日曜礼拝前奏………………………………………ピアノ □報告﹕ 1. 本年度のテーマは「下に根を張り、上に実を結ぶ」私達は常日頃から心こめて実行しましょう。招詞…………………………………………司会讚美…………………………………………会衆獻歌………………………………………ユース信仰告白……………………………………会衆 ☆教会グループ活動報告☆ 1．祈祷会﹕毎週水曜の夜 7 時 15 分及び日曜礼拝の前 9 時にあります。皆様どうぞ祈り会にご参加下さい。 2．姉妹会：毎週金曜朝 10 時 30 分から始めます。 2. キリストの内に心を一つにして宇宙万物をお造りになテーマ：イエスの生涯（マタイの福音書を学ぶ）。った唯一の神を礼拝することを感謝します。 3. 初めて教会に来られた兄弟姉妹を歓迎致します。ご一姉妹の参加を歓迎いたします。 3. 緒に真理を認識し、祝福される人生を過ごせますようの中にあるイエスの生涯について学びます。お友達をおに。歓迎カードを記入し、受付にお渡しください。誘いの上ご参加ください。 4. 心を静めて黙祷し、礼拝を待ちましょう。挨拶や交わ 4. 献金…………………………………………司会聖書朗読……………詩篇６１……………司会 △お祈りの課題: 5. 妊娠中の 7 名の姉妹達の胎児の健康を神様が祝福し、身成人クラス: 日曜礼拝午前 11:45 から教會一同参加の學習会があります。「とこしえの命、一年目」。りは礼拝の後にしましょう。報告…………………………………………司会からし種活動: 每週土曜午後 7:30 から「マタイの福音書」 5. 夜間礼拝: 毎週日曜の夜 9 時 30 分から開始します。 6. BSF 英語聖書研修会：毎週月曜日夜 7 時から 9 時まで（兄弟のみ）。体の弱い兄弟姉妹の為に神様の癒しと守りがありますよ毎週火曜日朝 10 時から 12 時まで（姉妹のみ）。うにお祈り下さい。 6. 二階の炊事当番表が埋まりました。小グループのリーダ心ひとつにして祈ります…………………司会説教…なぜ聖書を読まなければならないのか…王牧師応答讃美………ホサナ聖歌 48 番……… 会衆ーは皆が心を一つにして奉仕できるよう備えて下さい。 7. 4 月に執事選挙があります。神様の導きで「善き働きを追い求める」、神様の御心にかなう人が与えられ、心一＊先週の出席者数及び献金数＊大人（主日礼拝）子供（教会学校）祈祷会 187 人 33 人 25 人つにして私たちの御霊の家の奉仕ができますように。 8. 2/8 の長執事会で当日申請された兄弟姉妹の転入が認め頌榮…………………………………………会衆祝祷………………………………………王牧師アーメン……………………………………会衆られました。詳細は 2 階掲示板の会員転入名簿をご覧ください。（本教会の会員に加入されたい信徒は、牧師、 ◇礼拝奉仕輪番表執事まで申し出て下さい。） 9. 会員手帳最新版の内容が 2 階掲示板に貼られております牧師司会今週王牧師楊為寛来週王牧師趙佩琪ので、兄弟姉妹の方は内容を確認してください。また教祝福の歌……………………………………会衆会のホームページ yoccc.jp 又は QR コードから電子版をご覧いただくことも TEL: 牧師（教会）﹕045-641-3877 （携帯）﹕080-7995-2888 できます。もし何か疑問があれば直接代表までお尋ねください。 SL ピアノ王長生林小英甄揚楊秀瑛招待整理節制組忍耐馬太組恩慈食事洗い場劉寶英趙佩琪節制張念念馬太今週のメッセージ：なぜ聖書を読まなければならないのかエレミヤ 15：16、詩篇 119：103－106 １、聖書を読み、いのちに潤いを与える２、聖書を読み、生活が守られる３、聖書を読み、神のご計画を知る４、聖書を読み、常に必要に応じて与えられる今年のテーマ下に根を張り、上に実を結ぶ。使徒信条﹕ 我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエスキリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず、聖なる共同の教会、聖徒の交わり、とこしえの命を信ず。アーメン。橫濱華僑基督教會住所﹕〒231-0023 電話﹕045-641-3877 2015 年 2 月 22 日横浜市中区山下町 82-8 http://www.yoccc.jp/ 王壽誠牧師テーマ：新しい歌を主に歌えまとめクリスチャンとは祈りを捧げるだけでなく、それ以上に賛美をする必要がある。なぜなら、祈りは「争い」、賛美は「勝利」を表すからだ。神を知らない者や、まだ聖句：あなたのみことばは、私の上あごに、なんと甘いことでしょう。蜜よりも私の口に甘いのです。私には、あなたの戒めがあるので、わきまえがあいます。それゆえ、私は偽りの道をことごとく憎みます。あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。私は誓い、そして果たしてきました。あなたの義のさばきを守ることを。詩篇 119：103‐106 永遠のいのちを得ていない者は、新しい歌を歌うことが今週の聖書朗読の進捗度祈り：主よ、聖書を読み理解できますように。私の心を開くことができますように。アーメン豊かな宮に留まり、新しい歌を歌うことは決して難しいできない。しかしまた、多くのいのちを得た人たちも新しい賛美を失ってしまった。賛美することをやめてしまったクリスチャンは、主の中にある喜びをも失ってしまったのだ。もし、私たちが喜びに満ち溢れたクリスチャンになりたいのならば、光のように歩み、証しをたてる生活をするでしょう。そうすれば、神の約束された「カナンの地」に住み、簡単に教会を離れたりはしない。人が神のことではない。主イエスこそ私たちの歌である。主の恵と祝福は計り知れない。神は絶えず新しい恵みを私たちに注いでいてくださるので、私たちは自然と新しい歌を 2 月 23 日：民数記 29-31 章、詩篇 17 篇 2 月 24 日：民数記 32-34 章 2 月 25 日：民数記 35-36 章、申命記 1 章 2 月 26 日：申命記 2-4 章 2 月 27 日：申命記 5-7 章 2 月 28 日：申命記 8-10 章 3 月 1 日：申命記 11-13 章歌い続けることができるのだ。かつてイスラエルの民が困難にあった時、彼らが大きな声で賛美を捧げると、神はそれに応じて彼らに救いの手を差し伸べ、敵を撃退した。今日に生きるクリスチャンもこれに習うことができる。困難なときほど新しい歌を主に向かって賛美する。そうすれば神はそれに応じてあらゆる困難を遠ざけてくださり、決して失望することはない。それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名よってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。マタイの福音書二十八章 19 節、20 節