26-A2(3) 「正方形と回転移動した正方形」・・・二等辺三角形の底角、1 組の辺とその両端の角が等しい三角形 (証明)△ADP と△AEQ で, AD と AE は同じ大きさの正方形の辺なので,AD=AE ・・・① ①から,△AED は二等辺三角形なので,∠ADP=∠ AEQ ・・・② また,∠PAD= 90 °-∠PAQ,∠QAE= 90 °-∠PAQ より, ∠PAD=∠QAE ・・・③ ①,②,③から,1 組の辺とその両端の角が,それぞれ等しい ので,△ADP≡△AEQ よって, AP=AQ
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