【様式】通学路交通安全対策箇所一覧表(PDF:170KB)

様式
通学路交通安全対策箇所一覧表 【学校関係者 対策メニュー】
【選定理由】
0.既存施設の補修
1.歩車分離されておらず、車両とのすれ違い等で危険を感じる。
2.道が狭く、車両の抜け道となっているため危険を感じる。
3.歩車分離されておらず、坂道やカーブ等で見通しの悪い道路のため、
危険を感じる。
4.信号機が設置されていない交差点であり、通学時間帯の交通量が多く、
横断時に危険を感じる。
5.見通しの悪い交差点で、車両と接触等の危険を感じる。
6.変則的な交差点のため、横断待機時の巻き込み等の危険を感じる。
7.交通規制を守らない車両が多く、危険を感じる。
99.その他
1.通学路の見直し
2.セーフティウォッチャー等の配置換え
3.見守り活動の重点化
4.児童への交通安全教育
5.家庭や地域への交通安全要請
99.その他
【交通管理者 対策メニュー】
【道路管理者 対策メニュー】
1.信号機の設置
2.横断歩道の設置
3.交通規制
4.交通標識・標示の明確化
5.取締りの強化
99.その他
1.歩道、交差点等の整備
2.防護柵の設置
3.路面標示、標識等の設置
4.路肩のカラー化
5.スクールゾーン設置
6.ポール、ハンプ、リブ等の設置
7.防犯灯の設置
8.カーブミラーの設置
99.その他
【対策時期】
常時・・・日々の活動の中で実施
短期・・・1~2年
中期・・・3~5年
長期・・・6年~
学校関係者による対策 道路管理者による対策 交通管理者による対策
危険箇
学校
枝番
所番号
番号
学校名
区
道路管理者
警察署
学校優
先順位
選定箇所
選定
理由
合同
点検日
対策
実施有
対策
未実施理由
対策メニュー
対策時期
対策メニュー2
対策時期2
対策メニュー3
対策時期3