入札公告次のとおり一般競争入札に付します。平成２７年２月２７日分任支出負担行為担当官高知中部森林管理署長田村和嘉男１競争入札に付する事項 (1) 入札物件平成２７年度高知中部森林管理署石油製品売買単価契約 (2) (3) (4) (5) 種別及び予定数量物件番号１号ガソリン（無鉛）１０，０００リットル軽油４，５００リットル灯油２，０００リットル平成２７年４月１日から平成２８年３月３１日直営給油所及び代行給油所契約期間納入場所入札方法落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。）をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。なお、入札書（内訳書）には、品目ごとに単価を示すこと。２競争参加資格 (1) 予算決算及び会計令（昭和２２年勅令第１６５号。以下「予決令」という。）第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。 (2) 予決令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 平成２５・２６・２７年度農林水産省競争参加資格（全省庁統一資格）において「物品の販売（燃料類）」に登録され、四国地域の競争参加資格を有する者。 (4) 契約担当官等から物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。 (5) その他予決令第73条の規定に基づき、分任支出負担行為担当官が定める資格を有するものであること。 (6) 香美市物部町大栃地区において従業員が給油を行うことが可能であるガソリンスタンドが所在すること。（7）農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について（平成19年12月7日付け１９経第1314号大臣官房経理課長通知）に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実施的経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。３競争参加資格の確認等 (1) 本競争の参加希望者は、上記２に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、資料を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。 (2) 資料の提出期間、場所及び方法 (ｱ)提出期間：平成２７年３月１８日１７時 (ｲ)場所：〒７８１－４４０１高知県香美市物部町大栃１５３９高知中部森林管理署総務グループ電話０８８７－５８－３１３１ (ｳ)提出方法：代表者又はそれに代わる者が(ｲ)の場所に持参して提出するものとし､郵送又は電送によるものは受け付けない。 (3) 確認資料の内容 (ｱ)全省庁統一資格：２(3)に掲げる全省庁統一資格の資格確認通知書の写し４入札書の提出場所等 (1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先〒781－4401 香美市物部町大栃１５３９高知中部森林管理署総務グループ事務管理官(経理担当） TEL 0887-58-3131 FAX 0887-58-2449 (2) 入札説明書の交付方法上記(1)の場所にて公告の日より配布する。 (3) 入札書の提出期限平成２７年３月２０日１４時３０分 (4) 開札の日時及び場所平成２７年３月２０日１４時３０分高知中部森林管理署２階会議室５その他 (1) 入札書及び契約手続に用いる言語及び通貨日本語及び日本国通貨 (2) 入札保証金及び契約保証金免除 (3) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記２(3)に掲げる一般競争参加資格の認定を申請中である者もその旨を示す証明を上記３(2)により提出することができるものとするが、競争に参加するためには、入札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。 (4) 入札書の無効入札参加に必要な資格のない者の提出した入札書及び入札に関する条件に違反した者の提出した入札書は無効とする。 (5) 落札者の決定方法本公告に示した物品を納入できると分任支出負担行為担当官が判断した資料を添付して入札書を提出した入札者であって、予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (6) 契約書の作成要 (7) 本公告に記載なき事項及び詳細は入札説明書による (8) 契約締結日平成２７年４月１日とする。ただし、予算が成立してないときは、本（暫定）予算が成立した日とする。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者からの不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、四国森林管理局のホームページ(http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/) の「ホーム＞公売・入札情報」の発注者綱紀保持に関するお知らせをご覧下さい。