紋別港第3 ふ頭地区国際物流ターミナル整備事業

資料２－３（２）
もんべつこう
だい
ふとうち
く
紋別港
第３ふ頭地区
国際物流ターミナル整備事業
便益計算に係る詳細資料ほか
平成 26 年度
北海道開発局
資料2-3(2) 1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
328.2
8.6
25.7
43.6
31.9
50.7
57.6
47.0
19.6
13.9
11.9
17.0
0.2
0.3
0.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
3.1
初期投資・運営・維持
コスト
施設供用
更新投資
期間
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2038
2039
2040
2041
2042
2043
2044
2045
2046
2047
2048
2049
2050
2051
2052
2053
2054
2055
2056
合　計
年度
8.6
25.7
43.6
31.9
50.7
57.6
47.0
19.6
13.9
11.9
17.0
0.2
0.3
0.3
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
331.2
総費用
（C）
割　引　前
244.2
0.6
0.7
0.4
0.2
1.3
0.9
1.4
1.3
1.4
1.0
1.2
1.3
1.3
1.3
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
6.4
18.6
18.8
19.0
19.4
19.8
19.9
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
995.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.7
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
3.6
陸上輸送海難事故待機コスト係留ロープ
コスト削減の減少
の削減の被害削減
紋別港　第３ふ頭地区　国際物流ターミナル整備事業
費用便益分析シート(割引前)
22.3
22.3
残存
価値
0.6
0.7
0.4
0.2
20.1
19.8
20.5
20.9
21.2
21.1
21.3
21.4
21.4
21.4
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
26.5
20.1
20.1
20.1
42.4
1,267.6
総便益
（B）
-8.6
-25.7
-43.6
-31.9
-50.7
-57.6
-47.0
-19.0
-13.2
-11.5
-16.8
19.9
19.5
20.3
20.8
21.2
21.0
21.2
21.3
21.3
21.3
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
26.4
20.0
20.0
20.0
42.4
936.3
純便益
（B-C）
(億円)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
施設供
用期間
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2038
2039
2040
2041
2042
2043
2044
2045
2046
2047
2048
2049
2050
2051
2052
2053
2054
2055
2056
合　計
年度
2.03
1.95
1.87
1.80
1.73
1.67
1.60
1.54
1.48
1.42
1.37
1.32
1.27
1.22
1.17
1.12
1.08
1.04
1.00
0.96
0.92
0.89
0.85
0.82
0.79
0.76
0.73
0.70
0.68
0.65
0.62
0.60
0.58
0.56
0.53
0.51
0.49
0.47
0.46
0.44
0.42
0.41
0.39
0.38
0.36
0.35
0.33
0.32
0.31
0.30
0.29
0.27
0.26
0.25
0.24
0.23
0.23
0.22
0.21
0.20
0.19
社会的
割引率
5.1%
1.28
557.3
17.4
50.0
81.6
57.5
87.8
95.9
75.2
30.2
20.5
16.9
23.3
0.3
0.4
0.3
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.7
初期投資・運営・維持
更新投資
コスト
EIRR=
B/C=
費用便益分析シート(割引後)
17.4
50.0
81.6
57.5
87.8
95.9
75.2
30.2
20.5
16.9
23.3
0.3
0.4
0.3
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
559.0
総費用
（C）
159.3 億円
割　引　後
128.3
1.0
1.0
0.6
0.3
1.8
1.2
1.7
1.6
1.5
1.1
1.2
1.3
1.2
1.2
5.7
5.5
5.2
5.0
4.9
4.7
4.5
4.3
4.1
4.0
3.8
3.7
3.5
3.4
3.3
3.2
3.0
2.9
2.8
2.7
2.6
2.5
2.4
2.3
2.2
2.1
2.0
2.0
1.9
1.8
1.7
1.7
1.6
1.6
1.5
1.4
24.5
23.8
23.2
22.7
22.2
21.6
20.8
20.0
19.2
18.5
17.8
17.1
16.4
15.8
15.2
14.6
14.1
13.5
13.0
12.5
12.0
11.6
11.1
10.7
10.3
9.9
9.5
9.1
8.8
8.4
8.1
7.8
7.5
7.2
6.9
6.7
6.4
6.2
5.9
5.7
5.5
5.3
5.1
4.9
4.7
4.5
4.3
4.2
4.0
3.9
582.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.0
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2.1
係留ロー
陸上輸送海難事故待機コスト
プ
コスト削減の減少
の削減の被害削
NPV=
4.3
4.3
残存
価値
1.0
1.0
0.6
0.3
26.4
25.1
25.0
24.4
23.9
22.8
22.1
21.4
20.6
19.8
23.6
22.6
21.8
20.9
20.1
19.4
18.6
17.9
17.2
16.5
15.9
15.3
14.7
14.1
13.6
13.1
12.6
12.1
11.6
11.2
10.7
10.3
9.9
9.6
9.2
8.8
8.5
8.2
7.9
7.6
7.3
7.0
6.7
6.5
6.2
6.0
4.4
4.2
4.0
8.2
718.2
総便益
（B）
-17.4
-50.0
-81.6
-57.5
-87.8
-95.9
-75.2
-29.3
-19.6
-16.3
-22.9
26.2
24.7
24.7
24.3
23.8
22.7
22.1
21.3
20.5
19.7
23.5
22.6
21.7
20.9
20.1
19.3
18.6
17.9
17.2
16.5
15.9
15.3
14.7
14.1
13.6
13.0
12.5
12.1
11.6
11.2
10.7
10.3
9.9
9.5
9.2
8.8
8.5
8.1
7.8
7.5
7.2
7.0
6.7
6.4
6.2
6.0
4.3
4.2
4.0
8.2
159.3
純便益
（B-C）
(億円)
紋別港　第３ふ頭地区　国際物流ターミナル整備事業
【便益算定根拠】
○陸上輸送コストの削減
岸壁の整備に伴う輸送コストの削減額を算出する。取扱貨物量を輸入石炭28.1千トン/年(製紙工場)、
移出石材28.7千トン/年(建設会社)、輸入石炭50.0千トン/年(バイオマス発電所)、輸入ヤシ殻50.0千トン
/年(バイオマス発電所)と予測。本整備事業の実施により、638百万円/年の陸上輸送コスト削減が可能
となる。
〔輸送コストの削減〕→
638 百万円/年
・陸上輸送費用削減便益
（①+②+③+④）→
638 百万円/年
【陸上輸送費用　対象貨物：石炭（輸入、製紙工場）】
項　目
ａ：輸送距離(km)
ｂ：輸送費用（円/台）
ｃ：車両台数（台/年）
ｄ：輸送費用（千円/年）
ｂ*ｃ
輸送費用削減便益（計）　（百万円/年）
with時
without時
192
55,899
1,670
93,351
224
63,387
1,670
105,856
13 ①
輸送コスト削減便益の算出にあたり、without時の代替港を『留萌港』に設定している。
代替港の設定にあたっては、諸条件を考慮し以下の通りに選定した。
港名
地理的条件
係留施設
(水深)
取扱実績
ヤード
判定
留萌港
○
(112km)
○
○
○
○
網走港
△
(205km)
○
○
×
△
稚内港
△
(168km)
×
×
△
×
石狩湾
新港
△
(205km)
○
×
△
△
苫小牧港西
港区
△
(242km)
○
○
○
△
【陸上輸送費用　対象貨物：石材（移出、建設会社）】
項　目
ａ：輸送距離(km)
ｂ：輸送費用（円/台）
ｃ：車両台数（台/年）
ｄ：輸送費用（千円/年）
ｂ*ｃ
輸送費用削減便益（計）　（百万円/年）
with時
without時
52
16,613
2,800
46,516
輸送コスト削減便益の算出にあたり、without時の代替港を『網走港』に設定している。
代替港の設定にあたっては、諸条件を考慮し以下の通りに選定した。
港名
地理的条件
係留施設
(水深)
取扱実績
ヤード
判定
網走港
○
(122km)
○
○
○
○
枝幸港
○
(124km)
○
△
○
△
資料2-3(2) 2
244
57,701
2,800
161,563
115 ②
【陸上輸送費用　対象貨物：石炭（輸入、バイオマス発電所）】
項　目
with時
ａ：輸送距離(km)
1.4
ｂ：輸送費用（円/台）
11,299
ｃ：車両台数（台/年）
2,500
ｄ：輸送費用（千円/年）
ｂ*ｃ
28,248
輸送費用削減便益（計）　（百万円/年）
【陸上輸送費用　対象貨物：ヤシ殻（輸入、バイオマス発電所）】
項　目
with時
ａ：輸送距離(km)
1.4
ｂ：輸送費用（円/台）
11,299
ｃ：車両台数（台/年）
2,500
ｄ：輸送費用（千円/年）
ｂ*ｃ
28,248
輸送費用削減便益（計）　（百万円/年）
without時
438
113,463
2,500
283,658
255 ③
without時
438
113,463
2,500
283,658
255 ④
輸送コスト削減便益の算出にあたり、without時の代替港を『釧路港西港区』に設定している。
代替港の設定にあたっては、諸条件を考慮し以下の通りに選定した。
港名
地理的条件
係留施設
(水深)
取扱実績
ヤード
判定
釧路港
西港区
△
(219km)
○
△
△
○
留萌港
△
(242km)
○
△
△
△
網走港
○
(102km)
○
△
×
△
稚内港
△
(226km)
×
×
△
△
資料2-3(2) 3
○海難事故の減少
防波堤の整備に伴う海難事故の損失回避額を算出する。荒天回数を6.6回/年と設定。本整備事業の
実施により、2,000百万円/年の損失額の回避が可能となる。
〔海難事故の減少〕
2,000 百万円/年
・海難事故の減少便益（①＋②）→
2,000 百万円/年
【避難水域①による海難事故の回避便益　船舶区分：100～500GT】　項　目
with時
a：収容隻数（隻）
1
b：年間荒天回数（回/年)
6.6
c：避難区域年間稼働率（％）
99.7
ｄ：年間受入可能回数（回/年）｛ｂ-365日×（1-ｃ）｝
5.5
e：損失額（千円/隻）
196,103
f：海難回避額（千円/年）（d×e）
1,078,567
海難事故の減少便益（計）　（百万円/年）
【避難水域②による海難事故の回避便益　船舶区分：100～500GT】　項　目
with時
a：収容隻数（隻）
1
b：年間荒天回数（回/年)
6.6
c：避難区域年間稼働率（％）
100.0
ｄ：年間受入可能回数（回/年）｛ｂ-365日×（1-ｃ）｝
6.6
e：損失額（千円/隻）
196,103
f：海難回避額（千円/年）（d×e）
1,294,280
海難事故の減少便益（計）　（百万円/年）
without時
1
6.6
95.4
0.0
196,103
0
1,079 ①
without時
1
6.6
98.7
1.9
196,103
372,596
922 ②
○待避コストの削減
係留施設整備に伴う巡視船の待避コストの削減額を算出する。1時間あたりの待避費用を65.1
千円/時間、年間待避削減時間を54時間/年と設定。本整備事業の実施により、4百万円/年の
待避コストの削減が可能となる。
〔待避コストの削減〕→
4 百万円/年
【待避コストの削減便益】
項　目
a：1時間当たりの待避費用（千円/時間）
b：年間の待避回数(時間/年)
c：待避コスト（千円）
a*b
待避コスト削減額（百万円/年）
with時
65.1
69
4,492
資料2-3(2) 4
without時
65.1
123
8,007
3.515
○係留ロープの被害削減
係留施設整備に伴う係留ロープ切断被害の削減額を算出する。係留ロープの切断削減本数を
6.4本/年、係留ロープの単価を1,100千円/本と設定。本整備事業の実施により、7百万円/年の
係留ロープの被害額削減が可能となる。
〔係留ロープの切断被害額の削減〕→
7 百万円/年
【係留ロープの被害削減便益】
項　目
a：ロープの切断本数（本）
b：係留ロープの単価(千円/本)
c：切断被害額（千円/年）
a*b
係留ロープの被害削減額（百万円/年）
with時
without時
0.4
1,100
440
資料2-3(2) 5
7.0
1,100
7,700
7.260
資料2-3(2) 6
項目
1,061
1.96
57,971
3,953
千円/回
億円/回
円/時
円/ﾄﾝ
単位
備考
係留ロープの被害削減
海難の減少
待避コストの削減
陸上輸送コストの削減
単位当りの便益
0.07
20.0
0.04
6.4
億円/年
億円/年
億円/年
億円/年
単位
便益（代表年）
建設費、管理運営費
＊便益の算出にあたっては、「港湾整備事業の費用対効果分析マニュアル（平成２３年６月）」を参照
安全性の向上
輸送コストの削減
区分
事業の対象施設岸壁(-12.0m)、岸壁(-7.5m)、防波堤、、泊地（-12.0m)　等
費用項目
費用
利用者便益
便益
紋別港第3ふ頭地区国際物流ターミナル整備事業
費用便益の概要

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