2015年第1弾小池まさなり通信のダウンロードはこちら

変わらなかった選挙
変えられなかった選挙
2015
vol.1
2014 年 12 月 14 日、
突然始まった衆議院の総選挙
が終わりました。
今回の選挙はその唐突さから予想通り投
票率が伸びませんでした。ここ静岡一区
の投票率は県内最低の 52.9% でした(葵
区 53.6%、駿河区 52.0%)。
二人に一人が投票を棄権したことに
なります。その理由も何となくは理
解できます。私が聞いた多くの意見
が以下のようでした。
皆さんは
どうでしょうか
A. そもそも解散の意義が見当たらないし、争点がよく分からない
B. 与党に何となく不安もあるが、他に選択肢が見当たらない
C. 示された約束も守ってないし、どうせ自分が投票しても変わらない
D. 野党が割れているから投票しても意味がない
それでも懲りずに、私はまた闘います。
2013・2014 年
質問王ランキング
三ツ星議員
前衆議院議員
NPO 法人
万年野党
小池まさなり
■小池 政就(こいけ まさなり)プロフィール
●1974 年生まれ
NPO が選ぶ三ツ星国会議員に二年連続選出(全議員中 10 人、県内唯一)
世襲を断ち、企業・団体献金を受け取らず、議員宿舎にも入らず
●工学博士。東京大学大学院、日本大学で教鞭に立つ。静岡工科自動車大学校特別講師、消防団所属
●家族:妻・息子(二人)
●趣味: 水泳(五輪最終選考会出場)、空手(正道会館)、茶道(裏千家)
出張します!
FAX054-287-2812
[email protected]
「国政・エネルギー・国際情勢・経済等がどうなっているか教え
てほしい」などの思いをお持ち方は、小池をお呼び下さい。ご
予約頂ければ何処へでもお伺いします。静岡の未来から進路相
談までお気軽にお尋ね下さい。
チームまさなり大募集!
一緒に活動できるボランティア、地方選
挙候補者の皆様をお待ちしています。小
池まさなりの応援をお願い致します。
それでも投票率を上げようという機運が政権で高
がりを示しており、
「信なくば立たず」のは
まらないのは、それがむしろ自分たちには不利に
ずの政治にとっては問題はあります。
投票権の放棄は変化を望まない有権者の合理
的判断という見方もできなくはありません
が、幅広い意見を反映させる力 を無くし、
それが分かっているからこそ、例えば投票の手間
層の声は反映され難くなりますし、既存の組
を省くことさえなかなか進みません。しかし、本
織政党に属していない新人には当選が難しく
当にネット投票のように手間が減れば投票率は上
がるのでしょうか?私はいま
る高い意識と、政権交代を常に起こし得る高
い投票率が、やはり望ましいです。
討議資料
人たちが投票するのは旧来型の与党の政治家で
若年層や現役世代の投票率が低いと当然その
にも、両者の働きを有権者が正当に評価でき
PRESS 維新 号外
考えてみてください。いま投票していない若い
しょうか。
そして国会で与野党両方の緊張を高めるため
「貼っていいよ」と言う方は、後援会事
務所までぜひご連絡をお願いします。
なると考える人たちが多いからでもあります。
優秀な政治家を選ぶ機会を失わせます。
なります。
ポスター掲載所の募集
■ 〒422-8064 静岡市駿河区新川2−1−40新川ビル2F
■ TEL/054-287-2811 FAX/054-287-2812
■ 維新の党静岡県第 1 区支部 / 小池まさなり後援会事務所
やはり投票率の低下は国民と政治の乖離の広
の日本の政治では、ネット投票
が導入されても その効果は限
定的と思っています。
(米大使館)
(エストニアでは IDカードによる個
人認証で自宅で投票ができます。)
なぜ?と思う人は裏面へ
与党が低投票率を望むというおかしな構図
「無党派層は寝ててくれればいい」という森元総理の言葉
思い出されるのは
社会の不公平は有権者の選択によるものでもあります
税金の使い方が偏るのを見逃して良いのでしょうか
なぜネット投票でも
投票率はあまり改善しないか?
それは日本では政治に幻滅している層
が多い事です。
特に「政治と金」の問題は過去の汚職
事件に始まり、現代に至っても相変わ
らずの公共事業への口利きや秘書給与
これらに加え、まずは有権者に提示した約束を守る
努力が欠かせません。議員定数の削減すら出来てい
公約がどうなったかの結果を
しっかりと検証することも課題です
これは衆院では投票行動にボタン式のような
個々の議員の判断が分かる仕組みが導入され
ない政治に大きなことは期待できません。
その為には有権者が常に国会議員の活動
ていない事にも起因しています。
それに政党所属の候補は党公約は最低限支持するの
を確認できるオープンな環境が必要です。
が当然であり、個人として独自の公約を掲げるなら
最近は NPO 団体が活動を評価している
更に日本の課題は選挙期間中の活
ば党方針との齟齬をどうするのか、有権者に説明す
一方で、法案の投票行動の透明性はまだ
ネット規制は緩和されたものの、公開討論会
る必要があります。
不十分です。つまり小池まさなりが国会
の開催規制等は有権者と候補者間の相互対話
で誰よりも活動をしているという評
を困難にしています。ちなみにここ静岡一区
価はされてはいますが、法案の投票
では今回の選挙において青年会議所が主催し
行動は明確になっていません。
た唯一の公開討論会には土曜夜にも関わらず
結果として、例えば脱原発を掲げ、
自民の現職が参加を拒否し、結局討論会自体
地元でもメディアでもその方針で有
が流れてしまいました。
名な議員がいざ本会議での投票にな
結果として有権者の判断基準は国政の課題や
るとあっさりと党の
政策とはかけ離れたものにならざるを得なく
原発輸出方針に従う
なります。
という事も珍しくは
最後に投票の義務化という案も紹介
します。
流用、小渕事件にみる相続税もかから
ない世襲による政治団体の不明朗な支
低投票率が政治の浄化作用を低下させ
世代間格差を拡大する
出等は制度及びモラルに関する問題で
もあり
根が深
いと言
えます。
( 産経新聞 )
これら山積された不信感の払拭は短期に
ありません。
解決できる課題ではありません。政治家
( 河野太郎ホームページ)
のモラルの向上と腐敗を抑える制度の改
と思う若者が増えていますが、公務員の受験
今回の選挙では、実はひっそりと小池が
党内で中心となり対策をまとめています。 官僚組織の肥大化も特定の業界団体への
◆ 企業団体献金の禁止
実際に欧州・中南米では採用している国は少
なくありません。日本では公務員になりたい
正は当然です。
(維新の党 2014 総選挙マニフェストより)
動が厳しく制限されていることであり、
優遇もしがらみの無い有権者が
声を挙げなければ変わらない
資格として投票という最低限の行為を加えて
60 代の安倍総理と私たちの子ども世代では
生涯で一億円の格差が!
もしかるべきではないかと思います。他国の
ように義務的な徴兵制もボランティア制度も
なく、結果として国民の公的意識が低い環境
◆ 国会議員の文書通信交通滞在費の使途を公開
においては、民主主義の権利と義務を改めて
◆ 政治団体の世襲を制限し3親等内の親族が
考え直す一途となるはずです。
政治団体及び政治資金を引き継ぐことを禁止
◆ 1000 万円以上の借入金の報告を義務付け
国会では早速、不要不急の巨額な予算もあっさ
◆ 大臣及び政務三役の株式取引を制限
り通り原発依存の道にも戻ろうとしています。
「こんなはずでなかった。」そう思う一人でも多
どれもこれまでの政治ではタブーとされて
きたことばかりです。
(NHK)
(asahi.com)
くの皆さんが行動して頂ける事を期待します。