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中央突堤2号上屋の活用に伴う敷地設定の考え方について
○敷地設定について
敷地は賃貸地と緑地の一部の面積を合わせて設定する。
・中央突堤2号上屋が現状で使用可能
・中央突堤2号上屋の活用の幅が広がる
緑地と賃貸地を合わせた敷地の容積率、建ペイ
率となり、活用の幅が広がる
駐車場台数
28台
敷地(賃貸)約6,694 ㎡
用途地域など
用途地域 :準工業地域
容積率
:200%
建ペイ率
:60%
項目
面積
適用
敷地面積
約6,694㎡
現状延床面積
現状
約4,967㎡
容積率74%
現状建築面積
約4,627㎡
建ペイ率69%(※)
敷地(緑地)約6,697㎡
緑地を敷地に算入
項目
面積
適用
敷地面積
(うち、賃貸面積約6,694㎡)
約13,391 ㎡
緑地の一部面積
(6,697㎡)の算入
最大延床面積
約26,782 ㎡
容積率200%
最大建築面積
約6,694㎡
建ペイ率50%
参考資料16