様式3~13 計画提案書

もと中央突堤2号上屋活用事業者募集
プロポーザル実施要領
計画提案書
受付番号
A.提案のコンセプトについて
様式3-1
○ 具体的な事業のコンセプト(理念、基本的考え方)
○ 築港地区の活性化について
□築港地区全体の活性化について
□天保山エリアの活性化について
※天保山エリアとは天保山ハーバービレッジ(海遊館、マーケットプレイス、大阪文化
館・天保山)~中央突堤とする
緑地・岸壁の利活用(任意)
様式3-2
・岸壁における利用の考え方
岸壁
条件:一時使用(日、時間単位)とする。
船舶の係留
※岸壁の利活用を提案する場合については、使用範囲、使用期間、利活用内容につ
いて述べること。
・緑地の整備済地、未整備地における利用の考え方
A 緑地整備済地
条件:一時使用(日、時間単位)とする。
B 緑地未整備地(土地)
条件:最長20年の賃貸もしくは1年(最長3年)の使用もしくは一時使用
(日、時間単位)とする。
C 緑地未整備地(トンネル工作物)
条件:1年(最長3年)の使用もしくは一時使用(日、時間単位)とする。
※緑地の利活用を提案する場合については、使用範囲、使用期間、利活用内容を
A、B、Cの各緑地区域について述べること。
B.事業計画について(1)
様式3-3
○ ひとをひきつける魅力ある事業について
□ 天保山ハーバービレッジの集客力を活かし相乗効果も見込め、人をひきつける
事業の考え方
□ 事業の実現性、継続性の考え方
○ 中央突堤エリアのにぎわいの創出について
□ 中央突堤の恒常的なにぎわいづくりを行う考え方
□ 地域との連携や協力、客船入港時の協力の考え方
B.事業計画について(2)
・事業収支の考え方
・運営の考え方
・年間集客数見込みについて(単位:人/年)
集客数とその根拠
(常時、イベント時等)
様式3-4
C.施設計画について
様式3-5
○ 施設計画について
□ 大阪港で随一の美しい夕陽を感じるロケーションを活かすことができるなど、
機能的な施設計画の考え方
□ 夜間における2号上屋周辺の岸壁・緑地の安全性の向上を図る計画の考え方
□ 中央突堤2号上屋を経由し、岸壁・緑地を人が往来できる導線計画の考え方
○ 景観の創出について
□ 周辺の景観に配慮した建物の考え方
(夜間のライトアップ含む)
留意事項について
○ 堤外地である故の来場者・従業員及び施設等に対する安全対策の考え方
様式4
様式5
主要施設の概要
施設名称
概算建設事業費
用途
敷地面積
(㎡)
億円
建築面積
(㎡)
延床面積
(㎡)
階数
様式6
図面名称
施設配置計画図
縮尺
施設名称
受付番号
用途
敷地面積
㎡
建築面積
㎡
延床面積
㎡
階数
様式7
図面名称
施設平面図( / )
縮尺
受付番号
様式8
図面名称
施設断面図( / )
縮尺
受付番号
様式9
図面名称
導線計画図
縮尺
受付番号
様式10
図面名称
外観 鳥瞰図(パース)
縮尺
受付番号
様式11
図面名称
内観 イメージ図(パース)
縮尺
受付番号
施設計画書
全敷地
合計
施設名称
様式12
建物数合計
建築面積
建ぺい率
建築面積合計
施設内容
敷地面積
(㎡)
%
㎡
建築面積(㎡)
/建ぺい率(%)
延床面積(㎡)
/容積率(%)
※ 構造については、S造、RC造、SRC造などを記入してください。
延床
面積
構造
容積率
対象
㎡
容積率
対象外
㎡
階数
駐車場
容積率
高さ
(m)
%
駐車場
面積(㎡)
収容台数
駐輪場
面積
収容台数
面積
収容台数
駐輪場
面積(㎡)
収容台数
㎡
台
㎡
台
緑化
面積
㎡ 緑化率
緑化計画
面積(㎡) 緑化率(%)
建設事業
費
(百万円)
%
備考
様式13
企業の事業実績等
○ 過去10年間の主な事業実績