「新規制基準対応等で設置又は設置を計画している設備等の工事に係る電気事業法に基づく工事計画手続きについて」新旧比較表 旧 ご説明資料(H26.11.26) 新 ご説明資料(H27.1.23) 変更理由 ① 新規制基準対応設備について、保安命令別表 ① 新規制基準対応設備について、保安命令別 ・積載内燃機関に 第3及び第4に規定される設備に該当項目 表第3及び第4に規定される設備に該当 対する道路運 p2 がない場合には、電気事業法に基づく工事計 項目がない場合には、電気事業法に基づく 送車両法によ 画の手続きは不要である。なお、大気汚染防 工事計画の手続きは不要である。なお、大 る規制の状況 止法においては固定発生源が規制の対象と 気汚染防止法においては固定発生源が規 を踏まえ修正 されていること、自動車に設置される工作物 制の対象とされていること_等の状況か (発電機等電気を供給するものを除く)は電 ら、発電所内に常時配備する可搬型重大事 気工作物から除外される場合があること等 故等対処設備等については、各設備の設置 の状況から、発電所内に常時配備する可搬型 状況や機能により個別対応を検討し、必要 重大事故等対処設備等については、各設備の に応じて監督官庁に確認を行う。 設置状況や機能により個別対応を検討し、必 要に応じて監督官庁に確認を行う。 なお、新規制基準対応設備には可搬式設備が なお、新規制基準対応設備には可搬式設備が ・積載内燃機関に 添付資料-3 含まれるが、大気汚染防止法においては固定発 含まれるが、大気汚染防止法においては固定発 対する道路運 p2 生源が規制の対象とされていること、自動車に 生源が規制の対象とされていること_等の状 送車両法によ 設置される工作物(発電機等電気を供給するも 況から、発電所内に常時配備する可搬型重大事 る規制の状況 のを除く)は電気工作物から除外される場合が 故等対処設備等については、各設備の設置状況 を踏まえ修正 あること等の状況から、発電所内に常時配備す や機能により個別対応を検討し、必要に応じて る可搬型重大事故等対処設備等については、各 監督官庁に確認を行うことが必要である。 設備の設置状況や機能により個別対応を検討 し、必要に応じて監督官庁に確認を行うことが 必要である。 △ △ ・積載内燃機関に 添付資料-4 対する道路運 「可搬型ディーゼル注入ポンプ(内 (可搬であり、固定発生源に該当しないかどうか及 (可搬であり、固定発生源に該当しないかどうか_ び車載物として電気工作物に該当しないかどうか を確認) 送車両法によ 燃機関)」および「移動式大容 を確認) る規制の状況 量ポンプ車(内燃機関) 」の保安 を踏まえ修正 命令での手続き要否判断 本文
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