伝 言 板 - 吹田民商

さ
よ
な
ら
日原
発
3
月
8
日
朝
1
0
時
3
0
分
関
西
ア
ク
シ
ョ
大ン
阪
市
北
区
民
セ
ン
タ
ー
の
方
に
知
っ
て
も
ら
い
た
い
ね
」
と
声
を
御
希
望
の
方
は
民
商
の
事
務
所
ま
で
事
前
に
ご
連
絡
を
下
さ
い
。
て
い
た
だ
き
ま
す
。
員
は
、
「
も
っ
と
民
商
を
多
く
あ
り
ま
し
た
。
参
加
し
た
役
ら
え
る
の
」
な
ど
の
反
応
が
り
、
「
ど
ん
な
相
談
に
の
っ
て
北
大
阪
総
合
法
律
事
務
所
の
弁
護
士
の
先
生
が
相
談
の
対
応
を
し
2
月
19
日
(
木
)
無
料
法
律
相
談
さ
ん
は
今
、
後
継
者
に
自
分
が
学
ん
だ
こ
と
を
伝
え
て
い
ま
す
。
昼
1
時
00
分
~
*
要
予
約
で
す
労っせ
様たま
市し
と
民た
声の。
を
方ビ
か
かラ
け
らを
ら
受
れごけ
た苦取
山
田
の
地
域
で
親
し
ま
れ
て
き
た
弁
当
店
を
営
ん
で
き
た
米
田
更
に
な
っ
て
い
ま
す
。
先
週
の
ニ
ュ
ー
ス
で
会
場
を
民
商
会
館
と
し
て
い
ま
し
た
が
、
変
く
ま
な
く
宣
伝
カ
ー
を
走
ら
後
藤
さ
ん
の
お
店
の
北
側
、
信
号
の
角
で
す
。
い
ま
し
た
。
ま
た
、
市
内
を
口
で
民
商
の
宣
伝
行
動
を
行
山
町
交
差
点
、
J
R
吹
田
北
会米2
場田月
17
た昭
こさ日
焼ん(
(火
R弁)
I当夜
N店 7
()時
山
30
田
分
東
2
丁
目
1
7
の
1
)
か
ら
役
員
9
人
の
参
加
で
片
2
月
8
日
日
)
ド
ー
ン
セ
ン
タ
ー
7
階
「
原
発
事
故
に
よ
る
放
射
線
被
ば
く
」
上
げ
ま
し
た
。
(
8
0
0
円
北
海
道
が
ん
セ
ン
タ
ー
名
誉
院
長
民
商
を
知
っ
て
も
ら
う
行
動
で
は
、
連
)
金
夜
6
時
3
0
分
国
際
女
性
デ
ー
大
阪
集
会
日
、
業
者
の
方
を
訪
問
し
て
い
ま
す
。
皆
「
3
月
6
日
さ
ん
も
お
知
り
合
い
の
方
や
近
所
の
商
(
参
加
協
力
券
)
智
恵
さ
ん
の
講
演
が
あ
り
ま
す
。
「
た
た
か
う
沖
縄
が
教
え
て
く
れ
る
も
の
」
と
題
し
て
ジ
ャ
ー
(
ナ
リ
ス
ト
の
三
上
店
の
方
、
仕
入
先
、
外
注
先
な
ど
民
商
の
」
こ
と
を
話
し
て
く
だ
さ
い
。
朝
9
時
半
経
営
交
流
会
・
お
店
訪
問
民
商
の
存
在
を
多
く
の
方
に
知
っ
て
も
ら
い
た
い
伝
言
板