東京電力株式会社陸側遮水壁　４週間工程表　（平成２７年２月１５日～平成２７年３月１４日） 2015年2月施工ブロック今週先週（削孔完了本数※／全削孔本数※） ※（）内数字は貫通本数再掲 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 2015年3月来週 1日 2日 3日 4日再来週 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日凡例　準備工：削孔工：建込工：配管工：１BLK　（凍結：75／75本）（測温：16／16本）（建込：75／75本）２BLK　（凍結：19／19本）（測温：5／5本）（建込：18／19本）３BLK　（凍結：199／199本）（測温：43／43本）（建込：168／199本）４BLK　（凍結：33(7)／33(7)本）（測温：7／7本）（建込：28(0)／33(7)本）５BLK　（凍結：216(22)／218(23)本）（測温：44(0)／47(3)本）（建込：164(0)／218(23)本）６BLK　（凍結：168(12)／193(19)本）（測温：39／42本）（建込：69(0)／193(19)本）７BLK　（凍結：122(11)／125(14)本）（測温：28(0)／29(1)本）（建込：98(0)／125(14)本）８BLK　（凍結：102／102本）（測温：22／22本）（建込：93／102本）９BLK　（凍結：71(6)／72(7)本）（測温：16(0)／17(1)本）（建込：36(0)／72(7)本）１０BLK（凍結：12(0)／75(10)本）（測温：2／15本）（建込：0(0)／75(10)本）１１BLK（凍結：0(0)／225(40)本）（測温：0(0)／45(2)本）（建込：0(0)／225(40)本）１２BLK（凍結：0(0)／159(29)本）（測温：0(0)／32(2)本）（建込：0(0)／159(29)本）１３BLK（凍結：0(0)／56(9)本）（測温：0(0)／13(1)本）（建込：0(0)／56(9)本）配管架台設置、潮汐対策工配管架台設置、潮汐対策工ブライン配管工ブライン配管工凍結管・測温管削孔、凍結管建込測温管削孔、凍結管建込凍結管・測温管削孔、凍結管建込凍結管建込、配管架台設置凍結管・測温管削孔、貫通施工、配管工凍結管・測温管削孔、貫通施工凍結管・測温管削孔、凍結管建込凍結管・測温管削孔、凍結管建込、貫通施工凍結管建込、貫通施工、配管工凍結管・測温管削孔、建込、配管工凍結管・測温管削孔、建込、貫通施工、配管工凍結管・測温管削孔、建込、貫通施工、配管工凍結管・測温管削孔、建込、貫通施工、配管工配管架台設置、ブライン配管工測温管削孔、凍結管建込、配管工ブライン配管工ブライン配管工測温管削孔、凍結管建込、配管工ブライン配管工凍結管・測温管削孔、貫通施工、凍結管建込凍結管建込複列部測温管削孔凍結管建込、貫通施工、配管工ブライン配管工（仕上げ）配管架台設置、フィルターユニット復旧配管架台設置、フィルターユニット復旧トレンチ設置、仮設フェンス復旧凍結管建込スタンドパイプ削孔、凍結管・測温管削孔スタンドパイプ削孔、凍結管・測温管削孔スタンドパイプ削孔、凍結管・測温管削孔スタンドパイプ削孔、凍結管・測温管削孔トレンチ設置、３号海水配管探査スタンドパイプ削孔、３号海水配管探査スタンドパイプ削孔、３号海水配管探査トレンチ設置、１号放水管流入防止対策トレンチ設置、２号放水管流入防止対策トレンチ設置、２号放水管流入防止対策ケーブル移設削孔架台設置削孔架台設置トレンチ設置、線量低減対策工プラント設置陸側遮水壁　凍結管・測温管削孔ならびに凍結管建込実績 N 1BLK 13BLK 11BLK 12BLK 10BLK 2BLK #1 T/B #2 T/B 【山側:一般部】完了本数／全本数・凍結管削孔累計：１，００５／１，０３６本 #1 （97%）・測温管削孔累計 R/B：２２０／２２８本 #2 ・凍結管建込累計：７４９／１，０３６本 R/B （２/２４現在） 3BLK #3 T/B 9BLK #4 T/B 【山側:貫通部】完了本数／全本数・凍結管削孔累計：５８／７０本（83%）・測温管削孔累計：０／５本#4 #3 ・凍結管建込累計：０／７０本 R/B R/B （２/２４現在） 8BLK 4BLK 7BLK 5BLK 6BLK 【全体:一般部】完了本数／全本数・凍結管削孔累計：１，０１７／１，５５１本（66%）・測温管削孔累計：２２２／３３３本・凍結管建込累計：７４９／１，５５１本（２/２４現在）【全体:貫通部】完了本数／全本数・凍結管削孔累計：５８／１５８本（37%）・測温管削孔累計：０／１０本・凍結管建込累計：０／１５８本（２/２４現在）注）全削孔本数は現場状況(試掘結果等)により変更の可能性あり凍結管建込実績は外管のみ、内管はヘッダーパイプ設置前に建込