２ 扉 の 左 右 調 整 方 法 スライド丁番の調整方法 オーク材/ウォールナット材キャビネット・ガラス扉 オーク材/ウォールナット材キャビネット大・ガラス扉 オーク材/ウォールナット材キャビネット・木製扉 オーク材/ウォールナット材キャビネット大・木製扉 共通 保存用 必ず最初に本体を水平に設置してください。 （水平でない場所では、扉の調整が正しく行えませんのでご注意ください。 ※イラストはキャビネット・ガラス扉です。 ※各扉にはスライド丁番が２ヶずつ付いています 扉の位置の調整は下図の３種類のネジ （①②③）で 行 い ま す。 ので、調節は２ヶのスライド丁番を行ってください。 取付けネジ ボタン（※脱着用） ① 上下調整ネジ 回す ※左の扉は、調整ネジが「下」となりますので ご注意ください。 前後調整ネジ ③ す に回 左に 左 左右調整ネジ② 回す 回す 右に 右に ※扉は天然材を使用しているため、扉に多少の変形が 扉がはずれ、破損やケガの原因になります。 左に回す 左に回す 右に回す 右に回す 本体向かって「右側の扉」 右に回すと扉は「左」に動きます。 左に回すと扉は「右」に動きます。 ２．扉が同じになるように調整します。 「取付けネジ」はお客様で調節等を行わないでください。 ありますので、すべて同じになりません。 １∼２ｍｍの誤差を、扉調整基準として調整ください。 調整後、①のネジをしっかり締付けてゆるみがない ことを確認してください。締付けていない場合は、 扉がはずれる恐れがあります。 １ 扉の上下調整方法 本体向かって「左側の扉」 右に回すと扉は「右」に動きます。 左に回すと扉は「左」に動きます。 ※１枚の扉には、スライド丁番が２箇所付いています。 交互にネジを左右に回して調整してください。 【スライド丁番】 注意 １．②の調整ネジをドライバーで左右に回しながら調整します。 ３ 扉 の 前 後 調 整 方 法 １．①の調整ネジをドライバーで左右に回しながら調整します。 本体向かって「左側の扉」 右に回すと扉は「上」に動きます。 左に回すと扉は「下」に動きます。 本体向かって「右側の扉」 右に回すと扉は「下」に動きます。 左に回すと扉は「上」に動きます。 ※１枚の扉には、スライド丁番が２箇所付いています。 交互にネジを左右に回して調整してください。 ２．扉が同じになるように調整します。 右に回す 左に回す 左に回す 右に回す １．③の調整ネジをドライバーで左右に回しながら調整します。 右に回すと扉は箱の内側に動きます。 左に回すと扉は箱の外側に動きます。 ※１枚の扉には、スライド丁番が２箇所付いています。 交互にネジを左右に回して調整してください。 ２．扉が同じになるように調整します。 ※扉は天然材を使用しているため、扉に多少の変形が ありますので、すべて同じになりません。 １∼２ｍｍの誤差を、扉調整基準として調整ください。 ※扉は天然材を使用しているため、扉に多少の変形が ありますので、すべて同じになりません。 １∼２ｍｍの誤差を、扉調整基準として調整ください。 DSP-14404-080・DSP-14405-120・DSP-14406-080・DSP-14407-120 DSP-14404-080-JH7476・ DSP-14405-120-JH7476・ DSP-14406-080-JH7476・ DSP-14407-120-JH7476(141224)
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