別紙3 千葉市企業立地補助制度【賃借型】 新旧対照表 【改正前】 補助メニュー 【改正後】 雇用要件 事業所 規模要件 補助額 補助期間 補助限度 賃借料の1/2 1年間 <大型特例> 年600万円 補助メニュー 雇用要件 事業所 規模要件 補助額 補助期間 補助限度 賃借料の1/2 1年間 <大型特例> 年600万円 年 300万円 市外企業賃借立地事業 年 300万円 市外企業賃借立地事業 法人市民税法人税割 相当額の1/2 常時雇用者数が3人以上 <大型特例> 事業従事者数が50人以上 3年間 <大型特例> 5年間 80㎡以上かつ 常時雇用者数が3人以上 または 100㎡以上 ― 100㎡以上 年 500万円 賃借料の1/2 1年間 <大型特例> 事業従事者数が50人以上 <大型特例> 年1,000万円 本社賃借立地事業 法人市民税 相当額の1/2 特定創業支援施設卒業企業賃借立地事業 <大型特例> 5年間 ― 年 500万円 賃借料の1/2 1年間 <大型特例> 年1,000万円 本社賃借立地事業 3年間 外資系企業賃借立地事業 3年間 事業従事者数が2人以上 (ただし、役員又は常時雇用 者数のいずれか1人を含むこ と) 事業従事者数が3人以上 (ただし、役員又は常時雇用 者数のいずれか1人を含むこ と) 3年間 法人市民税法人税割相当額 <大型特例> 5年間(注1) ― 法人市民税相当額 <大型特例> 5年間(注1) ― 賃借料の1/2 3年間 累計 300万円 賃借料の1/2 3年間 累計 300万円 法人市民税 相当額の1/2 3年間 ー 賃借料の1/3 1年間 年 100万円 賃借料の1/2 1年間 年 500万円 法人市民税 相当額の1/2 3年間 ー 20㎡以上 外資系企業賃借立地事業 下限なし 法人市民税法人税割 相当額の1/2 3年間 賃借料の1/3 1年間 ー 年 100万円 事業従事者数が3人以上 (ただし、役員又は常時雇用者 数のいずれか1人を含むこと) 下限なし 特定創業支援施設卒業企業賃借立地事 業 (注1)1~3年目:相当額(全額)、4~5年目:1/2 特定流通業務施設賃借立地事業 (新設) 物流総合効率化法に基づく 認定を受けた施設 (注1)1~3年目:相当額(全額)、4~5年目:1/2 市内企業賃借拠点拡充事業 対象施設で常時雇用者数50 人以上の増加 新規拠点設置、 若しくは既存拠 点を増設 法人市民税法人税割 相当額(増加分)の1/2 1年間 ー 市内企業賃借拠点拡充事業 対象施設で常時雇用者数50 人以上の増加 (本社機能を移転する場合に あっては25人以上の増加) 新規拠点設 置、若しく は既存拠点 を増設 法人市民税 相当額(増加分)の1/2 1年間 ー
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