正しい箸の持ち方 上の箸は、親指・人差し指・ 中指の 3 本で支える 下の箸は親指と薬指で固定する。 ∼間違った持ち方の例∼ 握り持ち 中指持ち クロス持ち 一番初歩的な持ち方 親指が支点になってい 親指で2本ともかかえ で、箸の機能はまったく ないうえに、中指が2本 込んでいるので、“はさ 果たせない。 の間に入っていないの む”ことはできない。 で、箸先が開かない。 *子どもが持ちやすい箸を選びましょう* ○手のひらのたての長さ+3 cm くらいの箸を選びましょう。 ○塗り箸やプラスティックの箸は滑りやすいので、木製や竹の箸にしましょう。 ○細すぎず、軽い箸にしましょう。
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