平成 27 年(2015 年)4 月以降から実施する大学院 博士前期課程・博士後期課程の入試では、 英語試験に TOEIC または TOEFL のスコアを利用します。 英 語 の筆 記 試 験 は行 いません。 出 願 の際 にスコアを提 出 する必 要 があります ので、 各 自 TOEIC または TOEFL を事前に受験しておかなければいけません を事前に受験しておかなければいけません。 かなければいけません 各選抜・コースのスコア利用状況については下記のとおりです。 記 1 TOEIC および TOEFL を利用する選抜およびコースについて ○:スコアを利用します × :スコアは利用しません 一般選抜 社会人特別選抜 外国人特別選抜 大連選抜 コース 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 環境化学プロセス ○ × × × × × 環境バイオシステム ○ × × × × × × × 環境資源システム ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 機械システム ○ × × × ○ × 建築デザイン ○ × × × × × × × 通信・メディア処理 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ コンピュータシステム ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ※推薦選抜は TOEIC および TOEFL を利用しません。 ※詳しくは今後発行される各選抜の募集要項を必ずご確認ください。 2 利用可能な TOEIC テスト ・TOEIC 公開テスト ・本学主催の TOEIC-IP テスト ・本学大学生協主催のカレッジ TOEIC(TOEIC-IP) 3 利用可能な TOEFL テスト ・TOEFL-iBT 4 注意事項 ※出願開始月より 24 カ月以内に得たスコアを利用できます。 ※各選抜の出願時に TOEIC または TOEFL スコアの提出を課します。 提出がない場合、試験を受験することはできません。 問い合わせ先 北九州市立大学 事務局 学務第二課 入学試験係
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