国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 例 の 一 部 を 改 正 す る 組 合 規 約 例 新

新
旧
対
照
条
文
国 民 健 康保 険 組 合 規 約 例
改
正
後
(昭和三十四年保発第十三号)
国民健康保 険組合規約例の一部 を改正する組合規 約例
◎
(出産育児一時金)
(出産育児一時金)
改
正
(傍線部分は改正部分)
前
組合は、被保険者が出産したときは、当該被保険者の属する
世帯の組合員に対し、出産育児一時金として三十九万円(○円)を支
第十一条
世帯の組合員に対し、出産育児一時金として四十万四千円(○円)を
給する。ただし、健康保険法施行令(大正十五年勅令第二百四十三号
組合は、被保険者が出産したときは、当該被保険者の属する
支給する。ただし、健康保険法施行令(大正十五年勅令第二百四十三
)第三十六条の規定を勘案し、必要であると認めるときは、別に定め
(略)
号)第三十六条の規定を勘案し、必要であると認めるときは、別に定
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るところにより、これに三万円を上限として加算するものとする。
( 略)
めるところにより、これに三万円を上限として加算するものとする。
第十一条
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