第2期 大阪商品計画研究会 入門申込書

 第2期 大阪商品計画研究会 入門申込書
【締切】3月16日(月)18時必着!
記入日:平成27年 月 日
<フリガナ>
受付番号※当方記入
会社名
電話番号
代表者名
ファックス番号
従業員数
正社員 人 / パート・アルバイト 万円
資本金
人
希望コース
※入門者(研究会参加者)が代表者と違う場合は下記記載のこと
□製品
□食品(加工品)
<フリガナ>
部署・役職
氏 名
〒
所在地
URL
E-mail
http://
この製品開発内容
開発したい
製品イメージ
(詳細は次ペー
ジに記載)
□完成品の改良
□試作の製品化
□新規製品開発
現在の
主力製品名
上記製品の
希望小売価格
(税別)
円
原価率
%
製品開発担当
指導を希望する
アドバイザー名
□卸(農協など) □スーパー・量販店
□百貨店・専門店 □小売店 □ネット通販
□自社店舗 □その他
主要工程(生産・加工工場)
の拠点
大阪府内・他府県( )
海外( )
通販経験(ネット通販含む)
有・無 (有の場合 年)
製造・販売の許認可
□取得済み □取得予定 □必要なし
□専任 □兼務 □なし
製品開発費用
準備可能 約 万円 □できない
第1希望
第2希望
月間(平均)
販売数
製造元
現在の販路
□自社(原料以外)
□自社(一部委託)
□他社委託
第3希望
1.主力製品は1つご記入ください。
2.別添で主力製品の現物、製品等のプロフィール(仕様)を送付してください。
※製品現物が送付できない場合は製品の写真A4版(正面・横 各1枚)をご提出下さい。
※食品の場合、賞味期限が2週間未満のものは送付前に必ずご相談下さい。
☆添付の製品現物及び資料は、返却いたしませんのであらかじめご了承ください。
3.企業グループで参加の場合は、企業グループの代表の方を上記にご記入下さい。
(参加する企業の会社名、代表者氏名、所在地、連絡先の一覧を添付してください)
4.農林水産事業者など個人が事業主である場合は、○○農園等や個人名で記載してください。
5.原価率とは、製造原価÷販売価格×100で計算。
※製造原価とは、材料費、労務費、経費(水道光熱費、外注加工費、特許使用料など)をいう。
6.会社名、代表者、連絡先、所在地、事業概要を記したパンフレット等あれば提出してください。
7.新製品開発指導アドバイザー名は、公募要領の<研究会実施期間及びカリキュラム>新製品開発支援アドバイザー
(50音順)をご覧ください。
会社名
1.自社の持つ課題について、該当するもの□に✔チェックを入れ、それぞれに具体的な内容をご記入してください。
□製品開発 □販路開拓 □製品開発と販路開拓両方
【内容】
□その他
【内容】
2.開発(改良)したい製品の概要等【重要!】
※この製品の特徴、希望する販売先やターゲットまた、競合他社製品の情報などがあればご記入ください。
□特徴(わかりやすい資料があれば添付してください)
□ターゲット(または販売先)
□競合他社製品情報(製品名や社名など)
3.この製品を開発(改良)したい理由について
※材料(素材)や製法が持つ地域性、地場産業としての歴史、文化的背景などの関連性があれば、この欄にご記入ください。
4.大阪商品計画研究会への期待、熱意、意気込みなど
□ 大阪商品計画研究会入門後は製品開発(改良)を必ずやりきります。
□ 関係法令を順守していることを誓います。違反が見つかった場合は研究会を退会いたします。
代表者署名 ※様式は必要に応じて行を増やしてください。