1 ○ 東 京 都 地 域 特 別 賃 貸 住 宅 の 駐 車 場 の 廃 止 ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ ○ 都 営 住 宅 の 駐 車 場 の 区 画 数 等 変 更 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ ○ 都 営 住 宅 の 駐 車 場 の 廃 止 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ あ る 者 に 限 る 。 以 下 ﹁ 要 介 護 者 ﹂ と い う 。 ︶ を 介 護 す る り 同 項 に 規 定 す る 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 に 活 を 営 む こ と に 支 障 が あ る 者 ︵ 各 々 が 二 週 間 以 上 に わ た ○ 都 営 住 宅 の 名 称 、 位 置 、 使 用 料 等 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ ○ 都 営 改 良 住 宅 の 使 用 料 の 変 更 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ + + + + ○ ○ ⋮土 ⋮防 ⋮地 ⋮災 ⋮区 ⋮街 ︵ ⋮画 都区 ⋮整 市整 公 ⋮理 整備 ︵事 事 都業 備業 市の 局組 告 整換 市合 備地 街の 局処 地理 市分 整事 街⋮ 備長 地⋮ 部の 整⋮ 防就 備⋮ 災任 部⋮ 都⋮ 区⋮ 市⋮ 画⋮ づ⋮ 整⋮ く⋮ 理⋮ り⋮ 課 課 ︶ ︶ ⋮ ⋮ $ $ " " 職 員 に つ い て 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 前 項 中 ﹁ 次 東 京 平成27年2月27日(金曜日) ○ 都 営 住 宅 の 使 用 料 等 の 変 更 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 都 営 住 宅 経 営 部 経 営 企 画 課 ︶ ⋮ ○ 都 営 住 宅 の 使 用 料 の 変 更 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ) ) & ○ 一 等東 部 に京 を 関都 改 す下 る水 規 正 す 規道 る 程局 規 の企 一業 程 程 部職 ︵ ⋮ を員 下 ⋮ 改の 水 ⋮ 正勤 ︶ ⋮ す務 ⋮ る時 ⋮ 規間 ⋮ 程、 ⋮ ⋮ ⋮休 ⋮ ⋮日 ⋮ ⋮、 ⋮ ⋮休 ⋮ ⋮暇 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # # * + 3 前 項 の 規 定 は 、 条 例 第 十 七 条 第 一 項 に 規 定 す る 日 常 生 総 務 局 長 が 別 に 定 め る も の ○ 東 京 都 水 道 局 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 規 程 の ○ 市 街 地 再 開 発 事 業 の 事 業 計 画 の 変 更 認 可 ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ % % ○ 等東 に京 関都 す水 る道 規局 程一 の般 一職 部非 を常 改勤 正職 す員 るの 規勤 程務 ⋮時 ⋮間 ⋮、 ⋮休 ⋮暇 ⋮ ⋮ # * ロ イ は 、 小 小 別 学 学 表 校 校 第 に 就 二 就 学 に 学 の 定 し 始 め て 期 る い に と る 達 こ 子 す ろ を る に 養 ま よ 育 で る す の 。 る 子 職 を 員 養 で 育 あ す っ る て 職 、 員 あ る 場 合 を 除 き 、 正 規 の 勤 務 時 間 の 割 振 り 及 び 休 憩 時 間 ○ 市 街 地 再 開 発 組 合 の 定 款 及 び 事 業 計 画 の 変 更 認 可 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 市 街 地 整 備 部 民 間 開 発 課 ︶ ⋮ % ○ す東 る京 規都 程水 の道 一局 部職 を員 改の 正勤 す務 る時 規間 程、 ⋮休 ⋮日 ⋮、 ⋮休 ⋮暇 ⋮等 ⋮に ⋮関 ⋮ ⋮ # ( 2 養 育 前 す 項 る の た 規 め 定 に に 申 か 請 か し わ た ら 場 ず 合 、 に 次 は に 、 掲 公 げ 務 る の 職 運 員 営 が に そ 支 の 障 子 が を 都 公 報 ○ ○ ○ 部職 都 ⋮都 改員 市 ⋮市 正の 計 ⋮計 画 ⋮画 ⋮勤 ︵ 事 告 ⋮務 事 業 都業 ⋮時 の 市の ⋮間 整 事 認 ⋮、 備 業 示 ⋮休 可 ︵ 局計 ⋮日 二 都画 ⋮、 市 ︵休 の 件 総暇 づ 変 ︶ 務等 く ⋮ り更 局に ⋮ 政認 人関 ⋮ 策可 事す ⋮ 部︵ 部る ⋮ 緑二 職規 ⋮ 地件 員程 ⋮ 景︶ 支の ⋮ 観⋮ 援一 ︵ ⋮ 課 同 課 ︶ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ︶ # $ $ ○ ○ 部職 東 改員 京 正の 都 道 ⋮勤 規 路 規 ⋮務 訓 交 ⋮時 通 ⋮間 規 ⋮、 程 則 則 ⋮休 令 ︵ の ︵ ⋮日 ︵ 水 一 公 ⋮、 教 ︶ 部 ︶ ⋮休 ︶ を ⋮暇 改 ⋮等 正 ⋮に す ⋮関 る ⋮す 規 ⋮る 則 ⋮規 ⋮程 ⋮ ⋮の ⋮ ⋮一 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # # ' ( の 項 を 二 ﹂ ﹁ 第 平 項 に 別 二 成 を 改 表 条 二 加 め 第 第 十 え 、 一 一 七 る 同 ﹂ 項 年 。 項 に 中 二 を 改 ﹁ 同 め 次 東 月 条 、 項 京 二 第 同 ﹂ 都 十 四 条 を 知 七 項 ﹁ 事 日 と 第 以 し 二 下 、 項 こ 同 中 の 条 ﹁ 条 添 第 前 ﹂ 一 項 に 要 項 ﹂ 、 の を ﹁ 次 ﹁ 別 一 に 前 表 次 三 ﹂ ○ 市 街 地 再 開 発 組 合 の 事 業 計 画 の 変 更 認 可 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ! (第15832号) 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ 訓 目 令 次 ○ 都 道 の 供 用 開 始 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # ' 東 京 都 訓 令 第 五 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 建 設 局 道 路 管 理 部 路 政 課 ︶ ⋮ ○ 都 道 の 区 域 変 更 ︵ 二 件 ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # $ 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ︵ 平 成 七 年 ○ 保 安 林 の 指 定 ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 産 業 労 働 局 農 林 水 産 部 森 林 課 ︶ ⋮ # $ の 申 請 期 間 等 ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 産 業 労 働 局 農 林 水 産 部 水 産 課 ︶ ⋮ # $ ○ 平 成 二 十 七 年 に お け る 底 魚 一 本 釣 り 漁 業 の 許 可 等 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 福 祉 保 健 局 健 康 安 全 部 薬 務 課 ︶ ⋮ # # ○ 知 事 指 定 薬 物 の 指 定 の 失 効 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 福 祉 保 健 局 生 活 福 祉 部 保 護 課 ︶ ⋮ # # ○ 生 活 保 護 法 に よ る 指 定 介 護 機 関 の 再 開 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ◉ 東 京 都 訓 令 第 十 一 号 ○ 域土 の壌 指汚 定染 ⋮対 ⋮策 ⋮法 ︵の 環規 境定 局に 環基 境づ 改く 善汚 部染 化さ 学れ 物て 質い 対る 策区 課 ︶ ⋮ # " 訓 労 収 事 支 庁 令 働 用 委 委 員 員 会 会 事 事 中 業 一 務 務 局 局 所 庁 般 ! 東 京 (第15832号) 等 に 関 す る 規 程 第 二 条 第 二 項 及 び 第 三 項 の 規 定 に よ る 正 り 、 次 の よ う に 告 示 す る 。 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 二 号 2 こ の 訓 令 に よ る 改 正 後 の 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 第 二 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ と い う 。 ︶ か ら 施 行 す る 。 都 市 計 画 緑 地 事 業 の 事 業 計 画 の 変 更 を 認 可 し た の で 、 同 条 都 公 1 こ の 附 訓 令 則 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 施 行 日 ﹂ 項 の 規 定 に 基 づ き 平 成 二 十 二 年 東 京 都 告 示 第 千 八 号 国 分 寺 使 な 用 し の 部 分 都 市 計 画 法 ︵ 昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 六 十 三 条 第 一 多 摩 市 永 山 四 丁 目 地 内 憩 時 間 を 指 定 す る 。 か の 型 を 採 用 し 、 各 職 員 に つ い て 休 憩 時 間 と す る 型 を い う 。 ︶ の い ず れ ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 号 午 後 二 時 ま で の い ず れ か の 時 間 を 休 か ら 午 後 一 時 ま で 又 は 午 後 一 時 か ら 変 更 な し 三 事 業 地 事 業 施 行 期 間 種 類 及 び 名 称 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 か ら 平 成 号 永 山 南 公 園 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ま で 型 を い う 。 ︶ 又 は 午 後 休 憩 型 ︵ 正 午 使 用 の 部 分 の い ず れ か の 時 間 を 休 憩 時 間 と す る 変 更 な し 正 午 ま で 又 は 正 午 か ら 午 後 一 時 ま で い て 、 午 前 休 憩 型 ︵ 午 前 十 一 時 か ら 分 か ら 午 後 四 時 は 、 命 令 権 者 は そ れ ぞ れ の 職 場 に つ 都 市 計 画 事 業 の の 割 振 り 午 前 七 時 三 十 総 務 局 長 が 別 に 定 め る 職 員 に つ い て 正 午 か ら 午 後 一 時 ま で 。 た だ し 、 正 規 の 勤 務 時 間 事 業 地 事 業 施 行 期 間 種 類 及 び 名 称 都 市 計 画 事 業 の 施 行 者 の 名 称 平 成 二 十 年 八 月 十 三 日 か ら 平 成 三 十 号 二 子 玉 川 公 園 東 京 都 市 計 画 公 園 事 業 第 四 ・ 四 ・ 六 世 田 谷 区 二 年 三 月 三 十 一 日 ま で 施 行 者 の 名 称 東 多 多 京 摩 摩 都 都 市 知 市 事 計 画 公 園 添 事 業 第 要 三 ・ 一 三 ・ 五 ! 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 同 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の よ う に 告 示 す る 。 平成27年2月27日(金曜日) 項 の 規 定 に 基 づ き 多 摩 都 市 計 画 公 園 事 業 を 認 可 し た の で 、 東 京 都 知 事 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 り 、 次 の よ う に 告 示 す る 。 ! 添 要 一 都 市 計 画 法 ︵ 昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 五 十 九 条 第 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 一 号 2 5 改 ︵ 第 る 護 に 別 め 同 第 め り 表 る 条 六 る 及 前 二 も 者 掲 を 。 第 条 。 び 各 条 の の げ 休 項 に と あ る 三 第 別 憩 に 次 す る 職 項 一 表 時 規 の る 職 員 に 項 第 間 定 一 。 員 が お 中 一 が そ に す 項 い ﹁ と 当 の 関 る を て 第 し 該 子 し も 加 準 二 、 要 を 必 の え 用 条 同 介 養 要 の る す ﹂ 表 護 育 な ほ 。 る を の 者 す 事 か 同 ﹁ 次 を る 項 、 条 第 に 介 ﹂ は 正 第 二 次 護 と 、 規 二 条 の す あ 総 の 項 第 一 る る 務 勤 を 一 表 ﹂ の 局 務 含 項 を と は 長 時 む 又 加 読 、 が 間 。 は え み ﹁ 別 の ︶ 第 る 替 要 に 割 ﹂ 二 。 え 介 定 振 に 項 二 一 三 収 用 の 部 分 別 表 第 二 ︵ 第 二 条 関 係 ︶ 休 憩 時 間 四 二 一 四 収 用 の 部 分 十 五 分 ま で 分午 ま後午 で四前 時八 四時 十か 五ら 分午 ま後午 で六前 時十 四時 十か 五ら 報 変 更 な し 第 二 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ 使 用 の 部 分 都 市 計 画 公 園 事 業 の 事 業 計 画 の 変 更 を 認 可 し た の で 、 同 条 変 更 な し 項 の 規 定 に 基 づ き 平 成 二 十 年 東 京 都 告 示 第 千 六 十 四 号 東 京 都 市 計 画 法 ︵ 昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 六 十 三 条 第 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 四 十 九 号 告 示 三 事 業 地 事 業 施 行 期 間 種 類 及 び 名 称 都 市 計 画 事 業 の 施 行 者 の 名 称 平 成 二 十 二 年 七 月 十 六 日 か ら 平 成 二 の 池 緑 地 国 分 寺 都 市 計 画 緑 地 事 業 第 四 号 姿 見 国 分 寺 市 十 九 年 三 月 三 十 一 日 ま で 規 の 勤 務 時 間 の 割 振 り 及 び 休 憩 時 間 に 関 す る 申 請 そ の 他 二 一 四 収 用 の 部 分 の 手 続 は 、 施 行 日 前 に お い て も 行 う こ と が で き る 。 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 3 二 日 ま 平 事 で 成 業 二 施 十 行 二 期 年 間 七 月 十 六 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 事 務 所 の 所 在 地 及 び 設 立 認 可 の 年 月 日 練 馬 区 東 大 泉 一 丁 目 地 内 七 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 事 業 計 画 の 変 更 の 認 可 の 年 月 日 一 京 成 曳 舟 駅 前 東 第 三 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 組 合 の 名 称 東 京 都 知 事 添 要 一 ま 施 で 平 成 行 二 地 十 区 四 年 二 月 二 日 か ら 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 施 行 認 可 の 年 月 日 事 業 施 行 期 間 中 央 区 八 重 洲 一 丁 目 三 番 七 号 事 務 所 の 所 在 地 お い て 準 用 す る 同 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の よ 大 泉 学 園 駅 北 口 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 組 合 の 名 称 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 四 大 手 町 二 丁 目 地 区 第 一 種 市 街 地 再 開 発 事 業 開 発 組 合 の 事 業 計 画 の 変 更 を 認 可 し た の で 、 同 条 第 二 項 に 一 二 五 六 平 成 二 十 五 年 八 月 三 十 日 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 う に 告 示 す る 。 ! 三 四 練 馬 区 東 大 泉 一 丁 目 三 十 二 番 二 号 東 京 平成27年2月27日(金曜日) 第 一 種 市 街 地 再 開 発 事 業 の 名 称 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 京 成 曳 舟 駅 前 東 第 三 地 区 市 街 地 再 の よ う に 告 示 す る 。 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 三 十 八 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 二 日 千 施 ま 平 事 代 行 で 成 業 二 施 田 地 十 行 区 区 五 期 大 年 間 手 八 町 月 二 三 丁 十 目 日 地 か 内 ら 平 成 三 十 一 年 三 月 三 十 一 三 都 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 三 号 組 合 の 定 款 及 び 事 業 計 画 の 変 更 を 認 可 し た の で 、 同 条 第 二 開 発 株 式 会 社 公 北 区 王 子 一 丁 目 地 内 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 大 泉 学 園 駅 北 口 地 区 市 街 地 再 開 発 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 三 十 八 報 使 用 の 部 分 (第15832号) 北 区 王 子 一 丁 目 地 内 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 四 号 一 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 及 び エ ヌ ・ テ ィ ・ テ ィ 都 市 平 施 成 行 二 者 十 の 七 氏 年 名 二 又 は 東 月 名 京 二 称 都 十 知 七 事 日 ! 添 要 一 二 一 四 三 事 業 地 事 業 施 行 期 間 種 類 及 び 名 称 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 か ら 平 成 号 飛 鳥 山 公 園 収 用 の 部 分 三 十 二 年 三 月 三 十 一 日 ま で 都 市 計 画 事 業 の 東 東 北 京 京 区 都 都 知 市 事 計 画 公 園 添 事 業 第 要 七 ・ 一 四 ・ 九 次 の よ う に 告 示 す る 。 る 事 。 事 業 業 施 計 行 画 期 の 間 変 を 更 平 の 成 認 二 可 十 の 九 年 年 月 三 日 月 三 十 一 日 ま で 延 長 す に お い て 準 用 す る 同 法 第 七 条 の 十 五 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 再 開 発 事 業 の 事 業 計 画 の 変 更 を 認 可 し た の で 、 同 条 第 二 項 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 ! 六 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 施 行 者 の 名 称 十 六 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 大 手 町 二 丁 目 地 区 第 一 種 市 街 地 五 変 更 の 内 容 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 七 条 の 平 成 二 十 二 年 七 月 十 六 日 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 五 号 墨 田 区 京 島 一 丁 目 七 番 八 号 同 法 第 六 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の よ う に 告 示 す る 。 四 項 の 規 定 に 基 づ き 東 京 都 市 計 画 公 園 事 業 を 認 可 し た の で 、 事 務 所 の 所 在 地 及 び 設 立 認 可 の 年 月 日 墨 田 区 京 島 一 丁 目 地 内 都 市 計 画 法 ︵ 昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 五 十 九 条 第 一 三 施 行 地 区 五 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 定 款 及 び 事 業 計 画 の 変 更 の 認 可 の 年 月 日 平 成 二 十 四 年 二 月 二 日 (第15832号) 東 京 都 公 報 平成27年2月27日(金曜日) 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 同 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 よ う に 変 更 し 、 平 成 二 十 七 年 三 月 一 日 か ら 実 施 す る の で 、 三 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づ き 、 一 般 都 営 住 宅 の 使 用 料 を 次 の 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 六 号 4 5 平成27年2月27日(金曜日) 東 京 都 公 報 (第15832号) (第15832号) 東 京 都 公 報 平成27年2月27日(金曜日) 6 7 東 京 平成27年2月27日(金曜日) 同 ︵中 同 同 ︵牡 同 同 同 同 ︵牡 右 3十 右 右 2丹 右 右 右 右 1丹 号二 号条 号二 棟丁 棟一 棟丁 ︶目 ︶丁 ︶目 ア 目 ア パ ア パ ー パ ー ト ー ト ト 北 同 同 区 右 右 中 十 条 一 丁 目 八 番 同 同 同 同 同 右 右 右 右 右 同 右 同 同 同 右 右 右 同 同 同 同 同 右 右 右 右 右 高 層 耐 火 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 同 右 四 六 同 〇 戸 右 戸 二 一 七 二 同 四 三 戸 七 右 戸 戸 戸 二 一 戸 同 右 三 七 、 八 〇 〇 円 五 五 、 四 〇 〇 円 三 二 、 四 〇 〇 円 四 七 、 四 〇 〇 円 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 六 、 七 〇 〇 円 九 四 、 七 〇 〇 円 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 九 、 五 〇 〇 円 七 九 、 八 〇 〇 円 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 三 三 、 八 〇 〇 円 六 八 、 四 〇 〇 円 五 七 ・ 一 平 方 メ ー ト ル 五 五 、 九 〇 〇 円 一 一 一 、 九 〇 〇 円 四 六 、 七 〇 〇 円 九 四 、 〇 〇 〇 円 四 七 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 四 六 、 四 〇 〇 円 九 二 、 九 〇 〇 円 三 九 、 五 〇 〇 円 七 九 、 二 〇 〇 円 六 七 、 八 〇 〇 円 公 称 位 置 用 料 並 び に 近 傍 同 種 の 住 宅 の 家 賃 を 次 の よ う に 定 め た の で 、 構 造 及 び 規 模 戸 数 額 一 戸 に つ き ︶ の 者 に 適 用 さ れ る 使 用 料 ︵ 月 を 超 え 一 五 八 、 〇 〇 〇 円 以 下 報 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 第 名 江 東 区 牡 丹 二 丁 目 二 番 三 三 、 八 〇 〇 円 都 収 入 の 額 が 一 三 九 、 〇 〇 〇 円 つ家近 き賃傍 ︶︵同 月種 額の 一住 戸宅 にの 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 (第15832号) ︵ 6 号 棟 ︶ ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 八 号 き 、 一 般 都 営 住 宅 の 名 称 、 位 置 、 構 造 及 び 規 模 、 戸 数 、 使 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 三 条 第 二 項 並 び に 第 十 二 条 第 一 項 及 び 第 三 項 の 規 定 に 基 づ 同 条 例 第 三 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 西 台 ア パ ー ト 名 称 板 橋 区 高 島 平 九 丁 目 一 番 位 置 高 層 耐 火 戸 三 八 四 戸 六 二 、 一 〇 〇 円 月 一 日 か ら 実 施 す る の で 、 同 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 告 示 す 構 造 及 び 規 模 三 八 ・ 九 平 方 メ ー ト ル 三 二 、 二 〇 〇 円 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 第 数 額 一 戸 に つ き ︶ の 者 に 適 用 さ れ る 使 用 料 ︵ 月 を 超 え 一 五 八 、 〇 〇 〇 円 以 下 収 入 の 額 が 一 三 九 、 〇 〇 〇 円 つ家近 き賃傍 ︶︵同 月種 額の 一住 戸宅 にの 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 七 号 傍 同 種 の 住 宅 の 家 賃 を 次 の よ う に 変 更 し 、 平 成 二 十 七 年 三 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 三 条 第 二 項 の 規 定 に 基 づ き 、 一 般 都 営 住 宅 の 使 用 料 及 び 近 る 。 東 京 (第15832号) 同 右 同 右 同 ︵高 右 36 砂 号四 棟丁 ︶目 ア パ ー ト 同 右 同 右 同 ︵高 右 35 砂 号四 棟丁 ︶目 ア パ ー ト 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 五 七 ・ 一 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 五 七 ・ 一 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 一 〇 戸 一 二 戸 同 右 三 六 戸 三 一 戸 二 四 戸 同 右 六 〇 戸 四 八 、 五 〇 〇 円 四 〇 、 六 〇 〇 円 三 四 、 三 〇 〇 円 二 九 、 三 〇 〇 円 四 八 、 五 〇 〇 円 四 〇 、 六 〇 〇 円 三 四 、 三 〇 〇 円 八 七 、 三 〇 〇 円 七 三 、 二 〇 〇 円 六 一 、 八 〇 〇 円 五 二 、 九 〇 〇 円 八 七 、 〇 〇 〇 円 七 二 、 九 〇 〇 円 六 一 、 五 〇 〇 円 都 公 報 8 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 亀 有 四 丁 目 ア パ ー ト 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 高 層 耐 火 同 右 同 右 同 右 同 右 中 層 耐 火 同 右 同 右 同 右 五 七 ・ 一 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 五 七 ・ 一 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 五 七 ・ 一 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 八 平 方 メ ー ト ル 四 七 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 二 八 戸 同 右 六 戸 三 六 戸 二 四 戸 八 戸 同 右 四 戸 同 右 一 二 戸 同 右 同 右 一 〇 戸 三 四 、 一 〇 〇 円 二 九 、 二 〇 〇 円 四 八 、 二 〇 〇 円 四 〇 、 三 〇 〇 円 三 四 、 一 〇 〇 円 二 九 、 二 〇 〇 円 四 八 、 二 〇 〇 円 四 〇 、 三 〇 〇 円 四 〇 、 〇 〇 〇 円 三 四 、 一 〇 〇 円 二 九 、 二 〇 〇 円 五 三 、 五 〇 〇 円 四 四 、 八 〇 〇 円 四 四 、 四 〇 〇 円 六 六 、 八 〇 〇 円 五 七 、 二 〇 〇 円 九 四 、 二 〇 〇 円 七 九 、 一 〇 〇 円 六 六 、 六 〇 〇 円 五 七 、 一 〇 〇 円 九 四 、 〇 〇 〇 円 七 八 、 九 〇 〇 円 七 八 、 一 〇 〇 円 六 六 、 六 〇 〇 円 五 七 、 〇 〇 〇 円 七 八 、 三 〇 〇 円 六 五 、 七 〇 〇 円 六 五 、 一 〇 〇 円 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 同 右 四 〇 ・ 四 平 方 メ ー ト ル 三 四 ・ 六 平 方 メ ー ト ル 七 戸 四 二 戸 二 九 、 三 〇 〇 円 四 〇 、 三 〇 〇 円 五 二 、 七 〇 〇 円 七 九 、 三 〇 〇 円 飾 区 高 砂 四 丁 目 一 番 平成27年2月27日(金曜日) ︵ 3 号 棟 ︶ 亀 有 四 丁 目 ア パ ー ト 飾 区 亀 有 四 丁 目 十 三 番 ︵ 2 号 棟 ︶ ︵ 1 号 棟 ︶ 亀 有 四 丁 目 ア パ ー ト 飾 区 亀 有 四 丁 目 十 四 番 9 平成27年2月27日(金曜日) 東 京 都 公 報 (第15832号) 東 京 都 知 事 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 り 告 示 す る 。 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 二 号 1127村 ︶山 駐ア 車 場パ ー ト ︵ 1124 ∼ 同 右 1123村 車 高 車 亀 車 梅 ︶山 場砂 場有 場田 駐ア 八 名 四 四 車 丁 丁 丁 パ 場 目 目 目 ー ア ア ア ト パ パ パ ︵ ー 称 ー ー 1119 ト ト ト ∼ 駐 駐 駐 東 京 四武 番 三足 四 都 百蔵 飾 番飾 番立 知 六村 区 位 事 区 ほ区 十山 梅 高 か亀 番市 田 有 砂 地緑 八 四 四 が 丁 置 丁 丁 添 丘 目 目 目 千 十 十 一 要 二 三 三 一 四 七 区 五 七 七 区 画 一 区 四 区 画 数 画 区 画 画 ! 一 六 四 区 画 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 づ き 、 駐 車 場 の 区 画 数 等 を 次 の よ う に 変 更 す る 。 九 十 三 条 に お い て 準 用 す る 同 条 例 第 三 条 第 二 項 の 規 定 に 基 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 一 号 ー第 ト3 駐板 名 車橋 場富 士 見 町 称 ア パ 東 京 六板 都 番橋 知 区 位 事 富 士 見 町 置 添 二 十 要 二 一 区 区 画 一 画 数 ! 月 一 日 か ら 実 施 す る の で 、 同 条 例 第 三 条 第 三 項 の 規 定 に よ 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 営 改 良 住 宅 の 使 用 料 を 次 の よ う に 変 更 し 、 平 成 二 十 七 年 三 三 条 第 二 項 及 び 第 五 十 六 条 第 一 項 第 三 号 の 規 定 に 基 づ き 都 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 第 す る 同 条 例 第 三 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 、 告 示 す る 。 年 東 京 都 条 例 第 七 十 七 号 ︶ 第 九 十 三 条 の 規 定 に お い て 準 用 次 の 駐 車 場 を 廃 止 し た の で 、 東 京 都 営 住 宅 条 例 ︵ 平 成 九 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 九 号 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 号 東 京 (第15832号) 域 は 、 規 則 第 五 十 八 条 第 四 項 第 十 一 号 に 該 当 す る 。 四 そ の 他 こ の 告 示 に よ り 指 定 す る 形 質 変 更 時 要 届 出 区 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 物 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な い 特 定 有 合 物 並 び に ふ っ 素 及 び そ の 化 合 物 に 適 合 し て い な い 特 定 有 害 物 質 の 種 類 砒ひ 素 及 び そ の 化 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 丁 目 地 内 ︶ 一 平 形 成 質 二 変 十 更 七 時 年 要 二 届 出 東 月 区 京 二 域 都 十 知 七 別 事 日 図 の と お り 添 ︵ 江 要 東 区 新 一 砂 二 ! 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 都 う 。 ︶ を 指 定 す る の で 、 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 公 れ ば な ら な い 区 域 ︵ 以 下 ﹁ 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 ﹂ と い 報 り 、 土 地 の 形 質 の 変 更 を し よ う と す る と き の 届 出 を し な け 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 特 定 有 害 物 質 に よ っ て 汚 染 さ れ て お 平成27年2月27日(金曜日) 10 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 三 号 ア パ ー ト 駐 車 場 十 七 番 地 府 中 武 名 蔵 台 三 丁 目 称 第 2 東 京 府 都 中 知 市 位 事 武 蔵 台 三 置 添 丁 目 要 五 区 区 画 画 一 数 ! 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 の 規 定 に 基 づ き 、 告 示 す る 。 例 ︵ 昭 和 六 十 三 年 東 京 都 条 例 第 百 三 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 二 項 次 の 駐 車 場 を 廃 止 し た の で 、 東 京 都 地 域 特 別 賃 貸 住 宅 条 11 東 京 平成27年2月27日(金曜日) 東 京 都 知 事 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 都 お り 告 示 す る 。 ! 添 要 一 二 化 学 名 あ っ た の で 、 法 第 五 十 五 条 の 三 第 二 号 及 び 生 活 保 護 法 施 行 お い て 準 用 す る 法 第 五 十 条 の 二 の 規 定 に よ る 再 開 の 届 出 が ㈠ む 。 ︶ の 規 定 に よ り 指 定 し た 介 護 機 関 か ら 、 同 条 第 四 項 に 条 第 四 項 に お い て そ の 例 に よ る も の と さ れ た 場 合 を 含 三 十 号 。 以 下 ﹁ 中 国 残 留 邦 人 等 支 援 法 ﹂ と い う 。 ︶ 第 十 四 一 − − − − 失 化 効 学 す 名 る 知 四 事 指 ベ 定 ン 薬 ジ 物 ル の ピ 名 ペ 称 リ ジ ン ︵ 通 称 名 四 − − − − − − B P D − − − − − オ ン ︵ 通 称 名 五 − − − 一 (第15832号) ジ 五 一 ル ピ イ ︵ ペ ル 二 リ ︶ ・ ジ 三 ン ︶ 二 ジ 及 ︵ ヒ び ピ ド そ ロ ロ の 塩 リ 一 類 ジ H ン イ 一 ン ベ デ イ ン ン − = − ル ︶ ヘ キ サ ン − − − − I ミ ル ド ︶ メ ︶ ] チ 及 一 ル び 三 H そ 二 の ・ 三 イ 塩 ン [ 類 ジ ダ 一 メ ゾ チ ー ︵ ル ル 四 ブ タ 三 フ ル ノ ア カ オ ー ル ロ ト ボ ベ ︵ キ ン 通 サ ジ − 称 名 F U B − キ ノ リ ン − 化 学 名 = − 二 化 学 名 一 八 A H D イ B イ ル ︶ ン 及 ダ 一 び ゾ そ ー ︵ の ル 四 塩 類 三 フ ル カ オ ル ロ − N P B ベ ン ジ ル ︶ ㈡ − ボ キ シ ラ ー ト ︵ 通 称 名 F U B 規 則 ︵ 昭 和 二 十 五 年 厚 生 省 令 第 二 十 一 号 ︶ 第 十 四 条 の 二 ㈢ − 失 効 の 理 由 二 ︶ 及 び そ の 塩 類 ︵ 中 国 残 留 邦 人 等 支 援 法 第 十 四 条 第 四 項 に お い て そ の 例 に 報 ㈣ − 当 該 知 事 指 定 薬 物 は 、 医 薬 品 、 医 療 機 器 等 の 品 質 、 有 − 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 第 二 条 第 十 五 項 に − 規 定 す る 指 定 薬 物 及 び 同 法 第 七 十 六 条 の 四 に 規 定 す る 医 − 療 等 の 用 途 を 定 め る 省 令 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 ︵ 平 成 二 よ る も の と さ れ た 場 合 を 含 む 。 ︶ の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と 公 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 び 特 定 配 偶 者 の 自 立 の 支 援 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 六 年 法 律 第 の 円 滑 な 帰 国 の 促 進 並 び に 永 住 帰 国 し た 中 国 残 留 邦 人 等 及 ﹁ 法 ﹂ と い う 。 ︶ 第 五 十 四 条 の 二 第 一 項 ︵ 中 国 残 留 邦 人 等 生 活 保 護 法 ︵ 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 百 四 十 四 号 。 以 下 定 に よ り 告 示 す る 。 薬 物 の 指 定 が 次 の と お り 効 力 を 失 う の で 、 同 条 第 二 項 の 規 条 例 第 六 十 七 号 ︶ 第 十 三 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 知 事 指 定 東 京 都 薬 物 の 濫 用 防 止 に 関 す る 条 例 ︵ 平 成 十 七 年 東 京 都 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 四 号 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 五 号 東 京 (第15832号) 森 林 法 ︵ 昭 和 二 十 六 年 法 律 第 二 百 四 十 九 号 ︶ 第 二 十 五 条 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 七 号 二 一 七 許 平 許 十 可 成 可 隻 又 二 又 は 十 は 起 七 起 業 年 業 の 三 の 認 月 認 可 二 可 を 日 を す か 申 る ら 請 数 同 す の 月 べ 最 十 き 高 三 期 限 日 間 度 ま で 東 京 都 知 事 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 の と お り 告 示 す る 。 同 規 則 第 八 条 第 三 項 及 び 第 二 十 五 条 第 四 項 の 規 定 に よ り 次 び 許 可 又 は 起 業 の 認 可 を す る 数 の 最 高 限 度 を 定 め た の で 、 供 す る 。 ︶ 業 労 働 局 農 林 水 産 部 及 び 神 津 島 村 役 場 に 備 え 置 い て 縦 覧 に ︵ ﹁ 次 の と お り ﹂ は 、 省 略 し 、 そ の 関 係 書 類 を 東 京 都 産 ! 添 要 一 の す て る 二 そ 規 平 。 週 の 定 間 関 に 成 東 係 よ 二 京 図 り 十 都 面 、 七 建 は 都 年 設 、 道 二 局 平 の 月 道 成 区 二 路 二 域 十 管 十 を 七 理 七 次 日 部 年 の に 二 よ お 月 う い 二 に て 十 変 一 七 更 般 日 す の か る 縦 ら 。 覧 起 に 算 供 し 道 路 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ︶ 第 十 八 条 第 一 項 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 八 号 も の に 限 る 。 ︶ の 許 可 又 は 起 業 の 認 可 を 申 請 す べ き 期 間 及 都 二 十 七 年 に お け る 底 魚 一 本 釣 り 漁 業 ︵ 小 笠 原 海 域 に お け る ㈡ 次 の と お り と す る 。 立 木 の 伐 採 の 限 度 合 を 含 む 。 ︶ 及 び 第 二 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 平 成 3 間 伐 に 係 る 森 林 は 、 次 の と お り と す る 。 公 号 ︶ 第 八 条 第 二 項 ︵ 第 二 十 一 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 場 定 め る 標 準 伐 期 齢 以 上 の も の と す る 。 報 東 京 都 漁 業 調 整 規 則 ︵ 昭 和 四 十 年 東 京 都 規 則 第 百 六 十 立 木 の 所 在 す る 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で 平成27年2月27日(金曜日) 12 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 六 号 い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 2 1 主 伐 と し て 伐 採 を す る こ と が で き る 立 木 は 、 当 該 主 伐 は 、 択 伐 に よ る 。 ㈠ 立 木 の 伐 採 の 方 法 三 四 こ の 指 定 の 失 効 前 に し た 行 為 に 対 す る 罰 則 の 適 用 に つ 罰 則 の 適 用 失 効 年 月 日 土 砂 の 流 出 の 防 備 指 定 の 目 的 法 律 ︵ 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 四 十 五 号 ︶ 第 二 条 第 十 五 項 医 療 機 器 等 の 品 質 、 有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 す る 保 安 林 の 所 在 場 所 東 京 都 知 事 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 に 規 定 す る 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 薬 物 に 指 定 さ れ る た め 一 二 三 指 定 施 業 要 件 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 八 日 神 津 島 村 字 三 浦 一 五 番 一 、 一 六 番 ! 添 要 一 十 七 年 厚 生 労 働 省 令 第 二 十 二 号 ︶ の 施 行 に よ り 、 医 薬 品 、 の 二 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 次 の よ う に 保 安 林 の 指 定 を す る 。 一 三 二 変 更 の 概 要 変 路 更 線 の 名 区 間 別 図 表 示 の と お り 先 か ら 同 所 二 千 百 七 十 三 番 二 地 先 ま で 狛 江 市 元 和 泉 二 丁 目 二 千 百 四 十 一 番 七 地 武 蔵 野 狛 江 13 平成27年2月27日(金曜日) 東 京 都 公 報 (第15832号) (第15832号) 東 京 都 公 報 平成27年2月27日(金曜日) 14 ㈢ 二 ㈡ ㈠ ㈢ 一 ㈡ ㈠ 変 更 の 概 要 変 路 変 更 線 更 の 名 の 概 区 要 間 変 路 更 線 の 名 区 間 別 図 表 示 ② の と お り 五 番 七 地 先 ま で 江 東 区 有 明 一 丁 目 七 番 二 地 先 か ら 同 所 豊 洲 有 明 別 図 表 示 ① の と お り 六 番 九 地 先 ま で 江 東 区 有 明 一 丁 目 七 番 四 地 先 か ら 同 所 日 比 谷 豊 洲 埠 頭 東 雲 町 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 の す て る 二 そ 規 平 。 週 の 定 間 関 に 成 東 係 よ 二 京 図 り 十 都 面 、 七 建 は 都 年 設 、 道 二 局 平 の 月 道 成 区 二 路 二 域 十 管 十 を 七 理 七 次 日 部 年 の に 二 よ お 月 う い 二 に て 十 変 一 七 更 般 日 す の か る 縦 ら 。 覧 起 に 算 供 し 道 路 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ︶ 第 十 八 条 第 一 項 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 六 十 九 号 15 東 京 平成27年2月27日(金曜日) ﹁ 前 三 項 ﹂ に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 四 項 と し 、 同 条 第 一 項 の 項 ﹂ を ﹁ 以 下 こ の 条 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ 前 項 ﹂ を 第 二 条 第 一 項 中 ﹁ 別 表 第 二 ﹂ を ﹁ 別 表 第 三 ﹂ に 、 ﹁ 次 2 項 と 前 し 項 、 の 第 規 一 定 項 に の か 次 か に わ 次 ら の ず 二 、 項 次 を に 加 掲 え げ る る 。 職 員 が そ の 子 を ﹁ 別 表 第 二 ﹂ を ﹁ 別 表 第 三 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 第 二 項 を 第 四 平 成 二 十 七 年 二 月 二 東 十 七 京 日 都 教 育 委 員 会 ︵ 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 条 第 二 項 を 含 む 。 ︶ ﹂ に 、 を 採 用 し 、 各 職 員 に つ い て 休 憩 時 間 と す る 型 を い う 。 ︶ の い ず れ か の 型 時 ま で の い ず れ か の 時 間 を 休 憩 時 間 長 ﹂ と い う 。 ︶ ﹂ を ﹁ 教 育 長 ﹂ に 改 め る 。 後 一 時 ま で 又 は 午 後 一 時 か ら 午 後 二 う 。 ︶ 又 は 午 後 休 憩 型 ︵ 正 午 か ら 午 れ か の 時 間 を 休 憩 時 間 と す る 型 を い で 又 は 正 午 か ら 午 後 一 時 ま で の い ず ◉ 東 京 都 教 育 委 員 会 訓 令 第 十 三 号 訓 令 ︵ 教 ︶ 公 報 (第15832号) 三 二 一 供 用 開 始 の 期 日 供 路 用 線 開 名 始 の 区 間 東 平 先七狛 武 京 成 ま地江 蔵 都 二 で先市 野 知 か元 狛 事 十 ら和 江 七 同泉 年 所二 二 二丁 月 添 千目 二 百二 十 七千 七 要 十百 日 三四 一 番十 二一 地番 3 5 第 も 者 に 職 あ り 活 第 る り 二 。 及 前 二 の の 掲 員 る 同 を 前 び 各 条 と あ げ に 者 項 営 項 条 休 項 に す る る つ に に む の の 憩 に 次 る 職 職 い 限 規 こ 規 二 時 規 の 。 員 員 て る 定 と 定 中 が が 準 。 す に は 間 定 一 ﹁ 当 そ 用 以 る 支 、 に す 項 東 該 の す 下 介 障 条 を る 関 京 要 子 る ﹁ 護 が 例 し も 加 都 介 を 。 要 を あ 第 必 の え 教 護 養 こ 介 必 る 十 要 の る 育 者 育 の 護 要 者 七 な ほ 。 委 を す 場 者 と ︵ 条 事 か 員 介 る 合 ﹂ す 各 第 項 、 会 護 ﹂ に と る 々 一 は 正 教 す と お い 一 が 項 、 規 育 る あ い う の 二 に 教 の 長 ﹂ る て 。 継 週 規 育 勤 ︵ と の 、 ︶ 続 間 定 長 務 以 読 は 前 を す 以 す が 時 下 み ﹁ 項 介 る 上 る 別 間 ﹁ 替 要 中 護 状 に 日 に の 教 え 介 ﹁ す 態 わ 常 定 割 る 護 次 る に た 生 め 振 育 ま後午 で四前 時八 四時 十か 五ら 分午 ま後午 で六前 時十 四時 十か 五ら 分午 を 指 定 す る 。 第 六 条 第 一 項 中 ﹁ 第 二 条 ﹂ を ﹁ 第 二 条 第 一 項 又 は 第 二 項 る 東 。 京 職 都 員 教 の 育 勤 委 務 員 時 会 間 訓 、 令 休 第 日 九 、 事 教 教 教 号 休 ︶ 暇 育 育 の 等 一 に 庁 部 関 事 育 を す 業 次 る 出 の 規 務 よ 程 張 う ︵ に 平 改 成 所 所 所 庁 正 七 す 年 都 午 前 休 憩 型 ︵ 午 前 十 一 時 か ら 正 午 ま 五 分 ま で か ら 午 後 四 時 十 午 前 七 時 三 十 分 命 令 権 者 は そ れ ぞ れ の 職 場 に つ い て 、 育 長 が 別 に 定 め る 職 員 に つ い て は 、 正 午 か ら 午 後 一 時 ま で 。 た だ し 、 教 の 割 振 り 正 規 の 勤 務 時 間 休 憩 時 間 ! が 別 に 定 め る も の の す て る 二 そ 規 平 。 週 の 定 間 関 に 成 東 係 よ 二 京 図 り 十 都 面 、 七 建 は 次 年 設 、 の 二 局 平 都 月 道 成 道 二 路 二 の 十 管 十 供 七 理 七 用 日 部 年 を に 二 開 お 月 始 い 二 す て 十 る 一 七 。 般 日 の か 縦 ら 覧 起 に 算 供 し 道 路 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ︶ 第 十 八 条 第 二 項 あ る 場 合 を 除 き 、 正 規 の 勤 務 時 間 の 割 振 り 及 び 休 憩 時 間 養 育 す る た め に 申 請 し た 場 合 に は 、 公 務 の 運 営 に 支 障 が 東 京 都 教 育 委 員 会 教 育 長 ︵ 以 下 ﹁ 教 育 長 ﹂ と い う 。 ︶ 二 一 は 、 小 小 別 学 学 表 校 校 第 に 就 二 就 学 に 学 の 定 し 始 め て 期 る い に と る 達 こ 子 す ろ を る に 養 ま よ 育 で る す の 。 る 子 職 を 員 養 で 育 あ す っ る て 職 、 員 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 百 七 十 号 2 次 に 前 次 項 の の 二 規 項 定 を に 加 か え か る わ 。 ら ず 、 次 に 掲 げ る 職 員 が そ の 子 を 3 5 別 え 二 一 は あ 第 当 の す 表 る 別 る り 、 る 第 。 表 。 及 前 六 該 子 る 前 教 び 各 条 要 を 。 項 育 小 小 別 場 第 二 休 項 に 介 養 こ の 長 学 学 表 合 二 ︵ 憩 に 次 護 育 の 規 が 校 校 第 を を 第 時 規 の 者 す 場 定 別 に 就 二 除 別 二 間 定 一 を る 合 は に 就 学 に き 表 条 に す 項 介 ﹂ に 、 定 学 の 定 、 第 ・ 関 る を 護 と お 要 め し 始 め 正 三 第 し も 加 す あ い 介 る て 期 る 規 と 六 必 の え る る て 護 も い に と の し 条 要 の る ﹂ の 、 者 の る 達 こ 勤 、 関 子 す ろ 務 な ほ 。 と は 前 を 別 係 を る に 時 読 、 項 介 事 か 表 ︶ 養 ま よ 間 み ﹁ 中 護 項 、 第 育 で る の 替 要 ﹁ す は 正 一 す の 。 割 え 介 次 る 、 規 の 振 る 子 る 護 に 職 教 の 次 り 職 を も 者 掲 員 育 勤 に 及 員 養 の の げ に 長 務 次 び で 育 と あ る つ が 時 の 休 あ す す る 職 い 別 間 一 憩 っ る る 職 員 て に の 表 時 て 職 。 員 が 準 定 割 を 間 、 員 が そ 用 め 振 加 養 育 す る た め に 申 請 し た 場 合 に は 、 公 務 の 運 営 に 支 障 が 東 京 (第15832号) 報 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 別 表 第 一 の 次 に 次 の 一 表 を 加 え る 。 東 京 都 水 道 局 長 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 吉 田 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 を 次 の よ う に 定 め る 。 永 ﹁ 第 四 条 第 一 項 か ら 第 五 項 ま で ﹂ に 改 め る 。 第 十 一 条 第 二 項 中 ﹁ 第 四 条 第 一 項 か ら 第 三 項 ま で ﹂ を 下 に ﹁ 又 は 別 表 第 一 の 二 種 別 三 ﹂ を 加 え る 。 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 第 五 条 第 一 項 及 び 第 七 条 第 一 項 中 ﹁ 別 表 第 一 種 別 三 ﹂ の ◉ 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 十 号 る ﹂ と 読 み 替 え る も の と す る 。 等 に 関 す る 規 程 第 二 条 第 二 項 及 び 第 三 項 並 び に 第 六 条 第 2 こ の 訓 令 に よ る 改 正 後 の 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 規 程 ︵ 水 ︶ あ る の は 、 ﹁ 要 介 護 者 の あ る 職 員 が 当 該 介 護 者 を 介 護 す い て 、 前 項 中 ﹁ 次 に 掲 げ る 職 員 が そ の 子 を 養 育 す る ﹂ と と い う 。 ︶ か ら 施 行 す る 。 う 。 ︶ を 介 護 す る 職 員 に つ い て 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お 1 こ の 附 訓 令 則 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 施 行 日 ﹂ 改める。 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 二 項 及 び 第 三 項 の 規 定 に よ る 正 規 の 勤 務 時 間 の 割 振 り 及 則 程 ︵ 平 成 七 年 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 四 号 ︶ の 一 部 を 次 の 則 ︵ 公 ︶ び 休 憩 時 間 に 関 す る 申 請 そ の 他 の 手 続 は 、 施 行 日 前 に お 附 よ う に 改 正 す る 。 規 い て も 行 う こ と が で き る 。 この規則は、平成27年3月7日から施行する。 第 四 条 中 第 五 項 を 第 七 項 と し 、 同 条 第 四 項 中 ﹁ 別 表 第 一 平成27年2月27日(金曜日) 16 東京都道路交通規則の一部を改正する規則を公布する。 平成27年2月27日 東京都公安委員会 郎 種 別 一 及 び 二 ﹂ の 下 に ﹁ 又 は 別 表 第 一 の 二 種 別 一 及 び 二 ﹂ 公 陸 を 加 え 、 同 項 を 同 条 第 六 項 と し 、 同 条 中 第 三 項 を 第 五 項 と 田 2 し 、 前 第 項 二 の 項 規 を 定 第 に 四 か 項 か と わ し ら 、 ず 第 、 一 次 項 に の 掲 次 げ に る 次 職 の 員 二 が 項 そ を の 加 子 え を る 。 仁 養 育 す る た め に 申 請 し た 場 合 に は 、 業 務 の 正 常 な 運 営 に 委員長 支 障 が あ る 場 合 を 除 き 、 正 規 の 勤 務 時 間 、 休 憩 時 間 及 び ◉東京都公安委員会規則第2号 局 長 が 別 に 定 め る も の を に 前 項 の 規 定 は 、 第 三 十 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 日 常 生 活 二 一 休 息 小 小 時 学 学 間 校 校 は に 就 、 就 学 別 学 の 表 し 始 第 て 期 一 い に の る 達 二 子 す の を る と 養 ま お 育 で り す の と る 子 す 職 を る 員 養 。 で 育 あ す っ る て 職 、 員 東京都道路交通規則の一部を改正する規則 」 」 3 東京都道路交通規則(昭和46年11月30日東京都公安委員 飾 飾区四つ木三丁目38番8か ら江戸川区臨海町六丁目3地 先まで 別表第2中 飾 都道首都高速 江戸川線 都道首都高速 江戸川線 飾区四つ木三丁目38番8か ら江戸川区臨海町六丁目3地 先まで 会規則第9号)の一部を次のように改正する。 「 「 都道首都高速品川 目黒線 品川区八潮三丁目1番4地先 から目黒区青葉台四丁目611 番1地先まで を 営 む こ と に 支 障 が あ る 者 ︵ 各 々 が 二 週 間 以 上 に わ た り 都 る 者 に 限 る 。 以 下 こ の 項 に お い て ﹁ 要 介 護 者 ﹂ と い 同 項 に 規 定 す る 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 に あ 17 平成27年2月27日(金曜日) 東 京 都 公 報 (第15832号) 東 京 (第15832号) 東 京 都 水 道 局 一 般 職 非 常 勤 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 ◉ 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 十 一 号 及 び 第 附 七 項 則 ﹂ に 改 め る 。 十 八 年 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 十 一 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う 東 京 都 水 道 局 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 規 程 ︵ 昭 和 二 第 五 条 中 ﹁ 第 四 条 第 一 項 及 び 第 五 項 ﹂ を ﹁ 第 四 条 第 一 項 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 で き る 。 る 申 請 そ の 他 の 手 続 は 、 施 行 日 前 に お い て も 行 う こ と が 定 に よ る 正 規 の 勤 務 時 間 、 休 憩 時 間 及 び 休 息 時 間 に 関 す 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 す る 規 程 ︵ 平 成 二 十 七 年 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 六 号 ︶ の 東 京 都 水 道 局 一 般 職 非 常 勤 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 東 京 都 水 道 局 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 規 東 京 都 水 道 局 長 吉 田 永 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 第 四 条 第 二 項 及 び 第 三 項 の 規 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 改 正 す る 規 程 を 次 の よ う に 定 め る 。 2 こ の 規 程 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 水 道 局 職 員 の 勤 務 時 間 、 東 京 都 水 道 局 一 般 職 非 常 勤 職 員 の 勤 務 時 間 、 東 京 都 水 道 局 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 規 程 の 一 部 を と い う 。 ︶ か ら 施 行 す る 。 東 京 都 水 道 局 長 吉 田 永 ◉ 東 京 都 水 道 局 管 理 規 程 第 十 二 号 1 こ の 附 規 程 則 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 施 行 日 ﹂ 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 を 次 の よ う に 定 め る 。 こ の 規 程 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 都 公 報 平成27年2月27日(金曜日) 18 19 し 、 所 属 長 十 五 分 と 械 運 転 の る る 中 。 も に の 割 と り す 振 務 時 間 の 途 が 正 規 の 勤 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 す る 規 程 ︵ 平 成 七 年 東 京 都 下 水 道 局 管 理 規 程 第 二 号 ︶ の 一 及 び ポ 諸 ン 機 プ 午 後 四 時 四 十 五 し 、 所 属 長 一 午 前 八 時 か ら 六 十 分 と 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 種 別 正 規 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 別 表 第 一 の 二 ︵ 第 四 条 関 係 ︶ 休 憩 時 間 休 息 時 間 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 別 表 第 一 の 次 に 次 の 一 表 を 加 え る 。 東 京 都 下 水 道 局 長 平 成 二 十 七 年 二 月 二 十 七 日 松 田 芳 和 に 改 め る 。 第 十 一 条 第 二 項 中 ﹁ 及 び 第 二 項 ﹂ を ﹁ か ら 第 四 項 ま で ﹂ す る 規 程 の 一 部 を 改 正 す る 規 程 を 次 の よ う に 定 め る 。 で ﹂ を 加 え る 。 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 ◉ 東 京 都 下 水 道 局 管 理 規 程 第 十 一 号 ﹁ ﹂ こ を の 加 規 附 え 程 、 は 則 同 、 部 平 支 成 給 二 額 十 の 七 ﹂ 欄 年 を 中 四 加 ﹁ 月 え 一 る 日 。 か ら 施 行 す ﹂ る の 。 下 に 規 掲 げ る 職 員 が そ の 子 を 養 育 す る ﹂ と あ る の は 、 ﹁ 要 介 護 員 に つ い て 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 前 項 中 ﹁ 次 に る 者 に 限 る 。 以 下 ﹁ 要 介 護 者 ﹂ と い う 。 ︶ を 介 護 す る 職 同 項 に 規 定 す る 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 に あ を 営 む こ と に 支 障 が あ る 者 ︵ 各 々 が 二 週 間 以 上 に わ た り 務 の 職 員 三 交 替 勤 員 の う ち 事 す る 職 業 務 に 従 ㈢ 十 三 ま 零 ら 交 で 時 翌 午 五 四 日 後 分 替 十 の 四 ま 勤 五 午 時 で 務 分 前 か ら 午 後 四 時 四 第 十 条 第 一 項 中 ﹁ 第 四 条 第 一 項 ﹂ の 下 に ﹁ か ら 第 三 項 ま 三 項 ﹂ を 加 え る 。 程 ︵ 下 水 ︶ 第 九 条 中 ﹁ 第 四 条 第 一 項 ﹂ の 下 に ﹁ 、 第 二 項 若 し く は 第 も の と す る 。 者 の あ る 職 員 が 当 該 要 介 護 者 を 介 護 す る ﹂ と 読 み 替 え る の 職 に 職 員 掲 前 員 以 げ 二 外 る 項 午 後 五 時 四 十 五 上 必 要 と 認 一 分 午 午 ま 後 午 前 で 四 前 時 八 九 四 時 時 十 か か 五 ら ら 二 局 長 が 業 務 で 。 た だ し 、 午 後 一 時 ま ま 零 ら で 時 翌 四 日 十 の 五 午 分 前 ㈢ 午 後 四 時 か 十 五 分 ま で ら 午 後 五 時 四 ㈡ ま 前 十 午 で 九 五 時 分 前 三 か 九 十 ら 時 分 午 か ㈠ 午 前 零 時 四 別 表 第 一 ﹂ の の 二 下 に 一 ﹁ の 部 支 給 範 囲 の 欄 中 ﹁ 別表第1種別1 三 交 替 勤 務 六 十 分 と 業 務 に 従 二 分 分 午 ま 後 午 ま で 五 前 で 時 九 四 時 十 か 五 ら 一 し 、 所 属 長 事 す る 職 第 四 条 中 第 三 項 を 第 五 項 と し 、 第 二 項 を 第 四 項 と し 、 第 又は別表第1の2種別1及び種別 午 前 零 時 四 員 の う ち 2 一 項 前 の 項 次 の に 規 次 定 の に 二 か 項 か を わ 加 ら え ず る 、 。 次 に 掲 げ る 職 員 が そ の 子 を (第15832号) 及び種別2 ㈠ 員 日 勤 の 職 養 育 す る た め に 申 請 し た 場 合 に は 、 業 務 の 運 営 に 支 障 が 報 別表第1種別1 及 び ポ 諸 ン 機 プ あ る 場 合 を 除 き 、 正 規 の 勤 務 時 間 、 休 憩 時 間 及 び 休 息 時 公 2 二 一 間 は 小 小 、 学 学 別 校 校 表 に 就 第 就 学 一 学 の の し 始 二 て 期 の い に と る 達 お 子 す り を る と 養 ま す 育 で る す の 。 る 子 職 を 員 養 で 育 あ す っ る て 職 、 員 都 又は別表第1の2種別1 局 長 が 別 に 定 め る も の 東 京 平成27年2月27日(金曜日) 二 正 午 か ら な こ に 又 い と 割 は 。 は り 終 で 振 わ き る り 時 間 の 始 め 正 規 の 勤 務 に 改 正 す る 。 3 前 項 の 規 定 は 、 第 三 十 一 条 第 一 項 に 規 定 す る 日 常 生 活 械 運 転 の ㈡ ま 前 十 午 で 九 五 時 分 前 三 か 八 十 ら 時 分 午 か る る 中 。 も に の 割 と り す 振 務 時 間 の 途 が 正 規 の 勤 中 に 割 り 振 務 時 間 の 途 が 正 規 の 勤 る 。 た だ し 、 る も の と す 東 京 (第15832号) 区 防 災 街 区 整 備 事 業 組 合 か ら 次 に 掲 げ る 者 が 理 事 長 に 就 任 二 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 目 黒 本 町 五 丁 目 二 十 四 番 地 準 用 す る 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 ︵ 平 成 九 年 法 律 第 四 十 九 号 ︶ 第 百 四 十 八 条 第 三 項 に お い て 密 集 市 街 地 に お け る 防 災 街 区 の 整 備 の 促 進 に 関 す る 法 律 防 災 街 区 整 備 事 業 組 合 の 理 事 長 の 就 任 に つ い て 公 告 う こ と が で き る 。 間 に 関 す る 申 請 そ の 他 の 手 続 は 、 施 行 日 前 に お い て も 行 三 項 の 規 定 に よ る 正 規 の 勤 務 時 間 、 休 憩 時 間 及 び 休 息 時 務 時 間 、 休 日 、 休 暇 等 に 関 す る 規 程 第 四 条 第 二 項 及 び 第 都 2 こ の 規 程 に よ る 改 正 後 の 東 京 都 下 水 道 局 企 業 職 員 の 勤 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 163―8001 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 五 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 小 刷 一 石 二 川 株 一 ︶ 五 丁 二 目 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 112―0002 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 と い う 。 ︶ か ら 施 行 す る 。 公 報 平成27年2月27日(金曜日) 20 1 こ の 附 規 程 則 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 ︵ 以 下 ﹁ 施 行 日 ﹂ 公 告 平 す 成 る 二 。 十 七 年 二 月 二 十 七 日 分 を し た 旨 の 届 出 が あ っ た の で 、 同 条 第 四 項 の 規 定 に よ り 分 ま で 二 時 ま で 時 か ら 午 後 は 、 午 後 一 整 理 事 業 施 行 者 調 布 市 代 表 者 調 布 市 長 長 友 貴 樹 か ら 換 地 処 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 調 布 都 市 計 画 事 業 布 田 駅 南 土 地 区 画 土 地 区 画 整 理 法 ︵ 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 十 九 号 ︶ 第 百 三 者 に つ い て い 指 名 す る 日 割 り に 従 る 順 序 及 び か じ め 定 め 二 一 土 地 区 画 整 理 事 業 の 換 地 処 分 に つ い て 住 氏 所 名 目 黒 区 目 黒 本 町 五 丁 目 二 十 四 番 三 号 荒 井 隼 男 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 属 長 が あ ら あ っ て 、 所 め た 場 合 で す し る た 平 。 旨 の 成 届 二 出 十 が 七 あ 年 っ 二 た 月 の 二 で 十 、 七 同 日 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 公 告
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