入札公告 以下のとおり入札を行いますので公告します。 公告日： 平成27年2月19日 年度 平成26年度 入札番号 4263000705 入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 総価契約 案件名称 案内サイン改修作業 履行期限 契約締結後から平成27年3月20日まで 履行場所 別紙仕様書のとおり 開札時間 09:00 以降 予定価格 （税抜き） 入札期間 開始日時 入札期間 締切日時 開札日 種目 入札参加資格 入札参加資格 （企業規模等） その他 1,307,300円 平成27年2月25日 09:00 平成27年2月27日 17:00 平成27年3月2日 印刷（オフセット） 担当課 自動車部営業課 京都市交通局契約規程第24条第1項に規定する指名競争入札有資格者名簿(物品)に登載されていること 市内中小企業 入札参加資格 （登録種目） なし １ 仕様書等に定める内容を適正に履行することができ，かつ，最低の価格をもって有効な入札を 行った者を落札者とします。 なお，入札後に辞退はできません。 ２ 本件入札に参加しようとする者（個人，法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を 受けた者（以下「代表者等」という。））が，本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一 人であるときは，そのうち１者のみが本件入札に参加できるものとします。 ３ 本件入札において，代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは，当該 代表者等及び同一人である者のした入札は，京都市交通局契約規程第7条の2第13号に基づきそれ ぞれ無効とするとともに，競争入札参加停止を行います。 ４ 本件入札により落札者を決定した場合において，契約を締結するまでの間に，落札者となった 代表者等が，本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは， 契約を締結せず，それぞれについて競争入札参加停止を行います。 ５ 落札決定日は，平成27年3月2日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入 札参加者に対しては，落札結果を電子入札システムで確認するよう，電子メールを送信しますの で，各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合に は，平成27年3月2日午前10時以降に財務課担当者から落札者に電話連絡します。 ６ 落札者以外の入札参加者には，落札決定日の翌日から5日（日数の計算に当たっては，休日を除 く。）以内に請求があった場合に限り，落札結果を口頭により通知します。 なお，落札結果は，原則として落札決定日の翌日から，財務課契約担当窓口の入札執行結果表 の閲覧により，確認できるようにします。 ７ 落札者とならなかった者は，落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては，休日を除く｡) 以内に，その理由について説明を求めることができます。回答は，口頭又は書面（請求が書面に よるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。）により行います。 ８ 本件入札において落札し，契約の相手方となった者（以下「契約者」という。）は，本件入札 において互いに競争相手であった落札者以外の者（以下「非落札者」という。）から契約の履行 に必要な物件（落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。）又は役務を調達して はいけません。 また，非落札者は，契約者に対して，契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給しては いけません。 ただし，それぞれについて契約者が，非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に 必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のや むを得ない事由により，非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要が あるため，あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。 １. 京都市電子入札システム利用可能時間等 インターネットを利用した入札参加者 9:00～17:00 （ただし休日を除く。） なお，使用するＩＣカードの名義は，本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名（受任者を届け出ている場合には， 当該受任者の氏名）と同一人であり，かつ，落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。 財務課内設置入札端末機使用者 9:00～12:00及び13:00～17:00 （ただし休日を除く。） なお，端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは，入札期間の最終日の1日前までに入札端 末機利用者カードの発行を申請し，同カードの発行を受けていなければなりません。 ２. 入札金額は，消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず，見積もった契約希望金額の108 分の100に相当する金額を入力してください。 ３. 契約金額は，入札金額に100分の108を乗じた金額とします。 ４. 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。 ５. 質問は，財務課担当者にお願いします。 ※休日とは，京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。 案内サイン改修作業仕様書 （適用範囲） 第１条 本仕様書は，四条烏丸他８ヵ所に設置している案内サイン改修作業について 適用する。 （当事者） 第２条 本仕様書において，甲とは京都市交通局をいい，乙とは請負人をいう。 （関係法規） 第３条 本契約について，乙は，京都市交通局契約規程その他関係法令及び諸規定を守 らなければならない。 （疑義の照会） 第４条 本仕様書に疑義が生じた場合，乙は直ちに甲に申し出て，双方協議するものと する。 （機密保持） 第５条 乙は，本契約に関連して知得した，甲の業務上の資料又は知識を，甲の許可又 は承諾なくして第三者に漏洩してはならない。また，甲が貸与した資料等は，本 契約が完了した後，直ちに返還しなければならない。 （変更等） 第６条 甲において，必要と認めた場合の軽微な変更は，本契約の範囲内において行う ものとする。 （関連事項） 第７条 本仕様書は，契約の大綱を示すものであり，本仕様書に記載ない事項でも，本 契約の遂行上当然必要な事項は，乙の責任において実施するものとする。 （内容） 第８条 特記仕様書による。 （検査） 第９条 本契約の完了にあたり，乙は，甲の定める検査に合格しなければならない。こ の場合において，検査に要する費用及び検査のため消耗し，毀損し，変質し，又 は変形した物品に係る費用は，すべて乙の負担とする。検査の結果，不合格であ るときは，乙は，遅滞なくこれを引き取り，速やかに代品を納入しなければなら ない。 （提出書類） 第 10 条 乙は次の書類を甲に提出しなければならない。 ・原稿データ 作業終了後 ・設置物一覧表 作業終了後 ・作業完了報告書 作業終了後 ・写真 作業終了後 特 記 仕 様 書 １ 内容・数量 ・四条烏丸案内サイン ３枚， ・南図書館案内サイン １枚 ・岡崎公園案内サイン ２枚， ・竹田駅東口案内サイン ２枚 ・竹田駅西口案内サイン ２枚， ・祇園案内サイン ２枚 ・阪急河原町駅構内案内サイン ５枚， ・桂駅西口案内サイン ２枚 ・洛西ＢＴ案内サイン ２枚， 計２１枚 ※ 契約締結後，原稿データを提供する。ただし，甲との協議を踏まえ，デザイン の加工修正作業が発生する。 ２ 設置場所及び大きさ 表示範囲は，概ね以下のとおりである。 ・四条烏丸（産業会館前） タテ 1327mm×ヨコ 1477mm ・四条烏丸（地下：東南側） タテ 900mm×ヨコ 980mm ・四条烏丸（地下・西南側） タテ 900mm×ヨコ 980mm ・南図書館（竹田街道十条上ル東側） タテ 1080mm×ヨコ 1480mm ・岡崎公園（神宮道二条下ル西側） タテ 1535mm×ヨコ 2195mm ・ 〃 タテ 1535mm×ヨコ 735mm ・竹田駅東口 タテ 1200mm×ヨコ 1295mm ・ 〃 （小） タテ 1200mm×ヨコ 630mm ・竹田駅西口 タテ 1200mm×ヨコ 1295mm ・ 〃 （小） タテ 1200mm×ヨコ 630mm ・祇園（東大路通四条西入ル南側） タテ 1240mm×ヨコ 1925mm ・ 〃 （小） タテ 1240mm×ヨコ 655mm ・阪急河原町駅構内（２番出口東） タテ 910mm×ヨコ 990mm ・ 〃 （３番出口東） タテ 910mm×ヨコ 990mm ・ 〃 （５番出口北） タテ 910mm×ヨコ 990mm ・ 〃 （５番出口西） タテ 910mm×ヨコ 990mm ・ 〃 （５番出口東） タテ 910mm×ヨコ 990mm ・桂駅西口（乗り場付近） タテ 1210mm×ヨコ 1275mm ・ 〃 （小） タテ 1210mm×ヨコ 645mm ・洛西バスターミナル（東側のりば） タテ 1565mm×ヨコ 1475mm ・ 〃 （西側のりば） タテ 1565mm×ヨコ 775mm ※ 厚みは，80ｕ＋80ｕ（ラミネート加工） ※ 現地に表示している表示物の実寸を必ず確認すること。 ３ 詳細 取付サイズに調整のうえ，インクジェットシートを出力し，既存の案内サインの 上から重ね貼りを行う。 ４ 校正 文字校正 １回，色校正 １回 ※ 作成した原稿に誤字脱字等がある場合は，適宜校正回数を増やすものとする。 ５ 設置期限 平成２７年３月２１日（土・祝）始発便まで なお，設置作業の詳細については，別途指示するものとする。 ６ その他 （1） 製作の際は，担当課の承認を受けること。 また，多言語（英語，簡体語，ハングル語）表示については，乙で翻訳をし， 表示が適切かどうかを十分確認すること。 （2） 設置作業を行う際は，担当課の指示に従うこと。 （3） 必要に応じ，現地を十分に確認すること。 （4） 設置する際は，表示面や設置場所を清掃すること。
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