と呼ばれる森林は樹木と土壌の総合作用により水を育む働きをしています。

『緑のダム』と呼ばれる森林は樹木と土壌の総合作用により水を育む働きをしています。
(1) 洪水を緩和するはたらき
森林の土壌は内部にたくさんのすき間をもっており、降った雨をスポンジのように吸収し
蓄えます。
(2) 渇水を緩和するはたらき
晴天が何日も続くと土のスポンジに蓄えられた水を徐々に流し、渇水を緩和します。
(3) 水を浄化するはたらき
水が浸透し流れ出す間に、りんやチッ素などの成分を土壌や木の根が吸い取って水を
浄化します。
●水を育む森林のはたらき
降雨
木の枝や下草が雨の
勢いを和らげ土壌の
浸食を防いでいます。
木の根が土や石
をしっかりつかま
え、土砂崩れを
吸 収
浄 化
表面水
チッ素
リン
チッ素 リン
保 水
流 水
浄化された水がゆっ
くりと流れ出ます。