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2025年に向け、医療の機能分化が行われる中、患者さんが適切に治療を
受けて生活の場へ戻るためには地域内の医療資源が適切に活用される必要が
あります。
当日は、大腿骨頸部骨折地域連携パスを例に、シームレスな活用に向けた
取組、近隣医療機関とのディスカッションの中で連携について考えます。
万障お繰り合わせのうえご参加ください。
講演1
講演2
谷田部 拓
佐藤 浩通
(神奈川東部FNTFの会 代表世話人)
(済生会横浜市東部病院 リハビリテーションセンター)
高齢社会における地域医療連携の意義
FIMを用いた大腿骨頸部骨折地域
連携パス運用者の転帰先予測
維持期開拓の重要性について(仮)
参加医療機関
との意見交換会