ISO14000セミナー 2015.4∼2016.3 開催分 ISO14000 ■ISO14001 要求事項解釈コース(1日) ■内部環境監査員養成コース(2日間) ■環境管理責任者・推進者養成コース(2日間) 主催:日本規格協会 http://www.jsa.or.jp 企業が環境マネジメントシステム (EMS) を効率的に運営していくためには、スタッフ一人一人がISO14000について正しく理解することが不可 欠です。日本規格協会は、規格作成やEMS審査登録など、ISO及び標準化・品質管理に関する総合機関として、ISO14000に関する数多くのセミ ナーを全国で開催しております。これからの時代を生き抜く 「強い企業」 となるため、スタッフ養成の足場作りに当協会セミナーをご活用ください。 開催地 コース名 日 程 2015年 9月 16日(水) 要求事項解釈 2016年 2月 25日(木) 札 幌 内部環境監査員養成 仙 台 開催地 2015年 6月 25日(木) ∼ 26日(金) コース名 要求事項解釈 名古屋 内部環境監査員養成 2015年11月 10日(火) ∼ 11日(水) 2015年10月 5日(月) 要求事項解釈 内部環境監査員養成 2015年 6月 18日(木) ∼ 19日(金) 内部環境監査員養成 2015年11月 26日(木) ∼ 27日(金) 2015年 7月 30日(木) ∼ 31日(金) 内部環境監査員養成 広 島 要求事項解釈 内部環境監査員養成 要求事項解釈 高 松 2016年 2月 25日(木) ∼ 26日(金) ※ISO14001:2004は2015年中に改正の予定です。各コース(開催日)における対 応規格(2014年版/2015年版)はHPにてご確認下さいます様お願いします。規格 改正動向により随時更新致しますので、ご了承の程お願い致します。 2015年 9月 28日(月) 2015年 8月 27日(木) ∼ 28日(金) 2015年 9月 29日(火) ∼ 30日(水) 2016年 2月 23日(火) ∼ 24日(水) 2015年 9月 10日(木) ∼ 11日(金) 2015年11月 12日(木) ∼ 13日(金) 9日(水) 2015年 5月 26日(火) ∼ 27日(水) 2015年 6月 11日(木) ∼ 12日(金) 2015年 5月 12日(火) ∼ 13日(水) 2016年 3月 8日(火) ∼ 2016年 2月 22日(月) 大 阪 2016年 2月 24日(水) 管理責任者・推進責任者 2015年10月 27日(火) ∼ 28日(水) 2015年11月 20日(金) 2015年11月 6日(金) 東 京 2016年 3月 7日(月) 2015年 8月 26日(水) 要求事項解釈 2015年 7月 29日(水) 2015年 9月 9日(水) 2015年10月 26日(月) 2015年 5月 25日(月) 2015年 5月 11日(月) 要求事項解釈 日 程 内部環境監査員養成 2016年 2月 1日(月) 2016年 2月 2日(火) ∼ 3日(水) 2015年11月 24日(火) 2015年 6月 2日(火) ∼ 3日(水) 2015年11月 25日(水) ∼ 26日(木) 2015年 8月 5日(水) 要求事項解釈 2015年10月 21日(水) 2016年 2月 8日(月) 福 岡 内部環境監査員養成 2015年 8月 6日(木) ∼ 7日(金) 2016年 2月 9日(火) ∼ 10日(水) (日程・会場は変更になる場合があります。 ) 札 幌 ・・・・・・・・道特会館 会議室 会 場 大 阪 ・・・・・・・・日本規格協会 関西支部 研修会場 札幌市中央区北2条西2丁目26 仲通東向き 仙 台 ・・・・・・・・駅前のぞみビル 会議室 仙台市青葉区中央3-6-22 広島市中区基町5-44 (広島商工会議所ビル内) 東 京 ・・・・・・・・日本規格協会 三田MTビル セミナールーム 東京都港区三田3丁目13-12 大阪市中央区高麗橋3丁目2-7 (ORIX高麗橋ビル内) 広 島 ・・・・・・・・広島商工会議所ビル 会議室 (三田MTビル) 名古屋 ・・・・・・・・日本規格協会 名古屋支部 セミナーホール 名古屋市中区栄2-6-1 (RT白川ビル内) 高 松 ・・・・・・・・高松センタービル 会議室 高松市寿町2-4-20 福 岡 ・・・・・・・・博多アーバンスクエア 11階 会議室 福岡市博多区店屋町1-31 【社内研修制度のご案内】 当協会では、貴社の社内研修をお手伝いする“社内研修制度”がございます。一度に多くのスタッフを教育できます。 お気軽に本部・支部にご相談ください。 ISO14001要求事項解釈コース 【1日】 ■開催スケジュール 開 催 日 開 催 日 開催地 2015年 9月16日 (水) 環境マネジメントという考え方が出てきた背景、なぜ今企業が取り 組まねばならないかその理由、環境マネジメントシステム(EMS)規格 が国際規格として作成されるに至った経緯、ISO14000 ファミリー (EMS 規格)の概要、ISO14001 に基づく審査登録制度の概要等、1 日 と コ ン パ クト で あ り な が ら 、主 要 な ポ イ ント を しっ か り 解 説 す る ISO14001についての基本を理解するのに最適なコースです。 ISO14001規格の目的及び意図、並びに規格要求事項を確認し、組織 の環境マネジメントシステムの構築、運用、維持及び継続的改善にお役 立てください。 開催地 2015年 5月25日 (月) 札 幌 ■対象 蘆経営者の方をはじめ、EMS構築担当部署以外の役員、部門長、管理 職、スタッフの方 蘆内部環境監査員になる予定の方 [ご案内] EMS構築に向けての準備を行う実務者、推進部門スタッフの方には、 本コースとあわせて「環境管理責任者・推進者養成コース」を受講され 2016年 2月25日 (木) 2015年 8月26日 (水) 2015年10月 5日 (月) 仙 台 2015年 9月28日 (月) 大 阪 2015年 5月11日 (月) 2015年11月20日 (金) 2015年 7月29日 (水) 2016年 2月22日 (月) 2015年 9月 9日(水) 東 京 2016年 2月 1日 (月) 広 島 2015年11月 6日 (金) 2015年11月24日 (火) 高 松 2016年 2月24日 (水) 2015年 8月 5日 (水) 2015年10月26日 (月) ることをおすすめします。 2015年10月21日 (水) 福 岡 名古屋 2016年 3月 7日(月) ●受 講 料/維持会員 20,520円(税込) 一 般 22,680円(税込) 2016年 2月 8日 (月) ●講 師/日本規格協会 ISO14000セミナー講師グループ プ ロ グ ラ ム 9:30 12:30 ISO14001規格の 目的及び意図 ISO14001規格の適用範囲 ISO14001規格の用語及び定義 ISO14001 13:30 昼食 休憩 要求事項(1) 16:30 ISO14001 要求事項(2) 質疑応答 ※プログラムの一部が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。 ※ISO14001:2004は2015年中に改正の予定です。各コース(開催日)における対応規格(2014年版/2015年版)はHPにてご確認下さいます様お願いします。 規格改正動向により随時更新致しますので、ご了承の程お願い致します。 ■開催スケジュール 環境管理責任者・推進者養成コース 【2日間】 開 催 日 開催地 EMS管理責任者・推進者の役割の大小は組織により異なりますが、組 織内の各部門は通常の業務と同様にそれぞれの責任範囲で環境管理に 2015年 取り組んでおり、それを有機的に結びつけて有効なEMSを運用し、継続 6月11日 (木)∼ 6月 12日 (金) 東 京 的改善につなげていくことこそが、期待される真の役割といえます。 本コースはISO14001の要求事項を表面的だけではなく、その意図を 2015年 11月26日 (木)∼ 11月 27日 (金) 正しく、しっかりと理解していただくと同時に、管理責任者・推進担当と して自組織にとって最適のEMSはどのようであるべきかを企画できる 基礎力をつけていただく内容となっています。 また、EMSにおいて非常に重要な環境影響評価や環境側面の特定の 仕方や影響の評価手順の決め方、展開方法についても演習を通じて習 得していただけます。 ■対象 蘆EMS管理責任者になる予定の方、EMS推進者の方 蘆技術部門・製造部門等 EMSに深く関わりのある部門責任者・ ●受 講 料/維持会員 59,400円(税込) スタッフ 一 般 63,720円(税込) 蘆これからEMSを構築する企業のコアメンバーの方 ●講 師/日本規格協会 ISO14000セミナー講師グループ 蘆初めてISO14000に係る方 9:30 プ ロ グ ラ ム 12:00 13:00 午 前 1 日 目 2 日 目 午 後 ISO14001規格の概要 環境管理責任者及び推進者の役割・責任 環境マネジメントシステムの確立及び運用① 【演習】環境影響評価及び著しい環境側面の決定 環境マネジメントシステムの確立及び運用④ (実施及び運用/資源、役割、責任及び権限 /コミュニケーション) 17:30 昼 食 休 憩 環境マネジメントシステムの確立及び運用② 【演習】環境側面及び環境影響の特定 環境マネジメントシステムの確立及び運用③ 環境マネジメントシステムの確立 及び運用④ (文書類/内部監査/マネジメント レビュー) 9:00 ※プログラムの一部が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。 ※ISO14001:2004は2015年中に改正の予定です。各コース(開催日)における対応規格(2014年版/2015年版)はHPにてご確認下さいます様お願いします。 規格改正動向により随時更新致しますので、ご了承の程お願い致します。 総合 質疑 応答 16:30 ■開催スケジュール 内部環境監査員養成コース 【2日間】 開 催 日 開催地 2015年 6月25日(木)∼ 26日(金) 環境マネジメントシステム(EMS)の内部監査はISO14001によりそ 札 幌 の実施が義務づけられており、ISO14001 のシステム構築中の企業に 2015年11月10日(火)∼11日(水) とっては、内部環境監査員の早期育成は不可欠です。 本コースは「 ISO14000 ファミリーの意図」 「内部環境監査の基礎」 2015年 6月18日(木)∼ 19日(金) 仙 台 「内部環境監査の着眼点」 「内部環境監査の実施とポイント」といった内 2015年 5月12日(火)∼ 13日(水) 部環境監査員として最低限必要な知識に加えて、 「 ISO9000 と ISO 「品質監査と環境監査との違い」を理解していただくこ 14000 の違い」 2015年 7月30日(木)∼ 31日(金) とにもポイントを置いております。 2015年 9月10日(木)∼ 11日(金) また、本コースは研修時間を有効に活用して研修効果が十分上がる よ う「 事 前 演 習 」を 行 って ご 参 加 い た だ き ま す。研 修 プ ロ グ ラ ム は 東 京 2015年11月12日(木)∼13日(金) 「JSAのISO9000セミナー 内部品質監査員養成コース」で定評のある 2016年 2月25日(木)∼ 26日(金) 「チェックシート作成」 「不適合発見」 「不適合記述」などの演習が中心に なっており、即戦力の育成に最適の充実したコースです。 2015年10月27日(火)∼28日(水) 名古屋 2016年 3月 8日(火)∼ 9日(水) ■対象 蘆内部環境監査員になる予定の方 2015年 5月26日(火)∼ 27日(水) 蘆EMS推進事務局の方 2015年 8月27日(木)∼ 28日(金) 蘆EMS管理責任者になる予定の方 大 阪 蘆経営者・管理者で環境監査の基礎を理解されたい方 2015年 9月29日(火)∼ 30日(水) 2016年 2月23日(火)∼ 24日(水) [ご案内] 本コースは演習を中心とした内容になっています。14001規格の詳細 2016年 2月 2日(火)∼ 3日(水) 広 島 解説を主目的とはしていません。ISO14001規格の理解に不安のある方 2015年 6月 2日(火)∼ 3日(水) は、 「ISO14001要求事項解釈コース」を先に受講されますことをおすす 高 松 めします。 2015年11月25日(水)∼26日(木) 2015年 8月 6日(木)∼ 7日(金) ●受 講 料/維持会員 54,000円(税込) 福 岡 一 般 59,400円(税込) 2016年 2月 9日(火)∼ 10日(水) ●講 師/日本規格協会 ISO14000セミナー講師グループ 10:00 プ ロ グ ラ ム 12:30 13:30 午 前 1 日 目 EMS規格と監査の規格【講義】 ワークショップ1(事前演習発表・解説) 2 日 目 ワークショップ3(チェックシート作成) ワークショップ3(発表・講評) 9:00 17:00 午 後 環境監査の基礎/監査の実施とポイント【講義】 ワークショップ2(不適合発見演習1) ワークショップ2(発表・講評) 昼 食 休 憩 11:50 ワークショップ4(ロールプレイによる実地監査演習) ワークショップ4(監査証拠の評価と記述/発表・講評) ワークショップ5(不適合記述演習・発表) 監査結果報告/フォローアップ/監査プログラムレビュー【講義】 12:40 ※プログラムの一部が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。 ※ISO14001:2004は2015年中に改正の予定です。各コース(開催日)における対応規格(2014年版/2015年版)はHPにてご確認下さいます様お願いします。 規格改正動向により随時更新致しますので、ご了承の程お願い致します。 16:30 〈合計12.5時間〉 申込み先 受講申込要領 【申込方法】 1. 当協会ウェブサイト(http://www.jsa.or.jp)からお申込みください。 2. 申込書に必要事項をご記入いただき、郵送又はFAXにて下記宛までお申 札幌・仙台・東京 名古屋 )会場→本部03-4231-8675 )会場→関西支部 06-6222-3255 大阪・広島・高松 福岡 込みください。 【お知らせ】 1. お申込みいただいた方には、受講のご案内(受講券、請求書、開催案内等) を原則として開講1か月前に郵送にてお送りいたします。 2. 各コースとも定員になり次第、締切ります。 FAX( ) FAX( ) 問い合わせ先 ※受講料は欠席されても、原則としてお返しいたしかねますので、ご了承ください。 3. 各コースとも最少開催人数に満たない場合は、コース開催を中止させてい ただくこともございますので、予めご了承ください。 4. キャンセルの取扱いとお願い ご本人の都合が悪くなった場合には、原則として代理の方のご参加をお願 〒108-0073 東京都港区三田3丁目13-12 三田MTビル TEL (03)4231-8570 FAX(03)4231-8675 本 部 研 修 事 業 部 (北海道・東北・関東地区) いいたします。やむを得ず、お客様の都合で参加者の変更、キャンセルさ れる場合には文書でご連絡ください。また、ホームページからお申込みの 名 古 屋 支 部 場合は、当協会からの“確認メール”を使いキャンセルの旨、ご返信お願い ( 中 部 地 区 ) 〒460-0008 名古屋市中区栄2丁目6-1 RT白川ビル内 TEL (052)221-8316 FAX(052)203-4806 します。なお、その際には以下のとおりキャンセル料を申し受けます。 【キャンセル料】 7日前∼2日前キャンセル・・・・・・・・・・受講料の 20% 前日∼当日キャンセル ・・・・・・・・・・・・受講料の 70% ご連絡がなかった場合 ・・・・・・・・・・・・受講料の100% 〒541-0043 大阪市中央区高麗橋3丁目2-7 ORIX高麗橋ビル7階 TEL (06)6222-3137 FAX(06)6222-3255 関 西 支 部 (関西・四国地区) 【送金方法】 1. 受講のご案内とともにご請求書を同封させていただきますので、そのご請 求書に従ってお振込みください。なお、ご請求書を事前にご必要の際は、 お手数ですがお申込書送付時にその旨ご連絡ください。 〒730-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル内 TEL (082)221-7023 FAX(082)223-7568 広 島 支 部 ( 中 国 地 区 ) 2. 郵便振替、銀行振込いずれでも結構です。 ※郵便振替、銀行振込でのご送金の場合は、振込受領書をもって領収書に代え ておりますので、ご了承ください。 〒812-0025 福岡市博多区店屋町1-31 博多アーバンスクエア内 TEL (092)282-9080 FAX(092)282-9118 福 岡 支 部 ※振込手数料は貴社でご負担ください。 ※他のセミナー受講料等のご請求と一括して送金される場合は、恐れ入りま ( 九 州 地 区 ) すが送金内訳をご連絡ください。 お知らせ:日本規格協会では、日本品質管理学会の認定により、 「品質管理検定(QC検定)」を実施しています。 詳細については、当協会ホームページ(http://www.jsa.or.jp)をご覧ください。 本申込書をコピーの上、 ご記入ください。 2015年度 ISO 14000セミナー共通申込書 ISO 14000セミナー コース 北海道・東北・関東・中部地区開催へのお申込み 年 月 日 コース名をご記入ください。 ⇒FAX 03-4231-8675(本部行) 月 日 関西・中国・四国・九州地区開催へのお申込み ⇒FAX 06-6222-3255(関西支部行) 維持会員 番 号 受講券等 の送付先 ●派遣責任者に送付 ●受講者に送付 ●その他 会 社 名 TEL 〒 FAX 所 在 地 開催 申込開催地名 該当箇所を○で囲んでください。 セミナー コード 所属・役職 派 遣 責 任 者 氏 名 賤 受講No. 氏 名(ふりがな) 所属部課名・役職名 年齢 会 従業員数 約〔 〕名 社 業種〔又は、 主要製品〕 概 要 (※必須) 代表者(連絡先)e-mailアドレス の申 上込 ご受 返理 信後 い、 た受 し付 ま印 す押 。印 (注)※ 4 名以上の申込みの場合は、この申込書をコピーの上ご記入ください。 ※太枠の中のみご記入ください。維持会員の方は会員番号を必ずご記入ください。 ※ご記入いただきました個人情報に基づき、当協会からセミナーや書籍等のご案内を送付させていただく場合がございます。 当協会 受付印
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