発行日 平成 27 年 3 月 1 日 編集・発行 殖蓮公民館 電話/26-4560 FAX/25-4196 伊勢崎市ホームページでも ご覧いただけます ムーブストレッチ 有酸素運動とストレッチを組み合わせた新感 覚運動。 今 練習日:毎月第 1・第 3 水曜日 時 間: 会 場:殖蓮公民館 研修室 会 費:月額500円 問合せ:殖蓮公民館(☎26-4560) コマクサダンス愛好会 音楽に合わせステップを踏むと、心も体も元気 になります! 練習日: 時 間:午前10時~正午 会 場:殖蓮公民館 研修室 会 費:月額1,000円 問合せ:井下昌是(☎24-5209) 本格的な先生の指導の下、遊びながら楽しくチ ア&ダンス!気になったら見に来てみて♪ 練習日:毎月第 1・第 3 火曜日 時 間:未就学は午後4時~5時 小学生は午後 5 時~6時 会 場:殖蓮公民館 研修室 会 費:月額1,500円 問合せ:岩佐まさこ(090-3062-9273) マウスの使い方からキーボード入力、簡単な文章作 成までゆっくりやる、 期 日:4月2日・9日・16日・23日・30日 の毎週木曜日(全 5 回) 時 間:午前9時30分~正午 会 場:殖蓮公民館 団体室 対 象:市内在住・在勤の人 定 員:15 人(先着順)なお、パソ コンは11台(Windows Vista)用意してあり ますが、 内 容:パソコン操作は、わからない事が当り前。丁 寧に文章作成まで教えます。 参加料:200円(テキスト代) 申込み:3月10日(火)午前9時から、直接または 電話で殖蓮公民館(☎26-4560)へ。 3~4月は、淡彩蓮 の会さんの作品を 展示しています。是 非ご覧ください。 マジカル☆スター 表現活動を通じて個性を引き出し、達成感や自 信をつけさせる、小中学生のミュージカルです。 練習日:毎月第 1・第 3 日曜日 時 間:午前10時~正午 会 場:殖蓮公民館 研修室 会 費:月額2,000円 問合せ:並木久美(090-9333-6056) 下記は平成26年に殖蓮地区で発生した、主要な犯 罪の件数です。この他にも還付金詐欺やインターネッ トに関した犯罪に見られるように、手口が巧妙化して いる事例が多くあります。日頃より防犯に対して高い 意識をもち、生活するよう心がけましょう。 住宅犯罪 器物損壊 手編みの会 三和町 4 0 0 0 0 先生には手編みの基礎から教えてもらい、会員 相互でも教えあいながら、 本関町 0 1 0 0 1 1 1 2 0 1 鹿島町 0 0 0 0 0 昭和町 2 4 0 0 4 宮前町 2 9 0 0 2 東本町 1 2 1 0 1 下植木町 5 2 3 0 1 日乃出町 5 1 2 1 7 上諏訪町 3 1 3 2 5 豊城町 2 1 3 1 3 合 計 25 22 14 4 25 練習日:毎月第 1・第2・第3木曜日 時 間:午後1時~4時 会 場:殖蓮公民館 会議室 会 費:月額1,000円 問合せ:田口のぶ子(☎26-0460) 主に殖蓮地区の民俗学や史跡を研究します。春 と秋には、史跡巡りや研修旅行を行います。 練習日:毎月第2・第4水曜日 時 間: 会 場:殖蓮公民館 会議室 会 費:年額 2,000円 問合せ:星野正明(☎25-1123) ■殖蓮地区の人口と世帯数(2 月 1 日現在) ●人口 21,454 人(男 10,715 人・女 10,739 人) ●世帯数 9,007 戸 今年度もたくさんの皆様に公民館事業へ参加をしていただき、公民館が生涯学習の場として利用 されましたことは大変喜ばしく、その際にお世話になりました講師の皆様、ボランティアで協力して くださった地域の皆様及びサークルの皆様には、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。 し て お き た い 風 情 の あ る 風 景 で す 。 ま し た 。 惜 し ま れ ま す が 、 心 に 残 日 取 り 壊 し 予 定 と の お 話 し を 伺 い 大 雪 の 影 響 で 、 痛 ん で し ま い 、 近 蔵 が あ り ま す が 、 先 般 の 大 地 震 と 一 宅 ( 本 関 町 ) に は 、 写 真 の 様 な み ん ち 」 と 呼 ば れ た 旧 家 の 松 村 慶 さ て 、 地 元 の 人 達 の 間 で 「 た つ る 際 に 大 変 効 果 が あ り ま し た 。 し 込 む ぞ 」 の 一 声 は 、 子 ど も を 叱 父 さ ん が 子 ど も を お ど す 「 蔵 に 押 造 に な っ て お り 、 昔 言 わ れ た 、 親 う と 、 出 ら れ な く な る 少 し 怖 い 構 中 に 入 っ て 戸 前 を 閉 め ら れ て し ま 私 自 身 勉 強 に な り ま し た 。 土 蔵 は ん で い る こ と も 教 え て い た だ き 、 閉 じ る 扉 を 男 戸 ( お と こ ど ) と 呼 じ る 扉 を 女 戸 ( お ん な ど ) 、 後 に な お 、 観 音 開 き の 戸 前 は 、 先 に 閉 め だ け で 使 う こ と も あ る そ う で す 。 側 の 鉄 製 で 丈 夫 な 引 き 戸 の 開 け 閉 あ る 戸 前 は 普 段 は 開 け て お き 、 内 話 し を 伺 い ま し た と こ ろ 、 重 量 の 粋 な 腕 前 が 感 じ ら れ ま す 。 蔵 持 に の 枠 を 巡 ら せ て あ り 、 左 官 職 人 の 周 囲 に は 鳥 居 枠 と 呼 ば れ る 額 縁 状 の 構 造 の 扉 は 、 中 央 に 鍵 穴 が あ り 、 様 な 感 じ さ え 受 け ま す 。 観 音 開 き 扉 表 面 は 、 盛 り 上 が っ て い る か の り 扉 で す 。 分 厚 く 、 黒 く 磨 か れ た の 次 に 目 立 つ の は 重 厚 な 戸 前 つ ま 土 蔵 の 構 え を 観 察 す る と 、 屋 根 川端宅蔵 E ~N ~第J O 戸 Y 前回ウ : 出蔵ォ ー 入のキ 口あン グ ( 本る❖ 関風殖 町景蓮 ・ 4 史 上○ 植~談 会 木 ❖ 本 星 町 野 ) ~ 正 明
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