共催会場［大阪梅田］ 2015 5 相続・事業承継の 13:00-16:00 14 木スキームのアイデア定員 40 名受講料 18,000円（税込）柔軟な“ 発想 ”で税務と法務の“ 知識 ” を使いこなすための実践的手法講　師資産税業務には、資産家や経営者の状況に応じた知識とその組み合わせが必要です。そのためには、税制や法制を相続・事業承継のツールとして活用するという発想が必要です。また、資産税業務には常に最新の事例や改正を理解する必要があります。そこで、本講座では、最近の資産税業務でとくに注目される、非上場株式、小規模宅地特例、自己株式と種類株式、役員給与の事例などをピックアップし、キーワードで解説しながら、制度の趣旨と実践的手法を理解してしまいます。講座内容白井税理士事務所所長・相続増税時代の税理士のアドバイス・株式の評価と承継白井一馬氏中心的な同族株主の時代／非上場株式の節税とリスク昭和47年生平成15年６月　税理士登録石川公認会計士事務所（現・税理士法人ＳＴＭ総研）、税理士法人ゆびすいを経て、平成22年２月白井税理士事務所開設【主な著書】『顧問税理士のための相続事業承継スキーム発想のアイデア６０』中央経済社『一般社団法人、一般財団法人、信託の活用と課税関係』ぎょうせい共著『実務目線から見た税務判断』大蔵財務協会共著『実践／一般社団法人・信託活用ハンドブック』清文社共著　ほかお申込み方法必要事項をご記入の上、（株）ファルベまでFAX ・小規模宅地特例今、都心型節税なら小規模宅地特例／生計一特例は同居から派生した概念２次相続では家なき子特例が不可欠・自己株式と種類株式自己株式は遺産分割の万能のツール／種類株式はどこまで利用できるのか・役員給与公表され始めた否認事例／役員退給与の改正による実務への影響・組織再編成・グループ税生簿価承継とはなにか／事業承継への活用／組織再編による株価評価のリスク・医療法人の納税猶予制度なぜ、納税猶予が創設されたのか／利用できる法人の射程は場所ＡＰ大阪梅田茶屋町〒530-0013大阪府大阪市北区茶屋町1番27号 ABC-MART梅田ビル8F JR「大阪駅」・地下鉄御堂筋線「梅田駅」3分(地下街経由直結)、阪急梅田駅1分「相続・事業承継のスキームのアイデア」セミナー申込書「清文社×Farbe」共同企画にてお申込みください。折り返し受付確認票を送参加者名［1］フリガナ参加者名［２］フリガナ付いたします。 HPからもお申込みいただけます。 FAX 送信先 03-5539-3751 HPからのお申込みはこちら事務所名 TEL ご住所〒 FAX E-mail http://farbe-net.com/ ファルベ実務セミナー株式会社ファルベ〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-10 第一幸田ビル5F TEL 03（5542）1534 担当：藤井・内海