文部科学省 南三陸町コミュニティ復興支援プロジェクト 復興期における学生ボランティア活動の現状と課題 東日本大震災から4年が経過しようとしている中、学生ボランティアは試行錯誤しながら活動を継続していま す。しかし、被災地の現状は変化しており、その中でどのような活動が今後必要となるのか、学生としてできる ことは何かを、今立ち止まって検討する意義は大きいと考えます。復興期における学生ボランティア活動の現状 と課題、今後の活動の方向性を共に見出しましょう。 <基調講演> テーマ:東日本大震災復興期の被災地の現状と 学生ボランティアの役割 講 師:宮城県社会福祉協議会 北川 進 氏 <シンポジウム> テーマ:被災地における学生ボランティア活動の現状と課題 シンポジスト: 宮城大学学生 岩手県立大学学生 兵庫県立大学学生 南三陸町歌津総合支所町民福祉課福祉係 高橋 晶子 氏 コーディネーター:宮城県社会福祉協議会 北川 進 氏 日時 平成27年3月8日(日) 13:00∼16:00 場所 仙台ガーデンパレス 2F 鳳凰の間 仙台市宮城野区榴岡四丁目1番5号 TEL.022-299-6211 公立大学法人 宮城大学 入場無料 定員100名 (要事前申込) http://www.myu.ac.jp/ 〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1 TEL.022-377-8414
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