最近の管内総合経済動向(PDF:813KB) - 中部経済産業局

最近の管内総合経済動向
平成27年2月12日
中 部 経 済 産 業 局
最近の管内の経済動向を見ると、
・ 生産は、持ち直しの動きがみられる。
・ 個人消費は、緩やかに持ち直しているものの、一部に足踏みがみられる。
・ 設備投資は、緩やかに増加している。
・ 公共投資は、おおむね横ばいとなっている。
・ 住宅投資は、弱い動きとなっている。
・ 輸出は、横ばいとなっている。
・ 雇用は、着実に改善している。
このように、管内の経済活動は、緩やかに改善しているものの、一部に足踏み
がみられる。
先行きは、各種政策の効果が生産や所得、投資の増加につながることが期待さ
れる。ただし、世界経済の下振れ、原材料等価格の動向、為替の動向、海外現地
調達の進展による国内生産の減少、中小企業の経営環境の悪化などに注視が必
要。
<補 足>
○ 総 括 判 断 の「緩 やかに改 善 しているものの、一 部 に足 踏 みがみられる」は、平 成 26年 12月 発 表 (下 方 修
正)以 来 、3か月 連 続 。
注 ) 1.比 較 は、断 りのあるものを除 き、平 成 26年 12月 実 績 値 による。
2.「P」は、速 報 値 。
3.「管 内 」とは、富 山 、石 川 、岐 阜 、愛 知 および三 重 の5県 を指 す。
(お問 い合 せ先 )
中部経済産業局 総務企画部 調査課長 豊島
担 当 :木 村
TEL:052-951-2723
FAX:052-950-1763
URL:http://www.chubu.meti.go.jp
1
1.鉱 工 業 生 産 ・出 荷 ・在 庫
生産は、持ち直しの動きがみられる。
ⅰ.鉱 工 業 生 産 ・出 荷 ・在 庫 の指 数 (速 報 )
鉱 工 業 生 産 の動 向 を指 数 (12月 速 報 )で見 ると、電 子 部 品 ・デバイス工 業 、はん用 ・生 産 用 ・業 務
用 機 械 工 業 、プラスチック製 品 工 業 などが上 昇 したことから、前 月 比 +1.8%と2か月 連 続 の上 昇 と
なった。また、前 年 同 月 比 は+7.1 %と18か月 連続の上 昇 となった。
出 荷は、電 子 部 品 ・デバイス工 業 、電 気 機 械 工 業 、プラスチック製 品 工 業などが上 昇 したことから、
前 月 比 + 2 . 3 %と2か月 連 続 の上 昇 となった。また、前 年 同 月 比 は+4.5%と2か月 ぶりの上 昇 と
なった。
在 庫 は、電 子 部 品 ・デバイス工 業 、輸 送 機 械 工 業 などが上 昇 したことから、前 月 比 +3.0%と3か
月連続の上 昇となった。また、前年同 月比は+21.1%と6か月連続の上 昇となった。
なお、大 口 電 力 需 要 は、中 部 電 力 管 内 では5か月 ぶりに前 年 を上 回 り、北 陸 電 力 管 内 では2か月
連続で前年 を上回った。
ⅱ.主 要 業 種 の動 向
輸送機械の生産は、弱含みとなっている。
乗 用 車は、海 外 向けが横ばいとなっているものの、国内 向 けが弱 含 みとなっていることから、全
体としては弱含みとなっている。
自 動 車 部 品 は、海 外 向 けが横 ばいとなっているものの、国 内 完 成 車 向 けが弱 含 みとなってい
ることから、全体としては弱含みとなっている。
航 空 機 体 部 品 は、航 空 機 体 メーカーの生 産 レートが上 昇 していることから、増 加 傾 向 となって
いる。
はん用・生産用・業務用機械の生産は、持ち直しの動きがみられる。
金属工 作機 械は、北米 向けが堅調なことに加え、国内向けが緩やかに持ち直していることから、
全体としては緩やかに持ち直している。
繊 維 機 械 は、織 機 、紡 績 ・準 備 機 械 ともに主 力 の中 国 向 けをはじめアジア向 けを中 心 に緩 や
かに減少している。
土 木 建 設 機 械 は、北 米 向 けが堅 調 であるものの、国 内 向 けが横 ばいとなっていることから、全
体としては横ばいとなっている。
電子部品・デバイスの生産は、増加の動きがみられる。
集積回路は、スマートフォン向けを中心に高水準で推移している。
液晶素子は、スマートフォン向けを中心に増加の動きがみられる。
2
電気機械の生産は、持ち直しの動きがみられる。
開 閉 制 御 装 置・機 器 は、工 場 向 けが緩 やかに持 ち直しているものの、住 宅 向 けや自 動 車 向 け
が弱含みとなっていることから、全体としては横ばいとなっている。
内燃機関電装品は、自動車向けを中心に弱含みとなっている。
電 動 機 は、国 内 自 動 車 向 けが弱 含 みとなっているものの、産 業 機 械 向 けが緩 やかに増 加 して
いることに加え、海外向けが堅調であることから、全体としては緩やかに持ち直している。
金属製品の生産は、弱い動きとなっている。
アルミニウム建材は、木造住宅向けやエクステリア向けを中心に弱い動きとなっている。
ばねは、自動車向けを中心に弱含みとなっている。
ガス機器は、国内需要の低迷から、弱い動きとなっている。
鉄鋼の生産は、横ばいとなっている。
鋼板は、国内自動車 向 け、海外向 けが横ばいとなっていることから、全体としては横ばいとなっ
ている。
棒 鋼・形鋼 は、公 共 事 業 向けに動 きがみられることから、全 体としては持ち直しの動きがみられ
る。
特殊鋼鋼材は、自動車向けを中心に横ばいとなっている。
ファインセラミックスの生産は、横ばいとなっている。
触 媒 担 体 ・セラミックフィルタは、自 動 車 向 けを中 心 に、北 米 向 けや欧 州 向 けが堅 調 に推 移 し
ているものの、国内向けが弱含みとなっていることから、全体としては横ばいとなっている。
ガスセンサ素 子 は、自 動 車 向 けを中 心 に、北 米 向 けが堅 調 に推 移 していることから、全 体 とし
ては高水準で推移している。
繊維・陶磁器の生産
繊 維 は、染 色 整 理 や化 学 合 成 繊 維 などが横 ばいとなっていることから、全 体 としては横 ばいと
なっている。
陶 磁 器 は、タイルや台 所 ・食 卓 用 陶 磁 器 などに弱 い動 きがみられることから、全 体 としては弱
含みとなっている。
3
2.消 費 ・投 資 などの需 要 動 向
個人消費は、緩やかに持ち直しているものの、一部に足踏みがみられる。
大型小売店販売額(既存店ベース)は、全体として2か月ぶりに前年を下回った。
百 貨 店 は、冬 物 衣 料 品 が振 るわなかったものの、高 額 商 品 に動 きがみられたことから、既 存 店
ベース、全店ベース共に6か月連続で前年を上回った。
スーパーは、飲 食 料 品 は堅 調 であったものの、冬 物 衣 料 品 が振 るわなかったことから、既 存 店
ベースでは3か月 連 続 で前 年 を下 回 った。全 店 ベースでは出 店 効 果 もあったことから、5か月 連
続で前年を上回った。
また、大 型 小 売 店 販 売 額 指 数 (12月 速 報 、季 節 調 整 済 み)で見 ると、全 体 として前 月 比 ▲0.
6%と2か月ぶりに低下した。
コンビニエンスストア販 売 (全 店 ベース)は、カウンター商 材 などが引 き続 き堅 調 に推 移 したこと
に加え、出店効果もあったことから、22か月連続で前年を上回った。
乗用 車 販売 は、消費 税 率引 上げに伴う駆け込 み需要の反 動の影 響がみられたことから、小 型
車が5か月連続で、普通車が3か月連続で前年を下回ったものの、軽自動車が6か月ぶりに前年
を上回り、全体でも6か月ぶりに前年を上回った。
家電販売は、新製品スマートフォンに動きがみられたものの、パソコンや冷蔵庫、洗濯機などの
白物家電が振るわなかったことから、9か月連続で前年を下回った。
設備投資は、緩やかに増加している。
製造業では、窯業・土石製品、電気機械、自動車などで増加する計画となっている。
非製造業では、小売、運輸などで増加する計画となっている。
なお、管 内 主 要8社の金 属 工 作 機 械 受 注(国 内 向 け)を見 ると、一 般 機 械 工 業 向 けが3か月 連
続で、自動車工業向けが7か月ぶりに前年を上回り、全体では17か月連続で前年を上回った。
公共投資は、おおむね横ばいとなっている。
公 共 工 事 前 払 金 保 証 請 負 金 額 を見 ると、「地 方 公 社 」ほかが前 年 を上 回 ったものの、「国 」、
「独立行政法人等」、「県」、「市町村」が前年を下回り、全体でも6か月連続で前年を下回った。
住宅投資は、弱い動きとなっている。
新設 住 宅着 工戸 数は、貸家が3か月ぶりに前 年を上回ったものの、持家が11か月連 続で、分
譲が5か月連続で前年を下回り、全体でも11か月連続で前年を下回った。
4
輸出は、横ばいとなっている。
名古 屋 税関 管内の輸 出 通関 額(円 ベース・速 報)は、4か月連 続で前 年を上回った。品目 別 で
見ると、「自動車」、「航空機類」などが前年を上回った。
主 要 地 域 (国 )別 で見 ると、米 国 向 けが4か月 連 続 で、アジア向 けが2か月 ぶりに、EU向 けが2
か月連続で前年を上回った。
雇用は、着実に改善している。
新 規 求 人 数 は、「医 療、福 祉」、「卸 売 業、小 売 業」、「宿 泊 業、飲 食 サービス業」などが前 年を
上回り、全体でも3か月ぶりに前年を上回った。
有効求人倍率は、3か月連続で上昇した。
完全失業率は、東海では2四半期ぶりに悪化、北陸では3四半期ぶりに改善した。
企業倒産(件数)は、8か月連続で前年を下回った。
企業倒産(件数)は、「製造業」、「卸売業」、「建設業」、「運輸業」などで前年を下回った。
以上
5
《鉱工業指数》
1.鉱工業指数
(平成22年=100)
25年
26年P
26年
1-3月
26年
4-6月
7-9月 10-12月P
8月
9月
10月
11月
12月P
生
産
指
数
前月(期)比
前年同月比
106.5
-
1.8
111.9
-
5.1
114.5
5.9
10.5
109.4
▲ 4.5
2.5
111.7
2.1
3.7
112.6
0.8
3.7
111.2
1.2
0.7
114.0
2.5
6.5
111.0
▲ 2.6
3.2
112.4
1.3
1.0
114.4
1.8
7.1
出
荷
指
数
前月(期)比
前年同月比
105.8
-
2.0
109.2
-
3.2
111.2
3.1
8.5
108.2
▲ 2.7
2.1
108.5
0.3
1.5
109.0
0.5
0.8
106.9
▲ 0.5
▲ 2.1
111.3
4.1
5.1
107.8
▲ 3.1
0.4
108.3
0.5
▲ 2.5
110.8
2.3
4.5
在
庫
指
数
前月(期)比
前年同月比
105.4
-
▲ 9.8
127.6
-
21.1
109.5
3.7
▲ 0.1
111.0
1.4
▲ 1.3
111.9
0.8
0.1
127.8
14.2
21.1
115.1
▲ 0.4
5.2
111.9
▲ 2.8
0.1
114.6
2.4
5.3
124.1
8.3
17.2
127.8
3.0
21.1
在
庫
率
指
数
前月(期)比
前年同月比
112.8
-
▲ 1.1
119.6
-
6.0
118.1
9.4
0.2
116.1
▲ 1.7
5.7
120.0
3.4
4.8
123.3
2.8
14.2
129.1
7.0
11.1
110.2
▲14.6
▲ 4.1
120.7
9.5
11.1
131.9
9.3
21.1
117.3
▲11.1
10.2
東 海
(3県)
生
産
指
数
前月(期)比
前年同月比
105.5
-
0.6
110.2
-
4.5
113.2
5.6
9.5
107.4
▲ 5.1
2.4
110.1
2.5
3.4
110.5
0.4
2.6
109.5
0.6
0.5
111.8
2.1
5.6
108.7
▲ 2.8
1.8
110.6
1.7
▲ 0.1
112.3
1.5
6.4
《参考》
北 陸
(3県)
生
産
指
数
前月(期)比
前年同月比
110.4
-
4.9
112.6
0.0
6.0
111.9
▲ 0.6
1.2
115.9
3.6
3.3
114.0
▲ 0.3
1.0
119.2
4.6
6.8
122.4
2.7
8.3
119.7
▲ 2.2
6.7
《参考》
全 国
生
産
指
数
前月(期)比
前年同月比
97.0
-
▲ 0.8
102.5
2.9
8.2
98.6
▲ 3.8
2.7
96.7
▲ 1.9
▲ 1.0
95.2
▲ 1.9
▲ 3.3
98.0
2.9
0.8
98.4
0.4
▲ 0.8
97.9
▲ 0.5
▲ 3.7
管 内
(5県)
99.0
-
2.1
98.4
1.8
▲ 1.4
※全国製造工業生産予測指数前月比
98.9
1.0
0.3
27年1月 6.3%, 2月 ▲1.8%
経済産業省による 平成27年1月30日 公表時点のもの
( 調査票提出期日:1月10日 )
管内主要業種別生産指数
(平成22年=100)
25年
26年P
26年
1-3月
26年
4-6月
7-9月 10-12月P
鉄鋼業
( 3.9)
指
数
前月(期)比
前年同月比
100.4
-
▲ 1.1
101.5
-
1.1
101.2
▲ 2.6
3.3
101.4
0.2
▲ 0.1
100.4
▲ 1.0
1.7
103.8
3.4
▲ 0.4
101.7
1.2
1.6
8月
99.0
▲ 2.7
▲ 1.7
9月
101.2
2.2
▲ 0.9
10月
107.8
6.5
1.6
11月
102.3
▲ 5.1
▲ 2.0
12月P
金属製品工業
( 3.5)
指
数
前月(期)比
前年同月比
100.0
-
▲ 0.8
96.4
-
▲ 3.6
102.2
0.8
4.9
98.6
▲ 3.5
▲ 0.6
93.2
▲ 5.5
▲ 8.6
92.3
▲ 1.0
▲ 9.3
91.4
▲ 5.0
▲ 8.1
92.1
0.8
▲12.8
94.0
2.1
▲ 6.5
92.8
▲ 1.3
▲12.2
90.2
▲ 2.8
▲ 9.3
はん用・生産用・ 指
数
業務用機械工業 前月(期)比
(10.7)
前年同月比
110.2
-
▲ 1.6
122.4
-
11.1
128.3
9.5
23.9
117.3
▲ 8.6
6.7
122.1
4.1
11.0
121.8
▲ 0.2
4.0
115.2
▲ 5.5
6.4
129.1
12.1
15.2
125.5
▲ 2.8
4.4
117.6
▲ 6.3
0.7
122.4
4.1
7.1
電子部品・
デバイス工業
(11.0)
指
数
前月(期)比
前年同月比
145.2
-
24.6
177.8
-
22.5
165.7
11.1
25.7
162.1
▲ 2.2
11.0
183.1
13.0
19.9
199.7
9.1
33.3
187.6
11.6
17.5
193.5
3.1
28.5
199.0
2.8
35.2
192.9
▲ 3.1
23.6
207.1
7.4
40.9
電気機械工業
( 5.3)
指
数
前月(期)比
前年同月比
101.4
-
▲ 0.3
108.0
-
6.5
109.5
3.7
11.0
106.3
▲ 2.9
7.3
105.7
▲ 0.6
3.8
110.5
4.5
4.4
103.8
▲ 1.0
▲ 0.5
108.4
4.4
8.5
112.2
3.5
7.4
109.9
▲ 2.0
0.6
109.3
▲ 0.5
4.9
情報通信
機械工業
( 3.2)
指
数
前月(期)比
前年同月比
48.6
-
▲15.3
52.7
-
8.4
57.0
16.1
21.9
59.2
3.9
22.3
48.5
▲18.1
▲ 4.1
48.0
▲ 1.0
▲ 2.9
50.5
▲ 1.9
▲ 0.9
43.5
▲13.9
▲13.5
43.9
0.9
▲11.9
48.5
10.5
▲ 0.4
51.5
6.2
4.2
輸送機械工業
(32.6)
指
数
前月(期)比
前年同月比
104.1
-
▲ 1.2
104.7
-
0.6
110.0
5.7
5.8
107.0
▲ 2.7
▲ 0.1
99.8
▲ 6.7
▲ 1.5
102.9
3.1
▲ 1.9
97.4
▲ 2.9
▲ 6.2
101.6
4.3
0.6
99.5
▲ 2.1
▲ 4.5
107.1
7.6
▲ 2.8
102.0
▲ 4.8
1.9
指
数
前月(期)比
前年同月比
102.6
-
▲ 2.2
101.8
-
▲ 0.8
107.6
5.3
4.7
104.4
▲ 3.0
▲ 1.3
96.6
▲ 7.5
▲ 2.8
99.2
2.7
▲ 3.7
93.2
▲ 4.5
▲ 8.3
99.1
6.3
▲ 0.5
96.7
▲ 2.4
▲ 5.6
102.6
6.1
▲ 5.9
98.2
▲ 4.3
0.9
指
数
前月(期)比
前年同月比
103.4
-
▲ 0.2
106.7
-
3.2
107.6
0.6
8.9
106.4
▲ 1.1
3.9
111.8
5.1
7.1
101.0
▲ 9.7
▲ 5.9
100.3
▲23.7
▲ 4.7
103.6
3.3
▲ 2.1
99.8
▲ 3.7
▲ 6.8
102.4
2.6
▲ 6.8
100.8
▲ 1.6
▲ 4.2
陶磁器
指
数
(含.タイル) 前月(期)比
( 0.6)
前年同月比
102.9
-
▲ 3.6
104.4
-
1.5
104.8
2.6
1.3
107.4
2.5
4.1
104.0
▲ 3.2
1.3
101.4
▲ 2.5
▲ 0.8
103.0
▲ 2.6
▲ 0.2
103.2
0.2
1.3
102.4
▲ 0.8
0.5
101.3
▲ 1.1
▲ 4.1
100.6
▲ 0.7
1.0
指
数
前月(期)比
前年同月比
98.6
-
▲ 0.8
110.5
-
12.1
106.5
4.9
15.4
101.8
▲ 4.4
4.6
132.4
30.1
30.7
99.2
▲25.1
▲ 2.5
95.6
▲52.0
▲ 7.1
102.7
7.4
▲ 1.6
100.2
▲ 2.4
▲ 1.5
100.3
0.1
▲ 5.0
97.1
▲ 3.2
▲ 1.1
化学工業
指
数
(除.医薬品) 前月(期)比
( 4.6)
前年同月比
98.9
-
2.0
95.3
-
▲ 3.6
101.2
1.5
1.7
93.5
▲ 7.6
▲ 5.9
92.0
▲ 1.6
▲ 5.3
94.8
3.0
▲ 5.0
89.3
▲ 5.1
▲ 8.9
92.5
3.6
▲ 2.4
93.7
1.3
▲ 2.1
96.2
2.7
▲ 6.0
94.6
▲ 1.7
▲ 6.8
プラスチック製品工業
( 5.7)
指
数
前月(期)比
前年同月比
108.9
-
▲ 0.6
109.9
-
0.9
118.0
5.8
9.9
110.6
▲ 6.3
1.9
105.2
▲ 4.9
▲ 2.7
106.3
1.0
▲ 5.0
101.2
▲ 4.4
▲ 4.3
108.6
7.3
▲ 1.3
105.0
▲ 3.3
▲ 5.8
105.6
0.6
▲ 7.1
108.2
2.5
▲ 1.8
繊維工業
( 1.9)
指
数
前月(期)比
前年同月比
103.4
-
▲ 0.4
106.0
-
2.5
107.3
3.8
6.7
108.7
1.3
1.9
105.3
▲ 3.1
2.4
102.9
▲ 2.3
▲ 0.6
102.3
▲ 5.5
1.4
105.3
2.9
1.8
105.0
▲ 0.3
1.2
101.8
▲ 3.0
▲ 2.5
101.8
0.0
▲ 0.6
自動車総合
(除.二輪自動車)
(30.4)
窯業・土石
製品工業
( 3.4)
ファインセラミックス
( 0.9)
出所)1.管内生産・出荷・在庫・在庫率指数および東海生産指数は、中部経済産業局。
2.北陸生産指数は、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局。
3.全国生産指数は、経済産業省。
注) 1.Pは、速報値を表す。
2.「管内」とは、富山、石川、岐阜、愛知及び三重の5県、「東海」とは、岐阜、愛知および三重の3県、
「北陸」とは、富山、石川および福井の3県。
3.四半期・月別指数は、季節調整済指数。前月(期)比は季節調整済指数、前年同月比は原指数による増減率(%)。
4.在庫指数の年及び四半期の数値は、それぞれ年末及び期末値。
5.業種欄の( )内は、鉱工業を100.0とするウェイト。
6
<< 大型小売店販売額・指数 >>
2.個人消費
(対前年同期増減率%、ポイント差)
25年
(
店
(
11
12 P
1.7
1.9
3.6
1.2
2.2
1.8
《既存店》
0.5
1.0
7.3
▲ 2.6
0.7
0.1
0.7
2.1
▲ 0.1
0.3
▲ 0.1
全
国
)
0.6)
(
1.7)
(
6.9)
(▲ 2.5)
(
1.5)
(
1.2)
(
2.8)
(
1.7)
(
1.0)
(
1.9)
(
0.7)
(▲ 0.4)
(
(
0.9)
(
6.0)
(▲ 3.2)
(
0.5)
(
0.4)
(
1.6)
(
0.5)
(
0.0)
(
1.1)
(
0.1)
内
2.8
3.7
16.0
▲ 4.8
2.7
1.0
1.4
5.7
0.3
1.6
《既存店》
2.8
3.5
16.0
▲ 4.8
2.7
1.0
1.4
5.7
0.3
1.6
全
国
)
(
(
全
国
)
1.2)
(
1.8)
(
1.0
1.0
1.6)
(
10.5)
(▲ 5.4)
(
0.8)
(
0.4)
(
1.8)
(
1.6)
(▲ 0.2)
(
1.1)
(
0.2)
2.0)
(
(
1.0)
(
0.8)
(
2.0)
(
1.8)
(
(
1.5)
(
0.6)
11.0)
(▲ 4.7)
0.3
1.9
4.9
▲ 0.9
1.6
2.0
2.1
2.9
1.5
2.4
2.1
▲ 0.4
0.1
4.2
▲ 1.8
0.0
▲ 0.3
0.5
0.9
▲ 0.2
▲ 0.1
▲ 0.5
内
《既存店》
0.2)
(
1.8)
(
5.0)
(▲ 1.1)
(
1.9)
(
1.6)
(
3.2)
(
(▲ 1.5)
(
(
0.3)
(
3.3)
(▲ 2.4)
(
0.2)
(
0.2)
(
1.4)
(▲ 0.0)
1.7)
0.2)
1.5)
(
2.4)
(
(▲ 0.1)
(
(
0.9)
(▲ 0.2)
1.0)
内
5.6
5.7
7.4
4.8
5.1
5.6
3.9
5.8
5.7
5.3
5.6
《既存店》
0.2
▲ 0.9
0.1
▲ 2.0
▲ 1.2
▲ 0.4
▲ 2.4
▲ 0.3
▲ 0.4
▲ 0.8
▲ 0.2
4.2)
(
5.6)
(
6.4)
(
5.2)
(
5.2)
(
5.6)
(
4.4)
(
5.6)
(
6.0)
(
5.2)
(
5.6)
(▲ 1.2)
(
0.7)
(
1.2)
(
0.4)
(
0.4)
(
0.9)
(▲ 0.3)
(
0.9)
(
1.1)
(
0.6)
(
0.9)
管
(
10
1.8
《既存店》
コンビニエンスストア販売額
9
▲ 1.9
《既存店》
(
10-12P
7.7
管
ス ー パ ー
7-9
2.3
管
貨
4-6
26年
8
0.9
《既存店》
百
26年
1-3
内
管
大 型 小 売 店 販 売 額
26年P
全
国
)
《既存店》
(
(平成22年=100)
管
大型小売店販売額指数
99.5
内
(
全
国
)
(
百 貨 店
( 指 数 )
全
国
ス ー パ ー
( 指 数 )
)
全
)
-
コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア
販 売 額 指 数
(
全
国
)
( 123.7)
-
前 月 ( 期 ) 比
4
5
102.0
2.0
▲ 0.6
94.1
-
97.4)
( 101.0)
( 101.2)
( 101.5)
( 102.7)
( 100.5)
( 101.4)
( 101.8)
(
(
(
(
1.2)
(▲ 2.1)
(
(
105.4
96.5
3.7)
0.2)
99.9
▲ 16.1
(
94.3)
(
(
10.5)
(▲ 12.9)
(
104.3
99.1
2.8)
99.5
6.2
( 108.3)
99.2
▲ 0.4
98.2)
(
4.1)
(
101.8
98.4)
(
0.2)
(
102.9
100.4
4.4
6.3
99.4)
( 101.3)
(
96.2)
(
(
1.9)
(▲ 5.0)
(
103.1
102.0
5.9)
102.2
0.9)
▲ 8.4
0.4)
101.6
4.0
1.2
99.4)
(
3.3)
(
103.0
99.5)
0.1)
103.7
▲ 5.0
2.7
1.1
2.1
0.9
▲ 1.1
1.0
0.7
99.2)
( 102.5)
( 102.9)
( 102.7)
( 103.4)
( 102.7)
( 102.6)
( 103.3)
(
(
(
(
0.7)
(▲ 0.7)
(▲ 0.1)
(
126.4
126.6
128.2
( 105.0)
(
(
3.8)
(▲ 5.5)
124.2
123.5
3.3)
125.4
0.4)
127.6
1.4)
124.1
0.7)
128.1
2.7
▲ 0.6
1.5
1.8
▲ 1.3
1.9
0.2
1.3
▲ 0.1
( 122.2)
( 122.5)
( 123.8)
( 126.0)
( 122.9)
( 124.3)
( 125.7)
( 126.1)
( 126.2)
(
(
(
(
(
(
(
(
104.8
108.4
管
内
大型小売店・コンビニエンススト
ア販売額指数
-
-
前 月 ( 期 ) 比
資料) 中部経済産業局、経済産業省
注) 1 大型小売店販売額の当月値は、速報値。 Pは、速報値を表す。
2
3
102.6
▲ 2.6
112.1
-
( 117.2)
100.6
1.5
(
114.2
-
前 月 ( 期 ) 比
103.3
2.8
3.4
-
118.5
101.8
0.3
(▲ 8.2)
-
( 102.3)
-
内
101.7
3.7
6.0)
101.9
( 100.4)
101.4
▲ 8.1
13.8
99.8)
-
100.1
前 月 ( 期 ) 比
管
(
97.8
6.4
( 106.1)
-
98.2)
106.4
(
101.4
-
内
国
-
-
(
前 月 ( 期 ) 比
(
( 101.3)
97.8
前 月 ( 期 ) 比
管
99.6)
内
前 月 ( 期 ) 比
(
-
-
前 月 ( 期 ) 比
管
101.8
-
前 月 ( 期 ) 比
1.8)
(▲ 1.1)
111.5
2.4)
105.2
0.2)
108.1
1.1)
108.9
108.2
109.6
1.1)
107.9
1.1)
109.7
0.3)
109.0
0.1)
5.4
▲ 5.7
2.8
0.7
1.6
1.3
▲ 1.6
1.7
▲ 0.6
大型小売店販売額の平成25年以前の数値は、年間補正済。
大型小売店販売額は、平成22年7月分および平成25年7月分に調査対象事業所の見直しを行ったため、これらに関わる前年(度、同期、同月)比については、リンク係数で処理をし
た数値で計算し、不連続を解消している。
コンビニエンスストア販売額は、平成24年1月分から調査対象事業所の見直しを行ったため、平成23年12月分以前の月間販売額などとの間に不連続が生じている。したがって、平成
23年12月分以前の月間販売額などにリンク係数を乗じ、平成24年1月分以降との不連続を解消している。
大型小売店販売額指数、コンビニエンスストア販売額指数、大型小売店・コンビニエンスストア販売額指数は、全店ベースで平成22年を100とした季節調整済み指数。ただし、年計は
原指数。
<< 主 要 経 済 指 標 >>
25年
乗 用 車 新 車 新 規 登 録
届出台数
(
小
型
車
普
通
車
軽 自 動 車
家
電
販
売
額
消 費 支 出
家計調査
報 告
管
可 処 分 所 得
全
管
(
全
管
(
全
管
(
全
中
(
全
▲ 0.6
内
国
)
内
国
)
(▲ 0.2)
(
▲ 6.3
▲ 1.9
(▲ 8.1)
(▲ 3.4)
(▲ 1.1)
)
(
国
)
全
国
)
東 海 ・ 北 陸
(
全
国
(
)
東 海 ・ 北 陸
(
3.0
2.7)
(
(
1.7)
(
(▲ 0.6)
2.1
10-12
26年
8
19.9
▲ 0.6
▲ 6.4
▲ 6.5
▲ 11.7
▲ 5.5
▲ 9.6
▲ 10.2
20.9)
(▲ 1.9)
(▲ 4.7)
(▲ 5.8)
(▲ 9.5)
(▲ 3.2)
(▲ 7.4)
(▲ 10.3)
(
▲ 7.7
▲ 12.6
▲ 8.9
▲ 16.4
▲ 16.5
▲ 14.4
▲ 5.9
(▲ 14.8)
(▲ 8.4)
7.6)
3.3
(
(
4.4
9
10
11
12
0.5
(▲ 2.0)
(▲ 7.7)
(▲ 13.7)
(▲ 9.8)
24.1
▲ 11.6
▲ 0.7
▲ 13.0
▲ 4.0
27.7)
(▲ 11.0)
(
(▲ 12.0)
(▲ 1.9)
(
6.2
▲ 21.0
▲ 2.5
▲ 2.6
▲ 2.5
6.6)
(▲ 15.0)
(
(
(▲ 0.1)
(
(▲ 15.7)
(▲ 16.2)
2.9
▲ 8.6
▲ 13.7
▲ 16.4
4.2)
(▲ 6.2)
(▲ 15.8)
(▲ 13.5)
▲ 10.7
5.3)
(▲ 6.4)
(
▲ 14.0
▲ 7.6
▲ 8.5
▲ 6.2
▲ 8.5
▲ 9.4
▲ 5.2
▲ 10.3
(▲ 14.3)
(▲ 8.8)
(▲ 9.6)
(▲ 7.8)
(▲ 10.3)
(▲ 10.5)
(▲ 5.7)
(▲ 11.8)
(
40.5
39.2)
3.5)
0.6)
0.3)
6.3
27.4)
18.3
0.4
0.3)
7-9
27.9
8.8)
(▲ 0.1)
▲ 0.1
(
(
6.6
1.7)
4-6
8.2
2.8
(▲ 2.8)
(
(
8.0
8.5)
▲ 1.3
東 海 ・ 北 陸
(
(
8.0
部
3.0)
1.1
)
内
国
26年
1-3
2.5
▲ 2.7
内
国
26年
1.2
(▲ 2.8)
1.3
▲ 5.1
0.2)
(▲ 2.5)
13.9
3.3
(▲ 1.8)
(
2.1
(▲ 1.6)
4.6
3.3
▲ 1.0
0.4)
(▲ 2.2)
2.8
(
0.9
4.1
1.3)
(▲ 1.4)
0.2
▲ 4.0
平均消費性向
(
1.0)
(
0.4)
(
2.9)
(▲ 0.1)
(▲ 0.2)
(▲ 0.6)
(▲ 0.6)
( 全 国 )
資料) (一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会、ジーエフケー マーケティング サービス ジャパン㈱、総務省
注) 1 乗用車新車新規登録・届出台数は、登録ナンバー別登録台数及び届出台数の速報値。対前年増減率は、これらから算出。
0.9)
0.1)
2.4
(▲ 3.7)
4.6
(▲ 0.1)
▲ 2.5
(▲ 2.2)
(▲ 1.4)
(
1.7)
4.4
▲ 2.5
0.9)
(▲ 1.1)
(
4.7
12.5
0.2
(▲ 0.8)
11.8
(
2.4)
22.5
19.0)
▲ 5.1
(▲ 0.2)
4.5
(
2.6)
▲ 4.2
(▲ 1.3)
2
家電販売額は、ジーエフケー マーケティング サービス ジャパン㈱の調査データによる。「中部」は、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重および長野の8県で全店ベース。
3
家計調査報告は、勤労者世帯(農林漁家世帯を含む)。「東海・北陸」は、総務省公表の北陸(新潟、富山、石川、福井)、東海(岐阜、静岡、愛知、三重)を基に中部経済産業
局にて計算。平均消費性向は、対前年同期ポイント差。
25 年
名
SC 販 売 統 計 調 査 報 告
テ ナ ン ト 売 上 高
(
景 気 ウ ォ ッ チ ャ ー 調 査
家 計 動 向 関 連
(
古
屋
市
26 年
0.6
26 年
4
▲ 1.5
▲ 4.5
5
6
▲ 0.3
7
▲ 5.7
8
9
▲ 4.3
▲ 4.5
10
▲ 3.5
▲ 5.2
11
12
▲ 1.1
▲ 3.8
中
部
▲ 0.8
▲ 1.1
▲ 6.4
▲ 1.3
▲ 2.8
▲ 4.4
▲ 1.3
▲ 3.6
▲ 4.7
1.0
▲ 3.0
北
陸
▲ 1.4
▲ 1.3
▲ 4.4
▲ 4.8
▲ 4.6
▲ 5.4
2.7
▲ 0.7
▲ 0.3
2.9
▲ 2.5
(▲ 3.2)
(
(▲ 2.3)
(▲ 1.8)
0.7)
(
(▲ 0.5)
1.8)
(▲ 0.6)
全
国
)
(▲ 0.1)
(
0.5)
1.0)
(
1.1)
(
東
海
-
-
38.7
40.8
44.7
47.9
47.2
47.7
42.3
39.5
北
陸
-
-
36.8
44.6
43.9
48.2
46.0
43.7
46.0
39.6
-
-
全
国
)
(
37.2)
(
42.1)
(
45.1)
(
49.4)
(
45.8)
(
46.7)
(
42.3)
(
39.5)
45.1
43.0
(
44.2)
資料) (一社)日本ショッピングセンター協会、内閣府
注) 1 SC販売統計調査報告は、既存ショッピングセンターにおけるテナント売上高の対前年同期増減率(%)。「中部」は、長野、岐阜、静岡、愛知および三重の5県で名古屋市を除く。「北
陸」は、新潟、富山、石川および福井の4県。
2
景気ウォッチャー調査家計動向関連は、景気の現状判断DI。「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、富山、石川および福井の3県。
7
3.民間設備投資
(対前年度増減率%)
東
平 成 2 6 年 度
平 成 2 5 年 度
実
北
海
計
績
陸
平 成 2 5 年 度
画
実
全
平 成 2 6 年 度
績
計
画
国
平 成 2 6 年 度
平 成 2 5 年 度
実
績
計
画
▲ 4.6
11.7
▲ 2.3
23.0
5.6
5.5
業
6.2
14.8
▲ 5.1
42.0
0.5
12.2
非 製 造 業
▲ 14.0
8.4
0.7
3.7
8.2
2.2
全 産 業
日銀
短観
製
造
(対前年同期増減率%)
東
上 期
( 実 績 )
海
下 期
(見込み)
北
平 成 26 年 度
( 見 込 み )
上 期
( 実 績 )
陸
下 期
(見込み)
全
平 成 26 年 度
( 見 込 み )
上 期
( 実 績 )
国
下 期
(見込み)
平 成 26 年 度
( 見 込 み )
8.3
27.8
19.3
17.8
22.7
20.7
7.2
3.3
4.9
業
1.5
32.0
19.0
32.3
38.2
35.9
5.0
18.1
12.0
非 製 造 業
15.2
23.1
19.6
▲ 2.9
▲ 0.4
▲ 1.4
8.5
▲ 3.2
1.3
全 産 業
法人企業景気
予測調査
製
造
(対前年度増減率%)
東
海
平 成 2 6 年 度
平 成 2 5 年 度
実
北
計
績
陸
平 成 2 5 年 度
画
実
平 成 2 6 年 度
計
績
全
画
国
平 成 2 5 年 度
実
平 成 2 6 年 度
計
績
画
3.8
18.1
5.3
36.0
3.0
15.2
業
5.5
14.4
7.8
25.2
▲ 2.5
19.7
非 製 造 業
0.8
28.6
4.0
43.7
5.9
12.7
全 産 業
政策
投資
銀行
製
造
(対前年同期増減率%)
25年
管内主要8社金属工作機械受注高
国
般
自
動
電
海
機
気
機
26年
1-3
4-6
7-9
10-12
26年
8
9
11
12
13.7
17.2
9.9
8.8
19.2
12.0
17.3
16.5
23.9
3.8
21.2
40.0
18.4
12.8
18.9
15.5
1.6
17.1
10.8
29.1
械
3.1
28.4
20.7
45.4
27.1
23.6
33.0
▲ 2.0
39.0
13.2
19.4
車
▲ 4.5
19.4
84.3
8.2
▲ 5.2
10.5
▲ 5.9
▲ 7.4
▲ 10.0
▲ 2.8
43.0
械
▲ 7.8
19.6
▲ 11.9
▲ 10.0
138.9
▲ 9.4
340.6
10.0
▲ 2.6
▲ 29.7
21.0
3.9
10.4
8.5
6.4
6.9
19.4
▲ 6.5
18.5
17.4
19.7
21.3
外
▲ 0.5
10
3.9
内
一
26年
資料) 日本銀行名古屋支店、日本銀行金沢支店、日本銀行、東海財務局、北陸財務局、内閣府、財務省、㈱日本政策投資銀行、中部経済産業局
注) 1 日銀短観は、平成26年12月調査。リース会計対応で、土地投資額を含みソフトウェア投資額を除くベースの結果を掲載。「東海」は、岐阜、愛知および三重の3県。「北陸」は、
富山、石川および福井の3県。調査対象企業は、資本金2千万円以上の民間企業で本社所在ベース。
2
法人企業景気予測調査は、平成26年10-12月期調査。ソフトウェア投資額を含み、土地購入額を除くベースの結果を掲載。「東海」は、愛知、岐阜、静岡および三重の4県。「北陸」
は、富山、石川および福井の3県で、電気・ガス・水道業を除く。調査対象企業は、法人企業統計四半期別調査の標本企業から無作為抽出した資本金1千万円以上の法人企業で、
本社所在ベース。
政策投資銀行は、平成26年6月調査。「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、富山、石川および福井の3県。調査対象企業は、資本金1億円以上で属地主義。
3
4.公共投資
(対前年同期増減率%)
24年度
公 共 工 事 前 払 金 保 証
請負金額
管
(
全
内
国
)
25年度
5.5
12.8
(10.3)
(17.7)
26年
1-3
4-6
▲ 2.2
(16.8)
7-9
10-12
26年
8
9
10
11
12
21.7
▲ 8.2
▲ 13.7
▲ 16.8
▲ 6.2
▲ 15.1
▲ 14.3
(14.4)
(▲ 3.9)
(▲ 6.0)
(▲ 8.1)
(▲ 8.2)
(▲ 7.4)
(▲ 10.4)
10-12
26年
8
▲ 10.9
(1.0)
資料) 北海道建設業信用保証㈱、東日本建設業保証㈱、西日本建設業保証㈱
5.住宅投資
(対前年同期増減率%)
25年
管
内
26年
26年
1-3
4-6
7-9
9
10
11
12
15.9
▲ 13.5
▲ 5.6
▲ 11.8
▲ 16.2
▲ 18.8
▲ 24.3
▲ 12.4
▲ 19.6
▲ 24.2
▲ 12.1
11.0)
(▲ 9.0)
(
(▲ 9.3)
(▲ 13.6)
(▲ 13.8)
(▲ 12.5)
(▲ 14.3)
(▲ 12.3)
(▲ 14.3)
(▲ 14.7)
16.8
▲ 20.8
▲ 6.8
▲ 19.4
▲ 24.1
▲ 29.4
▲ 27.0
▲ 19.0
▲ 29.0
▲ 33.5
▲ 24.6
(▲ 23.4)
(▲ 28.6)
(▲ 29.3)
(▲ 25.5)
▲ 3.9
▲ 11.6
新 設 住 宅 着 工 戸 数
(
全
国
管
持
)
(
内
3.4)
家
(
全
国
管
貸
)
(
内
13.9)
(▲ 19.6)
(▲ 2.7)
(▲ 19.3)
(▲ 23.8)
(▲ 27.9)
(▲ 22.7)
15.4
▲ 5.5
▲ 3.3
▲ 6.8
▲ 9.6
▲ 2.6
▲ 21.8
11.8)
(
(
(
(▲ 5.7)
(▲ 6.8)
(▲ 3.8)
(▲ 5.7)
(▲ 4.1)
(▲ 7.4)
(▲ 8.9)
16.6
▲ 10.2
▲ 6.5
▲ 3.4
▲ 8.1
▲ 23.3
▲ 22.7
▲ 21.0
▲ 25.1
▲ 19.8
▲ 24.7
(▲ 6.0)
(▲ 10.5)
7.6
8.2
家
(
全
国
管
分
)
(
内
1.7)
18.8)
5.5)
譲
(
全
国
管
)
(
内
(▲ 10.0)
(▲ 7.4)
(▲ 16.0)
(▲ 11.2)
(▲ 5.1)
(▲ 10.3)
(▲ 15.3)
(
16.2
6.9)
▲ 17.2
▲ 6.9
▲ 15.4
▲ 20.0
▲ 24.4
▲ 26.3
▲ 18.0
▲ 24.4
1.6)
▲ 29.2
▲ 18.8
11.2)
(▲ 13.2)
(
0.5)
(▲ 13.4)
(▲ 17.9)
(▲ 19.3)
(▲ 16.9)
(▲ 18.6)
(▲ 17.6)
(▲ 20.7)
(▲ 19.5)
98
89
94
89
86
88
85
88
89
87
88
新 設 住 宅 着 工 床 面 積
(
季
調
・
年
率
換
算
全
(
国
万
)
戸
(
)
資料) 国土交通省
注) 1 新設住宅着工床面積の年および四半期の対前年増減率は、月次の千平方メートル単位の値を合計して算出。
2 季調・年率換算(万戸)は、全国値。
3 国土交通省より、平成26年12月以前の数値に対して遡及訂正があったため、反映している。
8
6.貿易
(円ベース、対前年同期増減率%)
25年
名 古 屋 税 関 管 内
ア メ
輸出
ア
4-6
7-9
10-12
26年
8
9
10
11
12
13.7
3.8
7.3
▲ 1.9
4.2
5.7
▲ 3.3
6.1
5.2
0.7
11.1
19.3
8.2
8.7
0.5
5.9
17.6
▲ 2.7
8.9
10.3
11.4
31.9
ア
11.4
3.5
8.6
▲ 0.8
5.3
1.6
▲ 1.8
7.7
6.2
▲ 4.9
3.6
U
16.3
7.6
22.0
8.1
3.7
▲ 0.5
0.9
5.0
▲ 3.4
0.3
3.2)
(
6.9)
(
ジ
全
26年
1-3
リ カ
E
(
26年
国
)
(
名 古 屋 税 関 管 内
9.5)
(
4.8)
11.1
(
9.3
6.6)
(
20.0
0.1)
(
5.9
8.0
9.2)
(▲ 1.3)
4.0
(
4.2
9.6)
10.8
(
4.9)
6.2
1.5
(
12.9)
1.2
4.6
輸入
(
全
国
)
(
14.9)
(
5.7)
(
17.6)
(
2.7)
(
2.4)
(
1.1)
(▲ 1.4)
(
6.3)
(
3.1)
(▲ 1.6)
(
1.9)
為替 東京市場 レート(¥/$)
97.6
105.8
102.8
102.1
103.9
114.5
103.0
107.2
108.0
116.2
119.3
対前年同期増減率
22.3
8.4
11.3
3.4
5.1
14.1
5.2
7.9
10.5
16.2
15.3
原油及び粗油の平均通関単価(¥/KL)
66,872
68,831
71,633
69,795
70,560
63,334
70,577
69,885
67,996
63,695
58,312
対前年同期増減率
16.6
2.9
10.2
6.1
6.2
▲ 9.8
7.3
2.0
▲ 2.0
▲ 8.5
▲ 18.6
資料) 名古屋税関、財務省、日本銀行
注) 1 輸出入通関額の当月値は、速報値。
2 為替レートは、年・期・月中平均。原油および粗油の平均通関単価は、名古屋税関管内を中部経済産業局にて計算。
7.雇用
25年
新 規 求 人 数
(対前年同期増減率%)
有
効
求
人
倍
全
失
業
率
(
率
(季節調整値・倍)
完
管
(
(%)
(月次及び東海・北陸の
四半期は季節調整値)
全
管
(
全
内
国
11.3
)
(
内
国
26年
4.3
7.8)
(
1.20
)
(
26年
1-3
5.0)
10.9
(
1.41
0.93)
(
1.09)
4-6
7.1
8.5)
(
1.39
(
7.4)
(
1.43
1.05)
(
1.09)
10-12
26年
8
0.9
▲ 1.2
▲ 2.4
3.5)
(
(▲ 0.6)
7-9
1.40
(
0.6)
1.43
1.10)
(
1.12)
9
(
1.40
(
1.10)
10
11
12
4.4
▲ 0.5
▲ 5.1
6.3)
(
(▲ 4.4)
1.38
(
1.09)
1.1)
1.40
(
2.2
(
1.43
1.10)
(
1.12)
5.6)
1.46
(
1.15)
東
海
3.3
2.8
2.7
2.8
2.8
2.9
-
-
-
-
-
北
陸
3.4
3.1
2.9
3.2
3.3
3.0
-
-
-
-
-
全
国
)
(
4.0)
(
3.6)
(
3.7)
(
3.7)
(
3.6)
(
3.3)
(
3.5)
(
3.6)
(
3.5)
(
3.5)
(
3.4)
資料) 富山労働局、石川労働局、岐阜労働局、愛知労働局、三重労働局、厚生労働省、総務省
注) 1 新規求人数および有効求人倍率は、新規学卒を除きパートを含む。
2 有効求人倍率の月次および四半期は、季節調整値。管内の有効求人倍率は、中部経済産業局にて算出。
3 完全失業率の月次および「東海」・「北陸」の四半期は、季節調整値。
4 「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の4県。
5 完全失業率の「全国」は、平成23年3月~8月を含む年、四半期、月次については、補完推計値。
6 有効求人倍率および完全失業率の平成25年12月以前の季節調整値は、新季節指数により改訂されている。
8.企業倒産
(件、対前年同期増減率%)
25年
管
倒
産
件
全
管
債
総
26年
1-3
4-6
7-9
10-12
26年
8
9
10
11
12
1,242
1,041
286
291
229
235
66
78
86
79
70
▲ 6.8
▲ 16.1
▲ 9.4
▲ 12.3
▲ 23.4
▲ 20.3
▲ 9.5
▲ 6.0
▲ 27.1
▲ 20.2
▲ 10.2
内
数
(
負
26年
国
(10,855)
( 9,731)
( 2,460)
( 2,613)
( 2,436)
( 2,222)
( 727)
(▲ 10.4)
(▲ 10.3)
(▲ 11.4)
(▲ 8.0)
(▲ 8.5)
(▲ 13.5)
(▲ 11.2)
( 827)
( 800)
( 736)
( 686)
0.8)
(▲ 16.5)
(▲ 14.6)
(▲ 8.5)
▲ 9.9
▲ 65.1
▲ 3.2
(▲ 20.1)
(▲ 16.2)
(
)
内
▲ 19.9
▲ 31.2
▲ 40.2
▲ 23.4
▲ 23.4
▲ 36.2
▲ 12.7
(▲ 27.4)
(▲ 32.6)
(▲ 1.3)
(▲ 59.3)
(▲ 27.6)
(▲ 2.2)
(▲ 18.3)
26年
26年
1-3
10-12
26年
8
(
2.2
額
(
全
国
)
(▲ 28.0)
32.6)
資料) ㈱東京商工リサーチ
注) 倒産件数の上段は実数値、下段は対前年同期増減率。
9.物価
(対前年同期増減率%)
25年
消 費 者 物 価 指 数
( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 )
4-6
7-9
9
10
11
12
東
海
0.3
2.7
1.2
3.3
3.3
2.9
3.2
3.1
3.1
2.9
2.6
北
陸
0.0
2.8
1.0
3.6
3.6
3.0
3.6
3.3
3.3
3.0
2.9
全
国
0.4
( 前 期 比 )
-
2.6
-
1.3
(
3.4
0.3)
(
2.2)
3.2
(
0.3)
2.7
(▲ 0.1)
3.1
(▲ 0.1)
3.0
(▲ 0.1)
2.9
(
2.7
0.0)
(
0.0)
資料) 総務省
注) 1 「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の4県。
2 「全国(前期比)」は、季節調整値の前期比による増減率。
3 総務省による、平成23年7月分の公表時における基準改定に伴い、それ以前のデータが更新されたため、反映している。
10.中小企業景況
(「好転」-「悪化」回答社数 前期比季節調整値 %)
中 小 企 業 業 況 D I
( 全産業 )
管
(
全
内
国
)
27/1-3見通し
26/1-3
26/4-6
26/7-9
26/10-12
▲ 8.4
▲ 23.4
▲ 19.2
▲ 19.9
-
(▲ 11.1)
(▲ 23.2)
(▲ 18.7)
(▲ 19.4)
(▲ 15.5)
資料) 中小企業庁、(独)中小企業基盤整備機構
9
2.5
(
0.0)
11.大口電力
(対前年同期増減率%)
25年
大
口
電
力
(自家発電力分を含む)
26年
26年
1-3
4-6
7-9
10-12
26年
8
▲ 2.3
9
10
中 部 電 力 管 内
▲ 0.7
0.1
2.8
▲ 0.2
▲ 1.0
▲ 1.2
北 陸 電 力 管 内
▲ 1.4
1.1
2.3
0.3
0.2
1.8
▲ 0.0
1.1
0.3)
(▲ 0.7)
(▲ 34.1)
(▲ 1.2)
(▲ 0.7)
(
全
国
)
(▲ 1.0)
(
2.2)
(
▲ 1.7
11
▲ 1.9
12
▲ 1.8
▲ 0.1
1.5
(▲ 2.1)
0.3
4.2
(▲ 1.2)
資料) 中部経済産業局、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、資源エネルギー庁
注) 北陸電力管内の「自家発自家消費」が平成25年4月分から集計対象を最大出力1,000kW以上に変更したため、平成25年3月分まで(最大出力500kW以上)のデータとは連動しな
い。
12.企業短期経済観測調査(日銀短観)・業況判断
(「良い」-「悪い」回答社数構成比 %ポイント)
26年3月調査
製
東
業況判断
DI
北
全
海
陸
国
非
造
製
造
26年6月調査
26年9月調査
26年12月調査
27年3月見通し
業
14
2
0
5
▲ 1
業
17
9
3
5
1
全
産
業
16
6
2
5
0
製
造
業
20
9
10
10
4
業
15
4
5
9
1
5
7
9
2
非
製
造
全
産
業
17
製
造
業
10
6
4
6
0
業
14
8
5
4
2
業
12
7
4
5
1
非
全
製
造
産
資料) 日本銀行名古屋支店、日本銀行金沢支店、日本銀行
注) 「東海」は、岐阜、愛知および三重の3県。「北陸」は、富山、石川および福井の3県。
10
《グラフでみる主要経済指標》
管内鉱工業指数
生産・出荷・在庫
在庫率
平成22年=100 季節調整済
130
200
120
180
110
160
100
140
90
120
80
100
70
80
60
60
9 10 11 12 1
2
3
4
5
23年
6
7
8
9 10 11 12
1
2
3
4
5
24年
6
7
8
9
10 11 12
1
2
3
4
5
6
25年
7
8
10 11 12p
26年
生産
出荷
在庫
在庫率
全国鉱工業指数
生産・出荷・在庫
9
在庫率
平成22年=100 季節調整済
130
200
120
180
110
160
100
140
90
120
80
100
70
80
60
60
9 10 11 12
1
2
3
4
5
23年
6
7
8
9
10 11 12 1
2
3
4
5
24年
6
7
8
9 10 11 12
1
2
3
4
5
6
25年
7
8
9 10 11 12p
8
9 10 11 12p
26年
生産
出荷
在庫
在庫率
管内主要業種別鉱工業生産指数
平成22年=100 季節調整済
220
200
180
160
140
120
100
80
60
40
9 10 11 12 1
23年
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 1
2
3
4
5
24年
鉱工業
6
7
8
9 10 11 12 1
2
3
4
5
25年
はん用・生産用・業務用機械工業
11
6
7
26年
電子部品・デバイス工業
輸送機械工業
管内大型小売店・コンビニエンスストア販売額指数(全店ベース)
平成22年=100 季節調整済
130
125
120
115
110
105
100
95
90
85
9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12p
23年
24年
大型小売店・コンビニエンスストア計
25年
大型小売店
百貨店
26年
スーパー
コンビニ
出所)中部経済産業局
全国大型小売店・コンビニエンスストア販売額指数(全店ベース)
平成22年=100 季節調整済
130
125
120
115
110
105
100
95
90
85
9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12p
23年
24年
25年
大型小売店
百貨店
出所)経済産業省
12
26年
スーパー
コンビニ
管内大型小売店販売額(既存店ベース)
対前年同月増減率(%)
8
6
4
2
0
-2
-4
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
10
中部
出所)中部経済産業局、経済産業省
11
12
全国
管内乗用車新規登録台数(含む軽)
対前年同月増減率(%)
80
60
40
20
0
-20
-40
-60
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
10
中部
出所)(一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会
11
12
全国
家電販売額(全店ベース)
対前年同月増減率(%)
80
60
40
20
0
-20
-40
-60
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
10
中部
出所)ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン㈱
11
12
全国
管内金属工作機械国内受注(主要8社)
対前年同月増減率(%)
100
80
60
40
20
0
-20
-40
-60
23/Ⅱ
Ⅲ
出所)中部経済産業局
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
国内受注
13
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
自動車向け
26/8
9
10
11
12
一般機械向け
公共工事請負金額
対前年同月増減率(%)
40
30
20
10
0
-10
-20
-30
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
10
中部
出所)北海道建設業信用保証(株)、東日本建設業保証(株)、西日本建設業保証(株)
11
12
全国
新設住宅着工戸数
対前年同月増減率(%)
30
20
10
0
-10
-20
-30
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
10
中部
出所)国土交通省
11
12
全国
名古屋税関管内輸出通関額(円ベース)
対前年同月増減率(%)
40
30
20
10
0
-10
-20
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
10
11
名古屋税関管内
出所)名古屋税関、財務省
12
全国
有効求人倍率
季節調整値(倍)
1.6
1.4
1.2
1.0
0.8
0.6
0.4
0.2
0.0
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
出所)富山労働局、石川労働局、岐阜労働局、愛知労働局、三重労働局、厚生労働省
14
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/8
9
中部
10
11
12
全国
倒
産
件
数
対前年同月増減率(%)
40
30
20
10
0
-10
-20
-30
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
26/8
Ⅳ
9
10
中部
出所)㈱東京商工リサーチ
11
12
全国
消費者物価指数(総合:除く生鮮食料品)
対前年同月増減率(%)
4
3
2
1
0
-1
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
26/8
Ⅳ
東海
出所)総務省
9
10
北陸
11
12
全国
大口電力(自家発電力分を含む)・中部電力管内
対前年同月増減率(%)
4
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
-6
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
26/8
Ⅳ
9
10
中部
出所)中部経済産業局、資源エネルギー庁
11
12
全国
大口電力(自家発電力分を含む)・北陸電力管内
対前年同月増減率(%)
6
4
2
0
-2
-4
-6
-8
-10
23/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
24/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
出所)中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、資源エネルギー庁
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
26/8
Ⅳ
北陸
15
9
10
11
全国
12
↑:上方修正
→: 据え置き
↓:下方修正
景況判断の推移
主
要
業
種
の
生
産
動
向
公 表 年
2014年
2014年
2014年
2014年
2015年
2015年
公 表 月 日
9月10日
10月14日
11月11日
12月10日
1月15日
2月12日
実 績 月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
緩やかに改善している
→ 緩やかに改善している
→ 緩やかに改善している
管内生産
(総合)
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎輸送機械
横ばいとなっている
→ 弱含みとなっている
↓ 弱含みとなっている
◎はん用・生産
用・業務用機械
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎電子部品
・デバイス
高水準で推移している
→ 増加の動きがみられる
↑ 増加の動きがみられる
→ 増加の動きがみられる
◎電気機械
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎金属製品
横ばいとなっている
→ 弱含みとなっている
↓ 弱含みとなっている
→ 弱含みとなっている
→ 弱含みとなっている
→ 弱い動きとなっている
↓
◎鉄鋼
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
→ 横ばいとなっている
→
→
→
る
る
る
る
↓ 横ばいとなっている
→
◎繊維・陶磁器
◎繊維
持ち直しの動きがみられ
◎繊維
る
→ ◎陶磁器
◎陶磁器
横ばいとなっている
横ばいとなっている
→
◎繊維
横ばいとなっている
◎陶磁器
弱含みとなっている
→
◎個人消費
緩やかに持ち直している
緩やかに持ち直している
緩やかに持ち直している
緩やかに持ち直している
緩やかに持ち直している
緩やかに持ち直している
なか、一部に消費税率
なか、一部に消費税率
なか、一部に消費税率
→
→ ものの、一部に足踏み ↓ ものの、一部に足踏み → ものの、一部に足踏み →
→
引上げに伴う駆け込み
引上げに伴う駆け込み
引上げに伴う駆け込み
がみられる
がみられる
がみられる
需要の影響がみられる
需要の影響がみられる
需要の影響がみられる
◎設備投資
緩やかに増加している
→ 緩やかに増加している
→ 緩やかに増加している
→ 緩やかに増加している
◎公共投資
緩やかに増加している
→ 伸びが鈍化している
↓ 伸びが鈍化している
→
◎住宅投資
弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→
◎輸出
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎雇用
着実に改善している
→ 着実に改善している
→ 着実に改善している
→ 着実に改善している
→ 着実に改善している
→ 着実に改善している
→
◎ファイン
セラミックス
消
費
・
投
資
等
の
需
要
動
向
緩やかに改善しているも
緩やかに改善しているも
緩やかに改善しているも
→ のの、一部に足踏みが ↓ のの、一部に足踏みが → のの、一部に足踏みが →
みられる
みられる
みられる
総括判断
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
↑
→
→
→
る
る
る
る
→ 弱含みとなっている
→ 弱含みとなっている
→ 弱含みとなっている
→
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
↑
→
→
→
る
る
る
る
↓ ◎繊維
横ばいとなっている
◎陶磁器
→ 弱含みとなっている
16
→ 増加の動きがみられる
→ 増加の動きがみられる
→
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
→
↑
→
る
る
る
→ ◎繊維
横ばいとなっている
◎陶磁器
↓ 弱含みとなっている
→
◎繊維
横ばいとなっている
◎陶磁器
弱含みとなっている
→ 緩やかに増加している
→ 緩やかに増加している
→
おおむね横ばいとなって
おおむね横ばいとなって
おおむね横ばいとなって
↓
→
→
いる
いる
いる