PDFファイル

資料4−4
区
種目
特殊寝台
障害区分及び程度
身体(者)
身体(者)
特殊マット
身体(児)
知的(者・児)
介
護
訓
練
支
援
用
具
下肢又は
体幹機能障害
下肢又は
体幹機能障害
年齢要件等
2級以上
基準額
耐用年数
154,000円
8年
1級
2級以上
3歳以上
(常時介護を要する者)
褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損耗
を防止できる機能を有するもの。
19,600円
5年
学齢児以上
(常時介護を要する者)
尿が自動的に吸引されるもので、障害者
(児)又は介護者が容易に使用し得るも
の。
67,000円
5年
重度~最重度
身体(者・児)
下肢又は
体幹機能障害
1級
入浴担架
身体(者・児)
下肢又は
体幹機能障害
2級以上
3歳以上
障害者(児)を担架に乗せたままリフト装
(入浴に介護を要する者) 置により入浴させるもの。
82,400円
5年
体位変換器
身体(者・児)
下肢又は
体幹機能障害
学齢児以上
障害者(児)又は介護者が容易に使用し得
2級以上 (下着交換等に当たって、
るもの。
介護を要する者)
15,000円
5年
移動用リフト 身体(者・児)
下肢又は
体幹機能障害
2級以上
3歳以上
介護者が重度身体障害者(児)を移動させ
るにあたって、容易に使用し得るもの。
(ただし、天井走行型その他住宅改修を伴
うものを除く。)
159,000円
4年
原則として付属のテーブルをつけるものと
する。
33,100円
5年
腕又は脚の訓練ができる器具を備えたも
の。
159,200円
8年
90,000円
8年
4,450円
(5,400円)
8年
訓練椅子
身体(児)
下肢又は
体幹機能障害
2級以上
3歳以上
訓練用ベッド
身体(児)
下肢又は
体幹機能障害
2級以上
学齢児以上
下肢又は
体幹機能障害
身体(者・児)
下肢又は
体幹機能障害
T字状・棒状
身体(者・児)
のつえ
平衡機能又は
下肢若しくは
体幹機能障害
便器
移動・移乗
支援用具
身体(者・児)
平衡機能又は
下肢若しくは
体幹機能障害
身体(者・児)
平衡機能又は
下肢若しくは
体幹機能障害
頭部保護帽
入浴時の移動、座位の保持、浴槽への入水
3歳以上
等を補助でき、障害者(児)又は介護者が
-
(入浴に介護を
容易に使用し得るもの。ただし、設置に当
必要とする者)
たり住宅改修を伴うものを除く。
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
(手すりをつけることができる。)ただ
2級以上
学齢児以上
し、取替えに当たり住宅改修を伴うものを
除く。
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
主体=木材
ラッカー使用
夜光剤使用
-
-
ラッカー・夜光剤使用
主体=金属
ラッカー使用
夜光剤使用
ラッカー・夜光剤使用
おおむね次のような性能を有する手すり、
スロープ等であること。
ア 障害者(児)の身体機能の状態を
十分踏まえたものであって必要な強
3歳以上
度と安定性を有するもの。
-
(家庭内の移動等において
イ 転倒予防、立ち上がり動作の補助、
介護を必要とする者)
移乗動作の補助、段差解消等の用具
とする。
ただし、設置に当たり住宅改修を伴う
ものを除く。
-
知的(者・児)
重度~最重度
精神障害者
-
身体(者・児)
上肢障害
転倒の衝撃から頭部を保護できるもの。
2級以上
※1
火災警報器
自動消火器
知的(者・児)
重度~最重度
身体(者・児)
-
知的(者・児)
重度~最重度
精神障害者
-
2級以上
身体(者・児)
-
知的(者・児)
重度~最重度
精神障害者
-
身体(者)
2級以上
視覚障害
2級以上
電磁調理器
知的(者)
重度~最重度
60,000円
3年
8年
37,900円
主材料
スポンジ・革
・プラスチック
3年
学齢児以上
障害者又は介護者が容易に使用し得るも
の。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴
学齢児以上
(訓練を行なっても自ら排 うものを除く。
便後の処理が困難なもの)
151,200円
8年
※1
1台の機器代金
火災発生の感知及び避難が 室内の火災を煙又は熱により感知し、音又
7,000円
著しく困難な障害者のみの は光を発し屋外にも警報ブザーで知らせ得
取付料5,000円
世帯及びこれに準ずる世帯 るもの。
+500円×設置必
要台数
8年
火災発生の感知及び避難が 室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的
著しく困難な障害者のみの に消火液を噴射し初期火災を消火し得るも
世帯及びこれに準ずる世帯 の。
28,700円
8年
41,000円
6年
盲人のみの世帯及び
これに準ずる世帯
視覚障害者が容易に使用し得るもの。
18歳以上
知的障害者が容易に使用し得るもの。
視覚障害者(児)が容易に使用し得るも
の。
7,000円
10年
音、音声等を視覚、触覚等により知覚でき
るもの。
87,400円
10年
歩行時間延長
信号機用小型 身体(者・児)
送信機
視覚障害
2級以上
学齢児以上
聴覚障害者用
屋内信号装置
聴覚障害
2級
聴覚障害者のみの世帯
及びこれに準ずる世帯
身体(者)
2,300円
2,500円
3,500円
3,800円
3,100円
3,400円
4,400円
4,600円
15,700円
主材料
スポンジ・革
-
てんかんの発作等により
頻繁に転倒する者
特殊便器
自
立
生
活
支
援
用
具
18歳以上
性能
腕、脚等の訓練のできる器具を付帯し、原
則として使用者の頭部及び脚部の傾斜角度
を個別に調整できる機能を有するもの。
特殊尿器
入浴補助用具 身体(者・児)
自
立
生
活
支
援
用
具
H18.10.5
障害者福祉団体説明会
千葉市障害者自立支援課
別表1
日常生活用具の種目及び性能・基準額
区
種目
障害区分及び程度
身体(者)
透析液加温器
腎臓機能障害
3級以上
身体(児)
在 ネブライザー
身体(者・児)
宅 (吸入器)
療
養
等 電気式たん 身体(者・児)
吸引器
支
援
用 酸素ボンベ
身体(者)
運搬車
具
年齢要件等
自己連続携行式腹膜
灌流法(CAPD)に
よる透析療法を行う者
性能
基準額
耐用年数
透析液を加温し、一定温度に保つもの。
51,500円
5年
学齢児以上
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
36,000円
5年
学齢児以上
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
56,400円
5年
3歳以上
呼吸器機能障害
又は同程度の身
3級以上
体障害者(児)
※3
呼吸器機能障害
又は同程度の身 3級以上
体障害者(児)
-
-
医療保険における在宅
酸素療法を行う者。
障害者が容易に使用し得るもの。
17,000円
10年
盲人用体温計
身体(者・児)
(音声式)
視覚障害
2級以上
学齢児以上
(単身世帯及びこれに
準ずる世帯に限る)
視覚障害者(児)が容易に使用し得るも
の。
9,000円
5年
盲人用体重計
視覚障害
2級以上
盲人のみの世帯及び
これに準ずる世帯
視覚障害者が容易に使用し得るもの。
18,000円
5年
音声機能若しく
は言語機能障害
又は肢体不自由
-
学齢児以上
(発声・発語に著しい
障害を有する者)
98,800円
5年
視覚障害
2級以上
上肢機能障害
2級以上
視覚障害
2級以上
かつ聴覚
障害2級
以上
100,000円
―
(1回限り)
383,500円
6年
身体(者)
情 携帯用会話補
身体(者・児)
報
助装置
意
思 情報・通信
身体(者・児)
疎
支援用具
通
支
援 点字ディス
身体(者)
用
プレイ
具
点字器
点字タイプ
ライター
身体(者・児)
身体(者・児)
視覚障害者用
ポータブルレ 身体(者・児)
コーダー
視覚障害者用
活字文書読上 身体(者・児)
げ装置
情 視覚障害者用 身体(者・児)
報 拡大読書器
意
思
盲人用時計
身体(者)
疎
通
支
援 聴覚障害者用
身体(者・児)
用
通信装置
具
聴覚障害者用
身体(者・児)
情報受信装置
人工喉頭
福祉電話
(貸与)
身体(者・児)
身体(者)
視覚障害及び
聴覚障害の
重度重複障害
視覚障害
視覚障害
視覚障害
視覚障害
視覚障害
視覚障害
聴覚障害又は
発声・言語に
著しい障害を
有する者
聴覚障害
喉頭摘出した
障害者
難聴者又は
外出困難な
身体障害者
学齢児以上
18歳以上
-
-
2級以上
本人が就労若しくは就学
しているか又は就労が
見込まれる者に限る
携帯式で、ことばを音声又は文章に変換す
る機能を有し、障害者(児)が容易に使用
し得るもの。
障害者向けのパーソナルコンピュータ周辺
機器や、アプリケーションソフトを言い障
害者が容易に使用し得るもの。
文字等のコンピュータの画面情報を点字等
により示すことのできるもの
※2
①10,700円
視覚障害者(児)が容易に使用し得るもの ② 6,800円
③ 7,400円
④ 1,700円
視覚障害者(児)が容易に使用し得るも
の。
音声等により操作ボタンが知覚又は認識で
き、かつ、DAISY方式による録音並び
に当該方式により記録された図書の再生が
可能な製品であって、視覚障害者(児)が
2級以上
学齢児以上
容易に使用し得るもの。
音声等により操作ボタンが知覚又は認識で
き、かつ、DAISY方式により記録され
た図書の再生が可能な製品であって、視覚
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
文字情報と同一紙面上に記載された当該文
字情報を暗号化した情報を読み取り、音声
2級以上
学齢児以上
信号に変換して出力する機能を有するもの
で、視覚障害者(児)が容易に使用し得る
もの。
学齢児以上
画像入力装置を読みたいもの(印刷物等)
-
(本装置により文字等を読 の上に置くことで、簡単に拡大された画像
むことが可能になる者) (文字等)をモニターに映し出せるもの。
音声時計は、手指の触覚
に障害がある等のため触
2級以上
視覚障害者が容易に使用し得るもの。
読式時計の使用が困難な
者を原則とする。
-
-
-
2級以上
63,100円
7年
5年
5年
85,000円
(録音再生機)
6年
35,000円
(再生専用機)
99,800円
6年
198,000円
8年
10,300円
音声時計の場合
13,300円
10年
学齢児以上
コミュニケーション、
緊急連絡等の手段として
必要と認められる者
一般の電話に接続することができ、音声の
代わりに、文字等により通信が可能な機器
であり、障害者(児)が容易に使用できる
もの。
71,000円
5年
本装置によりテレビ
の視聴が可能となる者
字幕及び手話通訳付きの聴覚障害者(児)
用番組並びにテレビ番組に字幕及び手話通
訳の映像を合成したものを画面に出力する
機能を有し、かつ、災害時の聴覚障害者
(児)向け緊急信号を受信するもので、聴
覚障害者(児)が容易に使用し得るもの。
88,900円
6年
呼気によりゴム等の膜を振動させ、ビニー
ル等の管を通じて音源を口腔内に導き構音
化するもの。
(笛式)
5,100円
気管カニューレ
付きの場合
8,300円
4年
顎下部等にあてた電動板を駆動させ経皮的
に音源を口腔内に導き構音化するもの。
(電動式)
72,200円
5年
-
18歳以上
コミュニケーション・緊急
連絡等の手段として必要性
があると認められる者及び 障害者が容易に使用し得るもの。
ファックス被貸与者(障害
者のみの世帯及びこれに準
ずる世帯)
設置工事料並び
に基本料及び付
加使用料以外の
使用経費は利用
者の負担とす
る。
―
区
種目
情 ファックス
報
(貸与)
意
思
疎
通
支
援
用 緊急通報装置
具
障害区分及び程度
身体(者)
身体(者)
聴覚又は
音声機能
若しくは
言語機能
3級以上
身体障害者のみの世帯及び
これに準ずる世帯に属する
重度身体障害者であって、
必要と認められるもの
身体(者・児)
ストマ造設の障
害者(児)
排
泄
高度の排便
管 紙おむつ等
若しくは排尿
理 (紙おむつ、
機能障害
支 洗腸用具、
身体(者・児) 又は
援
サラシ、
脳原性運動機能
用
ガーゼ等
障害かつ意思表
具 衛生用品)
示が困難な者。
収尿器
18歳以上
障害者が身につけることが可能で、ごく簡
単な操作により緊急事態を自動的に受信セ
ンター等に通報することが可能なもの。
基準額
耐用年数
設置工事料及び
付加使用料以外
の使用経費は利
用者の負担とす
る。
―
66,000円
―
低刺激性の粘着剤を使用した密封型又は下
部開放型の収納袋とする。
ラテックス製又はプラスチックフィルム製
8,800円
(蓄便袋)
―
低刺激性の粘着剤を使用した密封型又は下
部開放型の収納袋で尿処理用のキャップ付
とする。
ラテックス製又はプラスチックフィルム製
11,600円
(蓄尿袋)
―
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
12,000円
(おむつ・ガー
ゼ・サラシ・脱
脂綿・洗腸用
具)
―
障害者(児)が容易に使用し得るもの。
(男性用)
(普通)7,900円
(簡易)5,800円
(女性用)
(普通)8,700円
(簡易)6,000円
1年
200,000円
―
保健福祉局長が別に定める。
点字図書
ストマ装具
年齢要件等
性能
18歳以上
コミュニケーション、緊急
連絡等の手段として必要性
があると認められる者(電
話(難聴者用電話を含む。 障害者が容易に使用し得るもの。
)によるコミュニケーショ
ン等が困難な障害者のみの
世帯及びこれに準ずる世
帯)
身体(者・児)
住
宅
居宅生活動作
改
身体(者・児)
補助用具
修
費
-
-
-
3歳以上
高度の排尿
機能障害
-
-
下肢、体幹機能
障害又は乳幼児
期以前に発現し
た非進行性の脳
病変による運動
機能障害(移動
機能障害に限
る)
3級以上
(ただ
し、特殊
便器への
取替えを
する場合
は上肢障
害2級以
上の者)
学齢児以上
障害者の移動等を円滑にする用具で設置に
小規模な住宅改修を伴うもの。
※1 設置必要台数は、千葉市火災予防条例(昭和32年千葉市条例第1号)第29条の3に規定する設置基準によるものとする。
※2 ①標準型・32×18行両面書真鍮板型 ②標準型・32×18行両面書プラスチック
③携帯型・32×18行片面書真アルミニューム ④標準型・32×18行片面書
※3 ネブライザー、電気式たん吸引器における「同程度の身体障害者(児)」とは、認定されている障害の原因となっている疾病等が原因で、現に呼吸器機能
に障害があり、在宅での生活が困難なため本品が必要であり、そのことが医師の意見書等により証明された者をいう。
上記の種目は在宅者に限る。ただし、下線のある種目については、この限りではない。