(横浜第2合同庁舎 警備業務)(PDF形式:80KB) - 関東財務局

入
札
公
告
下記のとおり一般競争入札に付します。
平成27年2月17日
分任支出負担行為担当官
関東財務局横浜財務事務所長 村田
明彦
記
1.競争入札に付する事項
(1)業務名称
横浜第2合同庁舎
警備業務
(2)業務場所
(3)業務期間
神奈川県横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎
自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日
(4)業務内容
仕様書については横浜財務事務所総務課合同庁舎管理室で交付する。
2.競争参加資格
(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得て
いる者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3)平成25・26・27年度財務省競争参加資格(全省庁統一資格)において、資格の種
類が「役務の提供等(建物管理等各種保守管理)」であって、
「A」等級に格付され、関東・
甲信越地域の競争参加資格を有する者、又は当該競争参加資格を有していない者で、入札
参加申込期限までに競争参加資格審査を受け、競争参加資格者名簿に登載された者である
こと。
(4)各省各庁から指名停止等を受けていない者(分任支出負担行為担当官が特に認める者を
含む。)であること。
(5)当該地方支分部局の所属担当官と締結した契約に関し、契約に違反し、又は同担当官が
実施した入札の落札者となりながら、正当な理由なくして契約を拒み、ないしは入札等当
該地方支分部局の業務に関し不正又は不誠実な行為をし、契約の相手方として不適当であ
ると認められる者でないこと。
(6)経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適正な契約の履
行が確保される者であること。
(7)入札参加申込書を提出した者であること。
(8)入札参加申込期限までに警備業法第4条の規定に定める認定を受けた者であること。
(企業組合、協業組合、事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合会、商工組合、商
工組合連合会、商店街振興組合、商店街振興組合連合会の場合は、組合及び組合員が警備
業法第4条の規定に定める認定を受けていること。
)
(9)仕様書で定める警備長及び副警備長に必要な資格を有している者を配置できる者である
こと。
(10)
競争入札に参加するために必要な次の証明書等を入札参加申込み期限までに提出し、
その審査に合格した者であること。
①指名停止等に関する申出書
②誓約書及び役員等名簿
3.入札説明書及び契約条項を示す場所及び問合せ先
神奈川県横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎
関東財務局横浜財務事務所総務課合同庁舎管理室(1階庁舎管理室)
電話045-211-1295(ダイヤルイン)
4.入札執行の日時及び場所
(1)入札参加申込み
場
所
神奈川県横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎
関東財務局横浜財務事務所総務課合同庁舎管理室
(1階庁舎管理室)
締切日時
受付時間
(2)入
場
札
所
電話045-211-1295(ダイヤルイン)
平成27年3月4日(水)12時00分まで
9時00分から12時00分及び13時00分から17時00分
(ただし、土曜日、日曜日及び祝祭日を除く。
)
神奈川県横浜市中区北仲通5-57
横浜第2合同庁舎2階共用B会議室
日
時
平成27年3月9日(月)11時00分から
(3)開
札
入札締切後ただちに同場所にて開札する。
5.入札参加資格者の確認
競争参加申込審査において入札参加資格がないと認めた場合は、平成27年3月6日まで
に通知する。
6.入札の無効
競争参加に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効
とする。
7.入札書の記載金額について
落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額を加
算した金額(当該金額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数金額を切り捨てた金額と
する。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事
業者であるかを問わず、見積価格の108分の100に相当する金額を入札書に記載するこ
と。
8.落札者の決定方法
予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最
低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
ただし、予算決算及び会計令第85条による基準を適用するので、入札執行責任者は入札
の結果を保留する場合がある。この場合、入札参加者は当局の行う事情聴取等の調査に協力
しなければならない。
また、調査の結果によっては、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札
をした者であっても落札者とならないことがある。
なお、入札の結果を保留した場合は、後日、参加者に対し入札の結果を文書で通知する。
9.入札保証金及び契約保証金
全額免除する。
10.契約書作成の要否
契約書の作成を要する。