参考資料2「千葉市自殺対策計画の具体的な取組みに関する平成25年度

参考資料2
「千葉市自殺対策計画」の具体的な取組みに関する平成25年度の実施状況及び26年度の実施予定一覧表
№
取組み
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
①『平成24年 千葉市保健統計』の作成。(事
業費はすべて国費(委託))
(千葉市における出生・死亡・死産・婚姻及び離
婚に関する統計表、死因に関する統計表を掲載)
②『人口動態統計速報』『人口動態統計月報』
『人口動態月報年報』『平成24年 人口動態統
計報告書』
(全国・都道府県・指定都市別の出生・死亡・死
産・婚姻及び離婚に関する統計表、死因に関する
統計表を掲載)(厚生労働省大臣官房統計情報部
により集計・公表)の活用。
既存の自殺統計資料や警察をはじめとする自
自殺の防止等に
殺対策の関係機関が保有する自殺の防止等に 保健福祉局保健福
関する資料の利
人口動態調査
関する資料の相互利用の方法について検討
祉総務課
活用
し、その利活用等を図る。
1
2
説明
自
殺
の
実
態
を
明
ら
か
に
す
る
既存の自殺統計資料や警察をはじめとする自
自殺の防止等に
殺対策の関係機関が保有する自殺の防止等に 保健福祉局地域福 千葉市における自殺の実態調 市内の自殺者の傾向および背景の分析を行う「自
関する資料の利
関する資料の相互利用の方法について検討
祉課
査(平成25年度)
殺実態調査」を実施する。
活用
し、その利活用等を図る。
決算額
(千円)
実施予定(平成26年度)
①『平成25年 千葉市保健統計』の作成。(事
業費はすべて国費(委託))
(千葉市における出生・死亡・死産・婚姻及び離
婚に関する統計表、死因に関する統計表を掲載)
②『人口動態統計速報』『人口動態統計月報』
13,185 『人口動態月報年報』『平成25年 人口動態統
計報告書』
(全国・都道府県・指定都市別の出生・死亡・死
産・婚姻及び離婚に関する統計表、死因に関する
統計表を掲載)(厚生労働省大臣官房統計情報部
により集計・公表)の活用。
2,000
―
予算額
(千円)
11,306
0
9月に行われる「九都県市自殺対策強化月間」の
児童生徒の自殺予防に資するため、児童生徒
教育現場におけ
教育委員会学校教 明るい学校づくり推進週間の 実施に合わせ、各学校が「明るい学校づくり推進
の自殺について、教育現場における実態把握
る実態把握
育部指導課
実施
週間」を設け、「命の尊さ」等を中心に啓発活動
に努める。
を実施した。
9月に行われる「九都県市自殺対策強化月間」の
実施に合わせ、各学校が「明るい学校づくり推進
0
週間」を設け、「命の尊さ」等を中心に啓発活動
を実施する。
0
4
自殺の防止等に 自殺の防止等に関する調査結果や統計資料等
保健福祉局地域福
関する情報の提 について、インターネット等を活用した情報
祉課
供
提供を図る。
―
自殺対策に係るホームページに関連団体等へのリ
ンク掲載等により、情報提供を行った。
0
自殺対策に係るホームページに関連団体等へのリ
ンク掲載等により、情報提供を行う。
0
5
自殺の防止等に 自殺の防止等に関する調査結果や統計資料等 保健福祉局高齢障
関する情報の提 について、インターネット等を活用した情報 害部こころの健康
供
提供を図る。
センター
―
こころの健康センターホームページに、各種相談
窓口を掲載した。
0
こころの健康センターホームページに、各種相談
窓口を掲載する。
0
市民が自分の周りにいるかもしれない自殺を
考えている人の存在に気づき、適切な相談機
こども未来局こど
関や専門家等につなぎ、見守っていくことが
普及啓発の推進
も未来部こども企 自殺予防パンフレット作成
できるように、あらゆる機会を捉えて、広報
画課
活動、教育活動等を通じた自殺の防止等に関
する啓発を行う。
平成23年度「こどもの力ワークショップ成果発表
会」で発表した「自殺予防パンフレット」の内容
を、市ホームページに掲載した。いのちの大切さ
を広報できるイベント等の機会を通じて自殺予防
の啓発を図った。
平成23年度「こどもの力ワークショップ成果発表
会」で発表した「自殺予防パンフレット」の内容
0 を、市ホームページに掲載する。いのちの大切さ
を広報できるイベント等の機会を通じて自殺予防
の啓発を図る。
0
自殺予防週間(9月10日~16日)等にあ
わせて、ちば市政だより等に啓発する内容や
保健福祉局地域福
普及啓発の推進 各種相談窓口等を掲載するとともに、啓発物
各種啓発事業の実施
祉課
品を作成して配布する等自殺の防止等に関す
る市民の理解の促進を図る。
①9月の九都県市自殺対策強化月間に、市内主要
12駅において自殺防止のポスターを掲出する。
②ちば市政だより9月1日号において、自殺予防に
係る啓発記事(自殺予防週間、相談窓口)を掲載
する。
③若年層に訴えかけるため、フリーペーパーに自
殺防止広告を掲載する。
④ちば市政だより3月1日号において自殺予防に係
る啓発記事(自殺対策月間、相談窓口等)を掲載
する。
①自殺防止ステッカーを公共施設のトイレに貼付
する。
②ちば市政だより9月1日号において、自殺予防に
係る啓発記事(自殺予防週間、相談窓口)を掲載
する。
2,063 ③若年層に訴えかけるため、フリーペーパーに自
殺防止広告を掲載する。
④ちば市政だより3月1日号において自殺予防に係
る啓発記事(自殺対策月間、相談窓口等)を掲載
する。
⑤うつ病対策啓発のミュージカルを開催する。
3,319
3
6
7
市
民
一
人
ひ
と
り
の
気
づ
き
と
見
守
り
を
促
す
1
№
取組み
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
8
自殺予防週間(9月10日~16日)等にあ
わせて、ちば市政だより等に啓発する内容や 保健福祉局高齢障
地域自殺対策緊急強化基金により、市民が自殺予
普及啓発の推進 各種相談窓口等を掲載するとともに、啓発物 害部こころの健康 自死予防リーフレットの配布 防のために行動できるよう啓発リーフレットを6
品を作成して配布する等自殺の防止等に関す センター
万部作成し、健康診断等にて配布した。
る市民の理解の促進を図る。
9
自殺の防止等に関する啓発を効率的かつ効果
的に進めるため、八都県市(東京都、埼玉
保健福祉局地域福 九都県市自殺対策強化月間に
普及啓発の推進 県、神奈川県、千葉県、横浜市、川崎市、さ
祉課
関連した事業の実施
いたま市、相模原市、千葉市)において足並
みを揃え、広域的な取組みを推進する。
九都県市自殺対策強化月間(9月)における各都
県市の取組みの情報を共有するなど取組みの連携
を図った。また、内閣府自殺対策ホームページに
九都県市の特設ページを作成し各都市の自殺対策
の取組みや相談窓口を周知する。
自殺の防止等に関する啓発を効率的かつ効果
的に進めるため、八都県市(東京都、埼玉
保健福祉局高齢障
普及啓発の推進 県、神奈川県、千葉県、横浜市、川崎市、さ 害部こころの健康 自殺対策市民講演会
いたま市、千葉市)において足並みを揃え、 センター
広域的な取組みを推進する。
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、自殺対策に
ついて市民向け講演会を開催した。
健診、健康相談等各種保健事業を通じて、心
の健康に関するポスターの掲示、リーフレッ
保健福祉局健康部 保健事業等における心の健康
普及啓発の推進 トの配布をするとともに、心の健康に関する
健康支援課
に関する普及啓発の実施
相談窓口、関連する保健事業等の紹介等を行
う。
関係機関からの依頼によるポスターの掲示、リー
フレット等を配布するとともに、保健事業やイベ
ント等実施時に、心の健康に関する相談窓口、関
連する保健事業等の紹介等を随時行う。
10
11
12
市
民
一
人
ひ
と
り
の
気
づ
き
と
見
守
り
を
促
す
健診、健康相談等各種保健事業を通じて、心
の健康に関するポスターの掲示、リーフレッ
普及啓発の推進 トの配布をするとともに、心の健康に関する 各区健康課
相談窓口、関連する保健事業等の紹介等を行
う。
保健事業の場における心の健
保健事業を通して、随時実施した。
康に関する普及啓発の実施
決算額
(千円)
地域自殺対策緊急強化基金により、市民が自殺予
732 防のために行動できるよう啓発リーフレットを6
万部作成し、健康診断等にて配布する。
予算額
(千円)
851
九都県市自殺対策強化月間(9月)における各都
県市の取組みの情報を共有するなど取組みの連携
0 を図った。また、内閣府自殺対策ホームページに
九都県市の特設ページを作成し各都市の自殺対策
の取組みや相談窓口を周知する。
287
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、自殺対策に
ついて市民向け講演会を開催する。
関係機関からの依頼によるポスターの掲示、リー
フレット等を配布するとともに、保健事業やイベ
250
ント等実施時に、心の健康に関する相談窓口、関
連する保健事業等の紹介等を随時行う。
0 保健事業を通して、随時実施する。
13
精神保健福祉や精神疾患、精神障害、更には
保健福祉局高齢障
自殺やうつ病についての正しい知識を得ても
普及啓発の推進
害部こころの健康 地域精神保健福祉講演会
らうため、市民を対象とする地域精神保健福
センター
祉講演会を実施する。
精神疾患や精神障害をテーマにした講演会を開催
した。
14
保護者に対し、児童生徒の小さな変化を見逃 こども未来局こど
普及啓発の推進 さないための視点を示し、児童生徒を理解す も未来部健全育成 家庭教育資料の配布
る手立てとなるような資料を配布する。
課
年度末に、学校を通じて小学校1年生の保護者に
9,200部、小学5年生の保護者に9,300部、中学1
年生の保護者に8,800部配布。
15
道徳の授業をはじめとする全教育活動を通し
道徳教育等の充 て、自他の生命や人権を尊重し、自己や社会 教育委員会学校教
道徳等の授業の充実
実
の未来に夢や希望が持てるような豊かな心と 育部指導課
よりよく生きようとする姿勢を育んでいく。
道徳や各教科等の授業において「生命の尊重」に
ついて指導した。
0
16
インターネット
の適切な利用に 児童生徒のインターネットの適切な利用に関 教育委員会学校教
情報モラル教育の推進
関する教育の推 する情報モラル教育を推進する。
育部指導課
進
教育活動全般を通して、発達段階に応じた情報活
用能力の育成とネットワーク上のルールやマ
ナー、個人情報、プライバシー等に配慮すること
の必要性を指導した。
2
実施予定(平成26年度)
0
233
250
0
精神疾患や精神障害をテーマにした講演会を開催
する。
184
年度末に、学校を通じて小学校1年生の保護者に
405 8,500部、小学5年生の保護者に8,500部、中学1
年生の保護者に8,200部配布予定。
608
道徳や各教科等の授業において「生命の尊重」に
ついて指導する。
0
教育活動全般を通して、発達段階に応じた情報活
用能力の育成とネットワーク上のルールやマ
0
ナー、個人情報、プライバシー等に配慮すること
の必要性を指導する。
0
96
№
取組み
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
17
保健福祉、教育、相談業務等に携わる者によ
早期対応の中心 る自殺の危険性の高い人の早期発見、早期対 保健福祉局高齢障
的役割を果たす 応を図るため、自殺の危険を示すサインに気 害部こころの健康 ゲートキーパー養成研修
人材を養成する づき、適切な対応を図ることができるよう、 センター
自殺の防止等に関する人材の育成を図る。
18
保健福祉、教育、相談業務等に携わる者によ
早期対応の中心 る自殺の危険性の高い人の早期発見、早期対 保健福祉局高齢障
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、職場のメン
的役割を果たす 応を図るため、自殺の危険を示すサインに気 害部こころの健康 職場のメンタルヘルス研修会
タルヘルスに関する研修会を開催した。
人材を養成する づき、適切な対応を図ることができるよう、 センター
自殺の防止等に関する人材の育成を図る。
19
日頃から受診するかかりつけの医師に対し、
かかりつけ医う 適切なうつ病診療の知識、技術及び精神科等 保健福祉局高齢障
かかりつけ医うつ病対応力向
つ病対応力向上 の専門の医師との連携方法、家族からの話や 害部精神保健福祉
年3回の研修会を開催予定。
上研修
研修事業の実施 悩みを聞く姿勢等を習得するための研修を実 課
施する。
20
21
早
期
対
応
の
中
心
的
役
割
を
果
た
す
人
材
を
育
成
す
る
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、民生員及び
市職員(保健福祉センター職員、教職員)を対象
にゲートキーパー養成研修を開催した。
また、市内理容業者に対して研修を実施した。
小中生徒指導主任研修会、小中高教育相談研
究協議会、人権尊重教育担当者研究協議会等
学校における教
教育委員会学校教 学校における教職員研修の充
の教職員の研修会の内容について、いじめ等
職員研修の充実
育部指導課
実
に関する児童生徒への対応を含める等の充実
を図る。
決算額
(千円)
実施予定(平成26年度)
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、自殺の危険
336 性を示すサインに気づき、適切な対応ができる人
材等を養成する研修会を開催する。
495
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、職場のメン
タルヘルスに関する研修会を開催する。
132
152
853 年3回の研修会を開催予定。
小中特別支援学校生徒指導主事(主任)、小中高
特別支援学校教育相談研究協議会、人権教育担当
者研究協議会等の研修会において、いじめ等に関
する子どもたちへの対応等について研修した。
小中特別支援学校生徒指導主事(主任)、小中高
特別支援学校教育相談研究協議会、人権教育担当
0
者研究協議会等の研修会において、いじめ等に関
する子どもたちへの対応等について研修する。
保健師等の保健活動従事者の資質の向上を図
メンタルヘルス等をテーマとした講習会、研修等
保健活動従事者
保健福祉局健康部 保健活動従事者への研修の実
るため、心の健康や自殺者の親族等への支援
の開催情報の提供を行うと共に、受講勧奨を行
への研修の実施
健康支援課
施
を含めた情報提供や研修を実施する。
う。
メンタルヘルス等をテーマとした講習会、研修等
0 の開催情報の提供を行うと共に、受講勧奨を行
う。
精神保健福祉の実務に携わる職員に対して、
精神保健福祉業
保健福祉局高齢障
心の健康づくりや自殺予防についての研修等
務実務研修の実
害部こころの健康 精神保健福祉業務実務研修
実践に役立つ専門知識の向上を図るための研
施
センター
修を実施する。
予算額
(千円)
877
0
0
精神保健福祉の実務に携わる職員に対して、実務
研修を開催した。(「家族のつどい」で支出)
0
精神保健福祉の実務に携わる職員に対して、実務
研修を開催する。
51
民生委員・児童 地域住民の身近な相談相手である民生委員・
保健福祉局地域福 民生委員・児童委員への研修 こころの健康センター主催の精神保健福祉研修・
委員への研修の 児童委員に対し、心の健康づくりや自殺予防
祉課
の実施
ゲートキーパー養成研修に参加する。
実施
に関する施策についての研修を実施する。
0
こころの健康センター主催の精神保健福祉研修・
ゲートキーパー養成研修に参加する。
0
24
要保護児童対策及びDV防止地域協議会において、
子どもや家庭をめぐる悩みや問題の解決に携
自殺企図や自殺未遂を起こす保護者と児童への支
こども未来局こど
家庭相談員の資 わる家庭相談員に対して、既存の連絡会議等
要保護児童対策及びDV防止地 援について、家庭相談員や協議会関係機関(ここ
も未来部健全育成
質の向上
を活用し、自殺の防止等に関する知識の普及
域協議会
ろの健康センターなど)と連携を密にし、適切な
課
啓発を行う。
支援を行うとともに、家庭相談員の自殺防止に対
する資質の向上を図った。
要保護児童対策及びDV防止地域協議会において、
自殺企図や自殺未遂を起こす保護者と児童への支
援について、家庭相談員や協議会関係機関(ここ
66
ろの健康センターなど)と連携を密にし、適切な
支援を行うとともに、家庭相談員の自殺防止に対
する資質の向上を図る。
77
25
消費生活相談員に対し、相談者の発する自
各種相談窓口に
市民局生活文化ス
消費生活相談員に対し、相談者への関係窓口
殺の危険を示すサインに気付き、適切な対応
消費生活相談員への研修等の
おける相談員の
ポーツ部消費生活
(こころの健康センター、千葉いのちの電話、こ
を図ることが出来るよう、自殺防止等に関す
実施
資質向上
センター
ころの電話、各区健康課)案内周知を図った。
る情報提供、研修を実施する。
こころの健康センター主催のゲートキーパー養
0 成研修、国民生活センター主催の対応困難者への
相談対応に関する研修への受講勧奨を行う。
0
22
23
3
№
26
27
28
取組み
早
期
対
応
の
中
心
的
役
割
を
果
た
す
人
材
を
育
成
す
る
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
消費生活センターの消費生活相談、労働相談
各種相談窓口に 室の窓口、商工会議所、商工会等の経営相談 経済農政局経済部
おける相談員の 窓口等の相談員に対し、心の健康づくりや自 経済企画課雇用推 労働相談
資質向上
殺予防に関する施策についての普及啓発を図 進室
る。
労働相談室の相談員に対して関係窓口の情報につ
いて周知した。
消費生活センターの消費生活相談、労働相談
各種相談窓口に 室の窓口、商工会議所、商工会等の経営相談
経済農政局経済部
おける相談員の 窓口、公共職業安定所の相談窓口等の相談員
小規模事業者指導事業
産業支援課
資質向上
に対し、心の健康づくりや自殺予防に関する
施策についての普及啓発を図る。
遺族等に対応す 遺族等に最初に対応する可能性の高い消防職
消防局警防部救急
る公的機関の職 員等に対して、適切な遺族対応等に関する知
救急隊員に対する教育
課
員の資質の向上 識の普及を図る。
決算額
(千円)
実施予定(平成26年度)
予算額
(千円)
労働相談室の相談員に対して関係窓口の情報につ
いて周知する。
5,414
千葉商工会議所及び土気商工会に対し、「自殺予
防週間についての啓発活動の推進」について依頼
するとともに、適宜、自殺予防に関する情報を提
供した。
千葉商工会議所及び土気商工会に対し、「自殺予
防週間についての啓発活動の推進」について依頼
10,502
するとともに、適宜、自殺予防に関する情報を提
供する。
10,502
消防学校教育(一般救命士再教育)・所管課教育
(救急隊長研修)において、傷病者の家族等に対
するコミュニケーションスキルを中心とした教育
を実施した。
消防学校教育(一般救命士再教育)・所管課教育
0 (救急隊長研修)において、コミュニケーション
スキルを中心とした教育を実施する予定である。
0
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、職場のメン
タルヘルスに関する研修会を開催する。
132
5,369
29
自殺の原因となる様々なストレスに関し、ス
職場におけるメ
保健福祉局高齢障
トレスの要因の軽減、ストレスへの適切な対
地域自殺対策緊急強化基金を利用し、職場のメン
ンタルヘルス対
害部こころの健康 職場のメンタルヘルス研修会
応等心の健康の保持のための職場、地域、学
タルヘルスに関する研修会を開催した。
策の推進
センター
校における体制の整備を推進する。
30
経済関係団体に 経済関係団体に対し、職場における心の健康
経済関係団体に対し、「自殺予防週間についての
経済農政局経済部 経済関係団体に対する普及啓
対する普及啓発 保持増進に関する知識、相談窓口の設置等に
啓発活動の推進」について依頼するとともに、適
産業支援課
発
の実施
ついて普及啓発を行う。
宜、自殺予防に関する情報を提供した。
経済関係団体に対し、「自殺予防週間についての
0 啓発活動の推進」について依頼するとともに、適
宜、自殺予防に関する情報を提供する。
0
地域・職域連携推進部会を開催し、地域保健と職
域保健において情報の共有等や連携事業を実施す
ると共に、小規模事業所向けにリーフレット等を
作成し、メンタルヘルスに関する相談先等の案内
を行う。
地域・職域連携推進部会を開催し、地域保健と職
域保健において情報の共有等や連携事業を実施す
656 ると共に、小規模事業所向けにリーフレット等を
作成し、メンタルヘルスに関する相談先等の案内
を行う。
612
精神科医による相談を各区健康課で月1~2回実
精神保健福祉相談及び訪問の
施。 必要に応じ、保健師や精神福祉相談員によ
実施
る面接・訪問指導を実施。
精神科医による相談を各区健康課で月1~2回実
19,327 施。 必要に応じ、保健師や精神福祉相談員によ
る面接・訪問指導を実施。
21,133
緊急時の対応やスクールカウンセラーの相談を担
当するスーパーバイザーを3名配置し、緊急時等
5,379
における即時対応、適切な初期対応を行うこと
で、児童生徒の心のケア等に努める。
4,900
31
32
33
心
の
健
康
づ
く
り
を
進
め
る
地域・職域連携推進協議会において、地域保
地域保健と職域
健と職域保健の連携を図り「健康情報」や
保健福祉局健康部
保健との連携の
地域・職域連携推進事業
「健康づくりのための保健事業」を共有する 健康支援課
推進
ことで、市民の健康管理を支援する。
精神保健福祉相 地域住民の心の健康増進を図るため、精神科
各区健康課
談及び訪問指導 医の相談や精神保健福祉相談員、保健師等に
精神保健福祉課
の実施
よる面接相談及び訪問指導を実施する。
学校における緊急時の対応やスクールカウン
学校における心 セラーの相談を担当する スーパーバイザー
教育委員会学校教
の健康づくり推 を配置し、緊急時等における即時対応、適切
スーパーバイザーの配置
育部指導課
進体制の整備 な初期対応を可能とすることで、児童生徒の
心のケア等をよりスムーズに行う。
緊急時の対応やスクールカウンセラーの相談を担
当するスーパーバイザーを3名配置し、緊急時等
における即時対応、適切な初期対応を行うこと
で、児童生徒の心のケア等に努めた。
4
152
№
34
35
取組み
心
の
健
康
づ
く
り
を
進
め
る
36
37
38
39
適
切
な
精
神
科
医
療
を
受
け
ら
れ
る
よ
う
に
す
る
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
決算額
(千円)
実施予定(平成26年度)
予算額
(千円)
教職員の不安や心配事等を教育委員会に直接
学校における心 連絡・相談できるCHIBAスクールレス
教育委員会学校教 CHIBAスクールレスキュー制
の健康づくり推 キュー制度についてのリーフレットの配布や
育部教職員課
度の活用
進体制の整備 学校管理訪問等での研修の機会を通して、教
職員のメンタルヘルスの啓発に努める。
教職員に対し、CHIBAスクールレスキュー(緊急
相談窓口)制度について、その趣旨・利用方法な
どを周知していく。
学校管理訪問の際に教職員の心身の健康管理の重
要性など、メンタルヘルスについての啓発を行っ
た。
教職員に対し、CHIBAスクールレスキュー(緊急
相談窓口)制度について、その趣旨・利用方法な
どを周知していく。
0
学校管理訪問の際に教職員の心身の健康管理の重
要性など、メンタルヘルスについての啓発を行
う。
精神疾患による教職員の長期休職を未然に防
止するとともに、教職員のメンタルヘルスの
向上を図るため、学校医・専門医等の学校へ
学校における心
の巡回訪問等を実施するほか、メンタルヘル
の健康づくり推
ス研修会を開催します。また、教職員等の代
進体制の整備
表者で構成する教職員メンタルサポート委員
会において、効果的な教職員へのサポート方
法について協議する。
教育委員会学校教
育部教職員課・保
教職員ヘルシーシステム
健体育課
(保健体育課主所
管)
スクールカウンセラー(臨床心理士等)による巡
回訪問(小学校12校、中学校6校、合計18
校)を実施。また、医師(産業医)、大学教授、
スクールカウンセラー(スーパーバイザー)によ
る、年代別教職員を対象にメンタルヘルス研修会
を2回実施。教職員メンタルサポート委員会を2
回開催。
学校医(産業医)、スクールカウンセラー等によ
る巡回訪問(小学校12校、中学校6校、合計1
436 8校)を実施予定。また、年代別教職員を対象に
メンタルヘルス研修会を2回実施予定。教職員メ
ンタルサポート委員会を2回開催予定。
444
65歳以上の高齢者への「生活機能評価」を
生活機能評価を 実施し、生活機能チェックリストの中で、う
保健福祉局高齢障
活用したうつ病 つ関係の項目を確認し、総合的判断のもと
二次予防事業対象者把握
害部高齢福祉課
高齢者の把握 に、特定高齢者と判定された者には介護予防
事業への参加を促す。
平成23年度より3年間をかけ65歳以上の高齢
者に「基本チェックリスト」を個別送付しその結
果から二次予防事業対象者を把握した。うつ予防
等の支援が必要な高齢者に対してあんしんケアセ
ンターはアセスメントを実施後、介護予防事業へ
の参加を促した。
平成23年度より3年間をかけ65歳以上の高齢
者に「基本チェックリスト」を個別送付しその結
果から二次予防事業対象者を把握する。うつ予防
32,166
等の支援が必要な高齢者に対してあんしんケアセ
ンターはアセスメントを実施後、介護予防事業へ
の参加を促す。
38,718
うつ病について うつ病の受診率の向上につなげるため、うつ 保健福祉局高齢障
の普及啓発の実 病についての正しい知識を普及し偏見をなく 害部こころの健康 地域精神保健福祉講演会等
施
すための啓発を行う。
センター
「精神障害者家族のつどい」でうつ病についての
講演会を開催した。
31
「地域精神保健福祉講演会」でうつ病についての
講演会を開催する。
184
うつ病以外の自殺の危険因子である統合失調
症、アルコール依存症、薬物依存症等につい
うつ病以外の精
保健福祉局高齢障 精神保健福祉相談
て、専門相談や啓発活動としての講演会を実
神疾患等に対す
害部こころの健康 精神障害者家族のつどい
施するとともに、自助グループや家族会との
る対策の推進
センター
市民講演会
連携により精神疾患を有する者等の支援を行
う。
統合失調症、アルコール依存症、薬物依存症等に
ついて、専門相談や講演会等を実施した。
4,593
統合失調症、アルコール依存症、薬物依存症等に
ついて、専門相談や講演会等を実施する。
5,030
薬物乱用防止について、啓発を行うとともに、庁
内関係部局や関係機関との連携を図る。また市
0
ホームページの薬物乱用に関するページの内容に
ついて、充実を図る。
0
うつ病以外の精 薬物乱用防止について、啓発を行うととも
神疾患等に対す に、庁内関係部局や関係機関との連携を図
る対策の推進 る。
薬物乱用防止に関するポスター及びリーフレット
等を保健所、各区地域振興課及び健康課、こころ
の健康センター、公民館、コミュニティーセン
ター、教育委員会あて送付し掲示した。また、市
保健福祉局健康部 うつ病以外の精神疾患等に対 薬剤師会の講演会及び薬物乱用防止キャンペーン
健康企画課
する対策の推進
に対する後援及び市政だよりへ記事を掲載し市民
に周知した。さらに、県薬物乱用防止広報強化月
間に合わせて、市政だよりで注意喚起を行った。
市ホームページに薬物乱用に関するページを公
開し、市民に注意喚起を行った。
5
0
№
取組み
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
予算額
(千円)
日頃、相談時間が取れないサラリーマン等が帰宅
途中に相談できるよう、千葉駅近くに夜間・週2
日自殺予防のための相談窓口を開設し、臨床心理
士や産業カウンセラー等の専門職を配置して、こ
ころの健康をはじめ様々な不安やストレスに関す
る相談を実施予定。
日頃、相談時間が取れないサラリーマン等が帰宅
途中に相談できるよう、千葉駅近くに夜間・週2
日自殺予防のための相談窓口を開設し、臨床心理
5,851
士や産業カウンセラー等の専門職を配置して、こ
ころの健康をはじめ様々な不安やストレスに関す
る相談を実施予定。
5,866
―
相談窓口を掲載した啓発用パンフレットを庁内及
び関係機関へ送付することで、窓口相互の周知と
連携を図った。
相談窓口を掲載した啓発用パンフレットを庁内及
0 び関係機関へ送付することで、窓口相互の周知と
連携を図る。
0
―
民生委員に対して自殺に関する研修を実施するこ
とで、地域における相談相手としての機能の充実
を図った。
民生委員に対して自殺に関する研修を実施するこ
0 とで、地域における相談相手としての機能の充実
を図る。
0
老人クラブ会員が一人暮らし高齢者や寝たきり高
齢者等を訪問し、話し相手となったり、日常生活
761
支援や家庭援助等を行う事業に対して補助を行
う。
826
開庁日の10~12時、13~17時まで、心の健康に関
する相談に対応する。
1,965
保健福祉局高齢障
害部精神保健福祉 自殺予防相談事業
課
40
相談体制の充実
等
41
各相談機関、窓口相互の周知と連携を図ると
相談体制の充実
保健福祉局地域福
ともに、効果的な相談体制の在り方について
等
祉課
検討する。
42
民生委員・児童委員や老人クラブ等と連携
相談体制の充実
保健福祉局地域福
し、地域における見守りや相談体制の充実を
等
祉課
図る。
43
老人クラブ会員が一人暮らし高齢者や寝たきり高
民生委員・児童委員や老人クラブ等と連携
相談体制の充実
保健福祉局高齢障 友愛活動員の会に対する補助 齢者等を訪問し、話し相手となったり、日常生活
し、地域における見守りや相談体制の充実を
等
害部高齢福祉課 事業
支援や家庭援助等を行う事業に対して補助を行っ
図る。
た。
社
会
的
な
取
組
み
で
自
殺
を
防
ぐ
実施予定(平成26年度)
決算額
(千円)
民生委員・児童委員や老人クラブ等と連携
保健福祉局高齢障
相談体制の充実
し、地域における見守りや相談体制の充実を 害部こころの健康 こころの電話
等
図る。
センター
開庁日の10~12時、13~17時まで、心の健康に関
する相談に対応した。
多重債務者に対 消費生活相談において、多重債務者に対する 市民局生活文化ス
する相談・支援 相談対応を行うとともに、多重債務者特別相 ポーツ部消費生活 消費生活相談体制の充実
の充実
談を実施する。
センター
・千葉県弁護士会と連携を図り、多重債務者特別
相談を毎月第2・4木曜日に実施した。
(計24回)
・多重債務問題対策強化月間の一環として、6区
の保健福祉センターにおいて出張相談を実施し
た。(10月~12月)
46
失業者等に対す
経済農政局経済部
労働相談、就職相談の充実と併せ、公共職業
る相談・支援の
経済企画課雇用推 労働相談、就職相談
安定所等の関係機関との連携を図る。
充実
進室
労働相談室(蘇我勤労市民プラザ内)において、
無料相談に応じるとともにキャリアカウンセリン
グ等にも対応する。また、ふるさとハローワーク
(稲毛区役所内)及び出張相談(4区役所巡回)
において、ハローワークの情報に加え就職に関す
る相談や紹介を行った。
労働相談室(蘇我勤労市民プラザ内)において、
無料相談に応じるとともにキャリアカウンセリン
グ等にも対応する。また、ふるさとハローワーク
15,954
(稲毛区役所内)及び出張相談(4区役所巡回)
において、ハローワークの情報に加え就職に関す
る相談や紹介を行う。
15,691
47
経営者に対する 中小企業の一般的な経営相談に対応する相談
経済農政局経済部
相談事業の推進 事業を引き続き推進するとともに、セーフ
相談事業
産業支援課
等
ティネット貸付の充実を図る。
中小企業の一般的な経営相談に対応する相談事業
を実施した。
24,831
引き続き、中小企業の一般的な経営相談に対応す
る相談事業を実施する。
26,852
48
・24時間体制で児童生徒、保護者等からの悩み
相談を電話で受ける体制を整備、相談案内の
児童生徒のいじ
いじめ24時間相談電話
「ホットカード」を小1に配布した。
自殺の原因の一つとなっている児童生徒のい 教育委員会学校教
めに関する相
スクールカウンセラー等の配 ・市内全中学校と統合小学校2校及び拠点方式で
じめに関する相談・支援の充実を図る。
育部指導課
談・支援の充実
置
小学校等3校にスクールカウンセラーを配置し、
児童生徒、保護者、教職員からの相談・支援を
行った。
44
45
6
1,903
・千葉県弁護士会と連携を図り、多重債務者特別
相談を毎月第2・4木曜日に実施する。
724
(計24回)
・24時間体制で児童生徒、保護者等からの悩み
相談を電話で受ける体制を整備、相談案内の
「ホットカード」を小・中・高・特別支援学校全
93,899
学年に配布する。
・市内全中学校及び拠点方式で小学校等6校にス
クールカウンセラーを配置し、児童生徒、保護
者、教職員からの相談・支援を行う。
724
96,514
№
取組み
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
49
高齢者、介護者
に対する相談・ 高齢者の生きがい対策を推進する。
支援の充実
50
高齢者を介護する者の負担を軽減するため、
・あんしんケアセンターでの
高齢者、介護者 あんしんケアセンターその他関係機関等との
保健福祉局高齢障 相談・支援の充実
に対する相談・ 連携協力体制の整備や介護者に対する相談等
害部高齢福祉課 ・あんしんケアセンター職員
支援の充実
が円滑に実施されるよう、相談業務等に従事
等研修等の実施
する職員の確保や資質の向上等を図る。
51
52
社
会
的
な
取
組
み
で
自
殺
を
防
ぐ
老人クラブの育成、敬老事業、シルバー人材セン
451,524
ターの運営補助、ことぶき大学校の運営補助、地
(761)
域のつどい・ふれあい入浴事業等を行う。
あんしんケアセンターを中心に区保健福祉セン
ター等様々な機関とのネットワーク作りに力を入
れ、より適切な介護・福祉等に関する総合相談及
び支援を行った。
あんしんケアセンターを中心に区保健福祉セン
ター等様々な機関とのネットワーク作りに力を入
501,945
れ、より適切な介護・福祉等に関する総合相談及
び支援を行う。
高齢者を介護する者の負担を軽減するため、
高齢者、介護者 あんしんケアセンターその他関係機関等との
適切な相談業務を行えるよう、自殺予防や高齢者
保健福祉局高齢障
に対する相談・ 連携協力体制の整備や介護者に対する相談等
介護保険課における相談業務 介護に関する研修への参加などにより知識・理解
害部介護保険課
支援の充実
が円滑に実施されるよう、相談業務等に従事
を深め、職員の資質の向上に努める。
する職員の確保や資質の向上等を図る。
適切な相談業務を行えるよう、自殺予防や高齢者
0 介護に関する研修への参加などにより知識・理解
を深め、職員の資質の向上に努める。
法的問題解決の
日本司法支援センター(法テラス)の業務内 市民局市民自治推
ための情報提供
容等について市民への周知を図る。
進部広聴課
の充実
―
―
600,368
0
―
10,422
通常の相談業務の中で、自殺未遂者やその家族等
からの相談に対応する。
0 また、救急医療センターと連携し、搬送された自
殺企図者とその家族に対し、依頼があった場合、
訪問等の直接支援を行う。
0
0
本人・家族等から相談があった場合に関係機関と
連携して対応する。
0
54
―
通常の相談業務の中で、自殺未遂者やその家族等
からの相談に対応した。
また、救急医療センターと連携し、搬送された自
殺企図者とその家族に対し、依頼があった場合、
訪問等の直接支援を行った。
55
自殺未遂者の再度の自殺を防ぐため、こころ
自殺未遂者やそ
の健康センター等における自殺未遂者やその
の家族等に対す
各区健康課
家族等を対象とした相談の実施について検討
る相談の実施
する。
―
本人・家族等から相談があった場合に関係機関と
連携して対応した。
58
469,597
(717)
・法律相談…各区役所で週1~2回、予約制で法律
相談を実施する。
11,937
・特設法律相談…市役所で月1回(土曜日)予約
制で法律相談を実施する。
自殺未遂者の再度の自殺を防ぐため、こころ
自殺未遂者やそ
保健福祉局高齢障
の健康センター等における自殺未遂者やその
の家族等に対す
害部こころの健康
家族等を対象とした相談の実施について検討
る相談の実施
センター
する。
57
各区地域振興課
法律相談
市民局市民自治推
特設法律相談
進部広聴課
日本司法支援センター(法テラス)の業務内容等
について市民への周知を図る。
―
予算額
(千円)
・法律相談…各区役所で週1~2回、予約制で法
律相談を実施する。
・特設法律相談…市役所で月1回(土曜日)予約
制で法律相談を実施する。
53
56
実施予定(平成26年度)
老人クラブの育成、敬老事業、シルバー人材セン
ターの運営補助、ことぶき大学校の運営補助、地
域のつどい・ふれあい入浴事業等を行った。
保健福祉局高齢障
生きがい対策事業の推進
害部高齢福祉課
法的問題解決の
ための情報提供 弁護士による法律相談の充実を図る。
の充実
自
殺
未
遂
者
の
再
度
の
自
殺
を
防
ぐ
決算額
(千円)
うつ病患者を対象に、うつ病に関する正しい
知識を学ぶための勉強会や、うつ病によるス 保健福祉局高齢障
うつ病体験者の
うつ病当事者の会
トレスや不安感を軽減するための話し合い、 害部こころの健康
つどいの実施
うつ病集団認知行動療法
病状の改善や社会復帰を促進するための相談 センター
支援を行う。
毎月2回(9月からは1回)開催した。
また、うつ病患者を対象に、10回を1クールと
する集団認知行動療法を2クール行った。
毎月1回開催する。
243 また、うつ病患者を対象に、10回を1クールと
する集団認知行動療法を2クール行う。
313
自殺未遂者やそ
の家族等に対す 自殺未遂者やその家族等に対する各種相談窓 保健福祉局地域福
る相談窓口の情 口の情報提供の方法について検討する。
祉課
報提供
―
自殺対策に係るホームページに自殺未遂者やその
家族に対する相談窓口を掲載し、情報提供を行
なった。
自殺対策に係るホームページに自殺未遂者やその
0 家族に対する相談窓口を掲載し、情報提供を行
う。
0
自殺未遂者やそ
保健福祉局高齢障
の家族等に対す 自殺未遂者やその家族等に対する各種相談窓
害部こころの健康
る相談窓口の情 口の情報提供の方法について検討する。
センター
報提供
―
こころの健康センターホームページに、各種相談
窓口を掲載した。また、自殺未遂者やその家族等
からの問い合せに対し情報提供した。
こころの健康センターホームページに、各種相談
0 窓口を掲載する。また、自殺未遂者やその家族等
からの問い合せに対し情報提供する。
0
7
№
取組み
59
60
61
遺
さ
れ
た
人
の
苦
痛
を
和
ら
げ
る
62
63
64
民
間
団
体
と
の
連
携
を
強
化
す
る
説明
計画上の
中項目名
計画上の取組みの内容
所管
所管における事業名
実施状況(平成25年度)
保健福祉局高齢障
遺族への相談体 こころの健康センターや保健所の保健師等に
害部こころの健康
制の整備
よる遺族への相談体制の整備を図る。
センター
―
通常の相談業務の中で、遺族からの相談に対応し
た。
0
通常の相談業務の中で、遺族からの相談に対応す
る。
0
遺族への相談体 こころの健康センターや保健所の保健師等に
各区健康課
制の整備
よる遺族への相談体制の整備を図る。
―
通常の相談業務の中で、遺族からの相談に随時対
応。
0
通常の相談業務の中で、遺族からの相談に随時対
応する。
0
決算額
(千円)
実施予定(平成26年度)
予算額
(千円)
民間団体が主催
する自助グルー 民間団体が主催する自助グループ等の運営、 保健福祉局地域福
自死遺族支援事業助成
プ等の運営等の 相談機関の遺族等への周知を支援する。
祉課
支援
年間20万円を補助する。
民間団体が主催
保健福祉局高齢障
する自助グルー 民間団体が主催する自助グループ等の運営、
害部こころの健康
プ等の運営等の 相談機関の遺族等への周知を支援する。
センター
支援
―
こころの健康センターホームページに、「千葉い
のちの電話」が主催する自死遺族の会について掲
載した。
こころの健康センターホームページに、「千葉い
0 のちの電話」が主催する自死遺族の会について掲
載する。
0
関係機関相互の 関係機関の活動内容等について相互の情報の 保健福祉局地域福
情報の共有
共有を図る。
祉課
―
自殺対策庁内連絡会議を開催し、関係機関の活動
内容等について相互の情報の共有を図った。
0
自殺対策庁内連絡会議を開催し、関係機関の活動
内容等について相互の情報の共有を図った。
0
民間団体への助 社会福祉法人千葉いのちの電話が実施する電 保健福祉局地域福
電話相談員研修事業助成
成
話相談員の研修費用の一部を助成する。
祉課
年間50万円を補助した。
8
200 年間20万円を補助する。
500 年間50万円を補助した。
200
500