【平成27年5月分～】料金表・計算例（下水道使用料等も記載（PDF

水道料金・下水道使用料等料金表（浪岡地区）
水　道　料　金　表
料金区分
種別・口径
基本料金
１３㎜
626.40 円
２０㎜
1,177.20 円
２５㎜
1,609.20 円
４０㎜
3,672.00 円
一
５０㎜
9,396.00 円
般
用
７５㎜
15,228.00 円
１００㎜
22,356.00 円
１５０㎜
45,360.00 円
２００㎜
61,344.00 円
浴
場
用一般用と同じ
公設プール用一般用と同じ
第１段
下水道使用料・農業集落排水施設使用料表
従量料金（１㎥につき）
第２段
第３段
1㎥～10㎥
64.80円
11㎥～20㎥
140.40円
1㎥～50㎥
178.20円
51㎥～100㎥
259.20円
21㎥～30㎥
183.60円
使用料区分基本使用料
第４段
31㎥以上
253.80円
101㎥以上
307.80円
１㎥につき　124.20円
1㎥につき　140.40円　水道料金計算例（一般用）
◎ メーター口径が２０㎜で１か月の使用水量が３５㎥の場合
①　基本料金
②　従量料金 1㎥から35㎥まで
第１段
10㎥
×
64.80円　＝
第２段
10㎥
× 140.40円　＝
第３段
10㎥
× 183.60円　＝
第４段
5㎥
× 253.80円　＝
1,177.20円
5,157.00円
648.00円
1,404.00円
1,836.00円
1,269.00円
水道料金は
①1,177.20円 + ②5,157.00円
＝6,334.20円（円未満切り捨て）
→　6,334円となります。
平成２７年３月３１日以前から継続して浪岡地区で水道を使用されている方については、
旧料金体系による水道料金と比較して新料金体系による水道料金が上回る場合は、以下
により算定した料金になります。
期　間
算　定　方　法
（1）　２７年５月検針分から２８年４月検針分まで　新料金-（新・旧料金の差額×５分の４）
（2）　２８年５月検針分から２９年４月検針分まで　新料金-（新・旧料金の差額×５分の３）
（3）　２９年５月検針分から３０年４月検針分まで　新料金-（新・旧料金の差額×５分の２）
（4）　３０年５月検針分から３１年４月検針分まで　新料金-（新・旧料金の差額×５分の１）
（5）　３１年５月検針分から新料金
※ 平成２７年４月１日以降に使用を開始した場合は、４月検針分から新料金になります。
※（現行料金）
23,081円・・・Ｂ
（10㎥まで）
種別・用途
水
道
般
用
水一
に
1313.28円
よ
る公衆浴場用
水公設プール用
水
道
水
以
外
に
よ
る
水
一
般
用
公衆浴場用
1313.28円
公設プール用
温泉浴場用
従量使用料
水量
１㎥につき（経過措置）
第１段 11㎥～　20㎥　173.88 円
第２段 21㎥～　30㎥　237.60 円
第３段 31㎥～100㎥　304.56 円 → 253.80 円
第４段 101㎥～
354.24 円 → 297.00 円
11㎥以上
123.12 円
11㎥以上
123.12 円
第１段 11㎥～　20㎥　95.04 円
第２段 21㎥～　30㎥　131.76 円
第３段 31㎥～100㎥　167.40 円
第４段 101㎥～
195.48 円
11㎥以上
22.68 円
11㎥以上
22.68 円
第１段 11㎥～　20㎥　46.44 円
第２段 21㎥～　30㎥　58.32 円
第３段 31㎥～100㎥　70.20 円
第４段 101㎥～
79.92 円
下水道使用料計算例（一般用）
◎ １か月の使用水量が35㎥の場合
◇　料金体系の統一に伴う「水道料金」の経過措置について　◇
＊　軽減措置の計算例
（現行用途：営業・団体用）
口径50㎜　使用水量80㎥の場合
基本料金
9,396.00円
従量料金（ⅰ）　（50㎥×178.20円）＝ 8,910.00円
従量料金（ⅱ）　（30㎥×259.20円）＝ 7,776.00円
改正後料金　計
26,082円・・・Ａ
≪１か月につき／消費税込み≫
Ａ＞Ｂなので、経過措置適用。
平成２７年度料金は、
Ａ - ｛（Ａ-Ｂ）×５分の４｝
計（請求額）　23,681円
（円未満切り捨て）
①　基本料金 10㎥まで
1,313.28円
②　従量料金 11㎥から35㎥まで 5,637.60円
第１段　10㎥　× 173.88円＝ 1,738.80円
第２段　10㎥　× 237.60円＝ 2,376.00円
第３段　5㎥　× 304.56円＝ 1,522.80円
下水道使用料は
①1,313.28円 +
②5,637.60円＝
6,950.88円（円未満切り捨て）
→ 6,950円となります。
◇ 下水道使用料・農業集落排水施設使用料の経過措置について ◇
平成２７年５月分から２８年４月分までは、「水道水による水・一般用」における従量使用料
第３段・第４段の単価を軽減した単価で算定した使用料になります。
＊　軽減措置の計算例１か月の使用水量が35㎥の場合
①　基本料金 10㎥まで
1,313.28円経過措置適用の請求額は
②　従量料金 11㎥から35㎥まで 5,383.80円 ①1,313.28円 +
第１段　10㎥　× 173.88円＝ 1,738.80円 ②5,383.80円＝
第２段　10㎥　× 237.60円＝ 2,376.00円 6,697.08円（円未満切り捨て）
第３段　5㎥　× 253.80円＝ 1,269.00円 → 6,697円となります。
◆ 水道料金に関するお問い合わせ
浪岡事務所上下水道課　0172（62）1143　水道部営業課　017（734）4281 ･4202　◆ 下水道使用料・農業集落排水施設使用料に関するお問い合わせ
浪岡事務所上下水道課　0172（62）1143　環境部下水道総務課　017（761）4838　

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