有効部分 ←後退部分

←後退部分
有効部分
有効部分 165.23㎡、後退部分 11.72㎡に分筆の予定。
分 筆 予 定 図
地 積 測 量 図
地 番
※ 地番・境界標種別は本図と異なる場合があります。
土地の所在
←後退部分
有効部分
作 成 者
横浜市旭区鶴ヶ峰一丁目七番地
土地家屋調査士
関 太 郎
申 請 人
(平成
年
月
日作成)
クロサワコーポレーション株式会社
代表取締役
黒澤 保雄
縮尺 1