岡 山 県 公 報

県
公
次
発行
岡山県
障害福祉課
報
指定障害福祉サービス事業者の指定
〃
担当課(室)
○
指定障害児通所支援事業者の指定
長寿社会課
山
目
○
指定居宅サービス等の事業の廃止
道路整備課
示】
○
道路の区域変更
〃
【告
○
道路の供用開始
○
○
岡山県立都市公園の区域変更
農用地利用配分計画の認可
特定非営利活動法人の設立認証の申請
建築指導課
都市計画課
農村振興課
県民生活交通課
告】
○
開発許可を受けた開発行為に関する工事
〃
〃
〃
の完了
○
〃
政治団体の名称等の公表
〃
〃
選挙管理委員会
○
不在者投票を行うことができる施設の指
○
政治団体の代表者等の異動
〃
定の一部改正
○
政治団体の解散
(県例規集登載)
○
○
【選挙管理委員会】
○
【公
○
岡
第1166 4号
平成27 年2月27 日
〃
次
資金管理団体の名称等の公表
目
○
〃
誤】
資金管理団体の届出事項の異動
【正
水島港港湾計画の変更の正誤
担当課(室)
港湾課
○
○
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡 山 県 告 示 第八 十 六 号
障 害 者 の日 常 生 活 及 び社 会 生 活 を 総 合 的に 支 援 す る ため の 法 律 ( 平 成十 七 年 法 律 第 百
平 成 二 十七 年 二 月 二 十 七 日
事業 所 の 名 称及 び 所 在 地
名称
井 原 市立 井 原 市 民病 院
所在地
井 原 市 井 原 町 一 一八 六 番 地
名称
事 業 者 の名 称 及 び 主 た る事 務 所 の 所 在地
総 社 市 総 社三 丁 目 四 番 三〇 号
所在地
めぐみ
名称
事 業 所 の名 称 及 び 所 在 地
短期 入 所
サ ー ビ スの 種 類
三 三 一〇 七 〇 〇 一 七八
事 業 所 番号
平 成 二 十七 年 二 月 一 日
指定年月日
井 原 市 井 原 町 三一 一 番 地 一
主 たる 事 務 所 の 所在 地
井 原市
名称
事 業 者 の 名 称及 び 主 た る 事 務 所の 所 在 地
岡山県知事
伊 原 木
隆
太
二 十 三 号 ) 第二 十 九 条 第 一項 の 規 定 に よ り、 次 の 指 定 障 害 福祉 サ ー ビ ス事 業 者 を 指 定 し
2
1
2
1
2
1
た。
一
二
三
四
五
一
二
1
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
三
四
五
一
二
2
1
2
1
2
特定 非 営 利 活 動 法人 の ぞ み
主 たる 事 務 所 の 所在 地
総 社 市 井 手 一 〇〇 四 番 地 二
指定年月日
平 成 二 十七 年 二 月 一 日
事 業 所 番号
三 三 一〇 八 〇 〇 四 〇八
サ ー ビ スの 種 類
就労 継 続 支 援 ( A型 )
クローバー
事 業 所 の名 称 及 び 所 在 地
名称
ジ ョ ブ サ ポー ト
所在地
三四
一四
-
名称
事業 所 の 名 称 及 び所 在 地
就 労 継 続 支援 ( A 型 )
サ ー ビ ス の 種類
三 三 一 〇 八 〇〇 四 一 六
事業 所 番 号
平成 二 十 七 年 二 月 一日
指 定 年 月日
岡 山 市中 区 門 田 文 化 町 二丁 目 五
主 た る 事 務所 の 所 在 地
一 般 社 団 法人 ラ イ フ ネ ッ ト 和光
名称
事 業 者 の名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在地
総 社 市 総社 二 丁 目 二 二
-
三
四
五
一
1
メ ゾ ンき さ ら ぎ
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
二
三
四
五
2
1
2
所在地
津 山 市 川崎 一 五 〇 八
事 業 者 の名 称 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在地
名称
社 会 福 祉 法人 津 山 社 会 福 祉事 業 会
主 た る 事 務所 の 所 在 地
津 山 市川 崎 一 五 〇 八
指 定 年 月日
平成 二 十 七 年 二 月一 日
事業 所 番 号
三 三 二 〇 三 〇〇 〇 八 四
サ ー ビ ス の 種類
共 同 生 活援 助
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡 山 県 告 示 第八 十 七 号
平成 二 十 七 年 二 月 二十 七 日
三二
事 業 所 の名 称 及 び 所 在 地
名称
ぷらんもわ
所在地
井 原 市 下 出部 町 一
岡山県知事
-
-
事 業 者 の名 称 及 び 主 た る 事務 所 の 所 在地
名称
株 式 会 社 ろむ
主 た る 事 務所 の 所 在 地
広 島 県 福山 市 神 辺 町 十 三軒 屋 一 五 七
四
-
指 定 年 月日
平成 二 十 七 年 二 月 一日
事業 所 番 号
三 三 五 〇 七 〇 〇〇 四 七
事業 の 種 別
伊 原 木
隆
太
児 童 福 祉法 ( 昭 和 二 十二 年 法 律 第 百 六 十四 号 ) 第 二 十一 条 の 五 の 三 第一 項 の 規 定 に よ
1
2
1
2
八
り 、 次 の 指 定障 害 児 通 所 支援 事 業 者 を 指 定し た 。
一
二
三
四
五
放 課 後 等 デ イサ ー ビ ス
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎ 岡 山 県 告 示第 八 十 八 号
介 護 保 険 法 ( 平 成 九 年 法 律 第 百 二 十三 号 ) 第 七 十 五条 第 二 項 及 び 第 百十 五 条 の 五第 二
平 成 二十 七 年 二 月 二十 七 日
あさ ひ
事 業 所 の 名 称及 び 所 在 地
名称
デイサービス
所在地
岡 山 県 玉 野市 長 尾 四 二 〇
-
三
-
サー ビ ス の 種 類
三三 七 〇 四 〇 〇 七九 二
介 護 保 険事 業 所 番 号
平 成 二十 七 年 二 月 二十 八 日
廃 止 年 月日
岡 山 県 玉 野市 長 尾 四 二 〇
所在地
株式会社和乃加
名称
岡山県知事
事 業 者 の 名称 及 び 主 た る 事務 所 の 所 在 地
三
伊 原 木
隆
太
項 の 規 定 に より 、 次 の と お り 指 定 居 宅 サ ービ ス の 事 業 及 び 指定 介 護 予 防 サ ービ ス の 事 業
2
1
2
1
を 廃 止 す る 旨の 届 出 が あ っ た 。
一
二
三
四
五
通所介護
介 護予 防 通 所 介 護
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎ 岡 山 県 告 示第 八 十 九 号
道 路 法 ( 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 百 八 十号 ) 第 十 八 条 第一 項 の 規 定 に よ り、 道 路 の 区域 を
次 の とお り 変 更 す る 。
県道
宇治下原線
域
幅
伊 原 木
員
員
一一 ・ 〇
六・〇~
一 八・ 五
八・〇~
( メ ー トル )
岡山 県 知 事
新旧
別
新
旧
新旧
幅
延
隆
太
長
長
一二五・五
一三〇・〇
( メ ー ト ル)
延
そ の 関 係 図 面 は 、 岡 山 県 土 木 部 道路 整 備 課 に おい て 告 示 の 日 から 二 十 日 間 一 般 の縦 覧
に 供 する 。
道路 の 種 類
平 成 二 十 七年 二 月 二 十 七 日
一
路
名
二
道路の区域
線
三
区
高 梁 市 成 羽 町 成 羽字 鎌 尾 ノ 下 タ 一 九 七 九
番一地先から
高 梁 市 成 羽 町 成 羽 字 井 手 ノ 上 へ 二 三一 八
番 一 地先 ま で
高梁市成羽町成羽字鎌尾ノ下タ一九七九
番一地先から
県道
栗原有漢線
域
高 梁 市 成 羽 町 成 羽 字 井 手ノ 上 へ 二 三一 八
道路 の 種 類
番 一 地先 ま で
一
路
名
二
道路の区域
線
三
区
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
高梁市有漢町上有漢字鳴高下七八八〇番
地先から
高 梁 市 有 漢 町上 有 漢 字 高 谷 七 八 八 五 番 地
先を経て
高梁市有漢町上有漢字高谷八二一七番地
先まで
高梁市有漢町上有漢字鳴高下七八八〇番
地先から
高梁市有漢町上有漢字高谷八二一七番地
先まで
別
新
旧
( メー ト ル )
八 ・六 ~
一九・五
三・五~
一 四・ 〇
( メ ート ル )
二〇七・五
二〇〇・〇
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡 山 県 告 示 第九 十 号
道 路 法 ( 昭 和 二十 七 年 法 律 第 百 八 十 号 ) 第 十八 条 第 二 項 の規 定 に よ り 、 道路 の 供 用 を
次 の と お り 開始 す る 。
線
名
岡 山 県知 事
伊 原 木
隆
太
月
日
供 用開始
年
平成二十七
間
高梁 市 成 羽 町 成 羽 字 鎌 尾 ノ 下 タ 一 九 七九 番 一
年二月二十
区
そ の 関 係 図 面 は 、 岡 山 県 土 木 部 道 路 整 備課 に お い て 告 示 の日 か ら 二 十日 間 一 般 の 縦 覧
に 供 する 。
路
宇治下原線
地先から
七日
高梁市有漢町上有漢字鳴高下七八八〇番地先
地 先 まで
高 梁 市 成 羽 町 成 羽 字 井 手 ノ 上 へ 二 三 一 八番 一
平 成 二 十 七 年二 月 二 十 七 日
類
道路の
種
県道
栗 原有 漢 線
から
高 梁 市 有 漢 町 上 有 漢 字 高 谷 七 八 八 五 番地 先 を
経て
高 梁 市 有 漢 町 上 有 漢 字 高 谷 八 二 一 七番 地 先 ま
で
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
伊 原 木
隆
太
〔七 六 〕 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 平 成 十年 法 律 第 七 号) 第 十 条 第 一 項 の規 定 に よ り 、次
平 成 二 十 七 年二 月 二 十 七 日
申請 の あ っ た 年 月 日
平 成 二 十 七 年二 月 十 九 日
申請 に 係 る 特定 非 営 利 活 動 法 人の 名 称
特 定 非 営 利 活動 法 人 ニ ュ ーハ ー ト 新 庄
寛
代表者の氏名
笹野
主 た る 事務 所 の 所 在 地
真 庭郡 新 庄 村 二 二 五八 番 地 五
定 款に 記 載 さ れ た 目的
岡山県知事
の と おり 特 定 非 営 利活 動 法 人 の 設 立認 証 の 申 請 が あ った 。
一
二
三
四
五
こ の 法 人 は 、 自 然 や 地 方 を 愛 す る 人 々に 対 し て 、 中国 地 方 中 山 間 地域 及 び 岡 山 県 新
庄 村 で 第 五 条 に 定 め る 事 業 を 行 い 、 新 庄 村 や その 周 辺 地 域 活 性化 振 興 に 寄 与 する こ と
を目的とする。
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
伊 原 木
隆
太
〔七 七 〕 農 地 中 間 管 理 事 業 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 成二 十 五 年 法 律 第 百一 号 ) 第 十 八条
平 成 二 十 七 年二 月 二 十 七 日
農用 地 利 用 配 分 計 画の 概 要
賃 借 権の 設 定 等 を 受 け る土 地
岡山市北区玉柏字堤外六〇三
一他二三
-
筆
-
-
岡 山 市 北区 平 野 字 井 手 後七 一
一 他 一筆
岡 山 市北 区 平 野 二八
岡 山 市 中 区 国 府 市 場 字 土 井 七 六六
-
岡山 市 南 区 藤 田 二五 八 九
岡 山 市 南 区片 岡 字 大 野 新 開一
岡 山 市 南区 藤 田 字 錦二 四 〇 三 他 三 筆
一他
-
-
岡 山 市 東区 浅 越 一 四 七他 一 筆
三筆
岡 山市 東 区 松 新 町七 八
岡 山 市 南 区 藤 田字 錦 二 二 六 八
八パストラーレC一〇
岡山市南区藤田二四五七
二
岡山市中区四御神一四八
二
岡 山県 知 事
第 一 項の 規 定 に より 、 農 用 地 利 用 配分 計 画 を 次 の と おり 認 可 し た 。
一
所
岡山市北区玉柏一〇〇〇
住
賃 借権 の 設 定 等 を受 け る 者
氏 名 又 は名 称
久宣
佳範
小橋
純
秋山
水田
株式会社スミ
ス 商会
株式会社岡本
佐 々木 孝 浩
岡 山 市南 区 西 七 区 一 九 六
加賀郡吉備中央町大木字柳井田八五八
八
株式会社こば
加賀郡吉備中央町上竹二
一 他 一一 筆
農産
イージー株式
〇七五
加賀郡吉備中央町上竹字谷口三八一五
七他八筆
-
-
一他六筆
-
-
三
-
やし農園
会社
加賀郡吉備中央町吉川四
三七六
加賀郡吉備中央町田土字堂免二一七八
清隆
加賀郡吉備中央町田土六
二七
難波
有限会社吉備
四二
七
高原 フ ァ ー ム
-
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
農事組合法人
加賀郡吉備中央町吉川二
加賀郡吉備中央町吉川字才ノ谷二四三一
-
加 賀 郡 吉 備 中 央 町 上 竹 字 スケ モ リ 一 七二
一 他 七筆
加賀郡吉備中央町上竹一
三他 二 筆
六九三
一五九
加賀郡吉備中央町黒土字光岩一八四一他
大 明 神組 合
加 賀 郡 吉 備 中 央 町黒 土 八
二筆
淳次
有限会社ダイ
六九
松田
ナ ミッ ク
加 賀 郡 吉 備 中 央町 竹 荘 字 正 田 二八 他 二 筆
-
加 賀 郡 吉 備 中 央町 円 城 字 下 谷 三 八 七
-
加賀郡吉備中央町上田西
他九筆
五
一 〇 六六
加 賀 郡 吉 備 中 央 町 上 田 東 字 土 井一 九 三他
-
三筆
五
五一三
加 賀郡 吉 備 中 央 町 上竹 字 カ ナ ゴ 四 一 五六
六二二
-
三
加賀郡吉備中央町竹荘一
加 賀 郡 吉 備 中 央 町 竹 荘 字 松 尾 田 一 七 六二
加賀郡吉備中央町竹荘一
一
加賀郡吉備中央町上田西
二
-
昭二
邦彦
豊
剛嗣
憲司
〇八〇
加賀郡吉備中央町竹荘二
森尾
赤木
小林
谷村
横田
-
加賀郡吉備中央町竹荘一
二筆
加 賀 郡 吉 備 中 央 町 竹荘 字 鍋 土 一 五 六 七 他
四他二筆
九一五
加賀郡吉備中央町上竹字平岩七二四
七九一
加賀郡吉備中央町竹荘一
他三 筆
敏夫
八三二
加賀郡吉備中央町湯山字堂ノ奥二五八六
横田
加賀郡吉備中央町湯山二
國弘
株式会社石井
九六四
山下
農園
小 田 郡矢 掛 町 中 五 〇 〇
二
一他 二
-
一
-
他 五筆
小田郡矢掛町里山田字敷田二八一六
筆
小 田 郡 矢掛 町 中 字 山 崎 一 七 二 三
二 他七 三 筆
-
-
一
-
-
小田郡矢掛町里山田一七
二
農事組合法人
農事組合法人
八三
中営農組合
矢掛スマート
ア グリ
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
久 常 営農 組 合
農事組合法人
一
勝田郡奈義町久常三八
-
勝 田 郡 奈義 町 柿 字 柳 ケ 坪五 二 七
勝 田 郡 奈 義 町 成 松 字 花 ケ 市一 五 二
一他
-
勝田郡奈義町関本字本田一五三四
勝 田 郡 奈 義 町柿 三 九 九
勝田郡奈義町高円一七七
一筆
四筆
五
勝田郡奈義町小坂字向畑二六七
-
一他
-
一他六
-
六
-
他四筆
勝田郡奈義町中島西字下原田六二三
筆
勝 田 郡 奈 義 町小 坂 三 二 三
株式会社ライ
誠
竜二
スクロップ長
尾
森淵
森淵
勝 田 郡 奈 義 町中 島 西 二 一
〇
勝田 郡 奈 義 町 中 島 西 字 堂 ノ 前 五 〇 五 他一
正則
勝田郡奈義町中島西一一
三筆
岡部
農事組合法人
六三
一
中島西営農組
合
勝 田 郡 奈義 町 中 島 西 字 竹 ケ坪 五 四 七
正樹
勝田郡奈義町中島西九八
安藤
-
一
二 他一 筆
-
真庭 市 吉 字 池 尻 三五 九 〇
-
-
真 庭 市中 島 二 七 八
二
-
四
久米郡美咲町東垪和三〇
真之
勝彦
一他二筆
赤石
真 庭 市 多 田 七二
真庭 市 中 河 内 字 御 神ケ 市 二 九 五 〇他 二 筆
池原
真 庭 市 大庭 字 大 坪 七 六 八
一 他三 筆
俊之
真 庭 市 赤 野 七 〇七
六
真 庭 市 大 庭 字 大坪 七 九 七
庄司
恒男
四
柴田
真 庭 市 三崎 字 中 河 原 五 〇八
-
一他三筆
-
一他二
-
筆
真庭市上水田字南ケ市二五〇五
真 庭 市 蒜 山 別 所字 大 乢 六 九 他五 筆
-
真 庭 市 上 水 田 二 九一 二
一
真庭市蒜山別所六七四
真 庭 市三 崎 五 一
伸行
馬 場壽 惠 男
山岡
農事組合法人
ひ ら田 営 農
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
農事組合法人
山崎
苫田郡鏡野町富西谷一二
真 庭 市 下呰 部 一 九 一 三
真 庭 市上 水 田 五 四六 一
二筆
苫 田 郡 鏡 野 町 富 西 谷字 白 カ 五 七 〇
真 庭 市 下 呰 部 字石 橋 一 五 九〇
真 庭 市 上水 田 字 又 丸 三 七三 五 他 三 筆
泰則
株式会社ファ
五
苫田郡鏡野町下原字東田一四一〇
三他
-
一
-
井上
上合地
ー ム登 美
苫田郡鏡野町下原一〇七
三筆
龍一
二
苫田郡鏡野町奥津川西字土路江九一八
-
-
一他
-
-
-
-
久米郡美咲町江与味字西河内一五六〇他
二
久 米 郡 美 咲 町江 与 味 一 〇
一筆
-
一 他四
-
-
一他七筆
一筆
久米郡美咲町越尾字京伝一一二四
久 米 郡 美咲 町 越 尾 字 神 尾 八〇 七
久米 郡 美 咲 町 打 穴 上字 菰 池 七
久 米 郡 美 咲町 原 田 字 竹 成 一〇 四 四 他 二 筆
一他
-
久米郡美咲町越尾一一六
一
久米郡美咲町打穴西二八
五
久米郡美咲町越尾八二六
一
久米郡美咲町越尾一一一
一
久 米 郡 美咲 町 越 尾 字 鶴 ケ 坪三 四 九 六
七
久米郡美咲町百々九二
二
久米 郡 美 咲 町 小 山 字 前 一 〇 一 六
一
久米郡美咲町小山一二四
筆
久米 郡 美 咲 町 百々 字 荒 堀 三 三 二
久米郡美咲町越尾七八八
四
四 他 二筆
苫 田 郡 鏡 野 町 長藤 一 七 二
農事組合法人
一好
勝憲
良明
英昭
芳郎
征司
玉廣
光雄
長 藤農 場
越尾
梶谷
筈尾
筈尾
桑元
草苅
草地
松原
一
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
二
三
認可年月日
平 成 二 十七 年 二 月 二十 三 日
申 請 年 月日
平成 二 十 七 年 一 月 二十 二 日
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
二
一
区
位
名
域
置
称
平 成 二 十 七 年三 月 一 日
別 図 のと お り
岡 山 市 北 区 後 楽 園地 内
後楽園
岡 山 県知 事
〔 七 八 〕 岡 山県 立 都 市 公 園の 区 域 を 次 の とお り 変 更 す る 。
三
変更年月日
平成 二 十 七 年 二 月 二十 七 日
四
伊 原 木
隆
太
( 別 図 は 省 略 し 、 岡 山 県 土 木 部 都 市 局 都 市 計 画 課 に お い て 一 般 の 縦 覧 に 供 す る 。)
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
-
一
-
三 フ ァ ミ ー ユ ドゥ ア ヴ ニ ー ル A二 〇 二
伊 原 木
隆
太
〔七 九 〕 次 の 者 に 係 る 都 市 計 画 法 ( 昭 和四 十 三 年 法 律第 百 号 ) 第 二 十 九条 の 規 定 に よる
平 成 二 十 七 年二 月 二 十 七 日
雄二
許可 番 号
太田
都 窪 郡 早 島 町前 潟 三 八 六
許可 を 受 け た者 の 住 所 及 び 氏 名
都 窪 郡 早 島 町前 潟 字 拾 ノ 割 六 一七
開発 区 域 又 は 工 区 に含 ま れ る 地 域 の名 称
岡山 県 知 事
開 発 許可 を 受 け た 開発 行 為 に 関 す る工 事 が 完 了 し た 。
一
二
三
岡 山 県 指 令 建指 第 二 四 四 号
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
九 、 六 一七
-
-
四 ア メ ニ テ ィ プラ ザ 早 島 C
一〇
伊 原 木
-
二〇 一
隆
太
〔八 〇 〕 次 の 者 に 係 る 都 市 計 画 法 ( 昭 和四 十 三 年 法 律第 百 号 ) 第 二 十 九条 の 規 定 に よる
平 成 二 十 七 年二 月 二 十 七 日
-
卓司
許可 番 号
池内
都 窪 郡 早 島 町前 潟 四 九 五
許可 を 受 け た者 の 住 所 及 び 氏 名
都 窪 郡 早 島 町前 潟 字 拾 ノ 割 六 一七
開発 区 域 又 は 工 区 に含 ま れ る 地 域 の名 称
岡山 県 知 事
開 発 許可 を 受 け た 開発 行 為 に 関 す る工 事 が 完 了 し た 。
一
二
三
岡 山 県 指 令 建指 第 二 七 八 号
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
-
七
-
八 一 ほ っ と 一 〇二
伊 原 木
隆
太
〔八 一 〕 次 の 者 に 係 る 都 市 計 画 法 ( 昭 和四 十 三 年 法 律第 百 号 ) 第 二 十 九条 の 規 定 に よる
平 成 二 十 七 年二 月 二 十 七 日
文伯
許可 番 号
矢吹
岡 山 市 北 区 奥田 二 丁 目 四
許可 を 受 け た者 の 住 所 及 び 氏 名
総 社 市 井 手 字金 之 本 一 二 六 九
開発 区 域 又 は 工 区 に含 ま れ る 地 域 の名 称
岡山 県 知 事
開 発 許可 を 受 け た 開発 行 為 に 関 す る工 事 が 完 了 し た 。
一
二
三
岡 山 県 指 令 建指 第 二 四 五 号
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡 山 県 選 管 告示 第 七 号
岡 山 県選 挙 管 理 委 員 会
本
研
井 原 市 井 原町 一 二 四
委員長
医 療 法人 社 団 菅 病 院
吾
に改める。
」
を
平 成 二 年 岡 山 県選 管 告 示 第 八 十 一 号 ( 不 在 者投 票 を 行 う こと が で き る 施 設の 指 定 ) の
「
平成 二 十 七 年 二 月 二十 七 日
表 病 院の 項 中
」
井 原 市 井原 町 三 二 七 三
井 原 市 井原 町 一 二 四
医 療 法 人 天 敬 会 井原 中 央
病院
岡
一 部 を 次 の よう に 改 正 し 、平 成 二 十 七 年 二月 十 八 日 か ら 適 用す る 。
「
医 療法 人 社 団 菅 病 院
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡山県選管告示第八号
政治資金規正法(昭和 二十三年法律第百九十四号)第六条第一項の規定による政治団体の届出 があった。
平成二 十七年二月二十七日
研
-
六
吾
一・
本
平成二七・
岡
笠岡市甲弩六六六
九
長
岡 山 県 選 挙 管 理 委 員 会
員
美
一・
委
明
〃
届出年月日
山
岡山 市東区瀬戸町笹岡一二八四
主たる事務所の所在地
大
一
会計責任者氏名
久
修
一・二〇
代表者氏名
その他の政治団体(政党及び政治資金団体以外の政治団体 )
国会議員関係政治団体以外の政治団体
政治団体の名 称
盛
井
〃
一・二三
山
松
勝田郡奈義町久常二一三
〃
大
郎
子
六ミナミ 二号
大山盛久後援会
三
堅
量
津山市中島二二八
井
元
和
土
福
昌
一・一三
岡崎たかし後援会
護
田
〃
岡
菅
一
岡りつ後援会
志
浅口郡里庄町大字里見九二四
啓
陽
里
下
国
津
一・
かんだ昌和後援会
迪
〃
宮
玉野市奥玉三
-
-
子
眞
子
〃
髙田禎介後援会
一
〃
-
七
-
-
-
一サニーイステートA二〇 一
八
七
口
〃
五
谷
〃
順
〃
橋
子
谷
船
一
子
谷 口より子後援会
口
〃
順
〃
橋
〃
船
〃
玉野の未来を考える会
〃
子
子
順
一
橋
口
船
一〇
谷
玉野未来政策研 究会
一・三〇
鳥
〃
輔
倉敷市白楽町二三
良
輔
井
良
鳥
井
鳥井良輔後援会
藤
一・
近
〃
千鶴子
浅 口 郡 里 庄 町 浜中 三 四 六
科
保
仁
浦
美
仁科ちづこ後援会
三
一・二九
拓
〃
浦
津山市上河原三七九
三
拓
ひらくマ サポーターズ
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡山県選管告示第九号
平成二十七年二月二十七日
政党の支部
異動事項
新
旧
委
長
岡
本
研
届 出年月日
吾
-
-
一・一六
員
岡 山 県 選 挙 管 理 委 員 会
政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号 )第七条第一項の規定による政治団体の届出事項の異動の届出があっ た。
一
政治団体の名称
平成二七・
-
原
赤磐市町苅田三〇〇
主たる事務所の所在地
羽
赤磐市由津里 六六九
自由民主党赤坂 支部
晃
〃
義
原
〃
末
羽
章
川
晃
者
代
義
表
〃
末
〃
川
〃
会計責任者
二
章
〃
総社市南溝手四一 四
一・二二
総 社市西阿曽四〇五
〃
主たる事務所の所 在地
その他 の政治団体(政党及び政治資金団体以外の政治団体)
内
弘
三
平成二七・
一・
六
二
河
届出年月日
史
旧
成
九
異動事項
瀬
一・
政治団体の名称
廣
〃
者
代
雄
表
倉 敷 経 信 会
道
一 ・二八
林
〃
〃
上
〃
一・二二
介
コスモスの会
〃
一・
誠
三
〃
〃
原
子
〃
一・二七
三
照
子
総社市西阿曽四〇五
津
田
照
〃
一・二一
〃
会
髙
田
〃
一・二七
小林ひさお後援会
子
倉敷市真備町辻田一四九
髙
羽司名
〃
一・
表
表
者
の
司
総社市南溝手四一四
小
卓
司
太
〃
〃
幸
代
田
卓
笠
銀
明
〃
一・
会
主たる事務所の所在地
髙
田
日
塚
雄
〃
の
〃
代
倉敷市真備 町有井九四
髙
肇
中
國
芳
造
幸
総社を元気にする会
会計責任者
博
貞
木
幸
笠
良
髙田卓司後援会
主たる事務所の所在地
日
二
青
瀬
本
〃
会計責任者
西
敬
弘
長
幸
高橋かいりゅ う後援会
者
代
知
義
島
TKC平 沼赳夫政経研究会
代
万
代
定
者
中塚周 一後援会
〃
万
本
表
万 代てつお後援会
会計責任者
山
七
九
七
〃
〃
政治団体の名称
新
自由 民主党岡山県総社市第一支部
二
五
山本泰正後援会
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡山県選管告示第十号
委
川
田
上
尚
隆
吉
志
弘
〃
〃
〃
〃
一二・三一
三・三一
一二・三一
平成二六・一二・二五
長
川上泉後援会
中
重
雄
〃
員
岡 山 県 選 挙 管 理 委 員 会
政治資金規正法(昭和 二十三年法律第百九十四号)第十七条第一項の規定による政治団体の解 散の届出があった。
平成二 十七年二月二十七日
その他の政治団体(政党及び政治資金団体以外の政治団体 )
会
安
秀
実
解散年月日
元
有
田
正
代表者氏名
重森計己後援会
明
井
政治団体の名称
「谷口 より子後援会」
坪
気
坪井みちお後援会
岡
本
研
吾
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡山県選管告示第十一号
井
岡山県議会議員
玉野 未来政策研究会
鳥井良輔後援会
玉野市奥玉三
倉敷市白楽町二三
員
鳥
橋
井
-
一〇
船
浦
-
-
-
一サニーイ
長
本
研
一・三〇
吾
平成二 七・
一・
岡
輔
〃
一・二 九
届出年月日
良
子
〃
七
順
拓
代表者氏名
七
三
委
岡 山 県 選 挙 管 理 委 員 会
輔
〃
津山市上河原三七九
主たる事務所の所在地
良
子
ひらくマサポーターズ
五
順
津山市議会議員
資金管理団体の名称
政治資金規正法(昭和 二十三年法律第百九十四号)第十九条第二項の規定による資金管理団体 の届出があった。
鳥
橋
拓
公職の種類
平成二 十七年二月二十七日
資金管理団体の届
船
浦
出をした者の氏名
三
ステートA二 〇一
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
◎岡山県選管告示第十二号
平成二 十七年二月二十七日
資金管理団体の届出事項の
公
一
異動の届出をした者の氏名
本
岡山県議会議員
公職の種類
総社を元気にする会
資金管理団体の名称
新
委
員
総社市南溝手四一四
二
長
岡 山 県 選 挙 管 理 委 員 会
主たる 事務所の所在地
異動事項
政治資金規正法(昭和 二十三年法律第百九十四号)第十九条第三項の規定による資金管理団体 の届出事項の異動の届出があった。
江
岡
旧
本
研
総社市西阿曽四 〇五
吾
-
平成27年2月27日 岡山県公報 第11664号
二百 九 十 六
六十四
二百 九 十 四
六十六
誤
正
〔一 〕 平 成 二 十 七 年 二 月 十 日 付 け 公 布 岡山 県 公 告 ( 水島 港 港 湾 計 画 の 変更 ) に 誤 り があ
った。
頁 ・行
一・終わりか
ら六
一・終わりか
ら五