■賃金改善に要した費用の総額について ・保育所職員処遇改善実績報告書(第 2 号様式の1) (1)処遇改善実績 ① 助成総額 ② 賃金改善実施期間 円 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 賃金改善に要した費用の総額 ③ ④ 円 (法定福利費等の事業主負担増加額を含む) (千円未満切り捨て) (再掲) 法定福利費等の事業主負担増加額 円 「保育士等処遇改善臨時特例事業実績 施設表(第6号様式) 」の 『確定助成額』 (「助成金額合計」) 「保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式) 」の 「B 助成金確定額」 賃金改善に使用しなかった助成額 (①-③) (2)保育士に係る処遇改善実績 ア 常勤職員 賃金改善に要した費用の総額 ⑦ (法定福利費等の事業主負担増加額を除く) ((1)の②の期間における総額) ③の「賃金改善に要した費用の総額」 a 円 (2)保育士に係る処遇改善実績 ア 常勤職員⑦・・・・a イ 非常勤職員⑦・・・b (3)保育士以外の職員に係る処遇改善実績 ア 常勤職員⑦・・・・c イ 非常勤職員⑦・・・d それぞれの「賃金改善に要した費用の総額」 イ 非常勤職員 賃金改善に要した費用の総額 ⑦ (法定福利費等の事業主負担増加額を除く) ((1)の②の期間における総額) b 円 (3)保育士以外の職員に係る処遇改善実績 ア 常勤職員 賃金改善に要した費用の総額 ⑦ (法定福利費等の事業主負担増加額を除く) ((1)の②の期間における総額) 法廷福利費等の事業主負担増加額・・・e c 円 イ 非常勤職員 賃金改善に要した費用の総額 ⑦ (法定福利費等の事業主負担増加額を除く) ((1)の②の期間における総額) a+b+c+d+e d 円 1 ■支給した賃金総額・賃金改善に要した費用の総額について ・保育所職員処遇改善実績報告書(第 2 号様式の1) ⑤の「支給した賃金総額」 保育所職員処遇改善実績報告書(平成 年度) (2)保育士に係る処遇改善実績 ア 常勤職員 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 対象職員(実人員) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 賃金改善を実施した職員(実人員) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 対象職員(常勤換算数) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 賃金改善を実施した職員(常勤換算数) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 60 人 60 人 60 人 60 人 16,480,000円 ((1)の②の期間における総額) 職員一人当たりの賃金月額 274,666円 (一円未満切り捨て)(⑤÷③) 改善した給与の項目 賃金改善の実施 《給与支払額一覧》 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 実績報告(15 日まで) 12月 1月 2月 3月 Aさん 180,000 180,000 540,000 180,000 180,000 180,000 180,000 276,000 540,000 180,000 180,000 180,000 2,976,000 Bさん 190,000 190,000 570,000 190,000 190,000 190,000 190,000 286,000 570,000 190,000 190,000 190,000 3,136,000 480,000円 Dさん 210,000 210,000 630,000 210,000 210,000 210,000 210,000 306,000 630,000 210,000 210,000 210,000 3,456,000 Eさん 220,000 220,000 660,000 220,000 220,000 220,000 220,000 316,000 660,000 220,000 220,000 220,000 3,616,000 賞与(一時金) 合計 1,000,000 1,000,000 3,000,000 1,000,000 1,000,000 1,000,000 1,000,000 1,480,000 3,000,000 1,000,000 1,000,000 1,000,000 16,480,000 「手当」及び「その他」に ⑧ (「基本給」、「手当」、「賞与(一時金」)、「そ ついては、下記に具体的名 の他」から選択すること。) 賃金改善の具体的な方法 4 月~11 月分は確定した賃金額で報告 全職員一律に月額8,000を 12 月~3月分は見込の 賃金額で報告 一時金として11月に支給した ⑨ 一人当たりの賃金改善月額 (一円未満切り捨て)(⑦÷③) 合計 Cさん 200,000 200,000 600,000 200,000 200,000 200,000 200,000 296,000 600,000 200,000 200,000 200,000 3,296,000 (法定福利費等の事業主負担増加額を除く) ((1)の②の期間における総額) 賃金改善の方法 (記載例) ・常勤保育士5人を 4 月から3月まで雇用(⇒5人×12 月=60 人月)し、5 人全員に賃金改善を実施 ・常勤保育士5人全員で 1 月あたり 100 万円の賃金、6 月賞与 2 か月、12 月賞与 2 か月 ・賃金改善は、11 月に一時金で支給 ・実績報告は、12 月 15 日までに行う。4 月~11 月の支給総額は実績、12 月~3月の支払総額は見込とする 4月 支給した賃金総額 賃金改善に要した費用の総額 ⑦ ・ 「対象職員(常勤換算数)」に対して支給した賃金総額(円単位)を記入するこ と(賞与等及び残業代含む) 。 ・4月 15 日以前に実績報告を行う場合は、見込で記入すること。なお、25 年 度の賃金総額が確定した後、実績報告額と大幅に差が生じた場合は、 「保育所職 員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)」を再提出すること。 8,000円 ⑦の「賃金改善に要した費用の総額」 (法定福利費等の事業主負担増加額を除く) 96,000 円×5 人=480,000 円 ※⑦の「賃金改善に要した費用の総額」は法定福利費等の事業主負担増加額を除 いた金額ですが、助成額(賃金改善額)には法定福利費等における事業主負 担増加分も含めることはできます。 2 ■常勤換算について(常勤専従、非常勤専従については「★助成金の精算について(PDF)」参照) ・保育所職員処遇改善実績報告書(第 2 号様式の1) ■【換算数】 常勤専従以外の者について、施設の所定労働時間すべてに従事した職員1人を 「1.0人」とした場合の勤務時間人数をいう。 ■【換算数の算出】 その職務に従事した勤務時間を施設の通常の勤務時間で除した数値を、少数点 第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1 に満たない場合は「0.1」と記入。 ※ 常勤専従は換算数の算出の必要はないこと。 ■【換算数の計算式】 ア÷イ ア:対象職員の1か月の勤務延時間数 イ:施設が定めている1週間の勤務時間(所定労働時間)×4(週) ※ 換算数の算出には残業時間は含めないこと。 保育所職員処遇改善実績報告書(平成 年度) (2)保育士に係る処遇改善実績 イ 非常勤職員 ① ② ③ ④ 対象職員(実人員) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 賃金改善を実施した職員(実人員) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 対象職員(常勤換算数) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 賃金改善を実施した職員(常勤換算数) ((1)の②の期間における延べ人数(人月)) 24 人 24 人 14.4 人 14.4 人 (記載例) ・非常勤保育士2人を 4 月から3月まで雇用(⇒2人×12 月=24人月)し、2人全員に賃金改善を実施 ・施設の所定労働時間は 5 日間/週、8 時間/日勤務 ・Aさんは、(月)~(金)の 5 日間/週、6 時間/日勤務 ・Bさんは、(月)(水)(金)の3日間/週、5時間/日勤務 【Aさん】 ア:120 時間(6 時間/日で、20 日間勤務した) イ:8 時間×5 日×4週=160 時間 ★ア÷イ=120 時間÷160 時間=0.8(小数点第 2 位を四捨五入) 【Bさん】 ア:60 時間(5時間/日で、12 日間勤務した) イ:8 時間×5 日×4週=160 時間 ★ア÷イ=60 時間÷160 時間=0.4(小数点第 2 位を四捨五入) Aさん Bさん 合計 4月 0.8 0.4 1.2 5月 0.8 0.4 1.2 6月 0.8 0.4 1.2 7月 0.8 0.4 1.2 8月 0.8 0.4 1.2 9月 10月 11月 0.8 0.8 0.8 0.4 0.4 0.4 1.2 1.2 1.2 12月 0.8 0.4 1.2 1月 0.8 0.4 1.2 2月 0.8 0.4 1.2 3 3月 0.8 0.4 1.2 合計 9.6 4.8 14.4 ■署名及び押印について ・保育所職員処遇改善実績報告書(第 2 号様式の1) ・保育所職員処遇改善実績報告書(第 2 号様式の 2) 上記について、相違ないことを証明いたします。 「保育所職員処遇改善計画書(第 1 号様式)」の記載 平成 年 月 日 内容と同一にしてください 施設名 代表者名 印 ・保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第 5 号様式) 第5号様式 施設名 保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書 平成 年 月 日 「保育士等処遇改善臨時特例事情助成金請求 横浜市長 書(第 3 号様式) 」の記載内容と同一にして 事業実施者(所在地) ください。 (名 称) 代表者 ( ) 職氏名 印 4
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