ワンタイムパスワードカードの提供開始に伴い、平成 27 年 3 月 15 日付でワンタイムパスワー ド利用規定を変更します。 【ワンタイムパスワード利用規定 条項 前文 変更内容】 現状 ワンタイムパスワード利用規定（以下「本 規定」といいます）は、三菱東京 UFJ ダイ レクトにおいて、当行所定のスマートフォ ン（以下「利用端末」といいます）にイン ストールして利用する専用ソフトウェア （以下「ワンタイムパスワードアプリ」と いいます）を利用して生成する可変パスワ ード（以下「ワンタイムパスワード」とい い、三菱東京 UFJ ダイレクト利用規定第 2 条第 4 項に定める「E メールによるワンタ イムパスワード」とは別に定めるものをい います）を当行所定のお取引において利用 する場合の取扱いを規定するものです。 （以下、略） 本件後（＿追加、 変更） ワンタイムパスワード利用規定（以下「本規定」といいま す）は、三菱東京 UFJ ダイレクトにおいて、当行所定のス マートフォン（以下「利用端末」といいます）にインスト ールして利用する専用ソフトウェア（以下「ワンタイムパ スワードアプリ」といいます）または当行がお客さまに貸 与する専用機器（以下、「ワンタイムパスワードカード」 といいます）を利用して生成する可変パスワード（以下「ワ ンタイムパスワード」といい、三菱東京 UFJ ダイレクト利 用規定第 2 条第 4 項に定める「E メールによるワンタイム パスワード」とは別に定めるものをいいます）を当行所定 のお取引において利用する場合の取扱いを規定するもの です。 （以下、略） 第1条 ～本規定第 2 条第 1 項に規定する利用申込 み及び第 2 項に規定する利用設定を行い、 ～ ～本規定第 2 条第 1 項または第 3 条第 1 項に規定する利用 申込み及び第 2 条第 2 項または第 3 条第 2 項に規定する利 用設定を行い～ 第3項 （新設） お客さまは三菱東京 UFJ ダイレクト契約につきワンタイ ムパスワードアプリとワンタイムパスワードカードのど ちらか一方を利用できるものとし、ワンタイムパスワード アプリとワンタイムパスワードカードの両方を利用する ことはできません。 （以降、項繰下） 第4項 本規定第 2 条第 2 項に規定する利用設定完 了後においては、～ 本規定第 2 条第 2 項または第 3 条第 2 項に規定する利用設 定完了後においては、～ 第5項 本規定第 2 条第 2 項に規定する利用設定が 完了した場合、～ 本規定第 2 条第 2 項または第 3 条第 2 項に規定する利用設 定が完了した場合、～ 第2項 第2条 第1項 ワンタイムパスワードアプリの利用申込み は、三菱東京 UFJ ダイレクトにログインい ただき、三菱東京 UFJ ダイレクトの所定の 画面にて申込みを行うものとします。当行 は申込みを正常に受付けした場合、お客さ まのお届出住所に書面にてワンタイムパス ワードアプリ利用のための通知状（以下「設 定用通知状」といいます）を送付します。 第2項 お客さまは利用端末にて、設定用通知状記 載の内容にしたがって設定用通知状記載の 設定期限内にワンタイムパスワードアプリ の利用設定を完了する必要があります。 ワンタイムパスワードアプリの利用申込みは、三菱東京 UFJ ダイレクトにログインいただき三菱東京 UFJ ダイレク トの所定の画面にて申込む方法により行うものとします。 ただし、ワンタイムパスワードカードからワンタイムパス ワードアプリへの変更を申込む場合には、当行所定の書面 にて申込む方法により行うものとします。 当行は申込みを正常に受付けした場合、お客さまのお届出 住所にワンタイムパスワードアプリ利用のための通知状 （以下「アプリ設定用通知状」といいます）を送付します。 なお、お届出住所は日本国内に限ります。 お客さまは利用端末にて、アプリ設定用通知状記載の内容 にしたがってアプリ設定用通知状記載の設定期限内にワ ンタイムパスワードアプリの利用設定を完了する必要が あります。 条項 第3項 第4項 第1号 第4項 第2号 第4項 第3号 第7項 現状 お客さまが、前項に規定する利用設定完了 前に設定用通知状記載の設定期限を超過し た場合、又は設定用通知状を紛失等した場 合には、本条第 1 項に規定する利用申込み による設定用通知状の再発行が必要となり ます。 お客さまが利用端末からワンタイムパスワ ードアプリを削除等（利用端末の変更等を 含みます）をした場合には、本条第 1 項に 規定する利用申込み及び本条第 2 項に規定 する利用設定が必要となります。この場合、 設定完了までの間、ワンタイムパスワード 利用対象取引はご利用いただけません。 お客さまが利用端末からワンタイムパスワ ードアプリを削除等（利用端末の変更等を 含みます）をした場合には、本条第 1 項に 規定する利用申込み及び本条第 2 項に規定 する利用設定が必要となります。この場合、 設定完了までの間、ワンタイムパスワード 利用対象取引はご利用いただけません。 ワンタイムパスワードアプリの著作権等の 知的財産権は当行および当行がライセンス を受けている正当な権利者に帰属します。 ワンタイムパスワードアプリをご自身で利 用される以外に譲渡等を目的に利用するこ とはできません。当行から請求があった場 合、お客さまは、すみやかにワンタイムパ スワードアプリをインストールしている利 用端末からワンタイムパスワードアプリを 削除するものとします。また、当行は、お 客さまが利用端末にインストールしたワン タイムパスワードアプリのプログラム及び ワンタイムパスワードアプリに付帯する情 報の転載、複製、転送、改変及びリバース エンジニアリング等を禁止します。 本件後（＿追加、 変更） お客さまが、前項に規定する利用設定完了前にアプリ設定 用通知状記載の設定期限を超過した場合またはアプリ設 定用通知状を紛失等した場合には、三菱東京 UFJ ダイレク トにログインいただき三菱東京 UFJ ダイレクトの所定の 画面にて第１項の利用申込みを行う必要があります。 (1)お客さまが利用端末からワンタイムパスワードアプリ を削除等（利用端末の変更等を含みます）した場合には、 本項に定めるアプリ設定用通知状の再発行の申込み及び 利用設定の完了を行うまではワンタイムパスワード利用 対象取引がご利用いただけません。 (2) お客さまが利用端末からワンタイムパスワードアプリ を削除等（利用端末の変更等を含みます）した場合には、 三菱東京 UFJ ダイレクトにログインいただき三菱東京 UFJ ダイレクトの所定の画面にてアプリ設定用通知状の再発 行の申込みを行う必要があります。当行は申込みを正常に 受付けしたときは、お客さまのお届出住所にアプリ設定用 通知状を送付します。なお、お届出住所は日本国内に限り ます。 (3)前号により再発行手続きが行われた場合には、お客さま は本条第 2 項の利用設定を完了する必要があります。 削除 第3条 第1項 第2項 （ワンタイムパスワードカード導入に伴う 新設。以下本条同じ。 ） - ワンタイムパスワードカードの利用申込みは、三菱東京 UFJ ダイレクトにログインいただき三菱東京 UFJ ダイレク トの所定の画面にて申込む方法により行うものとします。 ただし、ワンタイムパスワードアプリからワンタイムパス ワードカードへの変更を申込む場合には、当行所定の書面 にて申込む方法により行うものとします。当行は申込みを 正常に受付けした場合、お客さまのお届出住所にワンタイ ムパスワードカード利用のための通知状（以下「カード設 定用通知状」といいます）及びワンタイムパスワードカー ドを送付します。なお、お届出住所は日本国内に限ります。 お客さまは三菱東京 UFJ ダイレクトの所定の画面にて、カ ード設定用通知状記載の内容にしたがってカード設定用 通知状記載の設定期限内にワンタイムパスワードカード の利用設定を完了する必要があります。お客さまが利用設 定できるワンタイムパスワードカードは、三菱東京 UFJ ダイレクト契約につき一つとなります。 条項 第3項 第4項 第1号 第4項 第2号 現状 - 本件後（＿追加、 変更） お客さまが、前項に規定する利用設定完了前にカード設定 用通知状記載の設定期限を超過した場合またはカード設 定用通知状を紛失等した場合には、三菱東京 UFJ ダイレク トにログインいただき三菱東京 UFJ ダイレクトの所定の 画面にてカード設定用通知状の再発行の申込みを行う必 要があります。 当行は申込みを正常に受付けした場合、お客さまのお届出 住所にカード設定用通知状を送付します。なお、お届出住 所は日本国内に限ります。 - (1)ワンタイムパスワードカードは、電池切れ等によりワン タイムパスワードが表示されなくなると使用できません。 使用できなくなった場合、お客さまが本項に定めるワンタ イムパスワードカードの再発行の申込み及び利用設定の 完了を行うまではワンタイムパスワード利用対象取引が ご利用いただけません。 - (2)ワンタイムパスワードカードのボタン押下時にワンタ イムパスワードの電池残量が一定以下となった旨が表示 された場合、お客さまは速やかに当行所定の書面にてワン タイムパスワードカードの再発行の申込みを行うものと します。当行は再発行の申込みを正常に受付けしたとき は、お客さまのお届出住所にカード設定用通知状及びワン タイムパスワードカードを送付します。なお、お届出住所 は日本国内に限ります。本号の場合の再発行手続きは無償 で行うものとし、本規定第 5 条に定める再発行手数料はか かりません。 第4項 第3号 - 第4項 第4号 - 第4項 第5号 - 第5項 - 第6項 - 第7項 - 第8項 - (3)ワンタイムパスワードカードが電池切れとなった場合 及び故障した場合も前号の再発行の申込みを行うものと します。電池切れとなった場合及びお客さまの責に帰さな い事由により故障した場合には、再発行手続きは無償で行 うものとし、本規定第 5 条に定める再発行手数料はかかり ません。 (4)本項第 2 号及び第 3 号により再発行手続きが行われた場 合には、お客さまは本条第 2 項の利用設定を完了する必要 があります。利用設定完了後は、完了前にご利用されてい たワンタイムパスワードカードは利用できなくなります。 (5)利用できなくなったワンタイムパスワードカードは当 行に返却、または破壊のうえ破棄してください。 お客さまが利用するワンタイムパスワードカードの所有 権は当行に帰属し、当行はお客さまにワンタイムパスワー ドカードを貸与するものとします。 お客さまは、三菱東京 UFJ ダイレクトを利用する目的に限 定してワンタイムパスワードカードを利用するものとし ます。 ワンタイムパスワードカードを利用する場合、当行の公式 スマートフォンアプリ「三菱東京 UFJ 銀行」を利用した振 込取引を行うことができません。 お客さまは、ワンタイムパスワードカードを日本国内に限 って利用するものとし、利用にあたって日本国の外国為替 及び外国貿易法、その他の適用される輸出入関連法令及び 規制、ならびに関係各国の諸法令及び規制（米国の輸出入 関連法令を含みますが、これに限定されません。）を遵守 するものとします。 条項 第4条 現状 本件後（＿追加、 変更） 第1項 お客さまは利用端末を紛失又は盗難等によ り失った場合には、すみやかに当行所定の方 法により届け出てください。この届出に対 し、当行は所定の手続きを行い、ワンタイム パスワードアプリの利用停止の措置を講じ ます。(以下、略) お客さまは利用端末またはワンタイムパスワードカード を紛失または盗難等により失った場合には、すみやかに当 行所定の方法により届け出てください。この届出に対し、 当行は所定の手続きを行い、ワンタイムパスワードアプリ またはワンタイムパスワードカードの利用停止の措置を 講じます。(以下、略) 第2項 本条第 1 項の場合、お客さまが利用を再開す るには前条第 1 項及び第 2 項に基づく利用申 込み及び利用設定が必要となり、設定完了ま での間、ワンタイムパスワード利用対象取引 はご利用いただけません。 本条第 1 項の場合で、お客さまがワンタイムパスワードア プリの利用を再開するには、第 2 条第 4 項及び第 2 項に基 づくアプリ設定用通知状の再発行の申込み及び利用設定 が必要となり、設定完了までの間、ワンタイムパスワード 利用対象取引はご利用いただけません。 第3項 第1号 （新設） 第3項 第2号 （新設） 第4条 （新設） (1)本条第 1 項の場合で、お客さまがワンタイムパスワード カードの利用を再開するには、当行所定の書面にて再発行 の申込みを行うものとします。当行は再発行の申込みを正 常に受付けした場合、お客さまのお届出住所にカード設定 用通知状及びワンタイムパスワードカードを送付します。 なお、お届出住所は日本国内に限ります。 (2) 前号により再発行手続きが行われた場合には、お客さ まは前条第 2 項の利用設定を完了する必要があります。設 定完了までの間、ワンタイムパスワード利用対象取引はご 利用いただけません。利用設定完了後は、完了前にご利用 されていたワンタイムパスワードカードは利用できなく なります。 紛失の届出をしたワンタイムパスワードカードが発見さ れた場合、当行が認める場合に限り、当行所定の方法によ り発見の届け出を行うことで、発見されたワンタイムパス ワードカードをそのままお使いいただくこともできます。 第5条 (1)ワンタイムパスワードの利用にあたって は、当行所定の利用手数料等（消費税等を含 む。以下「ワンタイムパスワード利用料」と いいます）をいただきます。この場合、当行 はワンタイムパスワード利用料 を普通預 金規定（総合口座取引規定を含みます）にか かわらず、預金通帳・払戻請求書・キャッシ ュカードの提出なしに、三菱東京 UFJ ダイ レクトについて当行所定の方法により届け 出ていただく「代表口座」から当行所定の日 に自動的に引き落とします。 (2) 当行はワンタイムパスワード利用料を 変更する場合があります。 ワンタイムパスワードカードを再発行する場合には、本規 定に別途の定めがある場合を除き、当行所定の再発行手数 料（消費税等を含む。）をいただきます。この場合、当行 は再発行手数料を普通預金規定（総合口座取引規定を含み ます）にかかわらず、預金通帳・払戻請求書・キャッシュ カードの提出なしに、三菱東京 UFJ ダイレクトについて当 行所定の方法により届け出ていただく「代表口座」から当 行所定の日に自動的に引き落とします。 削除 条項 第6条 現状 本件後（＿追加、 変更） (旧規定第 2 条第 7 項) ワンタイムパスワードアプリの著作権等の 知的財産権は当行および当行がライセンス を受けている正当な権利者に帰属します。ワ ンタイムパスワードアプリをご自身で利用 される以外に譲渡等を目的に利用すること はできません。当行から請求があった場合、 お客さまは、すみやかにワンタイムパスワー ドアプリをインストールしている利用端末 からワンタイムパスワードアプリを削除す るものとします。また、当行は、お客さまが 利用端末にインストールしたワンタイムパ スワードアプリのプログラム及びワンタイ ムパスワードアプリに付帯する情報の転載、 複製、転送、改変及びリバースエンジニアリ ング等を禁止します。 (1)ワンタイムパスワードアプリまたはワンタイムパスワ ードカードの著作権等の知的財産権は当行及び当行がラ イセンスを受けている正当な権利者に帰属します。ワンタ イムパスワードアプリまたはワンタイムパスワードカー ドをご自身で利用される以外に譲渡等を目的に利用する ことはできません。当行から請求があった場合、お客さま は、すみやかにワンタイムパスワードアプリをインストー ルしている利用端末からワンタイムパスワードアプリを 削除、またはワンタイムパスワードカードを当行に返却す るものとします。 (2)当行は、お客さまが利用端末にインストールしたワンタ イムパスワードアプリまたは、ワンタイムパスワードカー ドの、プログラム及びワンタイムパスワードアプリまたは ワンタイムパスワードカードに付帯する情報の転載、複 製、転送、改変及びリバースエンジニアリング等を禁止し ます。 第2項 利用端末、ワンタイムパスワード、設定用通 知状等はお客さま自身の責任において厳重 に管理するものとして、他人に譲渡、質入、 貸与、又は開示することはできません。 また、ワンタイムパスワードの利用の解除等 及び停止等の場合、ワンタイムパスワードの 利用対象取引以外のお取引の場合、その他本 規定に基づきワンタイムパスワードを利用 できない場合には、引続き「確認番号」が必 要となるため、 「ご契約カード」は厳重に管 理し、他人に教えたり、紛失・盗難に遭わな いよう十分注意してください。利用端末、ワ ンタイムパスワード、設定用通知状等及び 「ご契約カード」の管理においてお客さまの 責めに帰すべき事由があった場合に生じた 損害について当行は責任を負いません。 利用端末、ワンタイムパスワードカード、ワンタイムパス ワード、アプリ設定用通知状、カード設定用通知状等はお 客さま自身の責任において厳重に管理するものとして、他 人に譲渡、質入、貸与、又は開示することはできません。 また、ワンタイムパスワードの利用の解除等の場合、ワン タイムパスワード利用対象取引以外のお取引の場合、その 他本規定に基づきワンタイムパスワードを利用できない 場合には、引続き「確認番号」が必要となるため、「ご契 約カード」は厳重に管理し、他人に教えたり、紛失・盗難 に遭わないよう十分注意してください。利用端末、ワンタ イムパスワードカード、ワンタイムパスワード、アプリ設 定用通知状、カード設定用通知状等及び「ご契約カード」 の管理においてお客さまの責めに帰すべき事由があった 場合に生じた損害について当行は責任を負いません。 第3項 当行が本規定第 2 条第 1 項に基づき、設定用 通知状をお届出の住所あてに発送したこと により生じた損害、または郵送上の事故等当 行の責めによらない事由により、第三者が当 該設定用通知状を入手したために生じた損 害については、当行は責任を負いません。ま た、当行が設定用通知状をお届け出の住所あ てに発送し、住所不明等当行の責めによらな い事由により当行に設定用通知状が返送さ れた場合には、一律廃棄とし、そのために生 じた損害について当行は責任を負いません。 当行が本規定第 2 条第 1 項、同条第 3 項、同条第 4 項、第 3 条第 1 項、同条第 3 項、同条第 7 項、第 4 条第 2 項及び 同条第 3 項に基づき、アプリ設定用通知状、カード設定用 通知状またはワンタイムパスワードカード（以下、 「設定 用通知状等」といいます）をお届出の住所あてに発送した ことにより生じた損害、または郵送上の事故等当行の責め によらない事由により、第三者が当該設定用通知状等を入 手したために生じた損害については、当行は責任を負いま せん。また、当行が設定用通知状等をお届出住所あてに発 送し、住所不明等当行の責めによらない事由により当行に 設定用通知状等が返送された場合には、一律廃棄とし、そ のために生じた損害について当行は責任を負いません。 第4項 万が一、利用端末が故障、電池切れ等の事由 で稼働しなかったことにより、お取引の取扱 いが遅延、または不能となった場合、そのた めに生じた損害について当行は責任を負い ません。 万が一、利用端末またはワンタイムパスワードカードが故 障、電池切れ等の事由で稼働しなかったことにより、お取 引の取扱いが遅延、または不能となった場合、そのために 生じた損害について当行は責任を負いません。 ワンタイムパスワードアプリの利用は、当事 者の一方の都合でいつでも解除できるもの とします。 ワンタイムパスワードアプリまたはワンタイムパスワー ドカードの利用は、当事者の一方の都合でいつでも解除で きるものとします。 第1項 第2項 第7条 第8条 第1項 条項 現状 本件後（＿追加、 変更） 第2項 三菱東京 UFJ ダイレクトの契約が解約され た場合には、本規定におけるワンタイムパス ワードアプリの利用も解除されるものとし ます。 三菱東京 UFJ ダイレクトの契約が解約された場合には、本 規定におけるワンタイムパスワードアプリまたはワンタ イムパスワードカードの利用も解除されるものとします。 第3項 お客さまについて、以下の各号の事由が一つ でも生じたときは、当行はお客さまに通知す ることなく、ワンタイムパスワードアプリの 利用を解除、又は一部若しくは全部停止でき るものとします。 お客さまについて、以下の各号の事由が一つでも生じたと きは、当行はお客さまに通知することなく、ワンタイムパ スワードアプリまたはワンタイムパスワードカードの利 用を解除、又は一部若しくは全部停止できるものとしま す。 第3項 第1号 (1)お客さまが本規定に違反するなど、当行が ワンタイムパスワードアプリ利用の解除を 必要とする相当の事由が生じたとき (1)お客さまが本規定に違反するなど、当行がワンタイムパ スワードアプリまたはワンタイムパスワードカードの利 用の解除を必要とする相当の事由が生じたとき 第3項 第3号 （新設） (3)国外に住所変更されたとき 第3項 第4号 (3)1 年以上にわたり、ワンタイムパスワード アプリのご利用がないとき (4 )1 年以上にわたり、ワンタイムパスワードアプリまたは ワンタイムパスワードカードのご利用がないとき 第4項 三菱東京 UFJ ダイレクト契約の解約、または ワンタイムパスワードアプリの解除の場合 には、お客さまご自身の責任で利用端末から ワンタイムパスワードアプリを削除してく ださい。 三菱東京 UFJ ダイレクト契約の解約またはワンタイムパ スワードアプリもしくはワンタイムパスワードカードの 解除の場合には、お客さまご自身の責任で以下の対応を行 うものとします。 第4項 第1号 また、利用端末を変更、売却、携帯電話会社 との契約解除等の場合には、ワンタイムパス ワードアプリを事前に削除してください。 (1)ワンタイムパスワードアプリの利用を解除した場合、 利用端末からワンタイムパスワードアプリを削除してく ださい。また、利用端末を変更、売却、携帯電話会社との 契約解除等の場合には、ワンタイムパスワードアプリを事 前に削除してください。 第4項 第2号 （新設） (2)ワンタイムパスワードカードの利用を解除した場合、 ワンタイムパスワードカードは当行に返却、または破壊の うえ廃棄してください。 当行はお客さまの承諾及びお客さまへの通 知なしに、いつでもワンタイムパスワードア プリの利用の一時停止、中止、廃止、内容変 更又はバージョンアップ等を行うことがあ ります。ワンタイムパスワードアプリの停止 又は中止した場合の三菱東京 UFJ ダイレク トにおける本人確認はダイレクト利用規定 に基づいて行います。 当行はお客さまの承諾及びお客さまへの通知なしに、いつ でもワンタイムパスワードアプリまたはワンタイムパス ワードカードの利用の一時停止、中止、廃止、内容変更又 はバージョンアップ等を行うことがあります。ワンタイム パスワードアプリまたはワンタイムパスワードカードを 停止又は中止した場合の三菱東京 UFJ ダイレクトにおけ る本人確認はダイレクト利用規定に基づいて行います。 第9条
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