brick - パラメータ付きURL生成マニュアル

パラメータ付きURL生成
使い方ガイド
2015.02
© 2015 TechLoCo, Inc. All Rights Reserved.
目次
URL作成フォーム
・・・・・ P
3
CSVアップロード
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8
生成URL一覧
・・・・・ P
14
生成履歴
・・・・・ P
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URL作成フォーム
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URL作成フォーム
URL作成フォーム でできること
リンク先URLなど必要項目を入力していくことで、広告やメールマガジンからの流入をGoogle アナリティクスで判別
させるためのパラメータ付きURLが作成できます。
ポイント
・複数URL対応
・グループ選択で推奨項目を自動挿入
・文字化け対策のため、日本語を自動でUTF-8にエンコード
・作成したURLを保存して管理可能
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URL作成フォーム
01. リンク先URLを入力します。
パラメータを付与するURLを入力します。URLは改行区切りで複数入力することができます。
02. グループを選択します。
グループを選択することで、推奨のメディアなどが自動で入力されます。
グループは後から変更できます。また、自動で入力された項目は上書き・削除可能です。
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URL作成フォーム
03. パラメータを入力します。
パラメータを入力します。参照元、メディア、キャンペーンは必須項目です。
参照元、メディアは半角英数字で設定します。大文字と小文字は区別して計測されるのでご注意ください。
パラメータのルールや推奨パラメータについては パラメータのルール を参照ください。
04. [生成]をクリックします。
[生成]をクリックするとパラメータ付きURLが出力されます。
キャンペーンやキーワードに日本語が設定されている場合、文字化けを防ぐため、自動的にUTF-8へエンコードして
出力されます。
URLに「#」が付いている場合は、#より前にパラメータが挿入されます。
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URL作成フォーム
05. リストの名前を入力します。
指定したURL・パラメータの組み合わせ、生成URLを履歴として保存・管理するための名前を指定します。
06. [名前をつけて履歴に保存]をクリックします。
[名前をつけて履歴に保存]をクリック → [保存]をクリックで、生成履歴にリストが保存されます。
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CSVアップロード
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CSVアップロード
CSVアップロード でできること
CSVファイルに必要項目を入力してアップロードすることで、複数のキャンペーン用のパラメータ付きURLを一括で
作成できます。
ポイント
・一度に複数のキャンペーン、URLの生成に対応
・Excelで編集可能
・文字化け対策のため、日本語を自動でUTF-8にエンコード
・作成したリストは保存され、再利用や再ダウンロードが可能
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CSVアップロード
01. テンプレートをダウンロードします。
[テンプレートをダウンロード]をクリックしてテンプレートのCSVファイルをダウンロードします。
「template.csv」がダウンロードされます。
02. テンプレートに必要項目を入力します。
「template.csv」をExcel等で開き、パラメータとリンク先URLを入力し、形式を変更せずに保存します。
① utm_source 以下に「参照元」を1行づつ指定します。【必須】
② utm_medium 以下に「メディア」を1行づつ指定します。【必須】
③ utm_campaign 以下に「キャンペーン」を1行づつ指定します。【必須】
④ utm_term 以下に「キーワード」を1行づつ指定します。
⑤ utm_content 以下に「広告のコンテンツ」を1行づつ指定します。
⑥ url 以下に「リンク先URL」を1行づつ指定します。【必須】
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CSVアップロード
03. リストの名前を入力します。
指定したURL・パラメータの組み合わせ、生成URLを履歴として保存・管理するための名前を指定します。
04. 対象のCSVファイルを選択します。
「CSVファイルを選択」をクリックし、データを入力したCSVファイルを選択します。
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CSVアップロード
05. [アップロードしてURLを生成]をクリックします。
[アップロードしてURLを生成]をクリック → [アップロード]をクリックします。
生成履歴に画面遷移し、表の一番上にリストが生成されます。
06. 生成されたリストにチェックを入れ、CSVファイルをダウンロードします。
生成されたリストの選択にチェックを入れ、「CSVダウンロード」をクリックします。
「GeneratedUrl_XXXXXXXX.csv」(XXXXXXXX は出力年月日)がダウンロードされます。
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CSVアップロード
07. ダウンロードしたファイルを開き、生成URLを確認します。
「GeneratedUrl_XXXXXXXX.csv」(XXXXXXXX は出力年月日)をExcel等で開きます。
「generate_url」欄にパラメータ付きURLが生成されているので確認します。
キャンペーンやキーワードに日本語が設定されている場合、文字化けを防ぐため、自動的にUTF-8へエンコードして
出力されます。
URLに「#」が付いている場合は、#より前にパラメータが挿入されます。
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生成URL一覧
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生成URL一覧
生成URL一覧 でできること
CSVアップロードまたはURL作成フォームで生成・保存したリンク先URLとパラメータの一覧を閲覧できます。履歴
にあるパラメータの組み合わせを再利用して、新しいパラメータ付きURLを生成することもできます。
ポイント
・リストにつけた名前やパラメータ、リンク先URLなどで検索が可能
・それぞれの項目で降順/昇順に並び替えが可能
・保存されているパラメータ設定を、URL作成フォームで再利用可能
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生成URL一覧
01. 履歴を検索する
ページ上部のサーチボックスに検索語句を入力することで、これまでに生成・保存したリンク先URLとパラメータの
組み合わせの中から目的のものを検索できます。
02. 項目を指定して検索する
[要素ごとに検索]をクリックすると、サーチボックスが拡張され項目を指定して検索できます。
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生成URL一覧
03. パラメータ設定を再利用してURLを生成する
表の最右列の再利用アイコンをクリックすると、その行のパラメータ設定(参照元・メディア・キャンペーン・キー
ワード・広告のコンテンツ)が入力された状態で URL作成フォーム が開きます。
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生成履歴
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生成履歴
生成履歴 でできること
CSVアップロードまたはURL作成フォームで生成・保存したパラメータ付きURLリストの一覧を閲覧できます。リス
トはCSVファイルでダウンロード可能です。
ポイント
・リストにつけた名前で検索が可能
・それぞれの項目で降順/昇順に並び替えが可能
・リストは個別または複数をまとめてCSVファイルでダウンロード可能
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生成履歴
01. リストを検索する
ページ上部のサーチボックスに検索語句を入力することで、保存時に指定した名前からリストを検索できます。
02. リストを選択し、CSVファイルをダウンロードします。
CSVファイルを出力したいリストの選択にチェックを入れ、「CSVダウンロード」をクリックします。
「GeneratedUrl_XXXXXXXX.csv」(XXXXXXXX は出力年月日)がダウンロードされます。
複数のリストにチェックをいれることで、1ファイルにまとめてダウンロードすることが可能です。
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生成履歴
03. ダウンロードしたファイルを開き、生成URLを確認します。
「GeneratedUrl_XXXXXXXX.csv」(XXXXXXXX は出力年月日)をExcel等で開きます。
「generate_url」欄にパラメータ付きURLが生成されています。
キャンペーンやキーワードに日本語が設定されている場合、文字化けを防ぐため、自動的にUTF-8へエンコードして
出力されます。
URLに「#」が付いている場合は、#より前にパラメータが挿入されます。
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