議題(1) 平成27年度事業計画(案)について 1 定期の事業 (1)科学展示室 名 称 サイエンスショー 開催日・時期 日曜日・祝日 内 容 内容を改善するとともに、新テーマを企画・開催する。 13:40、15:10 おもいの?かるいの?どっちなの? (1回 30分) 空気の力 おもしろふりこ −196℃!? ○○実験 とんでる実験室 ふうせん大実験 わくわくワーク 土曜日 内容を改善するとともに、新テーマを企画・開催する。 14:30、16:00 パタリンチョウ サイエンスまつり期間の ガーガーコップ 土曜日 ブーメラン 春・夏・冬休みの ロコップ 火曜日・木曜日・土曜日 ロコップ PartⅡ 13:00、14:30、16:00 ロコップ PartⅢ(H26新規) 多客期(7/28∼8/16) かさぶくロケット 11:30、13:00、14:30、16:00 ソーマトロープ (1回 20分) プラ板でアクセサリー ボールでぴょん♪(H26新規) (定員 50人) どきどきサイエンス 日曜日・祝日 4月 モフモフとあそぼう!!! 14:30、16:00 5月 紫外線ってなんだろう 春・夏・冬休みの水曜日・ 6月 特別展にあわせた内容 金曜日・日曜日・祝日 7月 バードコール 11:30、14:30、16:00 海の生き物のはなし 特別展期間・サイエンス 8月 てんびんで綱渡り まつり期間の日曜日・祝日 地球のかけらをのぞこう 11:30、14:30、16:00 色水実験 (1回 30分) 宝石でお絵かき 9月 新企画 10月 スライムをつくろう 11月 動く絵を楽しもう 12月 光ファイバーでイルミネーション 1、2月 特別展にあわせた内容 3月 化石の正体 (定員 20人) 1 名 称 うきうき探検 開催日・時期 土曜日(祝日は除く) 内 容 ミッションカードを手に入れ、展示室の探検を行う。 10:30、15:10 *特別イベント期間等除く ミニ実験ショー 開館日 展示装置を使った実験解説を行う。 (1日10回及び学校等団体来館時) 真空、光、風力、音、熱気球、水、まさつ、 光、顕微鏡 鉄道模型 開館日 鉄道模型パノラマの自動運行を、土・日・祝日の定時と 団体から要望があった場合に行う。 (その他の時間は1回100円で手動運転) (2)天文台 名 称 内 容 開催日・時期 天文台 毎月第2・4土曜日 主・副天文台での天体観測会を開催する。 夜間観測会 日暮れから1時間 定員50人 天文台 毎週土曜日 副天文台での太陽観測を中心に3つの天文台を案内 ガイドツアー 10:45∼11:15 する。 定員 15人 (3)プラネタリウム 名 称 一般投影 開催日・時期 土曜日・日曜日・祝日 内 容 年間4本のライブラリー作品を投影する。 12:00、13:30、15:00 夏 (平成27年6月∼8月) 木曜日 秋 (平成27年9月∼11月) 15:30 冬 (平成27年12月∼平成28年2月) 春 (平成28年3月∼5月) 夏・冬・春休みの火曜日∼ 金曜日 13:30、15:00 2 名 称 キッズアワー 開催日・時期 内 容 日曜日・祝日 テーマや星空について子ども向けに分かりやすく解説 10:30 する。 テーマ 夏・冬・春休みの火曜日∼ 4月 金曜日 5、6月 おおぐま座こぐま座神話 7、8月 太陽 12:00 地球の空 9、10月 月 11、12月 クリスマス 1、2月 星の明るさと色 3月 地球の空 ※7月に聴覚障害者も楽しめる字幕付投影 学習投影 平日 幼稚園・保育所の年長児、小学校4年生・中学校1年 生及び小・中学校の特別支援学級等を対象とした 天文学習を行う。 3 2 特別事業 (1)科学展示室 特別展 名 称 春の特別展 開催日・時期 6月13日(土) 内 容 「ムシ(仮称)」 ∼7月12日(日) 館独自の企画展を開催する。 冬の特別展 12月12日(土) 生命をテーマにしたハンズオン型の展示物を中心とした特 ∼2月14日(日) 別展を開催する。 特別企画 名 称 開催日・時期 サイエンスサマーフェス 夏休み 2015 サイエンスまつり 11月の1か月間 内 容 *気まぐれ!ちょこっと大実験、高校生によるサイエンスDA Y、自由研究コーナーの設置など様々な催し物を開催する。 *わくわく屋台村、探検カード、特別サイエンスショー、科学 展優秀作品紹介コーナーや科学プレイコーナー等の設置、 特別イベントなど様々な催し物を開催する。 講座 名 称 夏休み科学教室 開催日・時期 夏休み 内 容 夏休みに様々なテーマで講座を開き、科学に対する 興味関心を喚起する。 (8テーマで開催) 科学ものづくり教室 8、11、3月 科学ものづくり運営委員会(埼玉県立川口工業高校の教員 等)との共催によるロボットやロボスプリンタの製作、大会を開 催する。 いきいき サイエンス 1、2月 大人向けの科学教室を行い、科学に対する興味関心を 喚起する。 サイエンスクラブ 前期 5月∼7月 後期 1月∼3月 小学生を対象にビギナーコース(基本コース)、マスターコー ス(発展コース)を設け、テーマをもとに実験や科学ものづく りを行う。 4 学校連携 名 称 科学出張教室 開催日・時期 平日・土曜日の午前中 内 容 希望する幼稚園・保育所、小・中学校を訪れ、実験の演示 や科学ものづくりを行う。 理科移動教室 10月∼2月 科学館近隣の小・中学校及び高校を対象に、学校と連携し て、学習指導要領に即した学習を行う。 チャレンジ サイエンス 6月∼7月、9月∼12月、芝園分室の適応教室に通う児童生徒を対象に観察、実験 1月、2月 を行うとともに基礎的な内容を指導する。 (2)天文台 名 称 開催日・時期 特別観測会 皆既月食 4月4日(土) 特別観測会 中秋の名月 9月27日(日) 特別観測会 部分日食 3月9日(水) 内 容 副天文台で皆既月食の観望会を行う。 定員 100人 副天文台で中秋の名月の観望会を行う。 定員 100人 SKIPシティのプロムナードで小型望遠鏡を用いて部分日食 の観望会を行う。 定員 なし 太陽観測実習 夏休み 高校生以上を対象に、太陽天文台、副天文台で、分光 観測等の実習を行う。 定員 10人 太陽観測出張授業 4月∼3月 小学校6年生・中学校3年生を対象に、小型太陽望遠鏡 による実地の観測を行い、天文現象に関する興味・関心を 高める。 希望制 夜間出張観望会 4月∼3月 小中学校を対象に、移動用小型望遠鏡による実地の観測 を行い、宇宙・天文現象に関する興味・関心を高める。 希望制 5 (3)プラネタリウム 名 称 内 容 開催日・時期 星空リラクゼーション 8月、12月 星空と朗読 8月 土曜日 10:30 家族向けの内容で、プラネタリウムでの朗読会を開催する。 宇宙の教室 6月、7月、8月、9月 土曜日 10:30 小学校高学年∼大人を対象に天文講座を開催する。 テーマ「未定」 天文講演会 1回 日曜日 15:30 プラネタリウム番組と関連した内容の講演会を実施する。 日曜日 15:30 プラネタリウムの星空と映像、BGMで楽しむ大人向けの投影 を開催する。 (4)その他 研修等受入れ 新規採用職員研修 内 容 開催日・時期 名 称 4月 川口市新規採用職員を対象に、プラネタリウム、天文台、 科学展示室施設を使用して研修を実施する。 教員初任者研修 8月 市内新任教員を対象に、プラネタリウム、天文台、 科学展示室施設を使用して研修を実施する。 教員研修会 8月 学力向上研修 きらり川口 市内小・中学校教員を対象に、プラネタリウム、天文台、 科学展示室施設を使用して研修を実施する。 11月∼2月 市内中学校1年生の職場体験学習の受け入れを実施する。 夢わーく体験学習 6 その他 名 称 開館記念無料公開 開催日・時期 5月3日(日) 内 容 科学展示室でわくわく屋台村開催、 プラネタリウム一般投影、天文台特別ガイドツアーを行う。 県民の日無料公開 11月14日(土) 科学展示室でわくわく屋台村開催、 プラネタリウム一般投影、天文台特別ガイドツアーを行う。 SKIPシティ 2月 SKIPシティ公開4施設共同イベントを共催する。 イベント開催時期 イベント会場で科学ものづくりを行う。 街びらき13周年記念 市開催のイベント ※ごみまるまつり、青少年まつり、グリーンフェスティバル等 川口理科オリンピック 夏休み 川口理科オリンピック大会で実験の演示を実施する。 小学生のための 3月 新市立高校PRイベントで実験の演示を実施する。 9月 川口市立小中学校児童生徒科学展で実験の演示を サイエンスショー 市内小中学校 児童生徒科学展 実施する。 7
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