公明党代表質問項目（明石幹事長）
平成27年２月26日
○ 前
文
１．高齢者施策について
新しい総合事業の参画団体をどのように確保するのか。
高齢者の社会活動への参加をどのように進めるのか。
２．特別養護老人ホームの整備について
次期計画においてどのように整備するのか。
３．認知症施策について
新オレンジプランの策定を受け、認知症施策をどのように進めるのか。
弘済院でどのように取り組み、それをどのように情報発信するのか。
４．発達障がい者支援について
発達障がい者支援にどのように取り組むのか。
５．子育て支援策について
（１）産後ケアについて
妊娠・出産包括支援事業をどのように実施するのか。
（２）子ども・子育て支援新制度について
保育料は値上げすべきではないのではないか。
待機児童をどのように解消するのか。
３歳児の受け入れにどのように取り組むのか。
（３）こども医療費助成について
こども医療費助成の拡大をどのように進めるのか。
（４）児童相談所について
児童相談所の体制をどのように強化していくのか。
６．教育・こども施策について
（１）学校の管理職人事について
教育委員会は、校長人事のあり方についてどのように考えているのか。
教育委員会は、教頭不足をどのように解消するのか。
（２）大阪市の子どもの学力について
学力・体力の向上にどのように取り組むのか。
学校教育ＩＣＴをどのように進めるのか。
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（３）中学校給食について
中学校給食をどのように改善するのか。
中学校給食の中長期的な見直しをどのように進めるのか。
（４）塾代助成事業について
塾代助成事業の拡充はいったん立ち止まるべきではないのか。
７．文化施策について
文化施策をどのように拡充するのか。
８．観光施策について
（１）観光施策について
中長期的な視点でどのように取り組むのか。
（２）天王寺動物園の活性化について
天王寺動物園の活性化にどのように取り組むのか。
（３）シームレス運賃について
シームレス運賃を実現してはどうか。
９．公共施設における公衆無線ＬＡＮの整備について
公共施設における公衆無線ＬＡＮの整備をどのように進めるのか。
10．経済活性化対策について
経済活性化対策にどのように取り組むのか。
11．地下街等の浸水対策について
地下街等の浸水対策にどのように取り組むのか。
○ 結
び
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認知症研修会 ～在宅で認知症を支える（5） ～

160524PT発表レジュメ