能エネルギー発電事業
農山漁村活性化再生可能エネ の取組について、発電事業に意欲を有する
ルギー事業化推進事業(継続 農林漁業者等が行う事業構想の作成、導入
分)
可能性調査、地域の合意形成、事業体の立
ち上げ、資金計画の作成等の取組等運転開
始に至るまでに必要な取組を支援します。
27
有
公募期間
2/9
2/20
公募終了しました
公募期間
有
定額
予算の
範囲内
85.6
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4553)
民間団体等
2/9
2/20
公募終了しました
18 / 28 ページ
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
農林漁業者等が主導して行う農山漁村の資
源を活用した再生可能エネルギー発電事業
農山漁村活性化再生可能エネ の取組について、発電事業に意欲を有する
ルギー事業化推進事業(新規 農林漁業者等が行う事業構想の作成、導入
分)
可能性調査、地域の合意形成、事業体の立
ち上げ、資金計画の作成等の取組等運転開
始に至るまでに必要な取組を支援します。
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
公募期間
27
有
定額
予算の
範囲内
83
経営・事業支援部事業戦略課
TEL:022-263-1111(内線4553)
民間団体等
2/9
2/20
公募終了しました
産地活性化総合対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150209_1.html
青果物流通システム高度化事業
青果物流通の合理化・効率化のため、物流
業界との連携による新たな輸送システムの
導入実証を支援します。
1.最先端物流合理化技術導入への支援
(1)協議会の設置・運営
(2)新流通方式の導入に向けた講習会等に
関する取組
(3)青果物流通システム構築に向けた取組
地区推進事業
27
有
2.最先端青果物長期貯蔵技術導入への支
援
(1)検討会の開催
(2)新たな長期貯蔵技術等の導入に向けた
取組
定額、 予算の
1/3以内 範囲内
100
全国推進事業
1.全国協議会の設置・運営
2.青果物流通コスト低減に向けた取組
3.青果物物流事業者の確保・育成に向けた
取組
4.最先端流通方式の確立・普及に向けた取
組
5.最先端貯蔵技術の確立・普及に向けた取
組
6.国内産地の生産流通体制構築に向けた
取組
27
有
定額
同 右
予算の
範囲内
新品種・新技術活用型産地育成
支援事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150209.html
多様なニーズに対応した安定的な供給連鎖
(サプライチェーン)の構築を支援します。
国産原材料供給力強化支援事 また、加工・業務用に適した品種の導入に
業
必要な種苗や、機械化一貫体系の導入に取
り組むための自動収穫機の導入等に向けた
取組を支援します。
27
有
定額、 予算の
1/3以内 範囲内
437の
内数
同 右
生産部園芸特産課
TEL:022-221-6193
青森地域センター農
政推進グループ
TEL:017-777-3512
(内線323)
八戸地域センター農
政推進グループ
TEL:0178-29-2114
(内線133)
盛岡地域センター農
協議会
政推進グループ
TEL:019-624-1125 (生産者、物流事業者、実需
者等で構成)
(内線420)
奥州地域センター農
政推進グループ
TEL:0197-25-3918
(内線331)
大崎地域センター農
政推進グループ
TEL:0229-22-2790
(直通)
秋田地域センター農
政推進グループ
TEL:018-862-5755
民間団体
(内線239)
大仙地域センター農
政推進グループ
TEL:0187-62-2123
(内線311)
山形地域センター農
政推進グループ
TEL:023-622-7235
(内線253)
酒田地域センター農
政推進グループ
TEL:0234-35-1970
(内線23)
福島地域センター農
政推進グループ
TEL:024-534-4145
協議会
(内線324)
(生産者、中間事業者、食品
いわき地域センター
製造業者等で構成)
農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
(直通)
公募期間
2/9
3/3
公募期間
2/9
3/3
公募期間
2/9
3/3
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/syouan/150206.html
農場HACCPの導入や認証取得を促進する
農場指導員を増強するため、以下の取組の
実施を支援します。
農場生産衛生強化推進事業
1.農場指導員を養成し、農場HACCPの現場
指導に資するための研修会を開催する取組
(複数の都市における開催が望ましい)
2.運営委員会を開催して農場指導員の養成
カリキュラム等の検討を行い、研修会の充
実を図る取組
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
消費・安全局動物衛
11 生課保健衛生班
TEL:03-3502-8111
(内線4582)
公募期間
-
民間団体等
19 / 28 ページ
2/6
2/26
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
産地活性化総合対策事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150206.html
薬用作物等の産地形成を促成するため、以
下の事業について支援します。
1.薬用作物産地確立支援事業
薬用作物等地域特産作物産地確 2.国産茶輸出拡大等促進支援事業
立支援事業
3.地域特産作物産地確立支援事業
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150206_2.html
リース事業者とリース契約により、以下に掲
げる農業機械の導入に対し支援します。
農畜産業機械等リース支援事業
(地域作物支援型のうち茶、いぐさ
1.茶の農業機械(粗揉機等加工機械、加熱
農業機械等リース支援事業)
機械、その他茶加工のエネルギーコスト削
減に資する機械)
2.いぐさの農業機械(乾燥機、その他いぐさ
生産のエネルギーコスト削減に資する機械)
青森地域センター農
政推進グループ
TEL:017-777-3512
八戸地域センター農
政推進グループ
TEL:0178-29-2114
盛岡地域センター農
423
政推進グループ
ただし、3.地域特産 TEL:019-624-1125
作物産地確立支援 奥州地域センター農
事業については、下 政推進グループ
記に問い合わせ願 TEL:0197-25-3918
生産部園芸特産課
います。
TEL:022-221-6193
大崎地域センター農
農林水産省
政推進グループ
生産局農産部地域
TEL:0229-22-2790
作物課
秋田地域センター農
TEL:03-6744-2117
政推進グループ
TEL:018-862-5755
大仙地域センター農
政推進グループ
TEL:0187-62-2123
山形地域センター農
政推進グループ
TEL:023-622-7235
酒田地域センター農
政推進グループ
TEL:0234-33-7246
福島地域センター農
2,343の
政推進グループ
同右
内数
TEL:024-534-4145
いわき地域センター
農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
同右
27
有
リース物
件購入相 予算の
当額の 範囲内
1/2以内
農林水産省
消費・安全局畜水産
安全管理課獣医事
90
班
TEL:03-3502-8111
(内線4530)
農林水産省
消費・安全局畜水産
安全管理課獣医事
31
班
TEL:03-3502-8111
(内線4530)
公募期間
民間団体等
2/6
3/2
公募期間
民間団体等
2/6
3/2
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/syouan/150205.html
獣医療提供体制整備推進総合対策
事業
地域の産業動物獣医師への就業を志す高
校生等を対象として、入学試験合格後、大
学入学前に大学へ納付する費用を上限とす
獣医師養成確保修学資金貸与事
る修学資金を貸与します。
業
また、地域の産業動物獣医師への就業を志
す獣医学生を対象として、月額10万円を限
度とする修学資金を貸与します。
27
有
定額、 予算の
1/2以内 範囲内
獣医学生を対象として、獣医系大学等と連
携して産業動物に関する臨床実習や都道府
県の家畜衛生行政等の行政実習を実施す
るとともに、家畜疾病別の講習会や理解醸
成のための講習会開催等に要する経費を
支援します。
27
有
予算の
範囲内
臨床実習等支援事業
定額
公募期間
-
民間団体等
2/5
2/27
公募期間
-
民間団体等
20 / 28 ページ
2/5
2/27
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
新規獣医師臨床研修促進事業
新規獣医師を対象として、実践的な診断技
術や臨床現場における基本的知識を修得
するための初期臨床研修の実施等に要する
経費を支援します。
27
有
管理獣医師等育成支援事業・獣
医師就業支援対策事業
診療獣医師を対象とした管理獣医師を育成
するための農場経営・飼養管理に関する技
術研修・セミナーや理解醸成のための講習
会・検討会の実施等に要する経費を支援し
ます。
27
有
補助率
地区数
定額
予算の
範囲内
定額
予算の
範囲内
農林水産省
消費・安全局畜水産
安全管理課獣医事
20
班
TEL:03-3502-8111
(内線4530)
以下の取組を支援します。
エコフィード増産対策事業
4.食品残さ等飼料化分別普及体制構築事業
5.地域未活用資源飼料化確立支援事業のう
ち飼料化情報公開体制構築事業
6.地域未活用資源飼料化確立支援事業のう
ちエコフィード先進事例普及事業
7.エコフィード生産技術向上支援事業
27
27
有
有
申請先
農林水産省
消費・安全局畜水産
安全管理課獣医事
7
班
TEL:03-3502-8111
(内線4530)
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150204_5.html
1地域未利用資源飼料化確立支援事業のう
ち飼料化実証試験事業
2.食品残さ等飼料利用体制構築事業
3.エコフィードの生産拡大支援事業
(1)食品残さ等の飼料利用拡大
(2)活用が進んでいない食品残さ等の飼料
利用拡大
(3)食品残さ等の飼料利用体制の整備
予算額
(百万
円)
定額
(ただし、
3.(3)の
リース経
費は1/2 予算の
以内) 範囲内
定額
予算の
範囲内
東北農政局
問い合わせ先
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
公募期間
-
民間団体等
2/5
2/27
公募期間
-
青森地域センター農
政推進グループ
TEL:017-775-2151
八戸地域センター農
政推進グループ
TEL:0178-29-2113
盛岡地域センター農
政推進グループ
TEL:019-624-1125
奥州地域センター農
生産部畜産課畜産
政推進グループ
振興第2係
TEL:0197-25-3918
TEL:022-263-1111
生産部畜産課
170 TEL:022-263-1111
(内線4542)
大崎地域センター農
政推進グループ
TEL:0229-23-6211
秋田地域センター農
政推進グループ
TEL:018-862-5611
大仙地域センター農
政推進グループ
TEL:0187-63-3220
山形地域センター農
政推進グループ
TEL:023-622-7231
酒田地域センター農
政推進グループ
TEL:0234-33-7244
福島地域センター農
政推進グループ
TEL:024-534-4141
いわき地域センター
農政推進グループ
TEL:0246-23-8511
農林水産省
生産局畜産部畜産
振興課飼料需給対
170
策室
TEL:03-3591-6745
(直通)
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
民間団体等
2/5
2/27
公募期間
民間団体等
2/4
3/4
公募期間
-
民間団体等
21 / 28 ページ
2/4
3/4
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
産地活性化総合対策事業
新品種・新技術活用型産地育成
支援事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150204.html
地域コンソーシアム支援事業
実需者、生産者、行政等が一体となったコン
ソーシアムが、新品種・新技術等の確立・普
及、知的財産の活用にいたる総合的な産地
化の取組に係る検討会等の開催に必要とな
る費用について支援します。
27
有
定額
予算の
範囲内
2,343の
内数
1.新品種・新技術等の普及に向けた取組
2.産地のブランド化に向けた取組
3.産地ブランドの保護に向けた取組
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150204.html
地域コンソーシアム支援事業と一体的に実
施する次の取組を支援します。
農畜産業機械等リース支援事
業
1.リース方式による生産局長が別に定める
(新品種・新技術活用型リース) 農業機械の導入
2.リース方式による生産局長が別に定める
園芸施設の導入
27
生産部生産振興課地域指導官
TEL:022-263-1111(内線4089)
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512(内線323)
八戸地域センター農政推進グループ
TEL:0178-29-2114(内線133)
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125(内線421)
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918(内線331)
大崎地域センター農政推進グループ
TEL:0229-22-2790(内線31)
秋田地域センター農政推進グループ
TEL:018-862-5755(内線240)
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2123(内線311)
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235(内線253)
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-35-1970(内線23)
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145(内線322)
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516(内線411)
有
定額
(リース導
入物件価
予算の
格(消費
範囲内
税抜き)
の1/2相
当)
2,343の
内数
有
定額
(ただし、
1の事業
について
各1団
は一部
体
6/10以
内、1/2
以内あ
り)
農林水産省
生産局農産部技術
2,343の
普及課普及活動推
内数
進班
TEL:03-3593-6497
公募期間
地域コンソーシアム
2/4
3/4
公募期間
地域コンソーシアム
2/4
3/4
産地活性化総合対策事業
生産システム革新推進事業
以下の取組を支援します。
普及活動情報基盤整備事業
1.普及情報ネットワークシステム整備運営
2.広域連携・活動支援システムの構築
27
公募期間
-
民間団体等
2/4
2/20
公募終了しました
以下の取組を支援します。
1.援農隊(農繁期等に農作業を支援する援
農者の集まり)の取組に関する全国的な情
援農隊マッチング支援事業(全 報収集・整備
国推進事業)
2.援農隊の効果的な育成手法の検討
3.援農隊の取組に関する全国的な情報交換
の促進
4.地域の援農活動を効果的に実施するため
に必要な支援
公募期間
27
有
定額
1団体
農林水産省
2,343の 生産局農産部技術
内数
普及課
TEL:03-3593-6497
-
民間団体等
2/4
2/20
公募終了しました
22 / 28 ページ
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
上
中
4月
下
青森地域センター農
政推進グループ
八戸地域センター農
政推進グループ
盛岡地域センター農
政推進グループ
奥州地域センター農
政推進グループ
以下の取組を支援します。
1.労働力供給システムの検討・構築支援
(1)地域の状況の把握
(2)後援者の確保支援
援農隊マッチング支援事業(地 2.援農者等への研修・セミナーの実施
区推進事業)
3.援農者の組織化
27
有
定額
予算の
範囲内
生産部生産技術環 生産技術環境課普
境課
及係
2,343の
TEL:022-263-1111
大崎地域センター農
内数
(内線4545)
政推進グループ
公募期間
協議会等
秋田地域センター農
政推進グループ
2/4
2/20
公募終了しました
大仙地域センター農
政推進グループ
山形地域センター農
政推進グループ
酒田地域センター農
政推進グループ
福島地域センター農
政推進グループ
いわき地域センター
農政推進グループ
新品種・新技術活用型産地育成
支援事業
青森地域センター農
政推進グループ
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/150204_1.html
盛岡地域センター農
政推進グループ
産地ブランド発掘事業
「強み」のある産地形成に資する品種・技術
の発掘・評価を通じて、生産者と実需者との
マッチングを推進し、生産者と実需者をはじ
めとする関係者のコーディネートによりコン
ソーシアム候補の形成を図る取組を支援し
ます。
27
有
定額
予算の
範囲内
2,343の
内数
生産部生産技術環
境課
秋田地域センター農
政推進グループ
公募期間
生産部生産技術環
境課普及係
TEL:022-263-1111
(内線4545)
県、中間事業者
2/4
2/25
山形地域センター農
政推進グループ
福島地域センター農
政推進グループ
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150202_5.html
農業農村整備事業の効率的実施に資する
課題で、以下の研究開発課題を応募対象と
します。
官民連携新技術研究開発事業
1.農地の大区画化・汎用化に資する技術
2.農業水利施設の長寿命化とライフサイク
ルコストの低減を図るための適切な保全管
理に資する技術
3.土地改良施設の耐震強化等に資する技術
4.小水力発電等の農業水利施設等を活用し
た再生可能エネルギーの導入促進に資する
技術
5.農業収益力向上に資する先進的な基盤整
備に係る技術
公募期間
27
有
1/2以内
予算の
範囲内
農林水産省
農村振興局整備部
設計課施工企画調
22
整室設計基準班
TEL:03-3502-8111
(内線5569)
-
民間団体等
23 / 28 ページ
2/2
3/30
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
都市農業機能発揮対策事業
都市農業機能発揮支援事業
福祉農園全国支援事業
福祉農園地域支援事業
都市農業機能発揮整備事業
都市農業の多様な機能について、広く国民
の理解を醸成するため、以下の取組を支援
します。
1.都市農業の多様な機能を活用した取組に
関する専門家の派遣等
2.都市農業の多様な機能の意義を広く国民
に周知するための効果的な情報発信手法
の開発及び啓発事業の開発等
27
新たな取組として注目される福祉農園の全
国展開を推進するため、福祉農園の全国へ
の普及に向けた開設支援、機運醸成等の活
動を支援します。
27
公募期間
新たな取組として注目されている福祉農園
の全国展開を推進するため、普及のモデル
となる個別の団体等を対象として、以下の
取組を支援します。
1.専門的な知見を有する職員等の育成
2.普及モデルとしての視察や研修の受け入
れ等の活動
27
福祉農園の全国展開のための普及モデル
を創出するため、普及のモデルとなる福祉
農園の開設等に必要となる施設等の整備を
支援します。
27
有
有
有
有
定額
定額
定額
1/2以内
農林水産省
農村振興局農村政
191の
策部都市農村交流
内数
課都市農業室
TEL:03-3502-0033
-
予算の
範囲内
農林水産省
農村振興局農村政
191の
策部都市農村交流
内数
課都市農業室
TEL:03-3502-0033
-
予算の
範囲内
農林水産省
農村振興局農村政
191の
策部都市農村交流
内数
課都市農業室
TEL:03-3502-0033
-
予算の
範囲内
農林水産省
農村振興局農村政
191の
策部都市農村交流
内数
課都市農業室
TEL:03-3502-0033
-
農林水産省
農村振興局農村政
2,000の 策部都市農村交流
内数
課
TEL:03-3502-8111
(内線5447、5451)
-
予算の
範囲内
民間団体等
2/2
2/20
公募終了しました
公募期間
民間団体等
2/2
2/20
公募終了しました
公募期間
民間団体等
2/2
2/20
公募終了しました
公募期間
民間団体等
2/2
2/20
公募終了しました
都市農村共生・対流総合対策交付金
広域ネットワーク推進対策
都市と農山漁村の共生・対流を広域的に推
進するため、全国及び都道府県単位で人と
情報のネットワークを構築し、関係省庁の連
携の下、都市と農山漁村のニーズのマッチ
ング、アドバイザー等の派遣、情報の受発信
等の取組を支援します。
27
有
定額
予算の
範囲内
公募期間
県、民間団体、NPO等
2/2
2/20
公募終了しました
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/150130.html
有
定額
(1地区当
予算の
たり上限
範囲内
1,000万
円)
27
有
27
有
地域住民が主体となった将来ビジョンづくり
や、集落営農組織等を活用した集落間の
ネットワーク化により、地域の維持・活性化
を図る取組を支援します。
27
集落連携推進対策
農山漁村の持つ豊かな自然や「食」を観光・
教育・福祉等に活用した、都市と農山漁村
の交流に資する地域の手づくり活動を支援
します。
人材活用対策
農山漁村の持つ豊かな自然や「食」を観光・
教育・福祉等に活用する地域の手づくり活
動の推進のため、地域外の人材や意欲ある
都市の若者を長期的に受け入れる取組を支
援します(総務省と一体的に「地域おこし協
力隊」を運用。)。
農村集落活性化支援事業
公募期間
600
農村計画部農村振興課
TEL:022-263-1111(内線4445、4118)
地域協議会
1/30
定額
(1地区当
予算の
たり上限
範囲内
800万円
等)
2,000の
内数
農村計画部農村振興課
TEL:022-263-1111(内線4444、4445)
地域協議会、農業法人、NPO
等
1/29
定額
(1地区当 予算の
たり上限 範囲内
250万円)
2,000の
内数
農村計画部農村振興課
TEL:022-263-1111(内線4444、4445)
地域協議会、農業法人、NPO
等
2/25
都市農村共生・対流総合対策交付金
公募期間
2/20
公募終了しました
公募期間
1/29
2/20
公募終了しました
24 / 28 ページ
上
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
施設等整備対策
事業の概要
農山漁村の持つ豊かな自然や「食」を観光・
教育・福祉等に活用する地域の手づくり活
動に必要な拠点施設の確保のため、空き
家、廃校等の補修等を支援します。
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
27
有
補助率
地区数
1/2等
(1地区当
予算の
たり上限
範囲内
2,000万
円等)
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
公募期間
2,000の
内数
農村計画部農村振興課
TEL:022-263-1111(内線4444、4445)
地域協議会、農業法人、地域
協議会の構成員(市町村等)
等
1/29
2/20
公募終了しました
産地活性化総合対策事業
新品種・新技術活用型産地育成
支援事業
種苗供給円滑化事業
実需者、生産者、行政等が一体となって産
地形成を行う取組の一環として必要となる
新品種等の種苗の早期供給体制づくりに向
けた以下の取組を支援します。
1.種苗の安定供給体制確立のための検討
会の開催
2.種苗の実証栽培
3.種苗生産技術等の習得
4.種苗生産に向けた環境整備
種苗供給円滑化事業と一体的に実施する
次の取組とします。
農畜産業機械等リース支援事
1.リース方式による生産局長が別に定める
業
農業機械の導入。
(新品種・新技術活用型)
2.リース方式による生産局長が別に定める
園芸施設の導入。
27
27
有
有
定額
予算の
範囲内
定額
(リース物
件価格 予算の
(消費税 範囲内
抜き)の
1/2相当)
3月
下
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512(内線323)
八戸地域センター農政推進グループ
TEL:0178-29-2114(内線133)
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125(内線421)
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918(内線331)
東北農政局生産部生産振興課地域指導
官
TEL:022-263-1111(内線4089)
大崎地域センター農政推進グループ
2,343の
TEL:0229-22-2790(内線31)
内数
秋田地域センター農政推進グループ
TEL:018-862-5755(内線240)
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2123(内線311)
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235(内線253)
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-35-1970(内線23)
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145(内線322)
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516(内線411)
公募期間
民間団体等
1/28
2/20
公募終了しました
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512(内線323)
八戸地域センター農政推進グループ
TEL:0178-29-2114(内線133)
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125(内線421)
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918(内線331)
東北農政局生産部生産振興課地域指導
官
TEL:022-263-1111(内線4089)
大崎地域センター農政推進グループ
2,343の
種苗供給円滑化事業の事業
TEL:0229-22-2790(内線31)
内数
実施主体
秋田地域センター農政推進グループ
TEL:018-862-5755(内線240)
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2123(内線311)
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235(内線253)
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-35-1970(内線23)
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145(内線322)
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516(内線411)
25 / 28 ページ
公募期間
1/28
2/20
公募終了しました
上
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
3月
中
下
産地収益力増強支援事業
食肉等産地育成協議会は、事業実施期間
中、以下に掲げる取組のうち、少なくとも1.
から3.までの取組を毎年一つ以上実施する
とともに、4.の取組を毎年実施し、食肉等の
食肉等産地育成強化推進事業 産地育成に向けた取組を支援します。
27
有
予算の
1/2以内 範囲内
1.食肉等の販売企画力を強化するための取
組
2.食肉等の処理加工技術力を強化するため
の取組
3.生産者の人材育成力を強化するための取
組
4.本事業を推進するための取組
(1)食肉等プログラムや事業実施計画の推
進に必要となる取組
(2)その他食肉等の産地育成に必要な取組
消費者ニーズ対応型食育活動モデ
ル事業
消費者に日本型食生活など健全な食生活
の実践を促す取組や、食や農林水産業への
理解を深めるための体験活動など、消費者
の様々なライフスタイルの特性・ニーズに対
応した食育活動を関係者の連携のもと、体
系的に提供するモデル的取組を支援しま
す。
27
有
定額
予算の
範囲内
2,343の
内数
青森地域センター農政推進グループ
TEL:017-777-3512
八戸地域センター農政推進グループ
TEL:0178-29-2114
盛岡地域センター農政推進グループ
TEL:019-624-1125
奥州地域センター農政推進グループ
TEL:0197-25-3918
秋田地域センター農政推進グループ
TEL:018-862-5755
大仙地域センター農政推進グループ
TEL:0187-62-2123
大崎地域センター農政推進グループ
TEL:0229-22-2790
東北農政局生産部畜産課
TEL:022-221-6198
山形地域センター農政推進グループ
TEL:023-622-7235
酒田地域センター農政推進グループ
TEL:0234-33-7246
福島地域センター農政推進グループ
TEL:024-534-4145
いわき地域センター農政推進グループ
TEL:0246-23-8516
農林水産省
消費・安全局消費者
233 情報官食育推進班
TEL:03-3502-8111
(内線4601)
公募期間
食肉等産地育成協議会
1/27
2/13
公募終了しました
公募期間
-
民間団体等
1/26
2/20
公募終了しました
公募期間
鶏卵生産者安定対策事業
鶏卵の標準取引価格が補塡基準価格を下
回った場合に差額の9割を補塡するととも
に、標準取引価格が通常の季節変動を超え
て大幅に低下した場合には、成鶏の更新に
当たって長期の空舎期間を設ける取組に対
し奨励金を交付します。
27
有
定額、
3/4以
内、1/4
以内
1団体
農林水産省
生産局畜産部食肉
5,189
鶏卵課鶏卵食鳥班
TEL:03-3502-5990
-
民間団体
1/26
2/24
公募終了しました
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上
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
農林水産省生産局
日本の食魅力再発見・利用促進事業
1.は、農産部穀物課
米麦流通加工対策
室消費流通第1班
TEL:03-3502-7950
2.(ア)は、農産部穀物
課米麦流通加工対
策室消費流通第1班
(米・麦・大豆等)
TEL:03-3502-7950
1.食のモデル地域育成事業の取組の対象と
なった国産農林水産物や食品を含めた国産
農畜産物の品目横断的な消費拡大の取組
等を支援します。
2.食のモデル地域育成事業の対象となった
地域と連携を図り、以下の品目別の課題に
対応した解決策の検討、実行等の取組を支
消費拡大全国展開事業(水産物を
援します。
中心とするものを除く)
(ア)米・米粉等
(イ)麦
(ウ)青果物
(エ)畜産物
27
有
定額
予算の
範囲内
農産部穀物課新用
途米穀推進j班(米
粉)
418の TEL:03-3597-0191
内数
2.(イ)は、農産部貿易
業務課消費流通第2
班
TEL:03-6744-9531
※1.、2.ともに対象となる取組は、人材・後継
者等育成、消費拡大促進対策、商談会等の
開催、消費拡大促進フェア等の開催です。
公募期間
-
民間団体等
1/22
2/19
公募終了しました
2.(ウ)は、農産部園芸
作物課園芸流通加
工対策室園芸消費
促進班
TEL:03-3501-4096
2.(エ)は、畜産部食肉
鶏卵課食肉流通班
産地活性化総合対策事業
産地収益力増強支援事業
いもでん粉の生産の安定化を図るため、で
ん粉原料用いもの種苗供給体制構築に係
る実証の取組、高品質でん粉の製造技術等
の確立に向けた以下の取組を支援します。
地域作物支援地区推進事業
1.でん粉原料用いもの適性生産技術の確立
2.国内産いもでん粉の高品質化製造技術等
の確立
3.でん粉工場廃棄物の有価物化技術の確
立
4.品質管理機器の整備
(注)応募書類を提
出する前に、必ず下
記担当までお問い
合わせください。
27
有
1/2以内
予算の
範囲内
2,343の
内数
農林水産省
生産局農産部地域
作物課加工第2班
TEL:03-6744-2115
(直通)
公募期間
-
民間団体等
1/22
2/18
公募終了しました
途上国の農業等協力に係る現地活
動支援事業
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kokusai/150121_1.html
貧困削減と持続的農業の推進の
ための技術指導事業(ベトナム)
公募期間
ベトナムにおいて、貧困削減と持続的農業
の推進を図るため以下の取組を支援しま
す。
27
1.農業事情及び農家の営農実態調査
2.貧困の削減と持続的農業の推進のための
技術指導
3.評価検討
4.報告書作成
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
大臣官房国際部国
7 際協力課技術協力
班
TEL:03-3501-7402
-
民間団体等
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上
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下
事業区分及び事業名等
事業の概要
27年
事業実
度新規
施期間
採択の
(年度)
有無
補助率
地区数
予算額
(百万
円)
申請先
東北農政局
問い合わせ先
H27
主な対象者
(御利用可能な団体等)
1月
上
中
2月
下
上
中
3月
下
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kokusai/150121_2.html
公募期間
ミャンマーにおいて、貧困削減と持続的農業
の推進を図るため以下の取組を支援しま
す。
貧困削減と持続的農業の推進の
ための技術指導事業(ミャンマー) 1.農業事情及び農家の営農実態調査
2.貧困の削減と持続的農業の推進のための
技術指導
3.成果調査・フォローアップ及び評価検討
4.報告書作成
5.その他
27
有
定額
予算の
範囲内
農林水産省
大臣官房国際部国
8 際協力課技術協力
班
TEL:03-3501-7402
-
民間団体等
1/21
2/27
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kokusai/150121_3.html
公募期間
サブサハラ・アフリカ地域において、同地域
サブサハラ・アフリカにおけるアグ の農家の所得向上及び貧困削減を図るた
リビジネス展開・促進実証モデル めに以下の取組を支援します。
事業
1.アグリビジネス実証試験
2.アグリビジネス展開・促進
3.成果の普及
27
有
定額
農林水産省
大臣官房国際部国
際協力課企画班
TEL:03-3502-8058
予算の
範囲内
33
予算の
範囲内
農林水産省
大臣官房国際部国
24 際協力課交流・研修
班
TEL:03-3592-0313
予算の
範囲内
農林水産省
大臣官房国際部国
8 際協力課投資グ
ループ
TEL:03-3502-5914
-
民間団体等
予算の
範囲内
農林水産省
生産局農産部穀物
課米麦流通加工対
418の
策室(消費流通第1
内数
班)
TEL:03-3502-7950
(直通)
-
民間団体
-
民間団体等
1/21
2/27
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kokusai/150121_4.html
公募期間
アジア地域において、我が国の食関連企業
が現地に進出、展開する際に現地情報の提
アジア食料生産力・付加価値向上 供や様々な手助けを行う現地協力者になり
人材育成事業
得る人材育成を支援します。
27
有
定額
1.研修事業
2.研修効果発現の促進事業
3.新規送り出し国可能性調査事業
-
民間団体等
1/21
2/27
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kokusai/150121_5.html
食料増産に大きな潜在力を有する開発途上
国等(以下「調査対象国(地域)」という。)へ
の我が国民間企業からの農業投資を促進
開発途上国への農業投資促進事 するため、以下の取組を支援します。
業
1.調査対象国(地域)における農産物生産の
可能性調査
2.関連情報の収集
3.農業投資促進フォーラムの開催
4.報告書作成
公募期間
27
有
定額
1/21
2/27
日本の食魅力再発見・利用促進事業
食のモデル地域育成事業(特養林 地域で生産・製造される国産農林水産物や
産物及び水産物を中心とするもの 食品の消費拡大を図るため、商品開発、販
を除く)
路開拓、人材育成等の取組を支援します。
27
有
1/2
公募期間
1/15
2/12
公募終了しました
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上
中
4月
下
上
中
5月
下
上
中
6月
下
上
中
下