厚 生 労 働 省 令 第 二 十 六 号 母 体 保 護 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律

○厚生労働省 令第 二十六号
母体保 護法(昭 和二十 三年法 律第百五 十六号 )第 十五条第二項及び母体保護法施行令(昭和 二十 四年政令
厚生労働大臣
塩崎
恭久
第十六号)第 八条 の規定に基づき、母体保護法施行規則の一部を 改正する省令を次のように定める。
平成二十七年二月二十七日
母体 保護法施行規則の一部を改正する省令
母体保護法施行規 則( 昭和二十七年厚生省令第三十二号)の一部 を次 のように改正する。
第 十六条第六号中「資格」を「受講資格」に 改め る。
第十 七条第一 号中「保 健師又 は看護 師」を「 保健師若しくは看護師又は 保健 師助産師看護師法(昭和二十
三年 法律第 二百三 号)第二 十条第 一号に規 定する学校又は同 条第 二号に規定する助産師養成所(これらの者
則
が認定講習の実施者である場合に限る。)に在学し、助産師として必要な知識及び技能を修得中の者」に改
める。
附
この 省令 は、公布の日から施行する。