平成26年度農業総合センター畜産研究所・研究成果発表会プログラム 1 開 会 2 所長あいさつ 3 成果発表 No 他1 発 表 課 題 名 演題 「飼料用米の調製・給与に関する最近の研究について」 所属 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所 那須研究拠点 家畜飼養技術研究領域 乳牛・肉用牛研究グループ 開催日:平成27年3月9日(月) 開催地:福島市 会 場:ふくしま自治研修センター 講堂 時 間: 10:00 ~ 15:30 時 間 発表時間 質疑応答 10:10 ~ 11:00 10:10 ~ 10:50 10:50 ~ 11:00 職名 氏名 上席研究員 野 中 和 久 氏 1 2 飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発 ~ 一貫経営 ~ 飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発 ~ 肥育経営 ~ 11:00 ~ 11:12 11:00 ~ 11:08 11:08 ~ 11:12 11:12 ~ 11:24 11:12 ~ 11:20 11:20 ~ 11:24 3 粉砕籾米等飼料用米を活用した肥育豚の飼養管理技術の確立 11:24 ~ 11:36 11:24 ~ 11:32 11:32 ~ 11:36 4 飼料米の地鶏への利用 11:36 ~ 11:48 11:36 ~ 11:44 11:44 ~ 11:48 飼料米生産・流通・加工に係る行政施策 福島県農林水産部水田畑作課・畜産課 11:48 ~ 12:00 11:48 ~ 12:00 他2 昼 食 休 憩 (ポスター説明含) 7 8 9 12:00 ~ 13:00 プラウ耕前のロータリー耕や堆肥施用により牧草の放射性セシ 13:00 ~ 13:10 13:00 ~ 13:06 13:06 ~ 13:10 ウム濃度をさらに低減できる 草地更新後の暫定許容超過牧草地の対策 13:10 ~ 13:20 13:10 ~ 13:16 13:16 ~ 13:20 1 超過要因解析(第一報) 草地更新後の暫定許容超過牧草地の対策 13:20 ~ 13:30 13:20 ~ 13:26 13:26 ~ 13:30 2 超過ほ場の再更新事例 10 放牧地更新時の耕起とカリ施用の効果 13:30 ~ 13:40 13:30 ~ 13:36 13:36 ~ 13:40 11 除染更新した牧野における黒毛和種繁殖雌牛の放牧実証(第 一報) 13:40 ~ 13:50 13:40 ~ 13:46 13:46 ~ 13:50 12 ゼオライトは牛生体から放射性セシウムの排出を促進できない 13:50 ~ 14:00 13:50 ~ 13:56 13:56 ~ 14:00 休 憩 14:00~14:10 13 「分娩前乳房炎予察フロー」による経産牛の乳房炎予防 14:10 ~ 14:20 14:10 ~ 14:16 14:16 ~ 14:20 14 会津地鶏の産肉能力を維持する種鶏更新 14:20 ~ 14:30 14:20 ~ 14:26 14:26 ~ 14:30 「ふくしま赤しゃも」の種鶏である「大型しゃも」は今後10年間使 用可能である(中間評価) 「高百合」、「勝平安」、「福豊喜」産子の肥育時の特徴及び枝肉 16 成績 性選別精液による経産牛の人工授精受胎率は発情同期化処 17 理後12時間で高い傾向にある 他3 総合質疑 他4 畜産研究所平成27年度試験研究概要について 15 閉会 15:30 14:30 ~ 14:40 14:30 ~ 14:36 14:36 ~ 14:40 14:40 ~ 14:50 14:40 ~ 14:46 14:46 ~ 14:50 14:50 ~ 15:00 14:50 ~ 14:56 14:56 ~ 15:00 15:00 ~ 15:20 15:20 ~ 15:30
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